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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users三毛猫駅長の部下「よんたま」登場 和歌山電鉄:朝日新聞デジタル
三毛猫の駅長で知られる和歌山電鉄に、新たに同じ三毛猫の「よんたま」(メス、生後8カ月)が「駅長見習い」として加わることになった。5日、貴志駅(和歌山県紀の川市)で小嶋光信社長から辞令が交付された。 同電鉄では、絶大な人気を誇り、社長代理にまで出世した初代の「たま」駅長が一昨年6月に16歳で死んで以来、部下だった「ニタマ」(メス、6歳)が後を継いだ。ニタマは現在、「たまⅡ世駅長」を名乗って活躍してお... 続きを読む
ニタマ駅長:クリスマス電飾、サンタ姿で点灯…和歌山電鉄 - 毎日新聞
初の点灯役を務めたニタマ駅長=和歌山県紀の川市の和歌山電鉄貴志駅で2015年11月22日、高橋祐貴撮影 和歌山電鉄の貴志駅(和歌山県紀の川市)で「たま2世」として活躍する三毛猫のニタマ駅長が22日、クリスマスシーズンに駅を彩るイルミネーションに点灯した。 冬の恒例行事で、今年6月に死んだ「たま駅長」が務めてきた大役を担ったニタマは「ニャー」と元気よく鳴きながらサンタ姿で登場。肉球でスイッチを押すと... 続きを読む
地方鉄道を救った「招き猫」 たま駅長、世界中がお別れ:朝日新聞デジタル
たま駅長は動物駅長として海外からも注目を集めた。フランスのドキュメンタリー映画にも出演し、米国のテレビ局CNNの取材も受けた。発信力を認められ、とんとん拍子に出世。13年には「社長代理」に昇進した。部下には同じ三毛猫の「ニタマ」もいる。 外国人観光客の増加に伴い、香港や台湾などのガイドブックにも掲載されるなど「招き猫効果」は絶大で、昨年度の年間利用者数は和歌山電鉄になってから過去最高の227万人を... 続きを読む
社長譲るとも考えたけど…たま、ウルトラ駅長に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)スーパー駅長で同電鉄社長代理を務める三毛猫たま(14歳)が5日、全14駅を統括するウルトラ駅長になった。 部下で伊太祈曽(いだきそ)駅長のニタマ(3歳)がスーパー駅長に昇進した。 たまは、貴志駅前であった記念式典で赤地に金のラインの新しい駅長帽をかぶせてもらい、集まったファン約300人がカメラなどで一斉に撮影した。 2007年の駅長就任以降、全国から観光客を集め... 続きを読む
朝日新聞デジタル:たま駅長に謎の「仲間」 貴志駅に「三毛猫」登場 - 社会
【動画】たま駅長の駅長室のぞく「三毛猫」登場=雨宮徹撮影謎の「三毛猫」を見つめる、たま駅長(左)とニタマ(右)=紀の川市、雨宮徹撮影 和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市貴志川町)で8日、社長代理を務める三毛猫たま駅長の駅長室前に、もう一匹の「三毛猫」が登場した。はしごを登って駅長室をのぞくような格好で、たま駅長と部下のニタマが、新たな仲間を迎えた。 特集:どうぶつ新聞 同電鉄によると... 続きを読む