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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersruby-jp Slack で雑に Ruby コミッターさんへ質問を投げてみた - 虚無庵
昨日の Fukuoka.rb はドタキャンしてしましました。 最近 ruby-jp という Slack ワークスペースができました。元々は RailsDM で使われていたワークスペースのようです。 pocke.hatenablog.com そんな訳で ruby-jp が爆誕。すごい活発なので楽しいです。 ruby-jp Slack で Ruby コミッターさんたちに質問してみた ruby-h... 続きを読む
週刊Railsウォッチ(20190401-1/2前編)Rails 5.2.3/5.1.7がリリース、Railsdmの「Railsの正体」、Ruby 2.7のnumbered parameter、新元号「令和」ほか
こんにちは、hachi8833です。新元号が本日発表されたので早速単語登録しました。どことなくゼロサムっぽい響きを感じてしまいます。 参考: ゼロ和 - Wikipedia — 「れいわ」ではありませんが おはようございます! #新元号 いよいよ本日発表ですね…ドキドキ 画像は「愛知県額田郡幸田町高力」です。 なんとここは、明治... 続きを読む
Railsdm 2019 で Charty on Rails というタイトルで発表しました - 日常
みなさん Railsdm 2019 お疲れ様でした。 僕は 2 日目 (3/23) に、"Charty on Rails" というタイトルで発表しました。 Charty に関する発表をするのは今回がはじめてでした。そういうこともあって、伝えたいことがたくさんありました。 Charty は Rails アプリケーションを書くに通常必要な技術の領域に対して、扱うもの... 続きを読む
まだ40代後半のプログラマの話、あるいは50代プログラマについて考える / railsdm 2019 - Speaker Deck
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眠っているログを活用しよう / Rails Developer Meetup 2019で発表しました - フリーランチ食べたい
RailsDM2019(https://railsdm.github.io/) で発表させていただきました。 タイトルは少し長いのですが、 「ログを解析し続けてわかった、 会社で眠っているアクセスログを活用する5つのプラクティス」 です。 speakerdeck.com 資料内で引用したリンク集 様々な資料を引用させていただいたのでこちらに載せます。 興味を... 続きを読む
少人数でサービスをすばやく開発するためのRails活用事例 - Rails Developers Meetup 2019 - Speaker Deck
Rails Developers Meetup 2019 https://railsdm.github.io/ SESSION: C-2 (ja) @tawachan 少人数でサービスをすばやく開発するためのRails活用事例 A case study on developing a web service quickly with less bugs using Ruby on Rails ピクシブ株式会社 大多和 祐介 当セッションでは、弊社サービス「pixiv chatstor... 続きを読む
社内読書会のススメ - おもしろwebサービス開発日記
#railsdm で @netwillnet さんに聞きたかったのだけど、タイミングがあわなかったのですが…。 輪読会をどういう風にやってるのか。とかコツとか苦労話とかブログにまとめられてたりしないのだろううか。— Hiroki OHTSUKA (@HIROCASTER) 2018年7月17日 ということで、僕が色んな会社でやっている社内読書会(輪読会)につい... 続きを読む
diary/2018/07/17/Railsdmで『エンジニアのためのスライドデザイン実践講座』という発表をしてきました #railsdm - docs.esa.io
はー、暑いですね。 デザイナーの @ken_c_lo です。 先日開催された、『Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme』 というイベントで、発表してきましたのでご報告エントリです。(今回esaの話はほとんど出てきませんmm) エンジニアのためのスライドデザイン実践講座 / How to design presentations for engineers ... 続きを読む
エンジニアが作りたいものを本気で作るための起業という選択肢。レビュー支援サービスSiderの着想から現在、未来 | Rails devel…
エンジニアが作りたいものを本気で作るための起業という選択肢。レビュー支援サービスSiderの着想から現在、未来 | Rails developers meetup Day 3 Extream 1. Sider Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme #railsdm 2. Agenda 1. Introduction 2. 3. Sider 4. Sider 5. 6. 3. Introduction 4. About me / Koichir... 続きを読む
エンジニアが作りたいものを本気で作るための起業という選択肢。レビュー支援サービスSiderの着想から現在、未来 | Rails devel…
エンジニアが作りたいものを本気で作るための起業という選択肢。レビュー支援サービスSiderの着想から現在、未来 | Rails developers meetup Day 3 Extream 1. Sider Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme #railsdm 2. Agenda 1. Introduction 2. 3. Sider 4. Sider 5. 6. 3. Introduction 4. About me / Koichir... 続きを読む
GraphQL on Rails 2018, railsdm 2018/07/14 | bitjourney Kibela
https://techplay.jp/event/679666 Topics GraphQL / graphql-ruby 2018 what's new GraphQL API の設計の勘所 Analyzer API (Subscriptions) おまけ: webpack without webpacker 自己紹介 開発しているもの: Kibela https://kibe.la/ コラボレーションソフトウェア a.k.a. 情報共有ツール 社内用の blog / wiki を提... 続きを読む
ActiveRecord の where.not とド・モルガンの法則 - アジャイルSEの憂鬱
2018 - 03 - 26 ActiveRecord の where.not とド・モルガンの法則 ruby rails where.not を使っていて遭遇した問題についてrailsdmの懇親会で話していたら、 @kamipo さんから「5.2では少し直っている」という情報を頂いた。 この話をしているときに思ったけど、今の where.not の問題点について知らない人も多そうなので、せっかく... 続きを読む
Railsアプリの育て方という発表をしました #railsdm - アジャイルSEの憂鬱
2018 - 03 - 25 Railsアプリの育て方という発表をしました #railsdm ruby rails Rails Developers Meetup 2018 Day 1で「 Rails アプリの育て方」という発表をしました。 railsdm.github.io 発表資料 余談 本当は4月から放送される シュタインズゲートゼロ みたいな流れにしたかったけど、ちょっと上手く話の流れを作... 続きを読む
ライブラリを監視してうまく付き合っていく / railsdm 2018 day2 // Speaker Deck
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Rails on Kubernetes 2018 #railsdm // Speaker Deck
2018年3月24日 Rails Developer Meetup 2018 Day 1 トラックBのセッションです。 https://techplay.jp/event/639872 kube-aws, helmfile, brigade, habitusなどのOSSメンテしつつスタートアップでK8Sを使っている人が、K8Sは銀の弾丸ではないけれども、こういう目的で使えるよ、という話をしています... 続きを読む
発表資料: Elasticsearchによる 全文検索の実装 in Rails - Islands in the byte stream
2018 - 03 - 24 発表資料: Elasticsearchによる 全文検索の実装 in Rails Rails Developers Meetup 2018 (#railsdm) で話した資料です。 最初は elasticsearch-rails の使い方の話を中心にしようと思ったのですが、まず全文検索そのものの話を整理しないとそこにたどり着かないなということでその話を中心にしました。 ... 続きを読む
もっと早くオブジェクト指向設計実践ガイド読んどけばよかった - razokulover publog
2017 - 12 - 21 もっと早くオブジェクト指向設計実践ガイド読んどけばよかった @joker1007 さんが激 推し してたので オブジェクト指向設計実践ガイド ?Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方 を読んだ。 なんかすんませんw Sandi Metz本はここ数年でトップクラスに良い本だったのでオススメです。 #railsdm — ジョー カー (onkさんに... 続きを読む
railsdmでマルチテナント・ウェブアプリの話をしました - Islands in the byte stream
2017 - 12 - 11 railsdmでマルチテナント・ウェブアプリの話をしました railsdm.github.io なおElasticsearchのnamespacing v2はまさに先週の話なのですが、遅くなったというのは勘違いでした。 というのも少しだけ日付けをずらしてfuzzy searchの実験もしており、それがパフォーマンスに悪影響を与えていたようです。fuzzy search... 続きを読む
Rails❤️SQLのサンプルコード #railsdm - Qiita
Rails Developers Meetup 2017 で発表した「Rails❤️SQL」のサンプルコードです。 1. ちょっと凝った検索条件 Formモデル target_none? や xxx_selected? は独自のprivateメソッドです(コード例は省略)。 class ProjectSearchForm include ActiveModel :: Model attr_acce... 続きを読む
Rails❤️SQL #railsdm // Speaker Deck
Speaker Details 過去に作ったスライドはこちら。 http://www.slideshare.net/JunichiIto/presentations View Speaker Details 続きを読む
【初心者向け】「コミットの粒度がわからない問題」の模範解答を考えてみた - Qiita
はじめに 先日参加した Rails Developers Meetup の中で、「コミットの粒度がわかない問題」が少し話題になっていました。 「commitの粒度がわからない」すいません、私もです…!よく迷っちゃいます…!!! #railsdm — まえとー (@maetoo11) July 20, 2017 commitの粒度がわからない問題、ある。(ほんとわからない) #railsdm — お... 続きを読む
「プロを目指すRailsエンジニアのための公開コードレビュー」という発表をしました #railsdm - give IT a try
2017 - 08 - 26 「プロを目指すRailsエンジニアのための公開コードレビュー」という発表をしました #railsdm Ruby イベント参加 はじめに 2017年8月24日にRails Developers Meetup #4という勉強会で「プロを目指すRailsエンジニアのための公開コードレビュー」という発表をしてきました。 このエントリではこの勉強会の発表内容を紹介します。 発表... 続きを読む
Rails Developers Meetup #2 まとめ #railsdm - Togetterまとめ
本日、遠方の方のみ参加可能のリモート参加枠にご登録の方は、事前にGoogleアカウントを共有いただく必要があるので、 goo.gl/KWFwYo をご確認ください。なお、たいへん申し訳ないのですが、首都圏にお住まいの方はご遠慮ください 続きを読む
ドリコムで使ってるgem一覧 #railsdm
sue445 2017/06/22 Rails Developers Meetup #2 自己紹介 Go Sueyoshi (a.k.a @sue445 ) 株式会社ドリコム 所属 2012年入社(今年6年目) インフラストラクチャー部で社内gemを中心にアプリからインフラまでだいたいサーバサイドを浅く広く見てる ソシャゲのバックエンドチョットワカル 今まで作った主要なものは sue445 Adv... 続きを読む