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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersJR山陽線、全線復旧は11月予定 芸備線など1年以上:朝日新聞デジタル
西日本を中心とした豪雨災害で、JR西日本は18日、山陽線の全線復旧見込みを11月中と発表した。中国山地の山間部を走る芸備線、福塩(ふくえん)線、木次(きすき)線の3路線は全線復旧に1年以上かかるとし、具体的な時期を示さなかった。 来島(きじま)達夫社長は会見で、山陽線は「早く復旧が必要」とし、11... 続きを読む
JR西、吉備線LRT化で沿線と合意 運営関与は全国初:朝日新聞デジタル
JR西日本は4日、岡山県内の吉備線(20・4キロ)を次世代型路面電車(LRT)化することで、沿線の岡山、総社両市と合意した。開業時期は未定。JRが既存路線をLRT化し、その後も運営に関わるのは全国で初めてで、地方路線の維持に向けたモデルケースとして注目される。 JR西の来島(きじま)達夫社長、大森雅夫・岡山市長、片岡聡一・総社市長が会談し、合意した。電化設備や車両などの初期費用は約240億円で、J... 続きを読む
関係者全員、異常感じたまま運行 台車亀裂、JR西会見 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」(N700系、16両編成)の台車に亀裂が見つかった問題で、JR西日本は27日、来島(きじま)達夫社長らが会見を開き、車内に11人いた乗務員や保守担当ら関係者全員が音やにおいなどの異常を認識していたことを明らかにした。運行停止を決めることができる東京の指令員との間で認識のずれが生じ、電話での報告の聞き漏らしもあり、運行を停止させる判断ができなかったという。 【写... 続きを読む
リニア工事:「談合は必要悪」おごり 元大林組営業課長 - 毎日新聞
リニア中央新幹線の関連工事を巡り、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで「スーパーゼネコン」と呼ばれる大手4社を家宅捜索した東京地検特捜部と公正取引委員会は、業界の談合体質は改善できていないとの見方を強めている。1992~2004年に4社の一角である大林組に勤めた後、作家として談合の実態を暴露した鬼島(きじま)鉱一さん(64)=ペンネーム=が毎日新聞の取材に応じ「今の時代、もはや談合は『必要悪』... 続きを読む
瑞風、過疎地に夢運ぶ 停車駅の地元、おもてなしに知恵:朝日新聞デジタル
6月から運行を始めるJR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」は、近畿や中国地方の有名な観光地だけでなく、過疎や高齢化が進む地域も走る。地元を盛り上げようと、JR西は瑞風の立ち寄り駅をリニューアルし、自治体や住民はおもてなしに知恵を絞っている。 「地域の皆さんとともに沿線の魅力を発信する。従来の当社にはない役割を持った列車だ」。JR西の来島(きじま)達夫社長は、こう語る。... 続きを読む