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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「テレビからこぼれているものを書きたい」――人気脚本家・坂元裕二が語る連ドラの役割 - Yahoo!ニュース
「東京ラブストーリー」「Mother」「最高の離婚」「カルテット」などの脚本家・坂元裕二が、2018年3月に自身のインスタグラムで「連ドラはお休みします」と宣言した。坂元がつむいできた繊細なドラマは、どのように生まれてきたのか。「たった1人で考えている人を探している」と言う坂元に、話を聞いた。(ライター・内... 続きを読む
坂元裕二『カルテット』最終話 - 青春ゾンビ
2017 - 03 - 23 坂元裕二『カルテット』最終話 『カルテット』がついに終わってしまった。なんたる幸福な3ヵ月であったことだろうか。 坂元裕二 の最高傑作か否かという判断は観終えたばかりなので留保するが、間違いなく『 それでも、生きてゆく 』(2011)、『 最高の離婚 』(2013)という燦然と輝くマ スターピース に肩を並べる作品の誕生である。 坂元裕二 への強烈な愛を叫びながらも、... 続きを読む
坂元裕二『カルテット』9話 - 青春ゾンビ
2017 - 03 - 16 坂元裕二『カルテット』9話 家森:別府くん この映画いつになったら面白くなるの? 真紀:宇宙・・・出てこないですね すずめ:幽霊はどこにいるんですか? 別府:だから そういうのを楽しむ映画なんです 『スターシップ 対 ゴースト』という、2話で登場した『人魚 対 半魚人』に劣らぬB級感を醸し出す映画を観ながらの4人の会話。まさにこの『カルテット』という作品についての自己... 続きを読む
星野源、高橋一生ときて次は誰だ選手権2017 - かんそう
2017 - 03 - 13 星野源、高橋一生ときて次は誰だ選手権2017 テレビ / 映画 『逃げるは恥だが役に立つ』星野源、『カルテット』高橋一生ときて次は誰がブレイクするのでしょうか。ここに『次に来る俳優は誰だ選手権2017』を勝手に開催します。 星野源、高橋一生の傾向を分析すると次に来そうな俳優の条件として、 ・イケメン過ぎない親しみやすいルックス ・妙な色気がある ・よく見かけるけど「あ... 続きを読む
坂元裕二『カルテット』8話 - 青春ゾンビ
2017 - 03 - 09 坂元裕二『カルテット』8話 またしても心震えるような傑作回である。8話に到達してもなお、 坂元裕二 のペンが絶好調だ。例えば、「お義母さん!(駆け寄って) 野沢菜 ふりかけ」というギャグのようなシークエンス1つとっても、真紀( 松たか子 )にハグを期待してかわされる鏡子( もたいまさこ )に、同じく別れ際にハグをすかされた幹生( 宮藤官九郎 )の顔がチラつく。こういっ... 続きを読む
坂元裕二『カルテット』7話 - 青春ゾンビ
2017 - 03 - 02 坂元裕二『カルテット』7話 素晴らしい!!6話ラストの怒涛の急展開をして、やはり『ファーゴ』なのか!?と盛り上がっているふりをしながらも、 満島ひかり の「だいたい7話くらいで坂元さんは・・・ちょっとねぇ」という愚痴に共鳴している自分がいました。しかし、7話においても決しておかしな方向に舵を取らず、これまで積み上げてきたものを礎にて、物語が転がっていった事にホッと胸を... 続きを読む
坂元裕二『カルテット』6話 - 青春ゾンビ
2017 - 02 - 23 坂元裕二『カルテット』6話 カルテットメンバーが一斉に介さない。ほとんどの尺を巻夫婦の回想に費やす異色の6話である。『MOTHER』8話における道木仁美( 尾野真千子 )の回想、『それでも生きてゆく』7話における三崎文哉( 風間俊介 )の回想など、この手法は 坂元裕二 作品においてたまに顔を出す大技である。物語の進行を停滞させてまで語らねばならない過去というのは確かに... 続きを読む
坂元裕二『カルテット』5話 - 青春ゾンビ
2017 - 02 - 16 坂元裕二『カルテット』5話 30分の放送を経て、やっとのことタイトルバックが現れる。その直前に披露されるのはカルテットによる実に幸福な路上演奏だ。1話のオープニングを思い出したい。路上でチェロを独奏する世吹すずめ( 満島ひかり )に足を止めるものはいなかった。誰からも耳を傾けられることのなかったその音色が、彼女の 運命共同体 であるカルテットとして奏でられると、かくも... 続きを読む
じわじわファン増やす「カルテット」わかりやすさを求めない孤独な挑戦
「逃げ恥のプレッシャーはびっくりするくらいなくて。想像以上にのびのびしていて申し訳ない」 ドラマファンの注目を浴びる「カルテット」 TBS TBSドラマ「カルテット」の佐野亜裕美プロデューサーはBuzzFeed Newsの取材に、少々自嘲気味に答える。その顔に嘘はない。 昨年大ヒットした「逃げるは恥だが役に立つ」と同じ火曜10時枠で始まったドラマは、松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平の4人の... 続きを読む
坂元裕二『カルテット』4話 - 青春ゾンビ
2017 - 02 - 09 坂元裕二『カルテット』4話 軽井沢 の別荘にゴミが溜まっていく。なるほど、カルテットのメンバーは皆一様にして”捨てられない人”だ。たとえば、すずめ( 満島ひかり )ならば同僚からの”出てけ”のメモを引き出しが一杯になるまで溜め続けていたし、巻( 松たか子 )は失踪した夫の靴下をそのままの形で保存する。別府( 松田龍平 )は長年の巻への片想い、家森は別れた家族への想い、... 続きを読む
吉岡里帆の見えそうな画像
吉岡里帆の乳輪が見えそうな画像 芸能ニュース 見つけた 抜いた おファッ!? えっちだ…w えっちだ…w カルテットで目が笑ってない女の役やってて草 続きを読む 続きを読む
坂元裕二『カルテット』3話 - 青春ゾンビ
2017 - 02 - 02 坂元裕二『カルテット』3話 親子でしょ? という岩瀬純( 前田旺志郎 )の屈託のない問いかけが、世吹すずめに纏わりつく”呪い”をギュっと締めつける。20年以上音信を絶っていた父の危篤。家族の死に目には駆けつけれるのがホームドラマの定石、いや、この世界の”常識”のようなものだ。想いを寄せる別府司との会話がフラッシュバックしたことだろう。 家族のお祝い事なんで帰ります “... 続きを読む
話題のドラマ『カルテット』、その本当の「新しさ」とは? | 文春オンライン
話題のドラマ『カルテット』、その本当の「新しさ」とは? 最も優れた「テレビドラマの批評家」は役者である 昨年2016年は、音楽、映画をはじめとするあらゆるエンターテインメントの分野において、大きな転換点となる出来事が起こった1年だった。この連載では、そんな激動する国内外のエンターテインメントの最前線で現在何が起こっているかについて、「まぁいろいろあるけど、エンターテインメント界全体の未来は明るいよ... 続きを読む
ノーベル平和賞にチュニジア民主化貢献団体 NHKニュース
ことしのノーベル平和賞について、ノルウェーのオスロにある選考委員会は、チュニジアの民主化に貢献した「チュニジアン・ナショナル・ダイアログ・カルテット」を選んだと発表しました。 続きを読む
暗記するまで聴き続けましょう - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
2015-03-10 暗記するまで聴き続けましょう 村上さんにおりいって質問・相談したいこと 読者↔村上春樹 いつも村上さんの小説を楽しく読んでいます。村上さんの頭の中がどうなっているのかいつか覗いてみたいと常々思っています。 最近、父親と彼氏の影響からクラシック音楽を聴くようになりました。しかしわたしは「ブラームスの曲」「モーツァルトの曲」という認識しかできず、交響曲やカルテットのちがいもよくわ... 続きを読む