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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「リスクが高い」とどこからも断られた…ドラマ『エルピス』が実現に至るまで(福田 フクスケ)
2022年10月期のドラマがほぼ出揃ったこのタイミングで、満を持して10月24日(月)22時からスタートするのが『エルピス―希望、あるいは災い―』(関西テレビ・フジテレビ系/以下『エルピス』)だ。 SNSで大きな反響を集めた『カルテット』(TBS系)、『大豆田とわ子と三人の元夫』(関西テレビ・フジテレビ系)、『17才の... 続きを読む
マッコイ・タイナー氏死去 81歳 米ジャズピアニスト 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
米ジャズピアニストのマッコイ・タイナー氏、フランス・ニースで(2009年7月22日撮影)。(c)Valery HACHE / AFP 【3月7日 AFP】米ジャズピアニストで、ジョン・コルトレーン(John Coltrane)のカルテットに参加したことで知られるマッコイ・タイナー(McCoy Tyner)氏が死去した。81歳だった。家族が6日、発表した。死... 続きを読む
ありがとう、カルテット - HITORIGOTO
3年と7ヶ月勤めた株式会社カルテットコミュニケーションズを、10月31日をもって退職します。本日が最終出社日でした。 カルテットコミュニケーションズでは、システム開発部のエンジニア兼マネージャーとして、コードを書くことはもちろん、プロダクトのソリューション設計、利用部門との調整、および開発したプロダクト... 続きを読む
「テレビからこぼれているものを書きたい」――人気脚本家・坂元裕二が語る連ドラの役割 - Yahoo!ニュース
「東京ラブストーリー」「Mother」「最高の離婚」「カルテット」などの脚本家・坂元裕二が、2018年3月に自身のインスタグラムで「連ドラはお休みします」と宣言した。坂元がつむいできた繊細なドラマは、どのように生まれてきたのか。「たった1人で考えている人を探している」と言う坂元に、話を聞いた。(ライター・内... 続きを読む
カーンチ!「東京ラブストーリー」14年ぶりに再放送、脚本は坂元裕二 - 映画ナタリー
1991年に放送された本作は、柴門ふみのマンガを「最高の離婚」「カルテット」の坂元裕二による脚本で映像化したもの。スポーツ用品メーカーに勤務する自由気ままな性格の帰国子女・赤名リカと彼女から思いを寄せられる同僚の“カンチ”こと永尾完治の恋が、複雑な三角関係が絡み合い展開していく。リカを鈴木、完治を織田... 続きを読む
小泉今日子、満島ひかり、菅野美穂が共演、宮藤官九郎脚本のドラマが10月スタート - 映画ナタリー
「監獄のお姫さま」キャスト。左上から時計回りに菅野美穂、小泉今日子、満島ひかり、坂井真紀、夏帆、森下愛子。 小泉今日子 、 満島ひかり 、 夏帆 、 坂井真紀 、 森下愛子 、 菅野美穂 が共演する連続ドラマ「監獄のお姫さま」が、10月よりTBSにて放送される。 宮藤官九郎 が脚本を手がけ、「カルテット」の 金子文紀 らが演出を担当する本作は、罪を犯した5人の女たちと罪を憎む1人の女性刑務官の復讐... 続きを読む
吉岡里帆の自己分析「役者として華がない。脇役の役割を担うことで勝負」 (オリコン) - Yahoo!ニュース
「人生、チョロかった」の名セリフが視聴者に強烈なインパクトを残し、演じたキャラクターが良くも悪くも世の女性たちの話題になった女優・吉岡里帆。その『カルテット』(TBS系)での目が笑わない、小憎たらしい小娘・有朱の好演が評価を受け、『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』新人賞を受賞した。「賞をいただけるのは初めて」と喜ぶ吉岡にドラマを振り返ってもらった。 【動画】新人賞受賞の喜びを語る吉岡里帆「嬉しい... 続きを読む
あなたは骨がお好きですか?太田紫織「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」 | 文字が空から降ってくる
今日の一冊。今日は太田紫織「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」をご紹介。 刊行巻数は現在11巻、漫画化・アニメ化そして昨日からドラマも始まった注目作だ。作者の太田氏はE★エブリスタ 電子書籍大賞ミステリー部門優秀賞や、E★エブリスタ×「カルテット」小説コンテスト大賞などを受賞した若手の注目作家。そんな作者の代表作第一作目を今日は見ていきたい。 まずこのタイトルを聞いて思い出すのは梶井基次郎の「... 続きを読む
吉岡里帆が大学と彼氏を公表?カルテットでの演技に怖い&嫌い殺到! | 芸能人の気になる情報まとめ基地
ZOZOTOWNのびしょ濡れCMが印象的で、前クールのドラマ「カルテット」で魔性の女を演じ話題をかっさらった吉岡里帆さん。そんな最近人気急上昇中の注目株女優の吉岡里帆さんに大学、彼氏、演技が怖い…そして嫌いという声がある様なんです。 今回はそんな吉岡里帆さんについて気になる情報をまとめましたのでゆっくりとご覧ください。 吉岡里帆さん、とってもかわいいのですが才女という噂があるんです。 大学は「京都... 続きを読む
カルテットドーナツホールが「けむり」になった最終話 - 天才ブログ
2017 - 03 - 23 カルテットドーナツホールが「けむり」になった最終話 松たか子 ちゃんとは翻訳劇で一度仕事させてもらって、それはそれでキュートな悪女ぶりが抜群だったが、「カルテット」の 松たか子 みたいな 松たか子 で舞台を創りたいとずっと思ってたのでものすごく悔しい、と坂元くんに伝えたい。5話迄しか観てないが。丹精な芝居で静かに杜撰さや悪意を演じるの素敵。 — ケラリーノ・サンドロヴ... 続きを読む
坂元裕二『カルテット』最終話 - 青春ゾンビ
2017 - 03 - 23 坂元裕二『カルテット』最終話 『カルテット』がついに終わってしまった。なんたる幸福な3ヵ月であったことだろうか。 坂元裕二 の最高傑作か否かという判断は観終えたばかりなので留保するが、間違いなく『 それでも、生きてゆく 』(2011)、『 最高の離婚 』(2013)という燦然と輝くマ スターピース に肩を並べる作品の誕生である。 坂元裕二 への強烈な愛を叫びながらも、... 続きを読む
坂元裕二『カルテット』9話 - 青春ゾンビ
2017 - 03 - 16 坂元裕二『カルテット』9話 家森:別府くん この映画いつになったら面白くなるの? 真紀:宇宙・・・出てこないですね すずめ:幽霊はどこにいるんですか? 別府:だから そういうのを楽しむ映画なんです 『スターシップ 対 ゴースト』という、2話で登場した『人魚 対 半魚人』に劣らぬB級感を醸し出す映画を観ながらの4人の会話。まさにこの『カルテット』という作品についての自己... 続きを読む
ドラマ『カルテット』9話感想 - かんそう
2017 - 03 - 15 ドラマ『カルテット』9話感想 テレビ / 映画 www.kansou-blog.jp ドラマ『カルテット』9話感想。 ホチキスはステープラー バンドエイドは絆創膏 ポストイットは付箋紙 タッパーはプラスチック製密閉容器 ドラえもんは猫型ロボット YAZAWAは矢沢永吉 トイレのパッコンはラバーカップ せんたっきは洗濯機、アタッシュケースはアタッシェケース、ケビン・コス... 続きを読む
星野源、高橋一生ときて次は誰だ選手権2017 - かんそう
2017 - 03 - 13 星野源、高橋一生ときて次は誰だ選手権2017 テレビ / 映画 『逃げるは恥だが役に立つ』星野源、『カルテット』高橋一生ときて次は誰がブレイクするのでしょうか。ここに『次に来る俳優は誰だ選手権2017』を勝手に開催します。 星野源、高橋一生の傾向を分析すると次に来そうな俳優の条件として、 ・イケメン過ぎない親しみやすいルックス ・妙な色気がある ・よく見かけるけど「あ... 続きを読む
坂元裕二『カルテット』8話 - 青春ゾンビ
2017 - 03 - 09 坂元裕二『カルテット』8話 またしても心震えるような傑作回である。8話に到達してもなお、 坂元裕二 のペンが絶好調だ。例えば、「お義母さん!(駆け寄って) 野沢菜 ふりかけ」というギャグのようなシークエンス1つとっても、真紀( 松たか子 )にハグを期待してかわされる鏡子( もたいまさこ )に、同じく別れ際にハグをすかされた幹生( 宮藤官九郎 )の顔がチラつく。こういっ... 続きを読む
ドラマや映画の予告CMがマジでしゃらくさい - かんそう
2017 - 03 - 04 ドラマや映画の予告CMがマジでしゃらくさい テレビ / 映画 『カルテット』というドラマを毎週楽しく拝見しております。 ただ一点、気に入らない部分があってそれは「予告CMがしゃらくさい」です。まずはこちらをご覧ください。 www.youtube.com これは7話の予告CMなのですが、しゃらくせえポイントが2つあります。 まずひとつめは、松たか子演じる主人公・巻真紀が... 続きを読む
坂元裕二『カルテット』7話 - 青春ゾンビ
2017 - 03 - 02 坂元裕二『カルテット』7話 素晴らしい!!6話ラストの怒涛の急展開をして、やはり『ファーゴ』なのか!?と盛り上がっているふりをしながらも、 満島ひかり の「だいたい7話くらいで坂元さんは・・・ちょっとねぇ」という愚痴に共鳴している自分がいました。しかし、7話においても決しておかしな方向に舵を取らず、これまで積み上げてきたものを礎にて、物語が転がっていった事にホッと胸を... 続きを読む
バックが異常にうまい女・吉岡里帆『カルテット』7話感想 - かんそう
2017 - 03 - 01 バックが異常にうまい女・吉岡里帆『カルテット』7話感想 テレビ / 映画 www.kansou-blog.jp ドラマ『カルテット』7話感想。 朗報です。前回、不遇の死を遂げたかに思われた最終兵器彼女こと吉岡里帆演じる来杉有朱ですが生きておりました。よく考えてみれば、こんなに業が強く、得体の知れない女がそう簡単に死ぬわけがなかった。 振り落とされる前、真紀(松たか子)... 続きを読む
坂元裕二『カルテット』6話 - 青春ゾンビ
2017 - 02 - 23 坂元裕二『カルテット』6話 カルテットメンバーが一斉に介さない。ほとんどの尺を巻夫婦の回想に費やす異色の6話である。『MOTHER』8話における道木仁美( 尾野真千子 )の回想、『それでも生きてゆく』7話における三崎文哉( 風間俊介 )の回想など、この手法は 坂元裕二 作品においてたまに顔を出す大技である。物語の進行を停滞させてまで語らねばならない過去というのは確かに... 続きを読む
カルテット 第6話 不可逆の黄色【感想】 - まいにち無印パンツ
2017 - 02 - 22 カルテット 第6話 不可逆の黄色【感想】 ドラマ カルテット 第6話 カルテット 第6話 人って価値観が合う、器が広いかどっちかないときついでしょ 2階から落ちて死ぬ人もいるの 不可逆の黄色 おわりのはじまり カルテット5話で真紀(松たか子)さんの夫さん(宮藤官九郎)がすずめちゃん(満島ひかり)の前に現れたところ終了し、衝撃的でしたが今回もなかなか衝撃的なラストでした... 続きを読む
坂元裕二『カルテット』5話 - 青春ゾンビ
2017 - 02 - 16 坂元裕二『カルテット』5話 30分の放送を経て、やっとのことタイトルバックが現れる。その直前に披露されるのはカルテットによる実に幸福な路上演奏だ。1話のオープニングを思い出したい。路上でチェロを独奏する世吹すずめ( 満島ひかり )に足を止めるものはいなかった。誰からも耳を傾けられることのなかったその音色が、彼女の 運命共同体 であるカルテットとして奏でられると、かくも... 続きを読む
淀姫のあだ名は伊達じゃなかった。火曜ドラマ「カルテット」第5話ネタバレ感想 - 日めくりインドア女子
2017 - 02 - 15 淀姫のあだ名は伊達じゃなかった。火曜ドラマ「カルテット」第5話ネタバレ感想 エンタメ ドラマ語り シェアする Twitter Google Pocket Line 第1章の終わりと予告されていた「カルテット」第5話。 ネタバレと共に振り返っていきたいと思います。 ▼公式サイト 火曜ドラマ『カルテット』|TBSテレビ ▼前回(第4話)のネタバレ感想 夫の失踪翌日に巻が笑... 続きを読む
『カルテット』第5話 大人の嘘【感想】 - まいにち無印パンツ
2017 - 02 - 15 『カルテット』第5話 大人の嘘【感想】 ドラマ/映画 カルテット 第5話 第一章 完結 第5話を見逃した方は、オンデマンド版を観ることができます。 www.tbs.co.jp 以下 ネタバレ も含みます。 嘘まみれの嫁姑関係 第4話からの続き、巻真紀(松たか子)と別府(松田龍平)がいる巻のマンションに鍵を開けて入ってきた人物は、巻鏡子(もたいまさこ)だった。 いい嫁... 続きを読む
じわじわファン増やす「カルテット」わかりやすさを求めない孤独な挑戦
「逃げ恥のプレッシャーはびっくりするくらいなくて。想像以上にのびのびしていて申し訳ない」 ドラマファンの注目を浴びる「カルテット」 TBS TBSドラマ「カルテット」の佐野亜裕美プロデューサーはBuzzFeed Newsの取材に、少々自嘲気味に答える。その顔に嘘はない。 昨年大ヒットした「逃げるは恥だが役に立つ」と同じ火曜10時枠で始まったドラマは、松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平の4人の... 続きを読む
「カルテット」 ドラマ通が絶賛も視聴率低迷の3つの理由 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
1月クールスタートの連続ドラマのなかで、専門家の間で絶賛されている作品が『カルテット』(TBS系)だ。前評判も高く、また、大ブームとなり最高視聴率20.8%を記録した『逃げるは恥だが役に立つ』の後番組であることから、高視聴率が期待されたが、ふたを開けてみれば、初回9.8%といきなりの10%割れでスタート。その後も、3回目7.8%、4回目7.2%と下落傾向に歯止めがかからない。抜群の評価でありながら... 続きを読む