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タグ グローバルViews

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北海に送電の島構想 周辺6カ国で電力安定化 (グローバルViews) :日本経済新聞

2018/09/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 送電 北海 ど真ん中 賛同 洋上風力発電所

北海道地震で起きたブラックアウトで、安定した電力網の重要性が再認識された。こうしたなか、欧州では安定性を高めようと北海のど真ん中に「送電ハブ」となる島をつくる計画が進んでいる。人工島を中継点に、周辺の洋上風力発電所が生み出す大量の電力を周辺国で融通しあおうというのだ。2019年中に各国政府の賛同を得... 続きを読む

政治広告消すフェイスブック、日本の政府広報もNG (グローバルViews) :日本経済新聞

2018/08/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 政府広報 日本経済新聞 日本

ロシアによる選挙介入を防げなかったとして批判を浴びているフェイスブック(FB)。その反省から始めた米国内での政治広告の「厳格摘発」が波紋を広げている。難民支援を求める非政府組織(NGO)の広告や米大手紙の政治記事までもが削除の対象に。さらには日本政府の広告にもバツがついた。自由な言論が強みの同社... 続きを読む

エジル氏の悲劇なぜ? 独トルコ系、翻弄の半世紀 (グローバルViews) :日本経済新聞

2018/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip メスト・エジル選手 難民 人種差別 大量流入 象徴

ドイツで生まれ育ったのに、なぜドイツ人として受け入れられないのか――。サッカーのドイツ代表として活躍してきたトルコ系のメスト・エジル選手(29)が7月、自らが受けた「人種差別」を告発し、代表からの引退を表明した。移民統合の成功の象徴とされてきたエジル氏の悲劇はなぜ起きたのか。2015年の難民の大量流入や... 続きを読む

「劣勢」広東語が映す香港の未来 (グローバルViews) :日本経済新聞

2018/08/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 停学処分 抗議 陳さん デモ 中国本土

「わたしたちの母語は広東語」「香港で広東語を使おう」。香港が中国返還21年を迎えた7月1日、香港バプテスト大学の学生、陳楽行さん(23)は仲間たちとデモに参加し、こう呼びかけた。中国本土の標準語である「普通話」教育への抗議をめぐり、大学から停学処分を受けて半年。陳さんが立ち上げた「港語学」という学生... 続きを読む

スペイン語やめろ!米で差別意識広がる、トランプ氏助長か  (グローバルViews) :日本経済新聞

2018/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 嫌がらせ ヒスパニック系住民 トランプ大統領 中南米出身者

ヒスパニック系住民を中心に世界2位のスペイン語人口を持つ米国で、スペイン語を使うことに対する差別意識が広がりつつある。レストランやスーパーで「スペイン語を使うな」と怒鳴られたり嫌がらせを受けたりするケースが相次いでいる。トランプ大統領が公然とメキシコ人をはじめとした中南米出身者を侮辱し続けていることで、米国に根強く残る差別意識が再び高まりつつあるようだ。  5月中旬、比較的リベラルな地域といわれる... 続きを読む

個人間売買、受け渡しは警察署で 米国で「交換所」広がる  (グローバルViews) :日本経済新聞

2018/04/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 金品 イリノイ州 警察署 フリマ 米国

米国の警察署で、フリーマーケット(フリマ)アプリを使う住民が安全に金品を手渡しできる「交換所」を設置する動きが広がっている。ここ数年、フェイスブックの「マーケットプレイス」などのアプリを使って、近隣の住民同士が不用品を売買するケースが増えているが、現れた相手に暴行され財布を奪われるといった犯罪が多発しているためだ。  イリノイ州にあるオーロラ市警察署の駐車場に「インターネット売買交換所-ビデオカメ... 続きを読む

歴史に目をつぶるポーランド ポピュリズムの重い代償 (グローバルViews)(写真=AP) :日本経済新聞

2018/02/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イスラエル 一変 ジャーナリスト ポピュリズム 拍手

ドイツ南部で16~18日に開かれたミュンヘン安全保障会議でひときわ大きな拍手を浴びたのは、ユンケル欧州委員長でもメイ英首相でもなく、1人のジャーナリストだった。イスラエルの大手紙やニューヨーク・タイムズで活躍するローネン・バーグマン氏だ。  バーグマン氏の母親は第2次世界大戦前にポーランドで生まれたユダヤ人だ。5歳の頃に教育大臣に表彰されるほど優秀な子どもだったが、戦争が始まると生活は一変。近所に... 続きを読む

 
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