タグ サハラ以南アフリカ
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users新型コロナ世界リスク「非常に高い」 WHOが評価引き上げ 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
東京の品川駅で、マスクをして通勤する人々(2020年2月28日撮影)。(c)CHARLY TRIBALLEAU / AFP 【2月29日 AFP】世界保健機関(WHO)は28日、新型コロナウイルスが世界全体に及ぼす危険性の評価を最高水準の「非常に高い」に引き上げた。ウイルスは新たにサハラ以南アフリカにも拡大しており、各金融市場の急落を招いて... 続きを読む
実は存在しなかったと考えられる世界史の人物(前編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2018 - 05 - 07 実は存在しなかったと考えられる世界史の人物(前編) イタリア・ローマ 中国 スイス ドイツ サハラ以南アフリカ 北欧 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 1. 李自成のブレーン・李巌(りがん) 優しく強く、貧しい人たちの味方・李巌 一介の駅卒から身を起こした李自成は、大勢力を誇る盗賊団の首領になり、ライバルの... 続きを読む
ボーア戦争(3)- 英軍の焦土戦とボーア軍のゲリラ戦 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2018 - 01 - 11 ボーア戦争(3)- 英軍の焦土戦とボーア軍のゲリラ戦 イギリス サハラ以南アフリカ シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 8. イギリス軍の立て直し キンバリー包囲解除 年が明けて1900年になったものの、依然としてレディースミス、キンバリー、マフェキングはボーア軍によって包囲されていました。 また、英領ケープ... 続きを読む
ボーア戦争(1) - ボーア国家の成立と南アの覇権争い - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2018 - 01 - 04 ボーア戦争(1) - ボーア国家の成立と南アの覇権争い イギリス サハラ以南アフリカ オランダ シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 1. オランダ系住民の南アフリカ植民 ボーア人=アフリカーナーの成立 いわゆる「ボーア人(アフリカーナー)」が南アフリカに植民を始めたのは17世紀半ば。 その半数はオランダ系... 続きを読む
世界の「短命国家」の国歌かっこいいランキングTOP10 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2017 - 12 - 12 世界の「短命国家」の国歌かっこいいランキングTOP10 東アジア諸地域 中東アラブ圏 サハラ以南アフリカ 北欧 北アフリカ シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 10位. ビアフラ共和国(1967年〜1970年) www.youtube.com 悲劇の国家の単調な国歌 ビアフラ共和国は、現在のナイジェリアの東部... 続きを読む
独裁者を父に持った子どもたちの生涯 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2017 - 11 - 28 独裁者を父に持った子どもたちの生涯 イタリア・ローマ バルカン半島 サハラ以南アフリカ 中国 中東アラブ圏 東ヨーロッパ シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 多くの人から好かれ・憎まれた父を持った子どもたち 独裁者は、常に多くの人の注目を浴びる存在です。 自分が中心にいることが好きな人だからこそできるんでしょ... 続きを読む
コンゴの近現代史(2)- なぜコンゴ動乱が起こったのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2017 - 11 - 16 コンゴの近現代史(2)- なぜコンゴ動乱が起こったのか サハラ以南アフリカ ベルギー シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 準備不足の独立によってもたらされたコンゴ動乱 コンゴの近代史の第2回です。 前回はコンゴ王国が奴隷貿易によって国力を落とした後にベルギー王レオポルド2世の私領「コンゴ自由国」となり、非道な... 続きを読む
コンゴの近現代史(1)- コンゴ自由国の悲劇 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2017 - 11 - 14 コンゴの近現代史(1)- コンゴ自由国の悲劇 サハラ以南アフリカ ベルギー ポルトガル シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 近代以降悲劇の歴史が続く大国コンゴ コンゴと聞いて何を思い浮かべますか? ザイールという名称のほうがまだ馴染みがあるかもしれません。それでも内戦が続く危ない国、という程度の印象があるくら... 続きを読む
歴史上の人物が改名をしたいくつかの理由 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2017 - 06 - 01 歴史上の人物が改名をしたいくつかの理由 サハラ以南アフリカ アメリカ ベトナム ロシア メキシコ Tweet 人生いろいろ、改名いろいろ 世界史の偉人は現代人では考えられないほど、コロコロ名前を変えてます。 そんなにしょっちゅう名前が変わってたら不便でしょうがないじゃないかと思いますが、子どものときは幼名で、大人になったらちゃんとした名前をもらい、偉くなったら立派な名... 続きを読む
遺棄された幻の植民地(後編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2017 - 05 - 04 遺棄された幻の植民地(後編) アメリカ フランス メキシコ サハラ以南アフリカ ロシア カナダ 北欧 Tweet 発展どころか維持すら難しい「植民地」 国内企業が海外に法人を作って営利活動を行い、利益を上げるのは至難の業です。 慣れない現地の商習慣、法制度、自国とは異なる国民の趣味嗜好。それに対応するだけでも大変ですが、ちゃんと利益を上げるまでに投資を継続的に行えるか... 続きを読む
遺棄された幻の植民地(前編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2017 - 05 - 02 遺棄された幻の植民地(前編) サハラ以南アフリカ 中南米・カリブ海 オセアニア ドイツ イギリス 東ヨーロッパ Tweet 統治が大変すぎて維持できなかった植民地の数々 現代では「植民地(Colony)」という言葉はネガティブな意味を持ちます。 主権の侵害・富の収奪・人権の軽視といったニュアンスを含んでおり、二度と大国が小国を植民地の地位に落とすことがないようにしなけ... 続きを読む
独裁国家の「超リベラル政策」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2017 - 04 - 25 独裁国家の「超リベラル政策」 イラン サハラ以南アフリカ ドイツ 朝鮮半島 中東アラブ圏 Tweet 北欧か?と思うほどリベラルな独裁国家の政策 人ってのはワガママなもので、あまりに自由すぎると規律を求めるくせに、規律が過ぎると自由を求めるものです。 世界にいくつもある独裁国家は、例外もありますが、多くは分裂を防ぎ国家を統合するために独裁体制を敷いている場合が多く、分... 続きを読む
史上最も短命な国家ベスト10(後編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2017 - 04 - 06 史上最も短命な国家ベスト10(後編) 北欧 サハラ以南アフリカ 中央ヨーロッパ 東ヨーロッパ ロシア Tweet ついに日数一桁の世界へ 国家というものは自分で勝手に国家を名乗っても認められず、他の「信頼されている国家」に承認されて初めて一人前と認められます。 言うなればヤクザ社会のようなもので、他の親分連中に認めてもらえないと潰されるだけです。 前編から続いている「... 続きを読む
【リア充】世にも羨ましい独裁者の末路 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2017 - 03 - 28 【リア充】世にも羨ましい独裁者の末路 エジプト ベトナム バルカン半島 東ヨーロッパ 南アジア諸国 サハラ以南アフリカ Tweet 失墜した後も人生を謳歌した独裁者たち クーデターや政変によって権力の座から追い落とされた独裁者は、捕まって処刑されるか、国外逃亡しても不遇なまま失意の中で死んでいくのが世の常です。 権力を失った独裁者ほど惨めで哀れな者はいない。 できる... 続きを読む
有名なWW1のエースパイロット10名 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2017 - 02 - 23 有名なWW1のエースパイロット10名 アメリカ イギリス ドイツ フランス カナダ サハラ以南アフリカ Tweet 航空機初期時代の空のエースたち エースドライバーやエースパイロットはいつの時代でもモテるものですが、 航空機が発明され始めて大規模に戦争に投入された第一次世界大戦でもそれは同じでした。戦線で活躍したパイロットたちはマスコミに取り上げられて祖国でスターに... 続きを読む
世界に散在する謎だらけの古代文明 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2016 - 12 - 15 世界に散在する謎だらけの古代文明 イラン トルコ メキシコ 中南米・カリブ海 中東アラブ圏 サハラ以南アフリカ 西ヨーロッパ諸国 Tweet 教科書に最初に登場する文明以前にあった文明 世界史の教科書の一番初めは、アウストラロピテクスとかクロマニヨン人とかですが、その次は黄河文明、メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、クレタ文明、アッシリア、ヒッタイト等々、古... 続きを読む
異文化社会にすっかり馴染んでしまった異邦人の物語 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2015-08-24 異文化社会にすっかり馴染んでしまった異邦人の物語 日本 朝鮮半島 アメリカ イギリス サハラ以南アフリカ ロシア スペイン オセアニア Tweet スカッとする異邦人のサクセスストーリー 異邦人やマイノリティが異文化社会で活躍する話って何かいいですよね。スカッとしますよね。 今年の夏の甲子園で活躍した、関東一高のオコエ君なんてまさにそれ。 超高校級の実力の持ち主ってのもあり... 続きを読む
世界のバカバカしい法律 7選+α - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2015-05-25 世界のバカバカしい法律 7選+α アメリカ イギリス イスラエル サハラ以南アフリカ バルカン半島・ギリシア ドイツ Tweet 世界の理解しがたい法律の数々 日本史の珍法律といえば、生類憐みの令がパッと思い浮かびます。 仏教の高徳な理念をあんま後先考えず採用してしまったような、日本が世界に誇る(?)ファンキーな法律です。 しかし、これ以上に世界にはまだまだ我々が知らない驚く... 続きを読む
【音楽】エチオ・ジャズの歴史とその魅力 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2015-04-28 【音楽】エチオ・ジャズの歴史とその魅力 サハラ以南アフリカ Tweet エチオピア音楽の素晴らしさを知っていただきたい みなさんはエチオ・ジャズを聞いたことはありますでしょうか? まじで、めっちゃいいんですよ!! 我々が普段聞き慣れてるジャズやボサノヴァとは一風違います。 エチオピア伝統の音楽とモダン音楽がフュージョンした、異国情緒に満ちたクールなサウンドなのです。 これから... 続きを読む
なぜ西アフリカ諸国は奴隷貿易に加担したか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2015-04-10 なぜ西アフリカ諸国は奴隷貿易に加担したか サハラ以南アフリカ Tweet 奴隷貿易という究極の焼畑産業 今回はダークなテーマ「奴隷貿易」についてです。 奴隷貿易自体は古代から世界中のあらゆる地域で存在しましたが、それを主産業に据え、強力に推進したのは15世紀以降の西アフリカ諸王国でした。 彼らは近隣の王国に攻め入っては住民を引っ捕らえ、イギリスやスペイン、フランスに売却して武... 続きを読む
【デザイン】ユーザービリティ最悪の武器 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2015-04-06 【デザイン】ユーザービリティ最悪の武器 中国 ドイツ インド サハラ以南アフリカ Tweet なにこれ使いづらそう 武器は使いやすさが一番です。 命を懸けて敵と戦うわけですから、武器がヘボかったせいで死ぬなんて報われません。 しかし歴史の中でいくつもの「使えない武器」が発明されては消えていきました。 今回はそんな「すごく使いづらそうな武器」を集めてみました。 1. ウルミ(イ... 続きを読む
ニュース - 科学&宇宙 - ツェツェバエのゲノム解読、睡眠病に光 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
ツェツェバエのゲノムを解読したとの研究論文が、「Science」誌オンライン版に4月25日付けで掲載された。研究には146名の科学者が参加した。 配列の解読によって一風変わった生態の弱点が明らかとなり、ツェツェバエが媒介する寄生性原虫トリパノソーマが人間にもたらす苦痛や経済的損失を緩和できる可能性が出てきた。 ツェツェバエは、年間約2万人が発症し、サハラ以南アフリカの住民7000万人に感染の危険が... 続きを読む