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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersパーキングエリアのトイレの鍵が賢い~ 最近のコネタ
記事未満、SNS以上のちょっとした発見を伝えるコーナー。今回は7本です。 ・圏央道・狭山パーキングエリア、トイレの鍵が賢い ・景観に配慮した看板が色褪せて見える ・長いサボテンを見ました ・造立五ヶ月目の五重塔 ・誰が見ても空き地 ・哲学的なガスタンク 続きを読む
赤い文字だけが残った看板~ 最近のコネタ
記事未満、SNS以上のちょっとした発見を伝えるコーナー。今回は5本です。 ・翻訳アイコンが遠目には『ぴあ』に見える ・階段のように振る舞いたいエスカレーター ・「いかのおすし」だけが残った看板 ・やよい軒にはJ荷物掛けフックがある ・ジュースの自動販売機がトイレの後ろ側にあった 続きを読む
エレベーターの「ホーム」の表示 ~ 今週のコネタ
記事未満、SNS以上のちょっとした発見を伝えるコーナー。今回は7本です。 エレベーターの表示パネルはカタカナも書ける 熊谷駅の電光掲示板が親切 スクランブルスクエアの屋上、5トンのヘリコプターまで着陸可能 手洗い付き便器 天ぷら油処理剤の使用方法説明が「雑コラ」すぎる 中山駅北口のタクシー乗り場がハード 続きを読む
まったく同じものを食べ比べる
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:区役所の謎の光、喫が独特 ~ 今週のコネタ > 個人サイト webやぎの目 林: 今回比べても... 続きを読む
シャワートイレの「パワフルの弱」と「マイルドの強」~ 今週のコネタ
記事未満、SNS以上のちょっとした発見を伝えるコーナー。今回は5本です。 シャワートイレの「パワフルの弱」と「マイルドの強」 歓楽街の輝くドームは薬師堂 人ん家みたいなロイヤルホスト SPと表記されるビールメーカー デパコスを罪悪感なく買う方法 アオザメの頭部標本が迫力 続きを読む
賛否両論が入り乱れる?神戸にできた劇場型水族館「atoa(アトア)」に行ってきた - 広島の話題を中心としたウェブマガジン(ブログ)【創刊カラフル】
ウェブマガジン【創刊カラフル】は、広島人ライターたちが「広島のニュース、コネタ、ライフハック」を中心にお届けする広島人の読み物です。広島人から見た全国のおもしろコネタも時々はいっとるよー。 メニュー 2021年10月29日に劇場型アクアリウム「atoa(アトア)」が神戸にオープンしました。 アートとアクアリウム... 続きを読む
タイタン所属・現役りんご農家芸人が語る「ライブで農家キャラを絶対やらない理由」 - Excite Bit コネタ(1/2)
爆笑問題をはじめ、脳みそ夫や日本エレキテル連合など、人気のお笑い芸人が多数所属するタレント事務所・タイタン。この事務所に唯一「現役りんご農家」として在籍する人がいます。 その名は「松尾アトム前派出所」さん。 長野県でりんご農家として働きながら、プロの芸人として都内を中心とした各地でお笑いライブへの... 続きを読む
深夜ラジオのパーソナリティに君もなれる!アプリでトーク音声募集、MBSラジオの試み - Excite Bit コネタ
「フリートークをアプリに吹き込んでください! それを関西一帯に向けてラジオで放送します!」 大阪・MBSラジオがおこなう新しい試みがいま話題になっています。 フリートーク配信アプリに吹き込んで投稿 投稿に使用するのは、エキサイト株式会社が運営するフリートークアプリ「Radiotalk(ラジオトーク)」。 アプリを... 続きを読む
「日本は強力な国際プレーヤーではない」 今のドイツから日本はどう見えるのか - Excite Bit コネタ(1/2)
「ドイツでは日本への関心が薄れてきているのではないか?」とベルリンで暮らしていて感じることが増えた。きっかけは、「ドイツ社会における日本文化への関心の高さ」と「独メディアでの日本の話題の少なさ」の相反するふたつの現象だ。 ドイツでは日本文化への興味は強い。この強い興味は、日本のアニメやマンガといっ... 続きを読む
書き手を鍛える校閲支援ツール「文賢」 使用後に文章はどう変わる? - Excite Bit コネタ
「校閲」という言葉は、少し前にドラマになった作品で多少は浸透したのではないだろうか。だが今、そんな校閲・推敲をパソコンがやってくれるらしいのだ。しかも、誤字や不自然な言い回しなどを指摘するだけではなく、書き手の語彙力まで向上させて、プロ並みに仕上げてくれる夢のツールが完成したという。 まずはこの文章を読んでみて欲しい。結婚相談所の紹介記事である。 こんにちは。 この記事を読んでいる方の中には、結婚... 続きを読む
村上春樹ら文豪の文体模写本 著者に(なぜか)牧場でインタビュー - Excite Bit コネタ(1/3)
もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら――。 村上春樹をはじめ、太宰治、三島由紀夫、夏目漱石といった文豪から、星野源、小沢健二らミュージシャンまで100パターンの文体模写によるカップ焼きそばの作り方を収録した書籍『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』(略称:もしそば)が6月7日に宝島社より発売になります。 目次だけ見ても楽しく、松尾芭蕉「麺の細道」から三島由紀... 続きを読む
フリーズドライの「本格派たまごスープ」で天津飯が作れる - Excite Bit コネタ(1/2)
お湯を注ぐだけでふわふわの卵が食べられるインスタントの「本格派たまごスープ」。発売30周年となるロングセラー商品だ。製造・販売を手掛けるMCフードスペシャリティーズに、よると次のようなこだわりがあるという。 「溶き卵を入れて作る『かきたま汁』のような、ふんわりとした卵の食感を実現しました。たまごのふんわり感を損なわないように投入のタイミング、かき混ぜ方などの製法に工夫を凝らしています。 また他の具... 続きを読む
アレに似てる炭酸栄養ドリンク「ミンナミンC」を探して歩き回ったら違うのが見つかった - Excite Bit コネタ(1/2)
先日、「 『オロナミンC』系飲料No.1を決めろ! 炭酸栄養ドリンク15種飲み比べ 」という記事を書いたところ、読者の方からいただいた反響の中に「ミンナミンCは無いの?」というような主旨のメッセージがあった。 「ミンナミンC」……!? 初耳であると同時に、なんとも魅力的な響き。検索してみると、大塚製薬の「オロナミンC」にかなりそっくりな見た目のドリンクであることがわかった。そっくり過ぎて笑ってしま... 続きを読む
いまだに売ってた! 古き良き昭和のアイテム『ウォッチバンドカレンダー』 - Excite Bit コネタ(1/3)
スマホが大活躍です。まず、手帳代わりにメモを残したりする。仕事柄、ICレコーダーの代わりにインタビューを録音することもあります。「電車の中でみんなスマホばかり見てる」とその光景を揶揄する声も聞きますが、それって電車内でサラリーマンが新聞を読んでた姿の現代版という気がしないでもない。要するに、スマホは新聞代わりにもなります。 そして、スマホは時計&カレンダーとしての用途も大きい。「今、何時だっけ?」... 続きを読む
クソリプが集まると3Dプリンタで「ウンコ」を出力する装置をつくった - Excite Bit コネタ(1/4)
「クソリプ」という言葉をご存知だろうか? クソリプとは、Twitterの投稿に寄せられる、ひとりよがりなリプライ(クソのような返信)を指す。ツイート内容に関係ない唐突な自分語りや、上から目線の知識自慢、会話への割り込みがクソリプと言われる。 アイドルやモデル、一般の女性にもこうしたリプライをしては無視される男性たち、通称「クソリプおじさん」は、本人に自覚がないせいか投稿を改める気配がない。年末も... 続きを読む
銭湯の入り口に60年 「牛乳石鹸」のれんは地域によって形が違う - Excite Bit コネタ(1/2)
気温がぐっと下がりすっかり冬めいてきた。 こんな季節、見かけるとほっとするのが銭湯の看板と、入口にかけられた「のれん」だ。 見るだけであったかい気持ちになれる、のれんマジック。そんな銭湯用のれんを昔から作り続けているのが、牛のマークでお馴染みの牛乳石鹸さんなのである。 銭湯用の販促品だった牛乳石鹸のれん 大阪に本社を置く牛乳石鹸さんは、昭和初期から牛乳石鹸の製造をスタート。 そのころの日本といえば... 続きを読む
映画「この世界の片隅に」は日常系アニメ たとえ戦争中でも生活は続いている - Excite Bit コネタ(1/7)
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんによる、話題の作品をランダムに取り上げて時評する文化放談。今回はアニメ映画『この世界の片隅に』を取り上げます。 戦時下の日常系 藤田 片渕須直監督『この世界の片隅に』が話題になっています。今年度ナンバーワンアニメであるという声もあがっているほどですが……。 第二次世界大戦のときの、広島と呉が舞台で、そこでの日常生活を非常に丁寧に描い... 続きを読む
映画「この世界の片隅に」は宿命を受け入れる物語なのか? - Excite Bit コネタ(1/7)
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんによる、話題の作品をランダムに取り上げて時評する文化放談。前編記事に続いてアニメ映画『この世界の片隅に』について語り合います。 宿命を受け入れる映画なのか、そうではないのか 飯田 近いのに遠いというか、隣なのに別世界。そういうことの連続を描いている作品ですよね。原爆が落ちた広島の隣の呉、同じ「鈴」という名前を持ちお互い貧乏暮らしをして... 続きを読む
『シン・ゴジラ』樋口真嗣監督が明かす、ゴジラが迂回ルートを通った理由 - Excite Bit コネタ(1/9)
言わずと知れた『シン・ゴジラ』の監督・特技監督。また、平成「ガメラ」シリーズの特技監督も務めた大御所です。 この日はいくつかのテーマが設けられており、それらに沿って御三人が勝手気ままにトークを展開していく模様。 その内容を今回はまとめましたので、ご覧ください。 平成ガメラシリーズで壊してきた都市について ――まずは、平成「ガメラ」シリーズで壊してきた都市についてお話を聞こうと思います。都市を壊す時... 続きを読む
動画再生数が激減!YouTuber「マックスむらい」とは何だったのか - Excite Bit コネタ(1/7)
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんが、YouTuberの人気を分析するシリーズ。今回はマックスむらいを取り上げます。 チャンネル登録者が150万いるのに最近の動画の再生回数は2万回 飯田 マックスむらいは、急速に落ち目になったYouTuber。チャンネル登録者数が148万くらいいるはずなのに最近の動画の再生回数はパスドラやモンストのゲーム実況を除けば2万とかなのすごく... 続きを読む
名刺交換から始まる、魂と魂のぶつかり合い「社会人ラップ選手権」を観戦してきた - Excite Bit コネタ(1/3)
昨日(23日)、渋谷区のクラブ「Dimention(ディメンション)」にて「 社会人ラップ選手権 」なるイベントが開催されています。 なぜか、参加者を社会人に限定してはフリースタイルラップ(即興)バトルを行うというこのイベント。ルールも、まさに社会人です。仕事着を身にまとい、バトルの前に必ず対戦相手と名刺交換を行うことがルールとして義務付けられているのだから。 この選手権を主催する株式会社ハイ(東... 続きを読む
「ジュンク堂書店」ブックカバーの謎デザインは何を意味しているのか - Excite Bit コネタ(1/2)
先日、「ジュンク堂書店」のブックカバーがふと気になった。ローマ字で斜めに印刷された「JUNKUDO」の文字の上にあるデザインをいつも目にしているのに、そういえばこれが何なのかよくわからない。一体誰の作品なのか。そして、これは字なのか、それとも絵なのか……。丸善ジュンク堂書店広報に問い合わせてみた。 正体は兵庫県西宮市の芸術家である津高和一氏の抽象画だった。兵庫県神戸市で創業したジュンク堂書店の幹部... 続きを読む
どう見ても「チューブのり」なハンドクリームが誕生したワケ - Excite Bit コネタ(1/2)
この原稿を書いているのは、1月30日。「都内に雪が降るのでは?」と報道されており、外出の予定がある記者は戦々恐々です。 何が言いたいのかというと、寒いわけですよ。結果、乾燥して手がカサカサになります。対策が必要だ! 化粧品の製造に自信を持つ文具メーカー というわけで、ハンドクリームをゲットしました。と言っても、ただのそれではない。手肌に潤いがなくても、遊び心は失くしたくない。私が購入したのは、コレ... 続きを読む
花粉症は「日本だけ」って本当なの? - Excite Bit コネタ(1/2)
これからのシーズン、花粉症持ちの人間にはつらい季節だ。早いところだと2月上旬から飛散をはじめるスギ花粉に戦々恐々としている者も多いだろう。 花粉症というのは、海外にはないという話を聞いたことがある。実際、花粉症持ちの筆者も3月にタイを旅行した際、くしゃみや鼻水に悩まされることはなかった。そこで、花粉症日本固有説を検証してみた。 結論から言えば、花粉症は世界各地に存在する。欧米でも枯草熱(hay f... 続きを読む
【昭和の味】バタークリームのケーキが復活&おいしくなっている! - Excite Bit コネタ(1/2)
昭和の頃、お誕生日やクリスマスの定番だったというバタークリームのケーキ。少し黄色っぽく固めのクリームに、生のフルーツではなく、アンゼリカという赤やグリーンの砂糖漬けが飾られているのが定番だったという。かつての日本には、そんな「バタークリーム黄金時代」があったのである。 その後、生クリームのケーキが主流となってからはすっかり日陰の身(?)となったバタークリームケーキだが、最近手みやげでいただいたこと... 続きを読む