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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「社会調査」をやってみたいと思ったら――面白くてマネしたくなる『最強の社会調査入門』編著者に聞く / 前田拓也×秋谷直矩×朴沙羅×木下衆 | SYNODOS -シノドス-
2016年を象徴する「今年の単語」に、“post-truth”(ポスト真実)が選出された。客観的な事実がないがしろにされる時代――そんな中、豊富な体験談ともに、16人の社会学者が社会調査の極意を伝授した 『最強の社会調査入門』 (ナカニシヤ出版)が注目を集めている。地に足をつけながら社会を知るためにはどうしたらいいのか? 前田氏、秋谷氏、朴氏、木下氏、4人の編著者にお話をうかがった。(聞き手/山本... 続きを読む
なぜ目標を立てることが成功の秘訣なのか~産業・組織心理学から読み解く - グローバル経営の極北
2016 - 06 - 17 なぜ目標を立てることが成功の秘訣なのか~産業・組織心理学から読み解く 産業・組織心理学 経営 シェアする Twitter Google+ Pocket 産業・組織心理学エッセンシャルズ 作者: 田中堅一郎 出版社/メーカー: ナカニシヤ出版 発売日: 2011/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 今日は最近じっくり読んで勉強しているこの本のご紹介。 ... 続きを読む
『概念分析の社会学2─実践の社会的論理』(酒井泰斗・浦野 茂・前田泰樹・中村和生・小宮友根 編、2016年3月、ナカニシヤ出版)
このページは、エスノメソドロジー研究の論文集、『概念分析の社会学2』 (酒井・浦野・前田・中村・小宮編、ナカニシヤ出版・2016年3月刊行予定) を ご紹介するものです。目次のほか、本文いくつかを公開しています。 この論文集は2009年に刊行した『概念分析の社会学』の続編です。前著の紹介ページもご覧ください。 『概念分析の社会学──社会的経験と人間の科学』 ※このページは、校正前の原稿に もとづい... 続きを読む
高増明:日本のポピュラー音楽って大丈夫なの?──AKBや佐村河内守現象の背景にあるものとは:THE JOURNAL:THE JOURNAL(THE JOURNAL編集部) - ニコニコチャンネル:社会・言論
CDの売上減少が続き、ヒットチャートはAKBと嵐ばかり。そして、J-Popは-K-Popに負けていく──。日本のポピュラー音楽が危機的状況にあると、いろんな所で指摘されています。そこで、昨年12月に『ポピュラー音楽の社会経済学』(ナカニシヤ出版)を上梓した高増明教授(関西大学)に、日本のポピュラー音楽の問題点について聞いてみました。 高増明氏(関西大学教授) ──高増教授は経済学者で、以前にTPP... 続きを読む
「最強のマル経」企画始動!
松尾匡のページ12年5月21日 「最強のマル経」企画始動! 2010年の年末の話ですけど、京都にあるナカニシヤ出版の旧知の編集者の人から連絡があって、研究室を訪問して話がしたいとのこと。この年は、『不況は人災です!』と『図解雑学マルクス経済学』を出して、ネタ切れして疲れきっていたときだったから、「本を書け」って話ならいやですよと固く言ったのですが…。 結局「世間話だけ」ということで押し切られ、研究... 続きを読む
自己愛に関する研究
単著 小塩真司 (2004). 自己愛の青年心理学 ナカニシヤ出版 主に調査的な手法を用いた16の研究を通して,青年の自己愛傾向の2成分モデルを示し,そこから青年期の自己愛について考察した。 <目次> 第1章 自己愛に関する理論的背景 第2章 自己愛の測定的研究の概観と全体的目的 第3章 自己愛人格目録(NPI)の構造と自己愛人格目録短縮版(NPI-S)の作成 第4章 同性の友人関係と自己愛傾向 ... 続きを読む