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タグ テッポウエビ

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4000℃以上の衝撃波を出すテッポウエビがなぜ自身の衝撃波に耐える事が出来るかの論文が興味深かった

2022/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 377 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ACN Kingston 高遠 takatoh_life 論文

高遠 頼@生命科学VTuber(たかとー らい)7/9(土)20時からBest Paper配信! @takatoh_life テッポウエビは4000℃以上の衝撃波を出すが、自身の脳をどう守っているのかよくわかっていなかった🦐🧠 本日発表された論文で、その防御機構が明らかとなった⛑🪖 ACN. Kingston, et al. “Snapping shrimp have helmets that protect ... 続きを読む

「指パッチン」で4400℃のプラズマ衝撃波を発生させる"テッポウエビ" - ナゾロジー

2020/12/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ナゾロジー 指パッチン プラズマ衝撃波

Credit:CNN 全ての画像を見る 「最強の生物を考えてみよう」という宿題が小学生時代の夏休みに出されたら、いったいどんな姿を想像するでしょうか? 恐竜のように巨大で力強い生命を思い浮かべる人もいれば、優れた環境適応能力をもつ細菌こそが最強だと考える人もいるでしょう。 あるいは現在繁栄している人間こそが最... 続きを読む

テッポウエビが発する「プラズマ衝撃波」を再現するロボットハサミ、米研究者らが開発 - ライブドアニュース

2019/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 体長 気泡 プラズマ 獲物 ハサミ

テッポウエビは想像を絶する生きものだ。体長わずか数センチメートル。片方のハサミは分相応の大きさだが、もう片方のハサミは巨大で、それをすさまじい力で閉じることによって衝撃波を発生させ、獲物を気絶させる。 ハサミの2つの刃が噛み合う瞬間に気泡が発生し、すぐさま破裂する。これによってプラズマの閃光と、4,4... 続きを読む

テッポウエビが発する「プラズマ衝撃波」を再現するロボットハサミ、米研究者らが開発|WIRED.jp

2019/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 56 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 体長 気泡 PHOTO 獲物 Getty Images

PHOTO: RIBEIRODOSSANTOS/GETTY IMAGES テッポウエビは想像を絶する生きものだ。体長わずか数センチメートル。片方のハサミは分相応の大きさだが、もう片方のハサミは巨大で、それをすさまじい力で閉じることによって衝撃波を発生させ、獲物を気絶させる。 ハサミの2つの刃が噛み合う瞬間に気泡が発生し、すぐさま破裂す... 続きを読む

エビの新種にピンク・フロイドにちなんだ名前が付けられる - amass

2017/04/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip amass フロイト 新種 エビ オックス

The Synalpheus pinkfloydi (Photo: Arthur Anker, Sammy De Grave, Kristin Hultgren) エビの新種に ピンク・フロイド(Pink Floyd) にちなんだ名前が付けられています。英BBCによれば、このエビはパナマの太平洋沿岸で発見されたテッポウエビの一種で、大きなピンク色のハサミを持っています。発見者のひとりであるオックス... 続きを読む

「身近に未知の生物」千葉の海岸でエビ新種発見 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

2015/12/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 未知 YOMIURI ONLINE 海岸 生物 読売新聞

千葉県館山市などの海岸で新種のエビが発見され、「ユメユムシテッポウエビ」と命名された。 県教委によると、県立中央博物館(千葉市中央区)の駒井智幸主任上席研究員が2013年5月~今年8月、館山市や南房総市、熊本県天草市の海水浴場の砂浜や潮干狩り場で新種を採取した。テッポウエビの一種で、最大でも体長4センチほどで全体に薄いピンク色をしている。「ユメユムシ」という環形動物が砂地に掘った深さ約70センチの... 続きを読む

 
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