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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users文科省、インターステラなどに100億円超 ロケット開発 - 日本経済新聞
文部科学省は19日、ロケット開発の支援制度で、実業家の堀江貴文氏が創業に関わったインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)など3社に追加の補助金を出すと発表した。3社合計で最大100億円超にのぼる見込み。2026年春に2社に絞って追加の支援をしたうえで、27年度の打ち上げを目指す。ISTのほか、22年設立の将... 続きを読む
「うちらが撮った写真やん」 中国の宇宙開発企業がインターステラテクノロジズ撮影の“地球の写真”を無断使用? 構図までそっくり
宇宙輸送サービスの提供を目指すインターステラテクノロジズ(北海道広尾郡)が成層圏から撮影した地球の写真を、中国の宇宙開発企業が無断使用した可能性がある。インターステラテクノロジズの稲川貴大代表が、自身のXアカウントで指摘した。 稲川代表は11日、中国OrienSpaceが開発中の「Gravity-2」ロケットを紹介した... 続きを読む
SBI、堀江氏らが創業したロケット開発ベンチャーに出資
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら SBIインベストメントが12月内に、堀江貴文氏らが創業したロケット開発ベンチャーのインターステラテクノロジズ(北海道大樹町、稲川貴大社長)に10億円を出資する。同... 続きを読む
IST「ねじのロケット」打ち上げ実施、2019年以来2度目の宇宙空間到達に成功! | sorae 宇宙へのポータルサイト
【▲ エンジンが点火され離床する「ねじのロケット」(MOMO7号機)。ISTによる打ち上げのライブ配信より(Credit: インターステラテクノロジズ)】 インターステラテクノロジズ(IST)は2021年7月3日、北海道大樹町の北海道スペースポートから観測ロケット「ねじのロケット」(MOMO7号機)の打ち上げを実施しました。IST... 続きを読む
IST、全面改良された「ねじのロケット」を7月3日に打ち上げ予定 | sorae 宇宙へのポータルサイト
【▲ 全面改良が施されたISTの観測ロケット「ねじのロケット」(MOMO7号機)(Credit: インターステラテクノロジズ)】 インターステラテクノロジズ(IST)は7月1日、観測ロケット「ねじのロケット」(MOMO7号機)の打ち上げを7月3日に実施する予定であることを発表しました。 ISTによると、ねじのロケットの打ち上げ予定... 続きを読む
5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら…|LITERA/リテラ
5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら… ホリエモンのロケットがまた打ち上げに失敗した。堀江貴文氏が創業した宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は「医療従事者への感謝を込めて赤いバラ一輪を宇宙に届ける」として26日... 続きを読む
ベンチャー企業開発のロケット エンジン緊急停止で海に落下 | NHKニュース
北海道大樹町のベンチャー企業が開発した新たなロケットが14日朝に打ち上げられましたが、エンジンが緊急停止し、ロケットは宇宙空間に到達しませんでした。 大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」は、新たなロケット「MOMO5号機」を14日午前5時15分に町内の発射場から打ち上げました。 会社により... 続きを読む
堀江貴文氏「涙出る」危機脱出かロケット支援金感謝 - 芸能 : 日刊スポーツ
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が、出資する宇宙ベンチャー企業「インターステラテクノロジス」に対する支援に「本当涙出る」と感謝した。 インターステラ社は2日に観測ロケット「MOMO5号機」の打ち上げを予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大で、打ち上げ場のある北海道大樹町の住民に不安が広がり、... 続きを読む
【代表メッセージ】インターステラテクノロジズ代表 稲川から、みなさまへ|インターステラテクノロジズ|note
MOMO5号機、そしてインターステラテクノロジズを応援してくださるみなさま、こんにちは。 インターステラテクノロジズ(以下、IST)代表の稲川です。 既にプレスリリースとしても出しましたが、5月2日(土)に打上げ予定だった観測ロケットMOMO5号機について、打上げ4日前に大樹町長から延期の強い要請を受けて、5月2日... 続きを読む
堀江貴文氏創業の宇宙開発スタートアップ・インターステラテクノロジズが12.2億円を調達 | TechCrunch Japan
ロケットの開発や製造、打ち上げまでを手がけるインターステラテクノロジズは7月29日、総額12.2億円の資金調達を発表した。今回調達した資金は人工衛星軌道投入用ロケット「ZERO」の開発に必要な設備投資、人材採用、材料費などに活用する。同社は堀江貴文氏が創業者で、稲川貴大氏が代表取締役を務める2003年5月設立の... 続きを読む
民間ロケットが価格破壊 宇宙産業に風穴(真相深層) :日本経済新聞
5月に観測ロケットの宇宙までの打ち上げに成功したインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)が、13日にも再びロケットを打ち上げる。同社はわずか23人の技術者集団。ネット通販も使いながらコスト削減を徹底し、打ち上げ費用を従来の6分の1程度にするめどをつけた。価格破壊でロケットの世界に風穴を開けつつあ... 続きを読む
宇宙から名前入り紙ヒコーキを飛ばす 民間ロケット「MOMO4号」で実現へ - ITmedia NEWS
2019年5月4日に宇宙空間に到達した初の国産民間ロケット「MOMO3号」を打ち上げたインターステラテクノロジズによる次の宇宙ロケット「MOMO4号」のクラウドファンディングがCAMPFIREで始まっている。MOMO4号は今夏、打ち上げ予定。 MOMO4号では自分の名前などが印刷された紙ヒコーキ3機が上空100キロ以上の宇宙空間から射... 続きを読む
MOMO3号機現地取材(7) 飛行中の姿勢制御は完璧、1号機の課題を克服しMOMOは次のステージへ | マイナビニュース
既報のように、インターステラテクノロジズ(IST)は5月4日、観測ロケット「MOMO」3号機の打ち上げを実施し、成功した。高度100kmの宇宙に到達したことで、同社は名実ともに宇宙企業へと脱皮。打ち上げ後に開催した記者会見で、同社の稲川貴大社長は「低価格な民生品を多用したロケットで宇宙空間に到達可能なことを実証で... 続きを読む
ホリエモンロケット、打ち上げ成功 民間単独で国内初:朝日新聞デジタル
元ライブドア社長で実業家の堀江貴文さんが出資する宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)の小型ロケット「MO(モ)MO(モ)」3号機が4日午前5時45分、北海道大樹町から打ち上げられた。ロケットは数分後、民間単独のロケットとして国内初めて高度100キロの宇宙空間に到達。打ち上げは成功... 続きを読む
【民間ロケット失敗】心臓部のエンジンに不具合 原因究明は難航も 遠のく宇宙ビジネス(1/2ページ) - 産経ニュース
インターステラテクノロジズによる小型ロケットの打ち上げ失敗は民間企業によるロケット開発の難しさを改めて示した。同社は平成32年にも超小型衛星の打ち上げビジネスに参入する戦略だったが、遅れは避けられない。連続失敗で技術の未熟さを露呈した形だ。 初号機は機体の強度不足が原因だったが、今回は心臓部のメー... 続きを読む
ホリエモンロケットMOMO2号機、打ち上げ直後に炎上:朝日新聞デジタル
元ライブドア社長で実業家の堀江貴文さんが出資する宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)の小型ロケット「MOMO」2号機が30日朝、北海道大樹町から打ち上げ直後に落下、炎上した。けが人などは確認されていないという。 MOMO2号機は、全長10メートル、重さ1150キロ。同社によると、午... 続きを読む
民間ロケット打ち上げ失敗、宇宙ビジネスに暗雲 通信断絶「非常に初歩的」と専門家(1/2ページ) - 産経ニュース
ベンチャー企業のインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)による小型ロケット「MOMO(モモ)」初号機の30日の打ち上げ失敗は、日本のベンチャーによる宇宙ビジネスの難しさを浮き彫りにした。機体の信頼性や点検作業などが不十分だった可能性があり、技術の未熟さを露呈した形だ。 ロケットは発射直後に通信が途絶した。同社は、超音速で上昇中に空気の圧力が最大となる高度10キロ付近で、機体が耐えられずに損傷し... 続きを読む
「ホリエモンロケット」MOMO初号機、打ち上げ直後にエンジンを緊急停止 民間初の宇宙ロケット(UPDATE)
完成したロケットの前で撮影に応じるインターステラテクノロジズの稲川貴大社長=7月26日、北海道大樹町 北海道のベンチャー企業が開発した全長10メートルの観測ロケット「 MOMO初号機 」が7月30日午後4時すぎに打ち上げられた。成功すれば、民間単独による国内初の宇宙空間到達となる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の主導で進められてきた日本の宇宙開発に一石を投じるか注目される。 開発したのは北海道大... 続きを読む
ホリエモン、北海道民に 大樹で住民登録 宇宙のまちづくりに協力 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
【大樹】“ホリエモン”の呼び名で有名な実業家の堀江貴文さん(43)が昨年12月下旬、十勝管内大樹町に住民票を移し、町民になっていたことが分かった。 堀江さんが創業した企業の子会社で、ロケット開発をしている「インターステラテクノロジズ」(稲川貴大社長)が、大樹町に本社と開発拠点を置いている縁がある。堀江さんはロケットの発射実験の際などに、たびたび町内を訪れている。 堀江さんは北海道新聞の取材に対し、... 続きを読む
丸紅とロケット開発ベンチャーをつないだ男:日経ビジネスオンライン
2016年1月19日、丸紅がロケット開発ベンチャーのインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)と業務提携するニュースが流れた。「日経ビジネス」1月25日号のスペシャルリポート「 超小型衛星打ち上げで価格破壊 ホリエ流ロケットビジネスの勝算 」でも、ISTと丸紅の業務提携を報じた。 記事タイトルを見ても分かる通り、ISTは堀江貴文氏(43歳)らが2013年に設立したベンチャー企業だ。重量50... 続きを読む