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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 userstofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
「テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま... 続きを読む
<AIと創造力 表現者編>(1)音楽プロデューサーtofubeats「感動の先に人間がいない」
「人間の創造性は残ると思う。AIに指示するプロンプト(記号や文字)の文章力が問われる時代が来るかもしれない」と語るtofubeats=東京都内 ■楽曲生成、変わる芸術の価値観 「AIに初の敗北を喫しました」。昨年6月、音楽プロデューサー・DJのtofubeats(トーフビーツ)は、自身のX(当時tw... 続きを読む
「ほろよい」新CMは「水星」×「ブギー・バック」×「Yuri on ICE」(動画あり / コメントあり)
tofubeatsの「水星 feat. オノマトペ大臣」と小沢健二 feauturing スチャダラパーの「今夜はブギー・バック(nice vocal)」を組み合わせてアレンジした楽曲が流れるサントリーチューハイ「ほろよい」のテレビCM第3弾「ちょうどよい、ここちよい、ほろよい」編が10月9日(日)より全国で放送される。 続きを読む
tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談
tofubeatsが今月リリースした4枚目のアルバム『REFLECTION』は、これまでハイペースでアルバムをリリースしてきたtofubeatsだが、前作『RUN』から4年のスパンをかけて制作された。同時発売された初の書籍『トーフビーツの難聴日記』で明かされたように、今作は突発性難聴を発症したことをきっかけに鏡というテーマが導き... 続きを読む
tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日
tofubeatsさん tofubeats(とーふびーつ) 1990年生まれ神戸出身のラッパー/プロデューサー。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生で国内最大のテクノイベント「WIRE」に最年少で出演。代表曲は「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」「水星 feat. オノマトペ大臣」など多数。2022年には中村佳穂らが参加した4年ぶ... 続きを読む
本日フル尺公開! “今夜はブギー・バック”と“水星”が「ほろよい」新CMで驚きのマッシュアップ! 参加アーティストが語る奇跡のコラボレーションの真相【第1弾】kZm×佐藤千亜妃編-ro
本日フル尺公開! “今夜はブギー・バック”と“水星”が「ほろよい」新CMで驚きのマッシュアップ! 参加アーティストが語る奇跡のコラボレーションの真相【第1弾】kZm×佐藤千亜妃編 1994年にリリースされた小沢健二 featuring スチャダラパー“今夜はブギー・バック(nice vocal)”、2013年にリリースされたtofubeats“水星”... 続きを読む
【tofubeatsのユルッとガジェット探訪記・第4回】周回遅れのArduino/ELEGOO Arduino UNO互換機|@DIME アットダイム
■連載/tofubeatsのユルッとガジェット探訪記 【第4回】周回遅れのArduino / ELEGOO Arduino UNO互換機 最近道を歩きながらふと思ったことなんですが、今自分がやっている音楽の仕事とかって技術的には30歳にならなきゃできないことなんて一つもなくて、中学生とかにでも教えればできるようなことだと思うんです。ちょっ... 続きを読む
なぜ音源の「放送」はできて「配信」は許されないのか~著作権法上の違いを確認してみた~ | STORIA法律事務所
イントロ(はじめに) 突然ですが、先日、Twitterを見ている中で、以下のtofubeats氏1の投稿が目に留まりました。 いろいろ見てるんすけど放送事業者じゃないと「CD に関わった実演家,レコード製作者の許諾を得ることなく,市販 CD(商業用レコード)を自由に放送使用することができ」ないんすかね — tofubeats (@tofub... 続きを読む
摩訶不思議なカメラワークが誘う夜中の散歩MV パソコン音楽クラブ「reiji no machi」 田島太雄監督&右左見拓人TDインタビュー! – NEWREEL
──勝手な印象ですが、田島監督といえば、静謐な空気感と直線的なビジュアル演出に加えて、技術的な挑戦もどこかに取り入れた作品群が印象的です。「reiji no machi」も田島さんらしい作品だと思いました。 田島太雄(以下田島) 過去に作ったtofubeatsのMVの「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」や、Gurun Gurun 「 ... 続きを読む
金は言葉。ーー 平民金子 × 安田謙一 × tofubeats『ごろごろ、神戸。』出版記念トークイベント - SUUMOタウン
執筆: 榎並紀行(やじろべえ) 2019年12月に出版された『ごろごろ、神戸。』(ぴあ)は、写真家・文筆家である平民金子さん初のエッセイ本。2015年に東京から神戸に移住した平民さんが、子どもを乗せたベビーカーをごろごろと押しながら神戸の街を歩き、考えたことを綴っている。 その発端となったのは、2016年にSUUMO... 続きを読む
tofubeats × imdkm『リズムから考えるJ-POP史』対談 「イノベーションの瞬間を記録している」|Real Sound|リアルサウンド ブック
ライター/批評家のimdkmが初の書籍『リズムから考えるJ-POP史』を刊行したことを受けて、9月25日にユーロライブにて盟友・tofubeatsをゲストに迎えた対談イベントが開催された。『リズムから考えるJ-POP史』執筆のきっかけから小室哲哉がJ-POPに与えた影響、宇多田ヒカルのリズムの解像度、そしてimdkmの今後の執筆の予... 続きを読む
tofubeatsが音楽を続けてきたわけ。その道を極めることの面白さ - インタビュー : CINRA.NET
「継続は力なり」ということわざがある。どんな大業を成し遂げた人も、最初からその道の達人だったわけではない。日々の積み重ねや試行錯誤によって少しずつスキルを身につけ、前進してきたからこその姿である。しかし、未熟のまま人前で披露したり、ある程度上達するまで続けたりするのは決して容易いことではない。「... 続きを読む
クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット|FINDERS
クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット ミュージシャンは90年代のようにメジャーレーベルに入れば成功という状況ではなくなった。現代ならではのインディペンデント精神を持ったアーティスト・クリエイターは、作品だけでなく会社までもつくりあげる。その... 続きを読む
鈴木京香が藤井隆プロデュースでシングル発売、tofubeats「水星」カバーも(コメントあり) - 音楽ナタリー
今年芸能生活30周年を迎える鈴木京香が、藤井隆全面プロデュースによるシングル「dress-ing」を2月27日にリリースする。 シングルは昨年、藤井が鈴木と舞台で共演した際に「芸能生活30周年の記念に、そして平成最後の記念に私たちファンに何かいただけませんか」と懇願したことをきっかけに制作がスタートした。本作には... 続きを読む
Maltine Records - Maltine Vocaloid School
北海道札幌市出身のビートメイカー/プロデューサー。2012年より始動。『Fogpak』などのコンピレーションやネットレーベル〈Maltine Records〉作品の参加で注目され、ゲスの極み乙女。tofubeatsや藤井隆らのリミックスを手掛ける。DAOKOのメジャー・デビュー作ではプロデュースを務めるなど幅広い活動を展開。2015年にSe... 続きを読む
キャリア10年、tofubeatsはいかにして「唯一無二」となったのか(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
ニュータウン生まれ、インターネット育ち。 そんな出自から頭角を現しメジャーデビュー5周年を迎えたtofubeatsは、いつの間にか、似たポジションの人が他に誰もいない、とてもユニークなアーティストとなっていた。 肩書きは「音楽プロデューサー/DJ」。クラブミュージックの最新の潮流をキャッチアップしつつ、これま... 続きを読む
tofubeatsが音楽業界以外のオファーにも応える理由「音楽一本で食べていくのは難しい時代」 | ORICON NEWS
1990年生まれ神戸在住の音楽プロデューサー、tofubeatsのマルチタスキングぶりに驚かされる。先日発売されたアルバム『RUN』でのソロアーティストとしての活動のほか、『電影少女』『寝ても覚めても』といった映画やドラマ、他アーティストへの楽曲提供にリミックス制作、またSONY、CONVERSEといった企業のTVCMやWebCMの... 続きを読む
tofubeatsが「他人任せ」から「自分でやる」に変わったこの3年 - インタビュー : CINRA.NET
「ポストトゥルース」という、時代を象徴するテーマをもとに作り上げられた前作から約1年半。tofubeatsがリリースする4作目のフルアルバム『RUN』は、一聴すると、かなり不思議な聴き心地のするアルバムだ。ゴツゴツとした、どこか歪な手触りをもった本作を聴いていると、もし、前作が「時代」というものを形作っていた... 続きを読む
[Interview]tofubeats – "ふめつのこころ" 『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』
INTERVIEWS February/16/2018 [Interview]tofubeats – “ふめつのこころ” 『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』 アンドロイドは、電気羊の夢を見るのだろうか。例えば、「私」が猫を飼っていると仮定する。人間である「私」と猫は、お互い共通の言語による会話ができない。猫に言語という概念があるのかすら不明だが、互いに意思の疎通を図ろうと試みる... 続きを読む
ネット時代に個性はどう表れる?tofubeats、tomadらの鼎談 - インタビュー : CINRA.NET
音楽は、どこまで飛んでいけるのだろう? アジアからメディアカルチャーを発信する国内初のプラットフォームとして、2018年2月9日から『MeCA(Media Culture in Asia:A Transnational Platform)』が東京にて開催される。その目玉となる音楽プログラム「BORDERING PRACTICE」は、Maltine Recordsを主宰するtomadをプログラムディ... 続きを読む
tofubeats / FANTASY CLUB - Words & Sounds
tofubeatsのアルバム『FANTASY CLUB』は、紛れもなく今年リリースされた最も優れたアルバムの1枚だ。21世紀の主流となった、ビートを中心に組み立てられたポップ・ミュージック、その日本でのありようとして欠点を探すのが難しい。そのうえでこのサイトでのレヴューゆえ、ヒップホップ特有の形式と美学を規範として聞いてみると、ヒップホップの“スタイル”との問題が表れてくる。それぞれのジャンルとt... 続きを読む
『Just Because!』を誰かに観てもらうためにブログを開設した。 - Small Scale & Build, Build, Build...!!!!
2017 - 12 - 13 『Just Because!』を誰かに観てもらうためにブログを開設した。 あなた is 誰? 1990年生まれ。 ミニコミ 誌 Rhetorica のレクリエーション担当。 最近では Disc Review: tofubeats – FANTASY CLUB の巻頭言/編集など。 IT ベンチャー 勤務。教育領域からインフラ構築まで、人でも機械でもかまわずバフを撃ちま... 続きを読む
【ライブレポート】中田ヤスタカとPerfume、タッグ15年目にして初のライブ共演(写真20枚) - 音楽ナタリー
中田ヤスタカ( CAPSULE )がプロデュースする音楽フェス「OTONOKO 2017」が、12月2日に中田の故郷である石川・石川県産業展示館4号館にて開催された。 「今までにない新しいフェスを」をコンセプトに昨年初めて開催され、6500人を動員して大成功を収めた「OTONOKO」。2年目の今年は、中田ヤスタカ、CAPSULE、 Perfume 、 tofubeats 、 C&K 、 岡崎体育 ... 続きを読む
「ゲーム音楽」はなぜ多くの音楽家を虜にする?神曲と共に考察 - コラム : CINRA.NET
「ゲーム音楽」はなぜ多くの音楽家を虜にする?神曲と共に考察 『Diggin In The Carts』 テキスト 黒田隆憲 編集:山元翔一 「Hyperdub」が手がける日本のゲーム音楽コンピ『Diggin In The Carts』 tofubeatsやTom-H@ck、kz(livetune)といった新しい世代の音楽家たちが「ゲームミュージック」からの影響を公言している。そのことにより、これま... 続きを読む
「ポスト・トゥルース時代のトーフビーツ(仮)」──tofubeats × 若林恵 トークイベントレポート【前編】 | cotas
本記事は、去る7月5日に行われたトークイベント「ポスト・トゥルース時代のトーフビーツ(仮)」のイベントレポートである。 PCで楽曲制作を行い、インターネット上で楽曲を発表するスタイルで注目され、今やネット世代を代表するアーティストとなったtofubeats氏。(前作リリース時のCOTASインタビューは こちら )彼が今年5月にリリースした最新アルバム『FANTASY CLUB』において据えたテーマ... 続きを読む