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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersCNN.co.jp : 南極で発見の化石、史上最大の飛ぶ鳥か 古代の空を支配
南極で発見された化石が史上最大の飛ぶ鳥とされる「ペラゴルニス」の仲間と発表された/Brian Choo/University of California Berkeley (CNN) 南極大陸・南極半島の北端沖、シーモア島で30年以上前に発見された古代鳥類の化石は、史上最大の飛ぶ鳥とされる「ペラゴルニス」の仲間だったとの研究結果が発表された。... 続きを読む
南極で史上初の気温20度超 研究者「信じがたく異常」:朝日新聞デジタル
南極で気温20・75度を観測した。このデータが世界気象機関(WMO)の確認を経て公式記録となれば、南極観測史上初めての20度超えとなる。英紙ガーディアンなどが13日、報じた。 南米に近い南極半島北端沖のシーモア島にある、アルゼンチンの研究拠点で9日に観測した。ガーディアンは「信じがたく異常だ」というブラジルの... 続きを読む
南極で初の20度超え 史上最高気温20.75度を観測 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
南極のサウスシェトランド諸島(2019年11月27日撮影、資料写真)。(c)Johan ORDONEZ / AFP 【2月14日 AFP】南極で、観測史上最高となる20.75度の気温が観測された。南極の気温が20度を超えたのは初めて。研究者が13日、明らかにした。 史上最高気温はシーモア島(Seymour Island)で観測された。ブラジル人研究者、Carlo... 続きを読む
かつて南極に、人間を超える大きさのメガペンギンが存在していた(アルゼンチン研究) : カラパイア
かつて、人間を超えるレベルの巨大なペンギンが南極大陸近くの小さな島、シーモア島を闊歩していたという。新たに発見された化石から、身長2メートル、体重115キロもあるペンギン(Palaeeudyptes Klekowskii )が、3700〜4000万年前に生存していたことがわかった。 このペンギンは、現在のペンギンよりも深く潜ることができ、40分も水中に潜って狩りをすることができただろうと言われてい... 続きを読む