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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ダサい音楽」だとレッテルを貼られた時代も…けっきょく、日本の「フュージョンブーム」は何だったのか(柴崎 祐二) @gendai_biz
ジャズにロックやラテン音楽など、他ジャンルの音楽を融合させ、大衆化させたものを「フュージョン」と呼ぶ。日本においては1970年代後半から1980年代後半にかけてブームが巻き起こり、カシオペアや高中正義など多くのアーティストが人気を博した。海外で日本のシティポップがブームとなっているのはよく知られていると... 続きを読む
長谷川白紙 - 外 / THE FIRST TAKE
「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 第461回は、ジャズ、ブレイクコア、現代音楽までも取り込んだポップスサウンドがワールドワイドに注目を集めるアーティスト、長谷川白紙が「THE FIRST TAKE」に再登場。 今回披露するのは、4年8カ月ぶりとなる待望のフルアルバム「... 続きを読む
男性声優の歌の幅の狭さにうんざりする
どいつもこいつも似たような声で下手くそ 世間一般で「歌上手い」と言われている宮野真守、谷山紀章、確かに上手いかもしれないけどこのパターン以外に無いのか? 演歌のようにこぶしをまわしたり、ジャズのように掠れたセクシーな歌を歌える声優が居ない これだけ沢山声優が居るのに、皆ロックとアイドルポップしか歌え... 続きを読む
ブライアン・イーノとジャズの関係とは? 鬼才たちと実践した「非歓迎ジャズ」を再検証 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
ブライアン・イーノ、ホルガー・シューカイ(CAN)、J・ペーター・シュヴァルムが四半世紀前に繰り広げた即興ライブが、発掘音源『Sushi. Roti. Reibekuchen』(スシ、ロティ、ライベクーヘン)としてリリースされた。当時のイーノが実践していた「非歓迎ジャズ」を今こそ再検証すべく、音楽評論家の柴崎祐二に解説して... 続きを読む
【東京・浅草/HUB浅草店】ニューオリンズ・ジャズを標榜するHUBの異端店 | ARBAN
音楽をよりよい環境で聴くために、こだわって作られたミュージックバーやジャズ喫茶などを紹介する本特集。今回は、ジャズの生演奏が毎日楽しめる『HUB(ハブ)浅草店』にお邪魔しました。英国風パブとして知られるチェーン店が、なぜジャズの演奏が楽しめるお店になったのか? そこには興味深い歴史がありました。 古... 続きを読む
北欧ジャズ新世代SSW/ピアニスト、アンナ・グレタ。個性的な感性で可憐な花のように歌う
北欧ジャズ新世代SSW/ピアニスト、アンナ・グレタ。個性的な感性で可憐な花のように歌う 2024-04-09 2024-04-08 Euro Jazz, Jazz, Music SSW, アイスランド, ジャズ, ピアノ, ヨーロッパ, ヨーロッパジャズ, ヴォーカル, 北欧ジャズ Love3アイスランド出身SSWアンナ・グレタのACT第二弾アルバム2021年に颯爽とメジャーデ... 続きを読む
俺にとって村上春樹はなんだか面白い話をしてくれるおじさんだったんだよ..
俺にとって村上春樹はなんだか面白い話をしてくれるおじさんだったんだよ。 難しそうなブラームスだとかヤナーチェックみたいなクラシックとか、ボブ・ディランとかジャズとかを教えてくれたり、ゴダールみたいな聞いたことのないフランス映画について話してくれたり、戦時中からつながる日本政治の暗部についてノモンハ... 続きを読む
ミシェル・ンデゲオチェロの創作論 ジャズとSF、黒人奴隷の記憶をつなぐ「自分だけの神話」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
ミシェル・ンデゲオチェロ(Meshell Ndegeocello)の『The Ominichord Real Book』は2023年を代表するアルバムになったのと同時に、長いキャリアの中で数多くの傑作を発表してきたミシェルにとっての新たな代表作にもなった。 ジャズの名門ブルーノートからリリースされた同作には数多くのジャズミュージシャンが参加し... 続きを読む
「2023年のジャズ」を総括 様々な文脈が交差するシーンの最前線 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
左からミシェル・ンデゲオチェロ、カッサ・オーバーオール、セシル・マクロリン・サルヴァント、ジョン・バティステ(Photo by Charlie Gross, Patrick O'Brien-Smith, Karolis Kaminskas, Emman Montalvan) 2023年はジャズにとってどんな一年だったのか? 本誌ウェブで数多くのジャズ周辺ミュージシャンを取材してき... 続きを読む
インターネットとのなれそめ(インターネット老人会 Advent Calendar 2023・2日目) - 世界の果てのはてな
いつもお世話になっております!シャス! この記事はインターネット老人会 Advent Calendar 2023・2日目の記事です。 adventar.org 現在40歳の私のインターネットとのなれそめ。 結論から先に書くと、多分、1997年に友達の家でネットスケープコミュニケーター使ってFF7の攻略掲示板スレッドを見てたのが該当するかと思い... 続きを読む
秋は読書で音楽を味わう、20世紀フランスジャズ史と「名器」を巡るミステリー 今月読みたい本(第6回) | JBpress autograph
10月27日(金)~11月9日(木)は読書週間。本を通じて、芸術の旅を愉しんでみるのはいかがでしょうか。10月のおすすめは、お気に入りの曲を聴きながら読みたい本。ジャズとクラシック、音楽をテーマにした二冊をご紹介します。 選・文=温水ゆかり 合衆国南部生まれのジャズがいかにして大西洋を渡り、フランスで受容さ... 続きを読む
「ジャズ大国」日本の100年 独自文化に海外も注目 - 日本経済新聞
米国生まれのジャズが日本で演奏されるようになっておよそ1世紀。全国各地で毎月のようにジャズのイベントが開催されるなど、その音は日本の暮らしに溶け込んでいる。ジャズ喫茶は日本固有の文化として外国人を魅了し、最近ではジャズ奏者を志す留学生が日本に集う。一時は衰退も懸念されたジャズが日本で愛され続けるの... 続きを読む
「ジャズの世界は狭すぎるし、アメリカは根本的に間違ってる」シオ・クローカーがそう語る真意とは? | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
カッサ・オーバーオールと共に「ジャズは死んだ」と連呼する、シオ・クローカー(Theo Croker)の楽曲「JAZZ IS DEAD」は大きなインパクトを与えた。 これまでにデューク・エリントンからマイルス・デイヴィス、近年ではニコラス・ペイトンなど、多くのミュージシャンたちが「ジャズ」という呼称を否定してきた。つい最... 続きを読む
ジャズの未来を担う若者たちへ ミシェル・ンデゲオチェロが語る共感・信頼・リスペクト | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
ミシェル・ンデゲオチェロ(Meshell Ndegeocello)の5年ぶり最新アルバム『The Omnichord Real Book』は、ブルーノートに移籍してのリリースとなる。1968年生まれの彼女はもともと、ロバート・グラスパーの『Black Radio』、ジェイソン・モランの『All Rise』、マーカス・ストリックランド率いるTwi-Lifeの『Nihil Novi... 続きを読む
石若駿の足跡を辿る、日本のジャズと音楽シーンの人物相関図 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
ここ数年の日本の音楽を追っている人なら「あれ、またドラムが石若駿……」と思ったことがあるはずだ。millennium paradeやくるりに参加し、星野源や米津玄師、KIRINJIやRYUTistの楽曲で叩いていたかと思えば、君島大空や中村佳穂、KID FRESINOとも密接にコラボしている。直近ではSADFRANKの1stアルバム『gel』に貢献し、... 続きを読む
「レストランでジャズを流すのはステレオタイプすぎる」 坂本龍一の楽曲で構成された1時間のミックス音源公開 - amass
坂本龍一はかつて、米ニューヨークにある日本食レストランが大好きで、しょっちゅう通っていましたが、ある日、シェフに「お客のために流す音楽に耐えられない。気持ちよく食事ができるように、自分に選曲させてほしい」と提案し、作成しました。ニューヨーク・タイムズ紙によると、選曲の際、坂本龍一は「レストランで... 続きを読む
「ジャズ喫茶」に再ブーム到来! その楽しみ方&初心者でも入りやすいお店を紹介!! - エンタメ - ニュース
「ジャズの街」としても知られる神戸の南京町にあるジャズ喫茶「M&M」(兵庫県神戸市中央区栄町通2-7-3 2F) 実は今、「ジャズ喫茶」が再びブームになっているのをご存じだろうか。高性能なオーディオ機器でジャズのレコードを大音量で聴きながらコーヒーを飲む。喫茶店の中でも、そんな独特のスタイルのジャズ喫茶は192... 続きを読む
音大まで行ってクラシックが嫌い?
深刻なのになると、専攻している楽器そのものが「自分のやりたいことじゃない」と言い出す場合も。 挙げ句、ピアノやヴァイオリンだとジャズやロックに流れる。 (プラス、ヴァイオリンだとフィドルに行く場合も) 管楽器やコントラバスだとジャズの他に、吹奏楽に流れる人も。 でも、マジな疑問として音大まで行ってそん... 続きを読む
『BLUE GIANT』がアニメーション映画化された意義 ジャズの演奏シーンに込められたもの
音楽、青春を描いたアニメーション映画として、ひとつ次元の異なる作品が完成したという印象だ。石塚真一の漫画を原作に、“音”と“動き”を新たに表現した劇場アニメーション『BLUE GIANT』は、アニメファン以外にも、多くの観客を惹きつける力のある仕上がりとなっている。 ここでは、そんな本作が映画化された意義や、達... 続きを読む
毎週音楽を聴く機会のある人は72% 音楽を楽しむ方法はワイヤレスイヤホンが最多 最も聴かれているのはJ-POP 最新調査結果 - amass
パナソニックは、「イマドキ音楽はどう楽しむのか?」と最新の音楽事情を調査。毎週、音楽を聴く機会のある人は72%。音楽を楽しむ方法はワイヤレスイヤホンが最多。最も聴かれている音楽ジャンルは「J-POP」、次いで「ロック」「アニメ/ゲーム」。仕事や勉強で集中したいときは「ジャズ」や「サウンドトラック」が人気... 続きを読む
タモリ、星野源と音楽談義“ジャズに目覚めたきっかけの曲”に意外な共通点(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース
オールナイトニッポン55周年記念『タモリのオールナイトニッポン』が2月18日(土)に放送。星野源をゲストに迎え、音楽談義を繰り広げた。 【写真】タモリと星野源の2ショット フジテレビ系『笑っていいとも!』でさまざまな海外アーティストをゲストに迎え、コラボしてきたタモリ。 なかでもヒップホップ・グループ・RU... 続きを読む
菊地成孔の考える、YouTube的ジャズ入門。はじめてのジャズはネット検索から | ブルータス| BRUTUS.jp
昭和の時代。ジャズを聴き始めるなら、専門誌を読み、ジャズ喫茶でレコードを聴き、クラブで生演奏に触れるという流れが一般的だった。しかし、雑誌は廃刊、店舗も減少しつつある現在。初心者は一体、どの音楽家の、どんな作品から聴き始めればいいのだろうか。伝統のある音楽ゆえ、門外漢からは口が裂けても言えない現... 続きを読む
ジャズでよく聞く音楽用語の「スウィング」とは何なのかが視覚的にわかる「Groove Pizza」
音楽用語の「スウィング」とは連続する音符のうち1つ目をやや長めに取り、2つ目をやや遅めに入れるリズムのことを指しますが、実際にスウィングがどういうものかイメージをつかむのは難しいもの。そんなスウィングがどういうものかを視覚的に理解できるツール「Groove Pizza」が公開されています。 Groove Pizza https:/... 続きを読む
ドストエフスキー、ジョニ・ミッチェル、村上春樹…カズオ・イシグロが「愛する文学と音楽」を語る | いまお気に入りのアルゼンチン人作家とは
音楽はイシグロ作品に大きな影響を与えてきた。作曲家になりたかった時期もあるという。 イシグロはフルタイムで音楽を作ってきたわけではないが、ジャズミュージシャンのステーシー・ケントとその夫でサックス奏者のジム・トムリンソンとともに、曲をいくつか書きおろしている。 最近のイシグロはジャズをメインで聴い... 続きを読む
「ものすごくアバンギャルドなジャズ、下敷きをガリガリやってるような演奏が…」山下達郎が現在でも愛聴する名盤とは? | 文春オンライン
月刊「文藝春秋」2022年8月号に掲載された、山下達郎さんのインタビューに大幅加筆! スペシャルな“2万字バージョン”を特別に無料公開します。(全5部の第1部 インタビュー・構成/真保みゆき、本インタビューは2022年4月25日に行いました) ◆◆◆ リーマン・ショック後のコンサートで愕然としたこと ——来年70歳を迎えら... 続きを読む