タグ コロコロコミック
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users浅原裕久 on Twitter: "コロコロコミックで仕事をしているフリーライターが個人の実名アカウントで身分を明かしたうえで、ひろゆきの児童書出版に異議を唱え、コロコロオンラインでの連載
コロコロコミックで仕事をしているフリーライターが個人の実名アカウントで身分を明かしたうえで、ひろゆきの児童書出版に異議を唱え、コロコロオンラインでの連載中止を求めた。俺は真っ当な行為だと思うのだが、その後、連絡を無視するなど、副編… https://t.co/K1UArMpvZ5 続きを読む
ここにきて「コロコロコミック」の勢いが凄いことになっていた…! 久々の“100万部突破”を達成したワケ(飯田 一史) @moneygendai
小学館の「コロコロコミック」が2022年1月15日頃に発売を開始した2月号にて、2014年の『妖怪ウォッチ』、2018年の『スプラトゥーン2』などのブーム以来、久々となる100万部突破を果たした。 前回と異なるのは、今回は通常の「紙の雑誌+付録」という形態に加えて「デジタル版の閲覧権の入ったシリアルコード+付録」と... 続きを読む
1979年の『コロコロコミック』に掲載されていた、「勝ったチームの選手が殺されるサッカー漫画」が凄い - Togetter
1979年の『コロコロコミック』に掲載されていた『実録 サッカー戦士』という漫画です。 元となった実話が存在します。 その実話とは? 第二次世界大戦時、ナチスドイツはロシアに進軍し、ロシアの一部を占領下に治めました。 ロシアの占領下に治められた街の中に、 キエフ ( 現:ウクライナの首都 )という街がありました。 キエフの街には、1927年に発足した「 ディナモ・キエフ 」というサッカーチームが... 続きを読む
出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン
水曜インタビュー劇場(うんこ・ちんちん公演): 出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ (1/6) 出版不況と言われているのに、『コロコロコミック』が好調だ。なぜ子どもたちに支持されているのか。取材を進めていくと「うんこ・ちんちん原理主義」にたどり着いた。聞き慣れないこの言葉、どういう意味かというと……。 毎月15日は「小学生男子がゲラゲラ笑う日」――。 「な、なんだよ、... 続きを読む
出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
毎月15日は「小学生男子がゲラゲラ笑う日」――。 「な、なんだよ、いきなり。どういう意味?」と思われたかもしれないが、正式にこのような日が登録されているわけではない。子どもたちのバイブルとも言える『月刊コロコロコミック』(以下、コロコロ/小学館)の発売日なのだ。 【創刊号はどんな感じ?】 記者は某月15日、某書店を偵察した。目的は、子どもたちが『コロコロ』を手にするかどうかである。店内をふらふら... 続きを読む
コロコロコミックを愛し、コロコロコミックに愛された男 曽山一寿インタビュー – マンバ通信
写真:川瀬一絵(ゆかい) 『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』 あるいは 『でんぢゃらすじーさん邪』 というマンガを覚えておいででしょうか! (『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』1巻より) 主にハイティーンから20代の男性なら、あー!!!!!!! と叫びガタンと席を立ってくれるでしょう。そうです 月刊コロコロコミック でずっと続いている、控えめに言ってすっげえくだらねえギャグマンガです。児童ギャグマンガ... 続きを読む
小学生お断り 大人のコロコロコミックの雑誌名は「コロコロアニキ」! - ねとらぼ
小学館は、コロコロ卒業生のためのコロコロコミック新増刊「コロコロアニキ」を10月15日に発刊する。 “まんが・ゲーム・ホビーがそろった文字通りオトナのためのコロコロコミック”で、「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」(こしたてつひろ)や「コロコロ創刊伝説」(のむらしんぼ)、「デュエル・マスターズ覇王伝 ガチ!!」(藤崎聖人)、「モンスターハンターギャグ」(石原まこちん)などが収録... 続きを読む
wise9 › コロコロコミック×enchant.js = コロコロゲーム工作ブロック! 歴史的コラボが実現
やったぜ前ちゃん!ついに「ゲーム開発というホビーを実現する」という公約のまず第一歩か!? あの「コロコロコミック」とenchant.jsの歴史的合体、その名も「ゲーム工作ブロック」が登場したぞ! 通称「コロ作(さく)」と呼んでくれ! このコロ作、コロコロコミックの人気キャラクター達を使ったゲームが誰にでもカンタンに作れてしまうという魔法のブロックなのだ。 しかしなんだこのデジャヴ感は・・・・そう、... 続きを読む
「ゲームセンターあらし」を無料連載、その意図とは? 太田出版の“web連載空間”「ぽこぽこ」に迫る (1/3) - ITmedia eBook USER
30~40代の読者にとっては懐かしいゲーム漫画『ゲームセンターあらし』のWeb連載が今春スタートした。約30年前に小学館のコロコロコミックなどで連載された内容を、そのまま週刊で連載するユニークな試みだ。昔のファンにも、そしてあらしを読んだことがない読者にも、毎週無料であらしワールドが楽しめる、実に嬉しい企画である。 このあらしの掲載先が、太田出版の運営するサイト「ぽこぽこ」だ。作品に対するコメント... 続きを読む
コミックボンボンに現れた神作『王ドロボウJING』について語る - 紫の物語的解釈
現在は休刊してしまって久しいですが、かつて『コミックボンボン』という 児童向け月刊漫画雑誌がありました。 玩具やゲームなどとタイアップした漫画が多く掲載され、 ライバル誌の『コロコロコミック』と共にちびっこたちの 遊びの火付け役であり続けました。 コミックボンボンがコロコロコミックと凌ぎを削っていた頃、 当時のちびっこは源平合戦のごとく「ボンボン派」と「コロコロ派」 に別れ、血で血を洗う争いを繰り... 続きを読む