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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users高梨陣平 on Twitter: "本日のmacOS Big Slurでアプリが起動できなくなった件でついにストールマンが予言した自分のPCが自分のものでなくなる日が来たと。Appleは全てのアプリの起動をサーバーに
本日のmacOS Big Slurでアプリが起動できなくなった件でついにストールマンが予言した自分のPCが自分のものでなくなる日が来たと。Appleは全てのアプリの起動をサーバーに通知。これはハッシュ値と用いているがユーザーのIP… https://t.co/XgJadikOnw 続きを読む
「フリーソフトウェア運動」創始者リチャード・ストールマンが語る「現代テクノロジーが人々をどれだけスパイしているか」 - GIGAZINE
by Benjamí Villoslada Gil リチャード・ストールマン氏はフリーソフトウェア運動やGNUプロジェクトなどを創始し、「ソフトウェアの伝道者」とも呼ばれる人物です。そのストールマン氏が講演で、AppleやNetflixなどの大手テクノロジー会社への批判を口にしています。 Why free software evangelist Richard Stallman is ... 続きを読む
kerasの作者François Cholletはもっと歴史を勉強すべき。国や民族単位で批判することの愚かさを知れ - shi3zの長文日記
【悲報】Googleエンジニア「日本人は海外の発明を無視し、メイドインジャパンとしてパクりを展開する」 : IT速報 http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/51289242.html 最初に言っておくがkerasは素晴らしい。gccやEmacsが素晴らしいのと同じようにkerasは素晴らしい。 ストールマンがリーナスに嫉妬するあまりどんどん痛い人になって尊... 続きを読む
ASCII.jp:ストールマン氏が語る「巨大な監視エンジンと民主主義の危機」 (1/2)
フリーソフトウェアの推進役であるリチャード・マシュー・ストールマン氏が2013年10月に開催されたダブリンのベンチャーイベント「Web Summit 2013」に登壇。なぜフリーダムが必要なのかをユーザーの権利とインターネットがもたらした新しい監視社会の2つの観点で語った。 「フリーダム」に関連する新しい問題とは? リチャード・マシュー・ストールマン(Richard Matthew Stallma... 続きを読む
GNU30周年にあわせ、rmsの伝記『自由としてのフリー(2.0)リチャード・ストールマンと自由ソフトウェア革命』日本語訳が公開 - YAMDAS現更新履歴
リチャード・ストールマンが GNU を立ち上げて30年である。先日、後藤洋さんから久しぶりにメールをいただき、サム・ウィリアムズによるストールマンの伝記 Free as in Freedom のストールマンによる改訂版 Free as in Freedom (2.0): Richard Stallman and the Free Software Revolution の全訳を公開したのを教えてい... 続きを読む
本の虫: 自由ソフトウェア運動の思想に囚われた技術的に劣った選択
2013-04-22 自由ソフトウェア運動の思想に囚われた技術的に劣った選択 このところ、自由ソフトウェアのコピーレフトライセンスは方向性を間違えており、許諾的なオープンソースライセンスが流行っているとする主張がある。 漢(オトコ)のコンピュータ道: フリーソフトウェア運動は方向性を間違えてはいない もちろん、許諾的なオープンソースライセンスと呼ばれるもののほとんどは、ストールマンの自由四原則を満... 続きを読む
本の虫: リチャード・ストールマン:子を持たないことの重要性について
2013-04-22 リチャード・ストールマン:子を持たないことの重要性について Why it is important not to have children. リチャード・ストールマンが、子を持たないことの重要性について書いている。 どうも文章が回りくどく翻訳が難しいので、原文もつけた。 Why it is important not to have children. なぜ子を持たないこと... 続きを読む
ストールマンは正しかった ― @IT
2007/05/28 1999年、来日中だったGNUプロジェクトの創始者、リチャード・M・ストールマンにインタビューをしたことがある。移動のタクシーの中で無理に捕まえて話を聞いた。当時の私はDebian GNU/Linuxのユーザーで、GNUソフトウェアやフリーソフトウェアファウンデーションに対してシンパシーを感じていた。 プログラマにとってソフトウェアは空気のようなものだ。だから、日頃からそれを... 続きを読む