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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersフリーレンもやってた「恥ずかしがりながらしゃべる時に自分の前で指をチョンチョンする仕草」はどのあたりから始まったのか?
青木俊直:Toshinao Aoki🟦 コミティア147「K36b」ゆるゆるブックス @aoki818 こないだのフリーレンもやってたけど恥ずかしがったり照れたりしながらしゃべる時に指を自分の前でこうするのってどのへんから始まったんだろう。 自分の記憶では最初見たのはいなかっぺ大将かなー。 pic.twitter.com/1ua8Zz0762 2024-03-04 1... 続きを読む
多くの人は「アラブの春」を大きく勘違いしている | ブックス・レビュー
2011年に始まった「アラブの春」は本当に民主主義を求める戦いだったのか(Moises Saman/The New York Times) 2011年、著者は夫と娘と3人でエジプト・カイロに降り立った。時は「アラブの春」による政治的動乱の真っただ中。ノンフィクション・エッセイ『エジプトの空の下』を書いたイスラム思想研究者の飯山陽氏にエジ... 続きを読む
韓国の「歴史認識」はなぜ日本とこうも違うのか | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
戦後最悪とされる日韓関係。その原因は従軍慰安婦や徴用工などに関する歴史認識問題だ。なぜ歴史認識が日韓で乖離し、対立を生んだのか。その軌跡を、歴史家が丹念に追う。『歴史認識はどう語られてきたか』を書いた神戸大学大学院の木村幹教授に聞いた。 「河野談話」もすでに歴史 ──解決不可能と思えるほど、日韓関係... 続きを読む
日本の「野党」が絶望的なほど情けない根本理由 | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
特定秘密保護法成立、解釈改憲、森友・加計学園問題、自衛隊日報隠蔽……。国家よりも個人を重視し、多様性と経済的再分配をよしとする野党・リベラル陣営は連戦連敗だ。国政からPTA活動まで、行動する政治学徒が自戒から著した提言の書。『なぜリベラルは敗け続けるのか』を書いた専修大学の岡田憲治教授に詳しく聞いた。... 続きを読む
日本の大学生が「%」を理解できなくなった理由 | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
芳沢光雄教授が、日本の学生が数学に弱くなってしまった根本理由を指摘(写真:Greyscale/PIXTA) 「2億円は50億円の何%か」という問題を日本の大学生の2割前後が間違えると推測できるという。最も多い誤答は50を2で割って25%とするものだ。『「%」が分からない大学生』を書いた桜美林大学リベラルアーツ学群の芳沢光... 続きを読む
「闇金ウシジマくん」作者が見た平成格差社会 | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
10日間で5割という法外な高金利を取るヤミ金融の「カウカウファイナンス」。今日では珍しく、対面で貸し付けるスタイルだ。社長の丑嶋馨(うしじま・かおる)が向き合うのは、テレクラで売春してはパチンコで散財する中年女性や貧困ビジネスに搾取されている青年など、ワケありの債務者たち――。 映画化もされた人気マン... 続きを読む
「闇金ウシジマくん」作者が見た平成格差社会 | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
10日間で5割という法外な高金利を取るヤミ金融の「カウカウファイナンス」。今日では珍しく、対面で貸し付けるスタイルだ。社長の丑嶋馨(うしじま・かおる)が向き合うのは、テレクラで売春してはパチンコで散財する中年女性や貧困ビジネスに搾取されている青年など、ワケありの債務者たち――。 映画化もされた人気マン... 続きを読む
ザワークラウトの作りかたを「天然発酵のえらい人」サンダー・キャッツさんが教えてくれた【キャベツと塩だけ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
キャベツと塩だけで「酸っぱ美味」 マイクロ出版社、ferment books(ファーメント・ブックス)の(よ)こと、ワダヨシです。 こんな本を出しました。 著者は、アメリカ発酵カルチャーのグル、サンダー・キャッツさん。 ジェームズ・ビアード賞(食のアカデミー賞)を受賞した発酵食文化のバイブル『発酵の技法』の著者で... 続きを読む
いい年になったら「行きつけ」の居酒屋を持て | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
1人の時間をゆっくり楽しめるのは、行きつけの居酒屋ならではの至福だという(写真:Graphs/PIXTA) かつて化粧品広告のアートディレクターとして名を馳せた著者は、今や全国各地の“いい居酒屋”を巡り発信する第一人者。一人居酒屋飲みの至福とは。『酒と人生の一人作法』を書いた居酒屋探訪家の太田和彦氏に聞いた。 ... 続きを読む
「絵の見方がわからない人」が知らない真実 | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
絵は好きなように見ればいい ──本と同じタイトルの、冒頭にあるエッセーが25校以上の大学入試で出題されましたね。 皮肉な話だ。なぜそれだけ多く採用されたのか。どのような理由なのかよくわからない。月刊誌の編集部がその試験問題を解く場を僕に与えてくれて、編集者が予備校の正解に基づき採点したら、50点近くにし... 続きを読む
あんないるのに「カラス」の死骸を見ないワケ | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
街でよく見掛けるカラスだが、彼らの生態はいまだによくわかっていない(写真:Dziewul/PIXTA) ゴミの回収や管理の徹底で、近年都心のカラスは減っている。一方、増えているのが地方都市。繁華街の電線に数千~数万羽単位で現れ、糞(ふん)害、騒音をまき散らす。人がひたすら忌み嫌い、遠ざけてきたカラス。夏休み、... 続きを読む
「若い社員」が次々辞める会社に足りないもの | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
思わず“タイトル買い”した読者も多いのではないだろうか。まるで連鎖反応のように、短期間のうちにゴソッと若者が辞めていく光景。採用難の時代、社員に長く働き続けてもらうこと、「リテンション」(定着・引き留め)が大きな経営課題になっている。『なぜ、御社は若手が辞めるのか』を書いた青山学院大学経営学部の山... 続きを読む
日本人女性の声は、なぜこうも「高音」なのか | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
──生涯で最も多く聞く「音」が自分の声なのですね。 意識されることは少ないが、それだけ絶大な力を実は秘めている。人の心を動かし、揺さぶり、自分自身の心身さえ変えていく力を持つ。声にその人のすべてが出てしまう。人間は声による奇跡の積み重ねで作られている。 ──奇跡? 声は人間の脳と聴覚と発声の驚異的な連携... 続きを読む
買ってる連載中漫画の一覧 - クカトタイムス
2018 - 06 - 02 買ってる連載中漫画の一覧 ちょっと思うところあってリハビリ的にブログ書いてみます。何年ぶりだろ 電子書籍 で買い揃えている連載中(最終巻がまだ未発売な)漫画単行本を網羅してみます。 ちなみに物理書籍で買ってる漫画は唯一 Vジャンプ ブックスの「 犬マユゲでいこう 」だけです。 以下、順番は最近買った順。 ●ジャンプ系 火ノ丸相撲 ブラッククローバー DINER ダイナ... 続きを読む
日本で「中小企業」が激減している根本理由 | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
1986年の87万をピークに製造業事業所数は今や半減。日本から中小製造業は消えてしまうのか。 『日本の中小企業』 を書いた明星大学経済学部の関満博教授に聞いた。 中小企業が激減 ── 長年現場を歩かれた実感は。 とにかく事業者数の激減ぶりはすごい。とりわけ製造業は減少が止まらない。 個別産業への訪問をずっと続けているが、最近遭遇したのはたとえば糸染めや印刷製本関連の打ち抜き。糸染め業者は30年前に... 続きを読む
ガンダム生みの親が今のアニメに感じる疑問 | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
学生運動に明け暮れ、母校をバリケード封鎖して逮捕され、退学となった後、アニメの世界に入り『ガンダム』の生みの親の1人に。海外でも著名な漫画家・アニメーターの安彦良和氏がその人生を自叙伝『 原点 THE ORIGIN 』にまとめた。 革命は起こせると思っていた ── 激動の経歴です。 逮捕歴のある学生運動家は、当時ゴマンといた。普通の就職活動はできず、サブカルチャーの世界に逃げた人も少なくはない。... 続きを読む
日本人の「住まい」は5年後から大激変する | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
5年後は“バラ色” ── 「不動産」の常識が変わるのですね。 この本は30代、40代向けに書いた。この年代の方々に「もう5年我慢。今なぜ35年返済で定年退職後もローンを抱えてしまうような何千万円ものファイナンス計画を組むのか」と。5年後は“バラ色”。不動産がぐっと身近に感じられるようになる。 ── 路線価をはじめ土地の値上がりがはっきりしてきましたが。 今の値上がりは投資マネーが日本で「遊んでいる... 続きを読む
潰れる会社に必ずいる「静かな殺し屋」の正体 | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
平常時は一見円滑、自覚症状ないまま進行し、ある日突然牙をむくサイレントキラー。大手の破綻・優良13社を対象に、再生機構等が派遣した専門家や複数企業を知るOBなど87名にインタビューを実施し、アカデミックな方法論で破綻企業の分析を志した。『 衰退の法則 』の著者で、日本人材機構の小城武彦社長が見いだした破綻企業の共通要因に、あなたの会社は心当たりがないだろうか。 成功・失敗、責任の所在がはっきりしな... 続きを読む
今の日本男子は完全に「父性」を失っている | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
『印度放浪』『西蔵(チベット)放浪』から40年。自身も老いの境地に立った著者が描く、最北の島での老人と青年の邂逅(かいこう)。それぞれに重い過去を背負った生身の老人たちに導かれ、虚構の世界にすがり、ただ弱かっただけの自分との決別へ、青年が大きな一歩を踏み出すまでの物語。『 大鮃(おひょう) 』を書いた写真家、作家の藤原新也氏は、今の日本人には「父性」が足りないと話す。 父性というものを受け取れてい... 続きを読む
日本の「最貧困地域」再生で見た甘くない現実 | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
「闇鍋」で放置されてきたあいりん地区だが、行政を巻き込んでの改革は着々と進行中だ(写真:vasyow / PIXTA) 大阪・西成「あいりん地区」。ピカピカの超高層ビル「あべのハルカス」の足元、縦横1キロメートルの狭い三角地帯に、日雇い労働者、ホームレス、生活保護受給者、そして地元住民と2万人が密集する。これまで勃発した暴動の数24回。3人に1人が生活保護を受け、結核罹患(りかん)率は全国平均の2... 続きを読む
日本人は中東から見ると「変わった人たち」だ | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
「イスラム世界との『対話』は、隔絶した存在との困難な交渉であるということを肝に銘じたうえで、それでもなお模索を試みるしかない」という。この言葉の主で、『増補新版 イスラーム世界の論じ方』を書いた東京大学先端科学技術研究センターの池内恵准教授に、詳細を聞いた。 欧米とイスラム世界は入り組んだ関係を結んでいる ──欧米とイスラム世界の人たちは深い関係にあるのですね。 欧米とイスラム世界は近いところで向... 続きを読む
「褒めて育てる」でダメになった日本の若者 | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
頑張れず、傷つきやすい現代の若者たちは、日本の文化風土を無視したエセ欧米流の「褒めて育てる思想」の産物であるという。自著『ほめると子どもはダメになる』でこうした現実を指摘した臨床心理学者で、MP人間科学研究所代表の榎本博明氏に、詳細を聞いた。 ──どうして若者の「生きる力」が衰えてしまったのですか。 褒められるのが当たり前になって育った。きついことは言われない。それは欧米流の「褒めて育てる」を歪ん... 続きを読む
和田秀樹氏「日本の医学界は宗教団体のよう」 | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
病院で処方される薬。本当に日本人の体質にあったものなのでしょうか(写真 : kaka / PIXTA) 『だから医者は薬を飲まない』 を書いた精神科医で、国際医療福祉大学大学院の和田秀樹教授によると、「薬漬け医療」の裏には、臨床・研究・教育をつかさどる医学界の“宿痾”があるという。その実像について聞いた。 ──医学界は宗教団体なのですか。 日本の医学界はいわば宗教団体なのだ。たとえば「血圧を下げれ... 続きを読む
無料の電子書籍を検索できるWEBサービス作った - bokuweb.me
2015 - 12 - 15 無料の電子書籍を検索できるWEBサービス作った AngularJS Node.js WEBサービス kindleなんかはゲリラ的に無料セールを行う上に情報が取りにくいので特化したものを作った。 厳密には作ったまま放置していたのを最近動かしはじめた。 なにこれ? Kindle, kobo, yahoo!ブックスから無料電子書籍を検索できます。 shelf.bokuweb... 続きを読む
国内 Google Play で日本語書籍やコミックスの販売開始、Playブックスが縦書き対応 - Engadget Japanese
Google が 日本の Google Play で電子書籍の販売を開始しました。メニューに「書籍を購入」や「マイブック」が加わり、カラーのコミックスや新刊小説、ビジネス書などを含む国内出版社からの日本語書籍が購入できるようになっています。 またAndroidアプリの Google Play ブックスもアップデートし、日本語フォントの書籍と縦書きレイアウトを含む多数の新機能が加わりました。 無料サ... 続きを読む