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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「中高生におすすめのゴムは?」批判覚悟で発信、女子大生の気づき | withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ)
「お腹殴ればいいからコンドームしなくていいよ」 動画への批判「高校生のくせに」 「情報が得られない層は置いていかれている」 性の話題はなかなか人に相談しにくいものです。現在、大学2年生の私も避妊の正しい知識をどこで得れば良いのか分からず、悩んだことがありました。中島梨乃さん(以下りの)は、高校生の頃... 続きを読む
このタイプのトイレのリモコン、押すと発電して電池いらない優れモノだった「永久機関じゃん」その仕組みとは? - Togetter
リンク withnews.jp 20 users 216 トイレの壁のあのリモコン…実は電池いらず! 自ら発電する優れもの | withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ) 最近トイレの話ばかりしているような気がします。トイレの個室に行くと、壁にとりつけられているリモコンがよく目に入ります。遠隔から操... 続きを読む
博物館で飲食しちゃダメ! 理由を説明した掲示が話題、学芸員に聞く | withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ)
博物館の展示室で飲食してはいけない理由がわかりやすい 博物館で飲食しちゃダメ! 理由を説明した掲示が話題、学芸員に聞く 続きを読む
左利きグッズが人気「矯正は時代遅れ」 文房具から調理用品まで販売 | withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ)
2019/10/16 取材リクエスト内容 先週のハナタカ優越館でも放送されていた 左利きグッズのお店が非常に気になります 私の息子は左利きで いまだに左利きを直せなど 祖父を始め親戚から言われます 現代は多くの左利きの有名人がおり、スポーツに限っては活躍しております 無理に矯正させるのではなく 左利きを個性とし... 続きを読む
一発屋・髭男爵の「エゴサ」無力化させた強敵 「紅白」で決定的に | withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ)
爆発的に増えた「彼ら」に関する投稿 「あれっ……知らぬ間に、再ブレイクした!?」 10年振り2度目の紅白? 年の瀬、一人、検索画面を前に「存在を消されそうな」気持ちを抱いている人がいます。“一発屋”芸人の髭男爵・山田ルイ53世さんが「自分探しの旅」と呼ぶエゴサーチに異変が起きたのです。紅白歌合戦が迫る中、日... 続きを読む
理系の定番、キムワイプで卓球?ルール無用、研究会も…ひそかに流行 | withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ)
キムワイプで楽しむ「理系卓球」とは? 理系の定番、キムワイプで卓球?ルール無用、研究会も…ひそかに流行 実験器具の拭き取りなどに使われる「キムワイプ」。理系学生からの信頼が厚いこの商品で、卓球を楽しむ人たちがいるそう。そのシュールすぎる世界に迫ります。=神戸郁人撮影 「卓球のように見えて、卓球ではな... 続きを読む
そのマヨネーズ、必要? 「ストップ・マヨハラ党」芸大生が旗揚げ | withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ)
マヨハラってなに? 「とりマヨの意識改革」「分マヨの徹底」・・・ 実は課題作品 政見放送も制作 今年9月、東京芸術大の学園祭である選挙ポスターに釘付けとなりました。そこには「ストップ・マヨハラ党 戸澤遥」とあります。そして、「そのマヨネーズ、本当に必要ですか?」と問いかけてきます。マヨネーズが特別好... 続きを読む
元農水次官に実刑、ひきこもりだった孤独死ライターが思う分かれ目 | withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ)
人生は完全に「積んだ」と感じる 気がついたら母親を蹴っていた ひきこもりは「人生の終わり」ではない 私は、孤独死の取材を2015年ごろからはじめているが、孤独死する人の多くはひきこもり状態だ。そんな中、ひきこもり状態だった長男を殺害した元農水事務次官の父親に、東京地裁で開かれた裁判員裁判で実刑判決が下さ... 続きを読む
「女の子は学校行かなくていい」 日本に暮らす外国人の子どもの今 - withnews(ウィズニュース)
「日本の大学で医学を学び、アフガニスタンで医者になること」が夢だと話す少女は、親も勉強を応援してくれる。一方で、日本に暮らす外国人の子どもの中には学校に行けない子どももいるようで…… 女の子だから学校に通えない。日本に住み、これからも生きて行く外国ルーツの子どもたちの一部で、そんな問題が起きはじめて... 続きを読む
「育休明けに管理職を降りました」共感呼んだワーママはるさんの叫び - withnews(ウィズニュース)
20代で早めに子供を産み マミートラックに歯を食いしばってきた 同期女性達が最近管理職になってきてる (子供小学校高学年~) かたや30半ばまでに昇格し、最近高年齢出産した同期達は今赤子を抱えて硬直してる。 結局 一直線型キャリア企業にいると 女性はどこかで必ず立ち止まるのかと痛感中。 出典:「ワーママはる... 続きを読む
「バカにしてる」総ひらがなツイートが炎上した理由と日本の未来 - withnews(ウィズニュース)
今年の秋、台風がいくつも日本列島を襲いました。その中でも、大型で非常に強い台風として、最大級の警戒が呼びかけられた19号について、あるツイートが注目を浴びました。日本人が持った違和感の理由と、そのツイートに込められた「やさしい」理由について、考えました。 注目を浴びたのはNHKの公式ニュースアカウン... 続きを読む
「銭湯で働く」体験ツアー(東京都主催)参加者募集!ヨッピーが直撃 - withnews(ウィズニュース)
こんにちは。銭湯神(せんとうしん)ことヨッピーです。 普段は週に8回※くらい銭湯・サウナに出撃しています。 ※調子がいい日は1日に2回行くからです 僕は本当に銭湯が好きで本当に毎日毎日せっせと通っており、「銭湯があるおかげで楽しく生きていけるし人類全員が銭湯通いをはじめる事でGDPが8倍になり戦争が全部終わ... 続きを読む
逆詐欺映画?「すみっコぐらし」がトレンド ゆるめキャラに一体何が - withnews(ウィズニュース)
8日から全国公開した「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」。後ろ向きなキャラばかりが登場するサンエックスの人気シリーズの映画化ですが、「ポケモン」のようにバトルがあるわけでも、「名探偵コナン」のように推理があるわけでもありません。それでも、SNSでは「逆詐欺映画」などと高評価が相次ぎ、ツイ... 続きを読む
「スマホで無駄時間」解決アプリがヒット、学生エンジニアの家庭環境 - withnews(ウィズニュース)
羽柴彩月さん(22)は、高校2年で作ったアプリ「Stuguin」が、いきなり15万ダウンロードを記録しました。今は慶応義塾大学に通いながら、国内の大手IT企業でインターンを続けています。大学に入るまでは愛知県に住み、自分専用のパソコンを持ったのは高校生の時という環境。そこから、どうやってヒットアプリを生み出せ... 続きを読む
「タイピングが上手な少女」が全国屈指のアプリ開発者になるまで - withnews(ウィズニュース)
作ったアプリが次々とアプリ甲子園で紹介された西林咲音さん(18)は、その実績が認められ慶応義塾大学に入学しました。ITのスキルが教育現場でも注目される時代、当事者である西林さんは「エンジニアは通過点」と言い切ります。子どものころからバトントワリングや体操、ピアノなどを習い、今もアカペラサークルに入る... 続きを読む
「ボーッと生きてるわけじゃねーよ!」女性の運動不足は誰のせい? - withnews(ウィズニュース)
「ボーッと生きてんじゃねーよ!」の決めぜりふでおなじみのNHKの人気番組「チコちゃんに叱られる!」のMC「チコちゃん」が10月30日、スポーツ庁の女性スポーツ促進キャンペーンのアンバサダーに就任しました。「スポーツをせずに『ボーッと生きてしまう』女性に向けて〝5歳の女の子〟が鋭く切り込む!」がうたい文句。... 続きを読む
さよなら水族館…東京タワーを背に泣いた 1万匹の譲渡先決めるまで - withnews(ウィズニュース)
ツイッターを更新 2010年5月に開設された東京タワー水族館のツイッターアカウント(@TTA_info)。 現在は「東京タワー水族館(でした)」として更新が続いています。 今年8月21日には、伊勢シーパラダイス(三重県伊勢市)を訪ねた様子を、こんな風にツイートしています。 おいおい #伊勢シーパラダイス!! 東京タワー水... 続きを読む
「記者泣かせ」の河野大臣ツイッター ひまつぶしが今や…ブロックも - withnews(ウィズニュース)
長さ247m、幅12.5m、深さ7mの「大水槽」を視察中、脇を締めて撮影する河野防衛相=10月20日午前11時ごろ、東京・中目黒にある防衛装備庁の艦艇装備研究所 ツイッターのフォロワー数が116万(10月21日現在)と日本の政治家で指折りの河野太郎防衛相。「ひまつぶし」で始めたと言いながら要職に就いても発信が絶えない「ツ... 続きを読む
ヒグマの射殺に加担した私……1週間の追跡取材で気付かされた現実 - withnews(ウィズニュース)
今年8月、人口200万都市である札幌市にヒグマが出没しました。カメラマンと追いかけながら書いた記事は、多くのビューを集めました。そして、8月14日、ヒグマは射殺されました。理由は「人に慣れすぎてしまったから」。自分たちの取材行為が、意図せず、クマの警戒心を失わせることに加担してしまったのではないか。1週... 続きを読む
「日本死ね!」ブログが予言した日本 自己責任論でがんじがらめ - withnews(ウィズニュース)
2016年(平成28年)、ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」が「炎上ワード」となり、国会でも議論されるほど注目を集めた。それから3年。巨額の税金が使われているとして批判された東京五輪の準備は着々と進み、参院選ではポピュリズムと呼ばれる政党が躍進した。「社会の問題」を自己責任論などによって「個人化」させ... 続きを読む
「氏名=なまえ」「生年月日=うまれたひ」 親切な図書館利用申込書 - withnews(ウィズニュース)
埼玉県川口市の「図書館利用申込書」がツイッター上で注目を集めています。氏名欄の上には「しめい」ではなく「なまえ」、生年月日欄には「せいねんがっぴ」ではなく「うまれたひ」と書かれているのです。子どもから外国人まで誰でも読めるよう配慮したという表記について、担当者に聞きました。 川口市の図書館 2006年7... 続きを読む
体の自由を失ってわかる仕事の価値「働きたいし働ける障害者はいる」 - withnews(ウィズニュース)
臨時国会の会期を決める採決で、起立する代わりに介助者が手を挙げて賛成する木村英子氏(後列右から4人目)と舩後靖彦氏(同2人目)=2019年8月1日午後1時1分、西畑志朗撮影 出典:国会での介護費用、公費で負担? れいわ議員が問う課題 働く障害者は年々、増えています。近年、民間企業における障害者雇用... 続きを読む
マンションの断水、停電しても給水できます 北海道で学んだ対処法 - withnews(ウィズニュース)
断水の続く千葉県東金市。猛暑の中、テントの下に給水を待つ人たちの列ができた=2019年9月10日午後3時17分、川村直子撮影 台風15号の影響で千葉県などで起きた停電は、今なお続いています。電気とともに、生活に欠かせない水。停電にともない、多くの中高層マンションで蛇口から水が出なくなりますが、実は1階や地下で... 続きを読む
見た目問題、「感動ポルノ」と言われても報じる理由 長男への思い - withnews(ウィズニュース)
アルビノや顔の変形、アザ、マヒ……。外見に症状がある人たちがジロジロ見られ、学校や就職、恋愛に苦労する見た目問題。朝日新聞の岩井建樹記者は、これまで20人を超える当事者を取材し、今夏に著書「この顔と生きるということ」を出版しました。「記事は感動ポルノでは?」「当事者とどう接すればいいのか?」。こうし... 続きを読む
鳩サブレー「ひと手間」で割れにくく 個包装のしっぽ付近に仕掛けが - withnews(ウィズニュース)
神奈川県鎌倉市にある豊島屋の代表商品「鳩サブレー」。その個包装に施された「割れにくくする工夫」が、ネット上で注目を集めています。現社長のアイデアで25年前から実施しているという取り組みについて取材しました。 右下の鳩の尻尾付近に 明治27年(1894年)に鎌倉で創業した豊島屋。鳩サブレーは神奈川を代表する... 続きを読む