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タグ ペンギン・ハイウェイ

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映画『泣きたい私は猫をかぶる』Netflix配信の裏側 ツインエンジン 山本幸治に聞くアニメの今 - KAI-YOU.net

2020/05/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コロナ禍 ツインエンジン 長編 短編 POP

POPなポイントを3行で ツインエンジン代表・山本幸治インタビュー 『泣きたい私は猫をかぶる』Netflix配信の裏側 コロナ禍におけるアニメ業界の現状と未来 『ペンギン・ハイウェイ』(2018年)で第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞、これまで手がけていた中・短編のアニメから初の長編によって大きく... 続きを読む

小さなことを気にしない奴が主人公の話

2019/01/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 148 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 主人公 嫌がらせ ヤツ 自分

おしえろください。 例えば「ペンギン・ハイウェイ」の主人公みたいなやつ。 頭が良くても卑屈にならず、嫌がらせにも屈しない。 真似したら自分も強くなれそうなやつね。 続きを読む

森見登美彦さん「もう二度と嫌」 新作小説との格闘談:朝日新聞デジタル

2018/12/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 153 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 二度 文芸春秋 朝日新聞デジタル 熱帯 森見登美彦さん

その本は決して読み終えることができない――。「夜は短し歩けよ乙女」「ペンギン・ハイウェイ」などで知られる奈良市在住の作家、森見登美彦さんの新刊「熱帯」(文芸春秋)は、謎に包まれた「幻の本」をめぐり、現実と幻想のあわいで大冒険を繰り広げる長編小説だ。執筆開始から8年。途中で悩んだり、自信を失ったり。... 続きを読む

ペンギン・ハイウェイ☆☆

2018/09/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

ガキ大将視点ではパンツが見えてます。 メインヒロインのウチダ君はずぶ濡れになってもパンツは死守しました。 現実的に見えるべきだったシーンは海初見時にハマモトさんがむこう側でしゃがんだところですが残念ながら見えませんでした。 お姉さんの部屋で干してあるやつならワンチャンと思いましたがダメでした。お姉さ... 続きを読む

森見登美彦原作「ペンギン・ハイウェイ」 負けるなハマモトさん - 周回遅れの諸々

2018/08/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 周回 諸々 森見登美彦原作

なんといっても、原作は森見作品の中で一番好きなのである。小説家・森見登美彦といえば「四畳半神話大系」「夜は短し恋せよ乙女」など、やたら古風でもってまわった言い回しを駆使する腐れ京大生というイメージが一般的だ。彼らは星野源のようなインテリ愛され非モテキャラとして、女性ファンに可愛がられている。 sube... 続きを読む

欠落感漂う日本の劇場長編アニメーション界の“希望の灯” 『ペンギン・ハイウェイ』を徹底解剖|Real Sound|リアルサウンド 映画部

2018/08/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 62 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 徹底解剖 リアルサウンド Real Sound 映画部 希望

先日、カナダの都市モントリオールで開催された、ジャンル映画祭として有名な「ファンタジア国際映画祭」に行ってきた。この映画祭のアニメーション部門最優秀賞は、「コン・サトシ賞」と名付けられている。これは2010年に亡くなった日本のアニメーション監督・今敏の業績に敬意を表したものだ。 そんなディープな映画祭... 続きを読む

アニメ界の新星・石田祐康が語る、“ヒロイン愛”と“森見ワールド”の描き方 | NewsWalker

2018/08/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スタジオコロリド 森見登美彦 アニメーション作家 個性 本作

気鋭のアニメーションスタジオ、スタジオコロリドが、日本SF大賞を受賞した森見登美彦の同名小説をアニメーション映画化した『ペンギン・ハイウェイ』が現在大ヒット公開中。本作で長編デビューを飾った石田祐康監督を直撃し、アニメーション作家として大きな影響を受けた作品と、個性豊かな“森見ワールド”を映像化する... 続きを読む

映画『ペンギン・ハイウェイ』感想:失われし者たちへ贈る感動の挽歌 - アニメとスピーカーと‥‥。

2018/08/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 挽歌 スピーカー 感動 アニメ 感想

『ペンギンハイウェイ』を映画館で見てきました。素晴らしかったですね。118分と少し長めだけど退屈にさせず、難解なストーリーをわかりやすく表現していました。石田祐康監督、今回長編が初めてとは思えないです。 爽やかな初秋の空気のようで清々しい気持ちになるんだけど、自分はすごい泣いてしまいました。決して安... 続きを読む

ペンギン・ハイウェイ - 映画レビュー - 『ペンギン・ハイウェイ』レビュー

2018/08/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip レビュー 映画レビュー 押井守 終点 アニメーション

ペンギン・ハイウェイ』はポストジブリ駅発、『姉なるもの』経由、終点は押井守『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』もしくはデヴィッド・オライリー『THE EXTERNAL WORLD』駅に到着する、ハードなアニメーションのファンであるほど確実に混乱させられる異色作であり、必見だ。 なお、「夏休みだし何か面白そ... 続きを読む

ペンギン・ハイウェイ」ファンタジア国際映画祭で今敏賞獲得(コメントあり) - 映画ナタリー

2018/07/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 映画ナタリー ファンタジア国際映画祭 アオシグレ フミコ 原作

長編アニメ「ペンギン・ハイウェイ」が、カナダ・モントリオールで開催中の第22回ファンタジア国際映画祭にて最優秀アニメーション賞にあたる今敏賞(長編部門)を獲得した。 森見登美彦の同名小説を原作に、「フミコの告白」「陽なたのアオシグレ」で知られるスタジオコロリドの石田祐康が監督を務めた本作。物知りだが... 続きを読む

森見登美彦「ペンギン・ハイウェイ」アニメ映画化!北香那、蒼井優が出演(動画あり) - コミックナタリー

2018/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 117 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 蒼井優 コミックナタリー 森見登美彦 バイプレイヤーズ 出演

森見登美彦による小説「ペンギン・ハイウェイ」のアニメ映画化が決定した。 「ペンギン・ハイウェイ」は少し生意気な小学4年生のアオヤマ君と、彼の初恋相手でミステリアスな歯科助手のお姉さんが織りなすひと夏の青春ファンタジー。自身が住む街にペンギンが出現するという、謎の出来事を調査すべく研究を始めたアオヤマ君の成長が描かれる。 アオヤマ君役はドラマ「バイプレイヤーズ」シリーズにジャスミン役で出演している ... 続きを読む

読書の夏に大人に読んで欲しい本を5作選んだ - せまいコックピットのなか

2014/07/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 86 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ペンギンハイウェイ 角川グループパブリッシング 角川文庫

2014-07-11 読書の夏に大人に読んで欲しい本を5作選んだ 本 その他 読書 子どもの頃のわたしたちのような一冊 ペンギンハイウェイ(森見登美彦) ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)作者: 森見登美彦,くまおり純出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/11/22メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 459回この商品を含むブログ (69件) を見る ... 続きを読む

 
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