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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersScience誌の新しいパブリックアクセス方針:2023年から費用なしでオープンアクセス化が可能に(記事紹介) | カレントアウェアネス・ポータル
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 2022年10月11日付のNature社のニュースブログに、記事“Science’s no-fee public-access policy will take effect in 2023”が掲載されました。 米国科学振興協会(AAAS)が出版するScience誌の... 続きを読む
東北大学・東京工業大学・総合研究大学院大学・東京理科大学とWiley、日本発の研究成果のオープンアクセス化の促進に関する覚書に署名
東北大学・東京工業大学・総合研究大学院大学・東京理科大学とWiley、日本発の研究成果のオープンアクセス化の促進に関する覚書に署名 【概要】 国立大学法人東北大学、国立大学法人東京工業大学、国立大学法人総合研究大学院大学(総研大)、学校法人東京理科大学の4大学の図書館長と、研究・教育分野をリードするグロ... 続きを読む
粗悪学術誌・出版社(Predatory Journals/Publishers)への論文投稿に関する注意喚起について – 早稲田大学 研究倫理オフィス
2019年3月29日 研究者 各位 研究推進部長 粗悪学術誌・出版社(Predatory Journals/Publishers)への論文投稿に関する注意喚起について 近年、研究成果のオープンアクセス化の進展とともに、オープンアクセスジャーナルの中で、十分な査読を行わずに論文を掲載し、高額な掲載料を要求する粗悪な学術誌・出版社(Predato... 続きを読む
論文のオープンアクセス化を推進すべき7つの理由と5つの提案 | 日本の科学を考える
スピードやコスト、情報価値の重み付けなどは、科学技術研究に関する情報交換を行う上で重要な要素でしょう。これらにおいて、電子媒体は紙媒体に対し多くの面で圧倒的なアドバンテージを有しており、オープンアクセス化(OA化)は必然の流れとなると考えられます。しかし未だに、科学技術研究に関する情報交換、研究者間のコミュニケーションにおいて、紙媒体を持つ科学雑誌への論文発表という方法が主流です。そこでは多くの場... 続きを読む
再起動する大学図書館 | 科学出版の未来 | Nature 特別翻訳記事 | Nature Publishing Group
再起動する大学図書館 ブックマーク Nature 495, 430-432 (2013年3月28日号) | doi:10.1038/495430a 科学論文出版界がデータのオープンアクセス化に向かって動いている今、世界中の大学図書館と研究者が、その流れに遅れまいと方法を模索している。 Richard Monastersky ジョンズ・ホプキンズ大学は、図書館と研究者がデータを扱う方法を変えようとし... 続きを読む
Emerald社、IFLAとのパートナーシップに基づき図書館情報学分野の論文32本を新たにオープンアクセス化 | カレントアウェアネス・ポータル
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 Emerald社が、国際図書館連盟(IFLA)とのパートナーシップに基づき、図書館情報学分野のジャーナルに掲載された論文を新たにオープンアクセスにしました。 このパートナーシップは2009年8月に発表されたもので、IFLAの年次大会やプロジェクトに関連した論文が、出版から9か月以... 続きを読む