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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「競技プログラミングの鉄則」のレビュー - じじいのプログラミング
米田 優峻さんに著書「競技プログラミングの鉄則 ~アルゴリズム力と思考力を高める77の技術~」をご恵贈いただきました。その感想です。 競技プログラミングの鉄則 (Compass Booksシリーズ) 作者:米田 優峻マイナビ出版Amazon 素晴らしい内容で競技プログラミング初心者への最初の1冊として最もお勧めできる本です。特に... 続きを読む
競技プログラミングを終わらせる人々への指摘、頑張っている人々へのアドバイス - じじいのプログラミング
はじめに 競技プログラミングに関連する、以下の記事が話題にあがりました。 nuc氏1つ目の記事 nuc.hatenadiary.org chokudai氏の記事 chokudai.hatenablog.com nuc氏2つ目の記事 nuc.hatenadiary.org nuc氏は、元Googleのエンジニアで面接も担当されていました。現在は某医大の特別特命准教授の方で、2007年頃に東大で... 続きを読む
ゲーム企画コンテストPERACONにおける審査員の問題 - じじいのプログラミング
注意点 「CEDEC2020のPERACONが参加人数が多すぎて、提出物の質が低くなった」という問題については、何も書いてません。あくまで審査員の質について書いています。 記事を書くにあたって、匿名で書きたかったのですが、 審査員全員の名前が公開されていて、中途半端に匿名にしても無意味なこと。 根本的な問題では、反... 続きを読む
海外のゲーム会社であった制度 - じじいのプログラミング
今まで、バンクーバー→バルセロナ→シンガポール→香港で働いてきました。それでいろいろな職場を見てきたので、海外のゲーム会社であった制度について、列挙してみました。 日本の会社でも、既に同様の制度をやっていて、珍しくない場合も多くあると思います。 複数の会社のケースを混ぜて書いています。 ゲーム開発技術... 続きを読む
カナダで就職する際にしたこと - じじいのプログラミング
10年前にカナダのバンクーバーで就職活動をして仕事(シニアプログラマー)を得たのですが、最近、海外就職を目指すアカウントからフォローされることが多いので、古い情報ですが、自分がどうやって就職したのか簡単にシェアします。 状況 知り合いはおらず、コネは無かった。 ワーホリの年齢制限(30歳)を越えていた。... 続きを読む
ランダムフォレストと他の機械学習(or統計)を組み合わせて使う - じじいのプログラミング
2015-03-13 ランダムフォレストと他の機械学習(or統計)を組み合わせて使う TopCoder マラソンマッチ 機械学習 もしかしたら、プロにとっては当たり前のテクニックかもしれませんが、自分は初めて見たので書きたいと思います。また、おそらく大きい効果を出すのが難しいテクニックだと思われるので、まずは基本的なことを先にやったあとに試したほうがいいでしょう。ここから本題です。前々回のTopC... 続きを読む
ランダムフォレストのつくりかた(C++の実装例つき) - じじいのプログラミング
2014-12-26 ランダムフォレストのつくりかた(C++の実装例つき) マラソンマッチ 機械学習 C++ TopCoder この記事はCompetitive Programming Advent Calendar 2014 - PARTAKE24日目の記事のつづきです。前日の関連記事「ランダムフォレストのつかいかた」もありますので、こちらもよろしくお願いします。 ランダムフォレストのつかいかた... 続きを読む
ランダムフォレストのつかいかた - じじいのプログラミング
2014-12-24 ランダムフォレストのつかいかた マラソンマッチ 機械学習 この記事はCompetitive Programming Advent Calendar 2014 - PARTAKE24日目の記事です。 (実装編の「ランダムフォレストのつくりかた」のほうは別記事にして、12/25に書く予定です。) 今年は、TopCoderの機械学習マッチに積極的に参加して、経験もいろいろ詰めたので... 続きを読む
動的計画法が苦手な人が、動的計画法が超苦手な人へアドバイスしてみる - じじいのプログラミング
この記事は、Competitive Programming Advent Calendar Div2013の8日目の記事です。動的計画法(Dynamic Programming, DP)についての記事です。 はじめにまずは、本やネットの資料の動的計画法についてのすばらしい解説はいろいろありますので、まずはそれを参考に。プログラミングコンテストでの動的計画法http://www.slideshare... 続きを読む