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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users【書評】「HARD THINGS」は経営者への救いだ - @hitoshi annex on hatena
2015-04-16 【書評】「HARD THINGS」は経営者への救いだ 断言する。 これは僕にとって、過去10年で最高の一冊だ。 僕は常に手元に置いて、4半期ごとに読み返したいと思う。読み返すたびに前に進む力をもらえるだろうし、必ず新しい発見があるはずだ。そういう確信がある。 すでに会社を経営されている方はもちろん、これから経営者を目指す方にも是非手にとってもらって、読んでみてもらいたいと思う... 続きを読む
「デザイン」の価値と役割 - トレタの場合 - @hitoshi annex on hatena
2014-11-07 「デザイン」の価値と役割 - トレタの場合 弊社取締役COOのブログに刺激を受けました。 僕は決してデザインやUIについてのプロではありませんが、それでも今の立場を踏まえて、思うところを書いてみたいと思います。 UIデザインの価値 | Parallelminds UIデザインの価値 | Parallelminds 【トレタをデザインの会社に】 僕はトレタを「デザインの会社」に... 続きを読む
アプリのリリースに必要な「引き算担当」について - @hitoshi annex on hatena
2014-10-20 アプリのリリースに必要な「引き算担当」について 起業してアプリを出す。 一言で言ってしまえば簡単なんですけど、最初のそのアプリリリースの時に失敗する人が少なくない気がします。 僕の観測範囲だけでも、独立してアプリを出そうとして開発に失敗、「作り直し→リリース延期」となるケースを定期的に目撃しますので、それなりにそういう失敗をする人はいるんじゃないでしょうか。これが20代の若手... 続きを読む
トレタでの「slack」活用を紹介してみる - @hitoshi annex on hatena
2014-09-09 トレタでの「slack」活用を紹介してみる おかげさまで、トレタもコツコツ導入実績を積んで、少しずつ会社らしくなってきました。 気づけばメンバーも20人を超えてオフィスの席が足りなくなり、恵比寿にもお引っ越ししました。(お引っ越しについてはまた別の機会にでも書きます) 会社には、その規模とかステージに応じた情報共有環境が必要になるんだと思うのですが、今回はトレタでのslack... 続きを読む
新サービス「トレタ」を正式リリースしました - @hitoshi annex on hatena
本日、株式会社トレタから新しいサービス「トレタ」のアプリがリリースされました。iOS7以降を搭載しているiPad専用のアプリとして、AppStoreで配布を開始しております。弊社サイトでユーザー登録のうえアプリをDLいただければ、一ヶ月間は無料で試用が可能となっておりますので、是非お試しください。 と言いながら、実はこのアプリは飲食店向けのサービスとなっており、一般のエンドユーザーさんが入手されて... 続きを読む
新会社設立のご案内 - @hitoshi annex on hatena
突然ですがお知らせです。 私、中村仁はこのたび新会社「株式会社トレタ」を設立しました。併せてフェムトグロースキャピタルさまおよびフェムトスタートアップさまから合計1億円の投資を受けて、現在、新サービス立ち上げに向けた準備を進めております。 トレタは、飲食店を革新するツールを提供する会社です。 飲食店は労働集約的な側面が強く、「スタッフが丁寧に手間をかける」ことが価値を生む業種です。 しかも、これほ... 続きを読む
【お知らせ】『豚組食堂』を開店します - @hitoshi annex on hatena
株式会社グレイスは、2013年4月28日、六本木ヒルズ・ノースタワーB1に新しいとんかつ店「豚組食堂」をオープンします。 2003年に「とんかつ豚組」が西麻布に開店してから約10年。豚組食堂は、豚組が培ってきた経験や資産を最大限に活かして、新しいとんかつ店の姿を提案します。 「とんかつ豚組」というお店 「豚組」が生まれた当時、とんかつ業態は「B級グルメ」の代表格でした。 1,000円そこそこでお肉... 続きを読む
ミイルは何を目指すのか - @hitoshi annex on hatena
ミイルがスタートしてから一年ちょっと経ちました。色々な方とお話ししてきましたが、これまでで一番聞かれたのは「ミイルは外食を狙いに行くんですか?それとも家メシなんですか?」という質問です。 今までは聞かれるごとに精一杯の言葉を使って説明をしてきたのですが、これ、そろそろきちんとまとめた方が良いと思いました。というのは、この点に対する回答こそが、今後のミイルの大きな方針になるからです。 そこで今回は、... 続きを読む