タグ インディーゲーム開発者
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「うまく作れないゲームに時間をかけても仕方ないから、さっさと新作に取りかかった方がいい」。とあるインディーゲーム開発者が語る、ビジネスとしてのゲーム開発サイクル - AUTOMATON
インディーゲームの中には、チームやスタジオでの制作ではなく、個人でゲームを手がける開発者もいる。『The Falconeer』を手がけたTomas Sala氏はポッドキャストにて、そうした個人開発者に向け、ビジネスとしてゲームを制作するのであれば、タイトルの長期開発を諦めて次作に進むことや、開発にあまり時間をかけすぎる... 続きを読む
インディーゲーム開発者はヒット作がなくても食べていけるのか。海外開発者たちが明かす懐事情 - AUTOMATON
年はゲーム開発環境を個人でも比較的手軽に揃えられるようになり、誰でもゲーム制作を始められるようになった。そしてもしインディー開発者になったなら、ひとつの趣味として続ける人もいるだろうが、ゲーム開発だけで生活できるようになりたいと考える人もいることだろう。とはいえ現実には、個人開発者で大きな成功を... 続きを読む
とあるインディーゲーム開発者、「自作品の売上データ」など盛大に公開し徹底分析する。価格とレビュー評価の関係、効果があった宣伝などなど - AUTOMATON
デベロッパーのArpentor Studioは8月1日、『Dawnmaker』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。今回、本作を手がけた開発者のひとりがブログにて、本作の収益やウィッシュリスト登録数の推移について公開。小規模スタジオが自力で宣伝活動をおこなう難しさ... 続きを読む
【ABA Games】インディーゲーム制作歴40年。PC黎明期から生成AI時代まで折れずに続ける理由
【ABA Games】インディーゲーム制作歴40年。PC黎明期から生成AI時代まで折れずに続ける理由 2024年3月25日 インディーゲーム開発者 長 健太 早稲田大学でコンピュータサイエンスを学び、学士号・修士号・博士号を取得。メーカー就職後はITの研究職を経て、現在はマネジャーとしてシステム開発に携わる傍ら、大学時代から... 続きを読む
契約トラブルの約半数は「契約書がないこと」。PLAYISMの講演「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」レポート【IDC2023】
2023年12月17日(日)、インディーゲーム開発者向けカンファレンス『Indie Developers Conference 2023』が東京・新橋で開催されました。 本記事では、アクティブゲーミングメディアの水谷 俊次氏が講演した「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」をレポートします。 TEXT / たかひろ EDIT / 藤縄 優佑 続きを読む
PLAYISM水谷氏が,パブリッシャとの契約時に注意すべきことを解説。「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」聴講レポート
PLAYISM水谷氏が,パブリッシャとの契約時に注意すべきことを解説。「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」聴講レポート ライター:高橋祐介 PLAYISM 水谷俊次氏 2023年12月17日,東京・新橋で開催されたインディゲーム開発者向けのカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」。そこで実施... 続きを読む
『ウーマンコミュニケーション』発売日が10/26に決定。女の子たちの日常会話に紛れた“センシティブワード”を見付ける、知的ことば探し | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
インディーゲーム開発者のげーむくりえいたーねこは、日常会話に隠れたセンシティブワードを発見する知的ことば探しゲーム『ウーマンコミュニケーション』を10月26日(木)にSteamとDLsiteにて販売開始することを発表いたします。 通常価格は1430円(税込)のところ、リリースから一週間は10%オフの1287円(税込)での提... 続きを読む
“インディーゲーム開発者”が主役の連ドラ「アトムの童」10月からTBSで放送へ。主演・山崎賢人が大資本に立ち向かう - AUTOMATON
TBSは7月31日、10月期の日曜劇場(毎週日曜よる9時放送)にて「アトムの童(こ)」を放送すると発表した。ゲーム業界を舞台とする連続ドラマであり、若き天才ゲーム開発者が大資本に立ち向かう姿と、周囲の人たちとの関わりによって成長していく物語が描かれるという。 「アトムの童」の舞台となるのは、現代のゲーム業... 続きを読む
『オンライン線香花火』Steam版が配信開始。最大20人できらめきを共有、儚くも美しいひととき - AUTOMATON
国内のインディーゲーム開発者である宮村あつき氏は6月24日、『オンライン線香花火』Steam版を配信開始した。通常価格は税込480円。7月2日までの期間は、10%オフの432円で購入できる。 『オンライン線香花火』は、オンライン上の誰かと一緒に線香花火を遊ぶゲームだ。線香花火とは、手持ち花火の一種である。遊ぶ際には... 続きを読む
友達がいない人のためのVR SNS『Unmetaverse』がSteamにて無料配信開始。 気を遣わず安心してスローライフが満喫できる - AUTOMATON
インディーゲーム開発者のMito Memel氏は12月16日にVR SNS『Unmetaverse』をSteam向けにリリースした。価格は無料で、プレイするにはValve Index、HTC Vive、Oculus Rift(Rift S)などのVRヘッドセットが必要となる。 『Unmetaverse』は「友達がいない人のためのVR SNS」と題されているように、これまでのVR SNSでは必... 続きを読む
『ペルソナ』などの音楽を手がける目黒将司氏が、アトラスから独立。なんとインディーゲーム開発者の道へ - AUTOMATON
アトラスは10月27日、同社サウンドチームに所属していた目黒将司氏が2021年9月末日をもって退職し、フリーランスとして独立していたことを発表した。アトラスは現在、独立後の目黒氏と共に新作タイトルを引き続き鋭意開発中であるという。 目黒氏はアトラスにて活躍していたサウンドコンポーザー。1996年に日本大学を卒... 続きを読む
ただプログラムが好きな会社員が、趣味でゲームを作り始めたら5年続いてNintendo Switchに3本ゲームを出していた話。Switch版『レイジングブラスターズ』発売記念インタビュー
「俺の考えた理想のゲームを世に問いたい!」 インディーゲーム開発者の話を聞いていると、大抵は作りたいゲームがあって、業界に身を投じている。 しかし、「プログラムで物を作るのが楽しいから、ゲームを作ってみるか」と、理想のゲーム像がないところから業界に入り、5年で Nintendo Switch で3作もゲームを出すに至... 続きを読む
『Among Us』開発者は大ヒットにより「燃え尽きた」―突如人気になったインディーゲーム開発者が明かす大きな期待を背負う苦労 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
ニュースライターから見た「うれしい」ゲームのプレスリリース – fov451
「2年費やしてSteamでリリースしたゲームは初週で10本も売れなかった」という記事が大きな話題となりました。ここで改めて見つめられたのが、「インディーゲーム開発者がプレスリリースに何を書くか」という命題です。 作る側だけでなく書く側としても深く考えなければならない問題だと思い、ビデオゲームのニュースを書... 続きを読む
マツコ会議にインディーゲーム開発者特集で出演させていただいてきた - Yabuzaki blog
昨日(10月10日)日本テレビのマツコ会議のインディーゲーム開発者特集にインディーゲーム開発者のひとりとして出演したので、その話書いておこうかと思います。 ちなみに自分が出てる番組見るのがなんだかちょっと怖いので録画しましたがまだ観ずに書いてます。 先々月あたりまで数ヶ月間メンタルの調子が悪すぎてアプ... 続きを読む
祝SpriteStudio無料化!インディーゲーム開発者は、いかにアニメーションでゲームプレイに命を吹き込むのか?
個人や少数のチームで制作されるインディーゲーム。このジャンルが話題になって10年ほど経ち、いまでは多くのゲーマーの間で定着したとっていい。しかし、どんなふうにインディーゲームが作られているか、ゲーマーにはまだまだ知られていないのではないだろうか? 現在インディーゲームは、アクションやアドベンチャー、... 続きを読む
お金は何に使える?2年で完成しないとどうなる? 年間1000万円支給の「講談社ゲームクリエイターズラボ」で気になることを聞いてみた – もぐらゲームス
大手出版社である講談社が、インディーゲーム開発者に多額の開発資金を支給する——。9月14日に発表された「講談社ゲームクリエイターズラボ」(関連記事)には、個人ゲーム開発者を中心に大きな反響が寄せられた。 こうした資金援助は古今東西さまざまな形で行われてきたが、作品の権利や開発の自由度など、開発者が気に... 続きを読む
Steamのインディーゲーム開発者、不遇の時が続く。大型タイトルの優遇やトラフィックの激減を受けて、開発者から不満の声 | AUTOMATON
Valveが12月1日に発表したSteam配信契約の変更に対し、一部インディー開発者より批判的な意見が寄せられている。また複数の開発者が、この2か月間でSteamのディスカバリー機能からのトラフィックが激減したことを報告。Valveがビッグタイトルを優遇することで、インディータイトルが割りを食っているのではないかと懸念... 続きを読む
「任天堂にプッシュしてもらえなかった」インディーゲーム開発者が嘆きの声。Nintendo Switchインディー市場に持ちすぎた期待 | AUTOMATON
任天堂が販売する最新ハードNintendo Switchは、インディーゲーム市場に新たな風をもたらした。携帯機としても据置機としても遊べるというハードウェアの市場にて、インディー作品を発売した開発者の多くが、他ハードを上回る販売結果が出ていることを続々と報告している。そして、その報告を聞いたインディー作品がNint... 続きを読む
葛飾北斎の絵がそのまま動く『UkiyoWave(浮世ウェイブ)』作者インタビュー。目指すは「みんな知っていて、誰も見たことがない」ゲーム | 選りすぐりBitSummit
スマホのインディーゲーム開発者と言えば、2010年付近から個人でゲーム開発し、『ネコアップ』や『スバラシティ』などのヒット作を出しているKuwakiさん抜きに語れない。 ゲーム機の開発者であった経験から手堅いゲーム理論を持ちつつ、スマホ文化を吸収しつつ日本でのヒット作を生み続けた彼の1年ぶりとなる新作『UkiyoWave』はどのような作品で、何を考えて作られたのだろうか。 BitSummit Vo... 続きを読む
大自然を駆けるキツネアドベンチャー『The First Tree』PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ版発売決定。PC版は日本語対応済 | AUTOMATON
インディーゲーム開発者のDavid Wehle氏は3月30日、 Steam にて販売中の『 The First Tree 』をPlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けにも発売すると発表した。移植を得意とする開発会社DO gamesの協力を経て、2018年内にリリースするとのこと。 I'm excited to announce that The First Tree ... 続きを読む
ニンテンドースイッチ版『スチームワールド ディグ2』はSteam版の約10倍売れた、インディーゲーム開発者の成功報告は続く | AUTOMATON
今月11月23日にニンテンドースイッチ向け日本語版が配信された『 スチームワールド ディグ2 』。欧米向けには9月21日より発売されており、発売直後から売れ行きが好調であることが報告されていたが、ニンテンドースイッチ版はSteam版の10倍近く売れていたようだ。YouTubeプログラムにてGame TwoにてImage & FormのCEOであるBrjánn Sigurgeirsson氏が報告した... 続きを読む
インディーゲーム開発者のニンテンドースイッチ版成功報告相次ぐ。『ワンダーボーイ ドラゴンの罠』は他機種合計よりも売れる | AUTOMATON
インディーゲーム開発者によるニンテンドースイッチ版の成功報告が相次いでおり、その詳細を Gamasutra が報じている。Gamasutraはニンテンドースイッチにてインディーゲームをリリースしている開発者に、同ハードの売り上げを聞くインタビュー企画を実施。『ワンダーボーイ ドラゴンの罠』の開発者であるOmar Cornut氏は、同作のニンテンドースイッチ版はXbox One版とPlayStati... 続きを読む
電撃 - PS4/PS Vita/PC『アンダーテイル』日本語版が今夏発売【E3 2017】
ハチノヨンは、PS4/PS Vita/PC用ソフト 『UNDERTALE(アンダーテイル)』 の日本語版を今夏発売します。また、本作のトレーラーが公開されました。 本情報は、6月12日(米国時間)、カリフォルニア州で開催中のビデオゲーム展示会“E3”で発表されたものです。 『アンダーテイル』は、インディーゲーム開発者のトビー・フォックスさんが手掛けたロールプレイングゲームです。本作に関する詳細は、... 続きを読む
ベッドルームから世界へ――インディーゲーム開発者もっぴんと処女作『Downwell』の挑戦【インディーの肖像 Vol.5】(1/4) - ファミ通.com
●シリーズ最終章は、若き才能が処女作を仕上げる前の話。 個人開発者、小規模スタジオ、マルチアーティスト、さまざまな立場でインディーゲームに関わる人そのものを取材してきたインタビューシリーズ“インディーの肖像”。第5回目となる今回は、海外インディーパブリッシャー最大手Devolver Digitalと契約しiOS/PC版が配信中のアクションゲーム『 Downwell 』を開発したもっぴん氏へのインタ... 続きを読む