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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 users当事者としては90年代後半の青春時代はクソ
バブルはとっくに崩壊してるのにバブル残滓だけ残ってた。 上の世代の頭が切り替わってねーのよ。 「老害死ね」って思ってもネットはまだ始まったばかりで 今みたいに簡単に社会に物申して縦横無尽にバズるということが出来ない。 今もちょっと残る「非モテ」みたいな議論も 主にはあの時代に青春送った人たちの苦情だと... 続きを読む
バブル 北野さんの映画レビュー - Yahoo!映画
俺は好き まずこの映画を取り巻く状況として、既に悪評が悪評を呼び、「みんながつまらないって言ってるからつまらないのだろう」という段階に入っていることから、今更世間の評価を如何するということは不可能であると認識してはいるが、私個人の感想としては非常に面白い良い作品であった。 悪評は雪だるま式に肥大化... 続きを読む
ラーメン三銃士を連れてきたよ。絶対に成功する映画のはずだったアニメ「バブル」|akiko_saito|note
散々Twitterなどで議論されているアニメ「バブル」を見た。「バブル」は絶対に成功するという前提で作られている映画だった。 「ヒカルの碁」「DEATH NOTE」を手掛けた漫画家の小畑健がキャラクターデザインを担当。脚本は「魔法少女まどか☆マギカ」の虚淵玄。監督は「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」の荒木哲郎、音楽... 続きを読む
住民女性「町が壊れた」返礼品バブル霧散…寄付39億円一転、廃業続々(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
高知県奈半利(なはり)町で、ふるさと納税制度を巡る汚職事件が発覚してから今月で1年となる。町職員が返礼品業者などから受け取ったとされる賄賂は総額1億円近くに上り、国に虚偽の報告をしていたことも判明して町は制度から除外された。全国屈指の寄付を集め、<バブル>に沸いた町はひっそりと静まりかえっている... 続きを読む
AWSが生まれたのは、Amazonが経費削減のためにSunのサーバからHP/Linuxサーバへ切り替えたことがきっかけ。当時の社員が振り返る - Publickey
AWSが生まれたのは、Amazonが経費削減のためにSunのサーバからHP/Linuxサーバへ切り替えたことがきっかけ。当時の社員が振り返る 1990年代後半に、米Yahoo!などに代表されるインターネット系企業の株が高騰したインターネットバブルが発生しました。 そのバブルが2000年前後にはじけると、ユーザー数の拡大を背景に資金... 続きを読む
勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース
経済評論家の勝間和代さんが11月5日の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。人口経済学に基づき「日本が滅びないためにやるべきこと」の持論を展開した。 勝間さんはまず、バブル期の株価の高さと生産年齢人口のピークが重なることを指摘した。バブルは「日本人が1970年代から90年にかけて優秀だったわけではない。... 続きを読む
「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉
ここ数年アフィリエイトサイト作成で個人が稼げる時代があった。 しかし、どうやらそれも終わりのようだ。 仮想通貨と同じで、バブルはそろそろはじけるだろう。 その理由を書く。 まず、自己紹介から入ろう。 私は副業として、個人でアフィリエイトサイトを複数運営している。 月間30万円ほど稼いでいるので、副業としては満足している。 早く言えば、副業アフィリエイターだ。 それでも、稼げていた方だったのだが、こ... 続きを読む
非モテを叩く勝者と分断された日本|世界のどこでも生きられる|May_Roma|cakes(ケイクス)
人気ブロガーの「はあちゅう」さんのセクハラ告発が大変な話題になっていますが、国際経験豊富な元国連職員の@May_Roma (めいろま)さんは、広告業界の独自な世界に驚いたといいます。 人気ブロガーの「はあちゅう」さんのセクハラ告発が大変な話題になっています。 告発記事を読んだ時に、まず、相手の方のゲスぶりが、バブルの頃にテレビや漫画で目にしたホイチョイプロダクション的な広告代理店系でドン引きしまし... 続きを読む
アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。 | Books&Apps
こんにちは。日本植物燃料株式会社、代表の合田です。 アフリカの呪術師との戦いには辛くも勝利したものの、もちろんアフリカは日本の常識が通用するところではありません。 当たり前ではありますが、「郷に入っては郷に従え」という格言通り、私たちは「現地の常識」に従う必要がありました。 今回はそんな話です。 こんにちは。日本植物燃料株式会社、代表の合田です。 アフリカの呪術師との戦い には辛くも勝利したもの... 続きを読む
日本人の買春ツアーについて - Togetterまとめ
バブルの頃まで日本人のおっさんが買春ツアーに海外に出てたことについて「それは日本人じゃなくて中国人の間違いじゃないですか?」とか「日本人を貶めたいからと嘘を言うのは止めなさい」とか「そんな嘘をつき続けるのならば反日と見なします」とか言ってるのをつい最近見た 続きを読む
20世紀後半の結婚観と若者気分って“異常”だったよね - シロクマの屑籠
2016 - 05 - 19 20世紀後半の結婚観と若者気分って“異常”だったよね 執着 もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ リンク先を読んで、「ああ、結婚に対して呑気に構えていた、バブル~ロスジェネ世代の結婚観と若者気分は異様なものだったんだなー」と改めて痛感した。と同意に、それらが過去の遺物になりつつある... 続きを読む
「あまちゃん」見ていた甥っ子が、キョンキョンと薬師丸ひろ子を見て、「この人たち、松田聖子より人気があったの?」と聞いてきた。そんなゆとりな彼のために、80年代女性アイドルの
「あまちゃん」見ていた甥っ子が、キョンキョンと薬師丸ひろ子を見て、「この人たち、松田聖子より人気があったの?」と聞いてきた。そんなゆとりな彼のために、80年代女性アイドルの当時的な感覚での格付けをやってみる。第1位 松田聖子代表作品:「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」「赤いスイートピー」/『野菊の墓』など。言わずと知れたアイドルの中のアイドル。絶対正義。高度経済成長から、安定成長へ、そしてバブル... 続きを読む
日本の「えらい人」は日経新聞を捨ててSF小説を読んでください - デマこいてんじゃねえ!
冗語 | 23:45 | 「この国には何でもある。ただ希望だけがない」と村上龍が看過したのは1998年のことだ(※1)。明治維新から太平洋戦争開戦までの時代、日本は欧州の列強諸国を追いかけていた。敗戦からバブルまでの時代、日本はアメリカの繁栄を追従していた。日本人にとって、欧米諸国は目指すべき「未来」であり「希望」だった。ところが80年代に日本経済は絶頂を極め、目標地点を通り越してしまった。「希望... 続きを読む
「実際に会う」ことの重要性:研究結果 | WIRED VISION
前の記事 NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由「実際に会う」ことの重要性:研究結果2011年2月17日サイエンス・テクノロジーコメント:トラックバック (0)フィードサイエンス・テクノロジーJonah Lehrer画像はWikimedia世界がドットコム・バブルに沸いていたころ、多くの人は、インターネットの台頭によって「地理的な場所」が重要な時代は終わると予想していた。し... 続きを読む
「ソーシャルゲーム」はどうして儲かるんだろう?- その重要指標と収益方程式を考察する:in the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
世界中でソーシャルゲーム業界にファンドマネーが殺到し,バブルの様相を呈している。 【データ元: Virtual Goods Investment Report】 その理由は単純だ。久々に発掘された,IT業界の「儲かる大金脈」だからだ。 ではなぜ儲かるのか?そしてどれくらい? この記事では,ソーシャルゲームの根源にある「フリーミアムモデル」と「ソーシャルモデル」の相乗効果を具体的に検証し,そ... 続きを読む
社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン
「成長」にあえて背を向けている企業がある。この会社が重視しているのは従業員の幸せと企業の永続。そして、それを実現するために持続的な低成長を続けている。人事制度は終身雇用の年功賃金。地域社会への投資も惜しまない。それでいて、10%を超える高い利益率を維持している。 私たちの足元は経済危機に揺れている。強欲の虜になったグローバル資本主義はバブルを膨らませ、金融危機を引き起こした。今の経済危機は強欲がも... 続きを読む
「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由 (1/2) - ITmedia News
ニュース 「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由 (1/2) 「サービス維持のためにお金払って」となりふり構わずユーザーに呼びかけたカフェスタ。「広告収入で成り立たせる無料モデルはバブルの産物でもう限界」と社長は言う。 2008年12月15日 11時25分 更新 「広告収入で成り立たせる無料モデルは、もう限界だ」――カフェスタの上澤馨(うえさわかおる)社長は... 続きを読む
梅田望夫 - Musings - ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)
(梅田望夫『シリコンバレー精神』ちくま文庫、2006年8月、文庫のための長いあとがき) 「シリコンバレー精神」とは/そのときグーグルは何をしていたのか/未来を創造する営みが水面下で続けられていた歴史/起業家主導型経済にバブルやモラルハザードの発生は必然/「シリコンバレー精神」だけがメカニズムを補強できる/活況を呈したシリコンバレーでまたバブルが起きるか/「シリコンバレー精神」でモノを書く/「二〇〇... 続きを読む