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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「本音を言わせない従順な若者」に育てた大人が今時の若者を理解できるか? - kanackyの日記
2014-01-14 「本音を言わせない従順な若者」に育てた大人が今時の若者を理解できるか? 今朝、Yahoo!ニュースでこんな記事を読んだのでその感想を…。 若者がテレビを見ないのはコミュニケーションの問題?(西森 路代) - 個人 - Yahoo!ニュース 「若者」という範囲に入っていない私ですが、私もぜんぜんテレビを観ません。 じゃぁなんでテレビを観ないか?と考えると、上記の記事も一理あるの... 続きを読む
サラリーマン時代に得たものもある - kanackyの日記
2014-01-09 サラリーマン時代に得たものもある 今日はまた前職の話し、でも今日は愚痴じゃないです(^-^;) 私は良くも悪くも社員が多い企業でしか働いたことありませんので知識が偏ってますが、働いていた当時は「月~金で働いて、毎日同じような時間に会社にいって、毎日同じことをやって、なんて得る者無い人生をすごしているんだろう」という気持ちが強く、とにかくサラリーマンを否定して生きてましたが、辞... 続きを読む
ハローワークの必要性を一度も感じたことがない - kanackyの日記
2013-12-21 ハローワークの必要性を一度も感じたことがない さてさて週末です。しかし、今日の福岡は極寒&雷で外に出る気力がまったくなく年賀状書いて大掃除でもしたら一日が終わりそうな気配です・・・。 ってことで今日は気を緩めまくって思いついた事をただ書き殴ってみます。 (いつも書き殴ってますけどね、いちよ考えてはいるんです…) 無職になってからというもの何度も通ったハローワーク。 失業保険の... 続きを読む
無料のサービスなんてこの世に無い、人が動くこと全てが有料です。 - kanackyの日記
2013-12-20 無料のサービスなんてこの世に無い、人が動くこと全てが有料です。 いま、セルフスタンドで作業してもらっていいる間にパソコンをペチペチとこれを書いてます。 私は高校生時代にガソリンスタンドでアルバイトしてた事がありまして、その時代はつねに年配社員が4~5人いて、配達もしてたし凄い人件費がかかっていたんだろうなと思います。 バイトの通常業務でも、お客様の車の誘導から給油、窓ふき、ゴ... 続きを読む
焦って新たな価値を足し続けてるからみんな路頭に迷ってる - kanackyの日記
2013-12-18 焦って新たな価値を足し続けてるからみんな路頭に迷ってる 先日オーブントースターの調子が悪いので買い換えようと電気屋に行ったら「xxx機能付き」「ピザが美味しくやける素焼きプレート付き」とかいろんな付加価値がついた製品が揃っていてお値段もけっこう高め。 でも、私が欲しいタイマーだけついただけの普通のトースターで、それは陳列された商品の一番隅っこの下段で2480円で作りが粗悪、軽... 続きを読む
へんてこルールは人を狂わせる その2 - kanackyの日記
2013-12-13 へんてこルールは人を狂わせる その2 この前のエントリー「へんてこルールは人を狂わせる 」ではゴミ置き場が縦長で扉も重いし暗いので誰も奥までゴミなんて持っていかない、わざわざ奥に順序よく並べる人ばかり住んでるわけじゃない。だから、それを「ルール」で縛っても意味が無い、そして、そのルールを嫌々守ってイライラしてるなんてバカバカしいってことを書きました。 私が福岡は夜にゴミ捨てし... 続きを読む
へんてこルールは人を狂わせる - kanackyの日記
2013-12-09 へんてこルールは人を狂わせる 私が住んでるマンションの張り紙で「ゴミ捨ては奥からお願いします、後から持ってきた人が迷惑です」って張り紙がされていた。 奥行きがあり密閉されたゴミ捨て場は扉も鉄で重い。しかも福岡市のゴミ捨ては「日が沈んでから0時まで」なので暗闇の中でゴミを捨てるわけだから明かりも無い暗いゴミ倉庫でわざわざ奥まで入って捨てるなんて怖くてするわけない、だから当然手前... 続きを読む
「コスト削減活動」の結果を出すために無駄なコスト使ってる話し - kanackyの日記
2013-11-28 「コスト削減活動」の結果を出すために無駄なコスト使ってる話し 前職がバレそうですけど「業務や経費などの自分の仕事で身近なところから、無駄をコストを削減しよう」っていう取り組みがあって、それがあまりに馬鹿馬鹿しかったので今日のエントリーにしたいと思います。 私が居た時の話しなので1年以上前の話し、いまは知らないけど「身近なコスト削減運動」ってをグループ企業全体でやっていた。 も... 続きを読む
専業主夫は夢の職業じゃないですよ - kanackyの日記
2013-11-26 専業主夫は夢の職業じゃないですよ 私は現在無職です、そろそろ1年ぐらい働いてません。 貯蓄や失業保険等でそれなりに生活できてますが、なにより奥様の給料あって初めて生計が成り立っています。 今は家庭のお金の管理や家事全般はすべて私がやることになり、奥様は仕事と趣味に専念してます。 ようするに専業主夫です。 サラリーマン時代、失礼ながら子育てしてない専業主夫(not主婦)なんて「... 続きを読む
とにかくまず「すみません」と謝る癖 - kanackyの日記
2013-11-25 とにかくまず「すみません」と謝る癖 私が子供の頃、学校で喧嘩すると、どんな理由があったにしても喧嘩両成敗で、まず謝ることを先生に教えられた。 どんなに理不尽だと思っていても、どんなに自分が悪くなくても、とにかくまず「謝る」ことが大切だって、自己主張はそれからだって。 だから、とりあえず何かいわれたら「すみません」、怒られたら「すみません」って言えって教え込まれてきた気がする。... 続きを読む
怒られない大人達 - kanackyの日記
2013-11-24 怒られない大人達 近所のスーパーに買い物しにいったら凄いうるさい親子(母&娘)がいた。 パッと見た感じお母さんは40代前半、娘は小学校の低学年ぐらい。 でも、うるさいのは母親だけだった。 女の子は人形を抱きながらうつむき加減でずっと母親の後ろを歩いているだけで、一言も喋らなかったし、何もせずただただ母親の罵声を浴びてた。 母親はずっと「あぁ~もぉ!あんたxxxxxで、xxxx... 続きを読む
エッチが良く無かった女性に共通する2つのこと - kanackyの日記
2013-11-23 エッチが良く無かった女性に共通する2つのこと 今日はアクセス数も減ったし下ネタエントリー。言い訳がましいけど身を固めてから性欲が全然無いので、今から書くのはちょっと前のお話しです。 ブログだから見栄をはらず素直に書きますけど、今までエッチしてきた女性人数は30~40人ぐらいです。多いですか?少ないですか? あるていど良い歳になってからは経験人数なんてもう数えてないし、たぶん忘... 続きを読む
自分で自分に嘘をつく癖 - kanackyの日記
2013-11-21 自分で自分に嘘をつく癖 話しはタイトルと全く違う所からスタートしますが、ここ半年弱ほど毎日パソコンの前でペチペチと日記を書いてて常々思うことがある。 それは私はほんとうに文才が無いこと・・・。 人の日記を読んでると吸い込まれるような、まるで字が躍っているような、そんな楽しいブログがたくさんあって、そういう人って文章に息吹を与えているというか、新たに何かを産み出しているような印... 続きを読む
技術職と営業職は夫婦のような関係だと思った話し - kanackyの日記
2013-11-18 技術職と営業職は夫婦のような関係だと思った話し サラリーマン時代、私は外回りとか営業もしたけど、思考が理数系脳だったので実験室で籠もってシコシコとモノを作る技術職が好きでした。 だから、かなり技術者よりな目線ですけど、今日はサラリーマン時代に感じていた、技術職と営業職は永遠に理解し合えないんだけど、でも最良のパートナーだなぁ~って思った話しを書きます。 私の周りの技術者って(... 続きを読む
さようならモテ期 - kanackyの日記
2013-11-17 さようならモテ期 悲しいかな嬉しいかな、あっという間にモテ期は終わってしまった。 言い寄ってきてた女性達はみんなプイッ!と違う男に向かっていった。 みんな「私が誘ってんのにエッチしてこないフニャ○ン野郎は必要ないわ!」ってな感じでどっか行っちゃった気がするんだけど、そういう女性達の背中を見るといつも凄いなって思うし、そこが男女の大きな差のような気がする。 私の勝手な統計ですが... 続きを読む
収入に見合った生活 その2 - kanackyの日記
2013-11-06 収入に見合った生活 その2 またアクセスは凄いことになってしまった前回のエントリーですが、私の文章力不足で書きたかったコトと違う解釈をされていて、私の駄文のせいで気分が悪くなった方にはほんと申し訳なく思います。 そこで、(さらに気分が悪くなる可能性もあるし、そもそもこっちのエントリー読まれないと思いますが…)昨日のエントリーを補足としてさらに掘り起こしてみたいと思います。 ま... 続きを読む
収入に見合った生活 - kanackyの日記
2013-11-05 収入に見合った生活 こんどは「プア充」という言葉が世に出てるらしい。 お給料をそんなに貰わなくたってプアー(貧乏)でも充実した生活が日本では可能なんですよ、っていう本が発売されて、それでこんな言葉がでてきたようです。 この売り込み方が若干ですがステマな雰囲気を醸し出していますが、まぁ、それはおいといて、今日はこの「貧乏でも幸せに暮らしていける」という視点ではなく、「収入額に見... 続きを読む