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タグ ジョン・テイラー

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スコット・サムナー「ジョン・テイラーが連邦準備制度議長のよい選択肢かもしれない理由」 — 経済学101

2017/10/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スコット・サムナー October 経済学 理由

[Scott Sumner, “ Why John Taylor might be a good choice for Fed chair ,” The Money Illusion, October 16, 2017] これまでに何度か,ケヴィン・ウォーシュの FRB議長指名に反対するポストを書いておいた.さて,ジョン・テイラーの 株が上がっている という噂があちこちで出てきている: FRB 議... 続きを読む

ハイエクの罠に落ちた国際決済銀行 - himaginaryの日記

2012/07/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハイエク Gla himaginary BiS 池尾和人氏

経済 | 金融政策の限界を訴えた国際決済銀行(BIS)の年次報告書を、ジョン・テイラーや池尾和人氏が称賛する一方、ライアン・アベントが詳細な批判を繰り広げている。 その中でアベントはBISのことを、ハイエク的(ないしメロン的)な清算主義、と批判しているが、そのアベント論説を受けてDavid Glasnerが、BISはハイエクが40年近く前に捨てた立場に立脚している、と論じたのが面白い。そこでGla... 続きを読む

金融政策の限界 : アゴラ - ライブドアブログ

2012/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アゴラ ライブドアブログ Opinion BiS 累積

OPINION 金融政策の限界 / 記事一覧 国際決済銀行(BIS)の2011-12年版の年次報告書が去る6月24日に公表されている。国際決済銀行は、今般の金融危機に先立って2003-05年頃に、その年次報告書で金融的不均衡の累積が生じている旨の警告を発していたという(敬意を払うべき)実績を持っている。それゆえ、「その年次報告書は常に読むに値する」とジョン・テイラーはそのブログ記事の中で述べている... 続きを読む

現在の米国は90-00年代の日本とは違う - himaginaryの日記

2011/11/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip himaginary マネーサプライ GDPデフレータ 日銀

経済 | として、ジョン・テイラーが以下の3つの相違点を挙げている。1990年代、そしてとりわけ2000年代初めの日本はデフレだった。1999年から2003年に掛けてGDPデフレータは下落した。米国ではそのような長期のGDPデフレータの下落は近年見られていない。  当時の日本のマネタリーベース増加を自分が支持したのは、(M2+CDといった)マネーサプライの伸び率を復旧するためだった。自分が日銀のア... 続きを読む

 
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