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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「中高生におすすめのゴムは?」批判覚悟で発信、女子大生の気づき | withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ)
「お腹殴ればいいからコンドームしなくていいよ」 動画への批判「高校生のくせに」 「情報が得られない層は置いていかれている」 性の話題はなかなか人に相談しにくいものです。現在、大学2年生の私も避妊の正しい知識をどこで得れば良いのか分からず、悩んだことがありました。中島梨乃さん(以下りの)は、高校生の頃... 続きを読む
このタイプのトイレのリモコン、押すと発電して電池いらない優れモノだった「永久機関じゃん」その仕組みとは? - Togetter
リンク withnews.jp 20 users 216 トイレの壁のあのリモコン…実は電池いらず! 自ら発電する優れもの | withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ) 最近トイレの話ばかりしているような気がします。トイレの個室に行くと、壁にとりつけられているリモコンがよく目に入ります。遠隔から操... 続きを読む
一発屋・髭男爵の「エゴサ」無力化させた強敵 「紅白」で決定的に | withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ)
爆発的に増えた「彼ら」に関する投稿 「あれっ……知らぬ間に、再ブレイクした!?」 10年振り2度目の紅白? 年の瀬、一人、検索画面を前に「存在を消されそうな」気持ちを抱いている人がいます。“一発屋”芸人の髭男爵・山田ルイ53世さんが「自分探しの旅」と呼ぶエゴサーチに異変が起きたのです。紅白歌合戦が迫る中、日... 続きを読む
そのマヨネーズ、必要? 「ストップ・マヨハラ党」芸大生が旗揚げ | withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ)
マヨハラってなに? 「とりマヨの意識改革」「分マヨの徹底」・・・ 実は課題作品 政見放送も制作 今年9月、東京芸術大の学園祭である選挙ポスターに釘付けとなりました。そこには「ストップ・マヨハラ党 戸澤遥」とあります。そして、「そのマヨネーズ、本当に必要ですか?」と問いかけてきます。マヨネーズが特別好... 続きを読む
「バカにしてる」総ひらがなツイートが炎上した理由と日本の未来 - withnews(ウィズニュース)
今年の秋、台風がいくつも日本列島を襲いました。その中でも、大型で非常に強い台風として、最大級の警戒が呼びかけられた19号について、あるツイートが注目を浴びました。日本人が持った違和感の理由と、そのツイートに込められた「やさしい」理由について、考えました。 注目を浴びたのはNHKの公式ニュースアカウン... 続きを読む
「タイピングが上手な少女」が全国屈指のアプリ開発者になるまで - withnews(ウィズニュース)
作ったアプリが次々とアプリ甲子園で紹介された西林咲音さん(18)は、その実績が認められ慶応義塾大学に入学しました。ITのスキルが教育現場でも注目される時代、当事者である西林さんは「エンジニアは通過点」と言い切ります。子どものころからバトントワリングや体操、ピアノなどを習い、今もアカペラサークルに入る... 続きを読む
「ボーッと生きてるわけじゃねーよ!」女性の運動不足は誰のせい? - withnews(ウィズニュース)
「ボーッと生きてんじゃねーよ!」の決めぜりふでおなじみのNHKの人気番組「チコちゃんに叱られる!」のMC「チコちゃん」が10月30日、スポーツ庁の女性スポーツ促進キャンペーンのアンバサダーに就任しました。「スポーツをせずに『ボーッと生きてしまう』女性に向けて〝5歳の女の子〟が鋭く切り込む!」がうたい文句。... 続きを読む
ヒグマの射殺に加担した私……1週間の追跡取材で気付かされた現実 - withnews(ウィズニュース)
今年8月、人口200万都市である札幌市にヒグマが出没しました。カメラマンと追いかけながら書いた記事は、多くのビューを集めました。そして、8月14日、ヒグマは射殺されました。理由は「人に慣れすぎてしまったから」。自分たちの取材行為が、意図せず、クマの警戒心を失わせることに加担してしまったのではないか。1週... 続きを読む
「日本死ね!」ブログが予言した日本 自己責任論でがんじがらめ - withnews(ウィズニュース)
2016年(平成28年)、ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」が「炎上ワード」となり、国会でも議論されるほど注目を集めた。それから3年。巨額の税金が使われているとして批判された東京五輪の準備は着々と進み、参院選ではポピュリズムと呼ばれる政党が躍進した。「社会の問題」を自己責任論などによって「個人化」させ... 続きを読む
「氏名=なまえ」「生年月日=うまれたひ」 親切な図書館利用申込書 - withnews(ウィズニュース)
埼玉県川口市の「図書館利用申込書」がツイッター上で注目を集めています。氏名欄の上には「しめい」ではなく「なまえ」、生年月日欄には「せいねんがっぴ」ではなく「うまれたひ」と書かれているのです。子どもから外国人まで誰でも読めるよう配慮したという表記について、担当者に聞きました。 川口市の図書館 2006年7... 続きを読む
カバがスイカ食べるだけ… 何度も見てしまう動画「誰も損しません」 - withnews(ウィズニュース)
大きく口を広げたカバ。スイカが放り込まれると「グチャ」という音とともに割れ、ムシャムシャ食べ続ける――。先日、そんな動画がツイッター上で注目を集めました。長崎バイオパーク(長崎県西海市)の担当者に話を聞きました。 カバのスイカまるごとタイム 7月下旬にツイッターで紹介されたカバの動画。「カバのスイカま... 続きを読む
「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策 - withnews(ウィズニュース)
「ロスジェネに、つながりはいらない」。ロスジェネの代弁者として発信を続けてきた赤木智弘さんは、雇用対策や街コンなど、つながりのきっかけを作ろうとする政策の限界を指摘。そして、ロスジェネを救う手段は「お金を直接、分配すること」だけしかないと訴えます。「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。... 続きを読む
手術を40回以上繰り返した顔 恋に臆病だった私を変えた友と夫の言葉 - withnews(ウィズニュース)
ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんが「見た目問題」の当事者の方々と恋愛・就職・生きづらさなどをテーマに語り合うイベントを8/16(金)19時半から渋谷ヒカリエで開きます。河除静香さんも登壇します。チケット発売中です。詳細はこちら(https://peatix.com/event/978564/view) 恋をするとき、あなたは相手の外見... 続きを読む
「京アニ」火災、中国から寄せられた声 「加油」めぐりすれ違いも… - withnews(ウィズニュース)
「京都アニメーション」の第1スタジオ(京都市伏見区)で起きた火災は、中国でも注目され、ネット上では「眼涙止不住(涙が止まりません)」、「不要再有人去世了(これ以上の犠牲者を出てほしくない)」など多くのコメントが集まっています。一方、中国語で励ましを意味する「加油」を巡っては、ちょっとしたすれ違いも... 続きを読む
中国研究者に愛された代々木の老舗書店が閉店 90歳店主が残したもの - withnews(ウィズニュース)
東京・代々木にある中国書専門店「東豊書店」が6月末、ひっそりと閉店しました。1964年に開店して以来55年。中国研究者だけでなく、中国の書物を愛する多くの人たちから惜しむ声が相次いでいます。(朝日新聞国際報道部・今村優莉) カバンを持って入れない JR代々木駅の改札を出て右側に進むこと約20歩。周囲の発展から... 続きを読む
貧しいのは本人のせい?エリートに広がる「自己責任論」、越えるには - withnews(ウィズニュース)
生活が苦しい人のための政策を考えるとき、必ずと言っていいほどネックになるのが「自己責任論」です。“貧しいのは本人の責任”、“努力しなかった本人が悪い”。日本に広く行き渡ってしまった考え方ですが、格差問題に詳しい社会学者の橋本健二・早稲田大学教授によると、特に高学歴・高収入の人はこう考える傾向が強いそ... 続きを読む
猫と警備員の攻防、「ゴッちゃん」引退 旧友が去って警備員の思いは - withnews(ウィズニュース)
美術館に入ろうとする猫と、防ごうとする警備員のやりとりで話題になった尾道市立美術館(広島県)。2匹いた名物猫のうちの1匹「ゴッちゃん」が、飼い猫として新たな生活を送っていることがわかりました。その後の美術館の様子について話を聞きました。 『ごめんナァ〜。I'm sorry. 』(H301026)スタッフ撮影の美術館周... 続きを読む
「ちゅ~る」ねぶた、猫への優しいまなざしが話題 今年は新作登場へ - withnews(ウィズニュース)
今年も8月2日~7日に開催される「青森ねぶた祭」。昨年登場した学校法人・青森山田学園の「CIAOちゅ~る」ねぶたが、再びツイッター上で話題になっています。「今夏に向けて新作を制作中」と話す担当者に聞きました。 昨夏の青森ねぶた祭に登場 いなばペットフードが販売している「CIAOちゅ~る」。スティック状の小袋に... 続きを読む
「不謹慎狩り」の犯人は? 戦時中にあった「ネット世間」の原型 - withnews(ウィズニュース)
2011年4月、東日本大震災を受け宴会が自粛され、電飾なども明かりを消した上野公園=2011年4日午後6時19分、東京・上野 平成も終わりに差し掛かった平成28年(2016年)に発生した「熊本地震」では、被災地への支援を公言した有名人らに対するバッシング行為が相次いだ。古くは戦時中にも見られた「不謹慎狩り」が今、ネ... 続きを読む
「筋肉体操」あの先生が明かした後悔、「重さ自慢」筋トレの結果…… - withnews(ウィズニュース)
1972年、静岡県生まれ。大阪大工学部卒業後、大手建設コンサルタントに入社。恩師である石井直方東京大学教授のボディビル雑誌の連載記事を読んで衝撃を受けたことをきっかけに、27歳で退社、東大大学院に入学した。同博士課程修了後は国立栄養研究所、順天堂大で博士研究員を務め、2013年から現職。 出典: 谷本道哉さ... 続きを読む
「ユニクロにメールしてみよう」から始まった原価「ほぼゼロ円」商品 - withnews(ウィズニュース)
「ユニクロにメールしてみよう」。何気ないひらめきから生まれた材料費「ほぼゼロ」の商品があります。裾上げなどで裁断される布地を再利用。デザインはファッションの専門学校生が考案したバッグです。グローバル企業を動かしたプロジェクトには「福祉の世界も稼げる」ことを目指したメンバーの思いがありました。 協力... 続きを読む
格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた - withnews(ウィズニュース)
今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」... 続きを読む
注意で「攻撃対象」に…電車での独り言、障害ある人が望む対応とは? - withnews(ウィズニュース)
電車に乗ると、時折ひとりで話している人を見かけます。「ブツブツと何かつぶやいていて、驚いた」という経験談は少なくありません。実は障害が原因で、やむにやまれず口にしている場合があるんです。ただ、声のかけ方によっては、衝突してしまう可能性も……。障害のある人に聞いた「独り言」を口にする理由とは? 先入... 続きを読む
「ラーメン二郎」が偽物検知AIに一役!? あの「全店分類」技術が… - withnews(ウィズニュース)
インターネットオークションの一番の悩みは、偽物をつかまされることではないでしょうか……。この難しい問題を解決するため、瞬時に偽物か本物かを見抜くAIが登場しました。最先端の技術開発の裏には、大盛りの麺や肉、濃厚な味で熱狂的なファンがいる「ラーメン二郎」の存在があったそうです。ネットオークション最大手... 続きを読む
ツッコミは全21種類!? 漫才研究を極めた芸大院生、パターンを図解 - withnews(ウィズニュース)
先日、東京芸術大学の卒業制作展に行きました。たくさんのアート作品の中で、あるプレゼンに目がとまりました。その内容は…漫才、ボケとツッコミ?? 聞いてみると、制作した学生は「ツッコミは大きく分けると21種類になる」と言っている。気になる。面白そうなので、深掘り取材してみました。 なお、この記事には何組か... 続きを読む