タグ スクリーンサイズ
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersこれは簡単で便利! レスポンシブ対応のフォントサイズをCSSのclamp()関数で定義できるツール -Type Fluidity
フォントサイズをレスポンシブ対応にするときに、最近よく使用されている実装方法はclamp()関数による流体タイポグラフィです。CSSのclamp()関数を使用するとフォントサイズの最小値と最大値を定義してその間の値を流動的にすることができ、デバイスのスクリーンサイズが増えた現在に欠かせないテクニックです。 CSSでレ... 続きを読む
CSSだけでスクリーンサイズやフォントサイズを取得、CSSの三角関数tan(atan2())はcalc()ではできない計算もできる
CSSで便利な機能の1つがcalc()、ページのレイアウト、要素やフォントのサイズ設定に活躍します。特に異なる単位で加算減算(calc(1rem + 1px))できることが便利ですが、乗算除算(calc(1rem / 1px)はできません。 そこでCSSの三角関数です。すべてのブラウザにサポートされているatan2()を使用すれば、異なる単位で計算... 続きを読む
最近よく使用されているCSSの実装テクニック! レスポンシブ対応のフォントサイズをclamp()で超簡単に定義できるツール -clamp() Calculator
フォントのサイズをレスポンシブ対応にする際、最近よく使用されている実装方法がclamp()関数を使用した流体タイポグラフィです。CSSのclamp()関数を使用すると、ビューポートをベースにしてフォントサイズの最小値と最大値を定義してその間の値を流動的にすることができ、デバイスのスクリーンサイズが増えた現在に欠か... 続きを読む
CSSで区切り線を実装するのは、flexboxが簡単で便利! レスポンシブ対応の区切り線を実装するテクニック
要素間の区切り線をレスポンシブ対応にする時、どのように実装していますか? flexboxで実装すると、1つのコードでコンテンツに合わせて伸縮し、デスクトップもスマホにも対応、スクリーンサイズに合わせて垂直・水平にも切り替えるのにも対応できます。さらに、区切り線をグラデーションや破線にするのも簡単です。 CSS... 続きを読む
全部まとめられていて便利!iPhone, iPadなど、Appleデバイスのスクリーンサイズ・解像度のまとめ -Screen Sizes | コリス
Webサイト制作者・スマホアプリ開発者向け、Appleデバイスのスクリーンサイズ、各サイズを採用しているモデル、解像度、PPI、表示タイプ、比率、最後にサポートされたOS、セーフエリア、サイズクラス、ウィジェットのサイズ情報など、実装時に役立つ情報がまとめられたScreen Sizesを紹介します。 先週ローンチされたば... 続きを読む
レスポンシブの確認がこれで快適に!複数のスクリーンサイズで同時に確認できる無料ツール -Responsively App | コリス
レスポンシブの確認ツールやサービスをいろいろ紹介してきましたが、ついに本命とも言える無料ツールの登場です! Windows, macOS, Linux対応で、しかもオープンソース、快適にレスポンシブの確認ができるResponsively Appを紹介します。5つのデバイスを同時にすれば、制作時間は5倍速くなります。 無料とは思えないほど... 続きを読む
レスポンシブの確認が簡単になる!複数のスクリーンサイズで同時にできるChromeの機能拡張 -ResponsiveViewer | コリス
レスポンシブの確認をしたい時、最近ではスマホやタブレットなどのスクリーンサイズもいろいろなものがリリースされたので、大変になってきました。複数のスクリーンサイズを同時に確認できたらいいのにと思っていた人に朗報です。 先日リリースされたばかりのResponsiveViewerを紹介します。 ResponsiveViewerはChrome... 続きを読む
レスポンシブ用にfont-size, margin, paddingなど、プロパティの値を一元管理できるSassの超軽量ライブラリ -SSCSS | コリス
デスクトップ・タブレット・スマホなどの異なるスクリーンサイズに応じて設定したブレークポイントをベースに、font-size, margin, padding, positionなど各プロパティの値を一元管理できるSass...記事の続きを読む 続きを読む
CSSの「calc()関数」を使うとすごく便利に!レスポンシブ対応のレイアウトで高さを最適化するテクニック | コリス
レスポンシブ対応のレイアウトを実装する際に手間なのは、ブレイクポイントの定義です。ここ1,2年でもたくさんのデバイスがリリースされ、それに伴いスクリーンサイズの種類も増えてきました。 そんな時に便利なのがCSSの「calc()関数」を使ったテクニック。 calc()を使用して、デスクトップやタブレットやスマホのそれ... 続きを読む
便利すぎる!さまざまなデバイスのサイズを同時に確認しながら作業できる、Web制作の連携支援ツール -Solis | コリス
最近のWeb制作では、異なるスクリーンサイズでの確認が欠かせません。 スマホ、タブレット、デスクトップ、それぞれに異なるスクリーンサイズが多数あり、これらを一つ一つ確認するのはなかなか大変です。 そこで作業しながら、同時に確認できるツールの登場です。 HTML, CSS, JavaScriptで使用しているエディタ、Photoshop, Illustratorなどの画像編集ソフトで作業しながら、異... 続きを読む
[CSS]多様化したデバイスに対応!CSSで使いやすいブレイクポイントを的確に定義する方法 | コリス
スマホは年々大型化し、スクリーンサイズは多様化しています。また、タブレットは小型化の傾向ですがさまざまなスクリーンサイズのものが流通しています。デスクトップもワイドスクリーンなど、わたし達が使用しているデバイスは非常に多様化しています。 スマホ、タブレット、デスクトップ、ワイドスクリーンの異なるスクリーンサイズのレスポンシブ用に、CSSで使いやすいブレイクポイントを的確に定義する方法を紹介します。... 続きを読む
最近のレスポンシブ対応サイトで見かけるナビゲーションのアイデア・実装方法のまとめ | コリス
去年ぐらいはレスポンシブ対応のナビゲーションというとハンバーガーメニューばかりでしたが、最近ではスクリーンサイズに合わせるだけでなく、コンテンツや階層構造に合わせたナビゲーションが増えてきました。 Webページやスマホペ ...記事の続きを読む 続きを読む
レスポンシブデザインにすぐ使える!すごいアイデア30個 | コリス
サイトをレスポンシブ対応にするには、デバイスごとのスクリーンサイズ、フォントや画像のサイズだけでなく、クリックとタップ、スクロールとスワイプなどの機能性、そして見た目もサイズだけでなく、配置やトリミングなど、さまざまな取り組みがあります。 レスポンシブデザインにすぐに使える制作テクニックのすごいアイデアを紹介します。 Responsive web design: What the Internet... 続きを読む
レスポンシブの確認が快適に!ブラウザやOSを問わず各デバイスをシミュレートしてWebページを表示できるオンラインサービス | コリス
ブラウザやOSを問わずに、デスクトップ・スマホ・タブレット・テレビなどさまざまなデバイスのスクリーンサイズをシミュレートしてWebページの表示確認ができる無料オンラインサービスを紹介します。 操作は非常に快適で、ノースト...記事の続きを読む 続きを読む
スマホ・タブレットのさまざまなデバイスの表示チェックに対応!レスポンシブの確認ができる無料オンラインツール -.resizr | コリス
iPhone 4, 5, 6, 6+をはじめ、Android各機種のスマホ、iPad, Surface, Kindleなどのタブレットのさまざまなスクリーンサイズをエミュレートし、それぞれのサイズでWebページがどのよう...記事の続きを読む 続きを読む
レスポンシブWebデザインで必要な配置の仕組みがよく分かるアニメーションを使った解説 | コリス
レスポンシブWebデザインを使用する際、Webデザインの配置がどのような仕組みになっているかを理解することは非常に重要です。PhotoshopやIllustratorなどのデザインツールに比べてそれは複雑で、スクロールやスクリーンサイズなどさまざまな要因に依存します。 さらに複雑しているのが配置の名称。 Static, Absolute, Relative, Fixed、、、スタティックとはどこが... 続きを読む
[JS]フォームのさまざまなエレメントを異なるブラウザ・スクリーンで同じように美しく表示させるスクリプト -Formplate | コリス
デモ:Safari/OS Xで表示 フォームの見た目はどのブラウザでも美しく表示されていました。スクリーンサイズを変更しても同様に美しく表示されます。 Formplateの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプト・スタイルシートとjquery.jsとModernizrを外部ファイルとして記述します。 <head> // Required javascript <script src="j... 続きを読む
Web制作者は要ブックマーク!制作時にいろいろと役立つ便利サイトのまとめ | コリス
Web制作時に、あれ?なんだっけな?って時に役立つ便利サイトを紹介します。 HTML5やCSS3の各ブラウザのバージョンごとのサポート状況、スクリーンサイズやデバイスごとのMedia Queriesの書き方、Bootstrap, Foundationなど各フレームワークの対応ブラウザやライセンス、ブラウザの各バージョンごとのCSS Hackなど、いざという時に役立つサイトばかりです。 Can I ... 続きを読む
iPhoneの画面サイズのまま印刷できる小さなプリンター「ロルト」 キングジムが発売 - はてなニュース
キングジムは8月1日(金)、iPhoneで閲覧している画面をスクリーンサイズのまま印刷できるプリンター「ロルト」を発売します。本体サイズは幅75×奥行き84×高さ49ミリメートル、重さは約150グラムとコンパクト。価格は16,500円(税別)です。 ▽ スマホの画面をスマホサイズでプリントできる。スクリーンプリンター「ロルト」| KINGJIM ▽ iPhoneの画面をスクリーンサイズで印刷できる... 続きを読む
レスポンシブWebデザインがユーザー体験に最適化できていない5つの実例 | SEO Japan
スマホの普及で導入サイトも増えているレスポンシブWebデザイン。作り手からするとまだまだ目新しいですし、ブラウザサイズを変えてサクッとデザインが柔軟に変わるのはそれなりに自己満足度も高く時代の最先端を走っている気分になれる仕組みではあります。一方、デバイスやスクリーンサイズにデザインが最適化できたとしても、それがそのデバイスを使っているユーザーに本当に最適化できているかというと、全くの別問題。Go... 続きを読む
CSS Flexible Box を使ってみよう | WWW WATCH
CSS3 のモジュールとして策定されている CSS Flexible Box は、CSS によるレイアウトを実現するための仕組み。 レイアウトのための CSS プロパティは他にもありますが、CSS Flexible Box は特にスクリーンサイズや可変するウィンドウサイズなどに柔軟に対応した、その名の通りフレキシブルなレイアウトが可能です。 現在最新の仕様書は下記。2012年 9月 18日付けで勧... 続きを読む
HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #16 レスポンシブWebデザインでテーブルを最適化するベストプラクティス | Developers.IO
dislay 属性についてもっと知りたいという方は、こちらのサイトを参照ください。 display - CSS | MDN 要するに何が言いたいかというと、テーブルもまたスタイルシートの display 属性によってその形状を実現しているに過ぎず、この値を色々と操作すればスマートフォンのようなスクリーンサイズの狭い環境にも最適化された表示が出来るのではないかということです。 実際に作ってみた - ... 続きを読む
[JS]ブラウザとそのバージョンだけでなくOSもデバイスもスクリーンサイズも判定し、CSSのセレクタで利用できる便利なスクリプト -CSS Browser Selector+ | コリス
IE6/7/8/9, Firefox, Chrome, Safari, Operaは当たり前、Win, Mac, LinuxなどのOS、iPhone, Android, iPod, iPadなどのデバイス、スクリーンのサイズ、言語などを判定し、それらをCSSのセレクタで利用できるスタンドアローンのスクリプトを紹介します。 CSS Browser Selector+ CSS Browser Sele... 続きを読む
レスポンシブデザインがブランドにもたらすバリューとは | DIGITAL SHIFT – ブランドサイト制作のためのデジタルマーケティングと最新事例 | FICC inc.
あなたのブランドサイトは無駄な労力やリソースを消費してしまっていませんか? ここ数年、注目を集めているレスポンシブデザイン。 ご存知の通り、スクリーンサイズを基準にワンソース、同一URLでマルチデバイスに対応させる制作手法です。ワンソース・同一URLのため、SEOに強くソーシャルメディアの [...]あなたのブランドサイトは無駄な労力やリソースを消費してしまっていませんか? ここ数年、注目を集めて... 続きを読む
[CSS]スマートフォンからデスクトップまで、Responsive Web Design用のCSSのフレームワーク -MQFramework | コリス
MQFrameworkの特徴 スクリーンサイズ 5つの異なるスクリーンサイズに対応。 320px, 480px, 768px, 960px, 1140px グリッド グリッドは12カラムをベースにし、さまざまなレイアウトに対応。 タイポグラフィ @font-faceを使ったタイポグラフィ。 使い方が簡単 スマートフォンからデスクトップまで対応したResponsive Web Designのサイトを... 続きを読む