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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users移動しながらリモートワークできる「新幹線オフィス」が誕生! | TABI LABO
移動しながらリモートワークできる時代が、ついにやってくるかも。 「JR東日本」と「KDDI」が、時間や場所に捉われない暮らしを創るプロジェクトの一環として「新幹線オフィス」の実証実験をおこなうことを発表した。 東北新幹線のうち、対象となっている列車の一部車両が「リモートワーク推進車両」に設定され、追加料... 続きを読む
月収100万円のUberEats配達員に稼ぎ方を聞いてみた | TABI LABO
5月、緊急事態宣言中、UberEatsで月収100万円。 こんなウソみたいなことを成し遂げたのが、大村達郎という人物だ。 実際には、合計100万1656円。 彼はメディアで大げさにテクニックを披露することもないし、SNSで自慢げに何かを語ることもない。本人の言葉を借りるならば、「慢心したら人間は終わり」「上には上がいるか... 続きを読む
「マイクロソフト」史上初の「完全ワイヤレスイヤホン」がすごすぎる! | TABI LABO
「マイクロソフト」からワイヤレスイヤホン「Surface Earbuds」が発売。Windows10と連携することで操作をおこなえるなど、画期的なモノになっているらしい! 同社初となるこの完全ワイヤレスイヤホンは、タッチセンサーと音声認識に対応するマイクを搭載。大きな円盤のような外見が印象的で、ファッション性の高さも抜群... 続きを読む
20年前にスティーブ・ジョブズが口にしていた、平凡な人生を抜け出すための助言。 | TABI LABO
「未来を見つめながら点を結ぶことはできません。点を結べるのは、過去を振り返ったときだけ。だからいつか、何かしらの方法で点が結ばれると信じなければいけないのです」 これは、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式に招かれたときに伝えたもの。 誰もが「最初の一歩」を恐れる傾向にあるでしょう。そ... 続きを読む
私がゼミ飲み会で「女子のサラダ取り分け」を禁止することがある理由(小宮 友根) | 現代新書 | 講談社(1/4)
たかがサラダ、されどサラダ 先日、TABI LABOというウェブメディアで「サラダ取り分け禁止委員会」という興味深いものが取り上げられている記事を見かけました(こちら。記事自体は2018年7月)。 「委員会」は、はましゃかさんというライターさんが一人で立ち上げたもので、飲み会でサラダが出たときに「女子」が取り分... 続きを読む
私がゼミ飲み会で「女子のサラダ取り分け」を禁止することがある理由(小宮 友根) | 現代新書 | 講談社(1/4)
たかがサラダ、されどサラダ 先日、TABI LABOというウェブメディアで「サラダ取り分け禁止委員会」という興味深いものが取り上げられている記事を見かけました(こちら。記事自体は2018年7月)。 「委員会」は、はましゃかさんというライターさんが一人で立ち上げたもので、飲み会でサラダが出たときに「女子」が取り分... 続きを読む
現代によみがえった「黒電話」の進化ハンパない | TABI LABO
ジリリ〜ン♪と、けたたましい音で鳴る黒電話。昭和を代表するようなあのツールも、今はテレビの中くらでしか目にする機会はありません(音だけはスマホの着信音でね)。 もはや固定電話すら持たない家庭が増えているわけですし。無用の長物、と言われても仕方ないのかも。 でもね、スマートに進化した黒電話を見つけちゃいました。固定電話自体の必要性は感じないけど、これならちょっと欲しいかも(笑)。 「Dreyfuss... 続きを読む
パートナーが「最良の恋人」である17のサイン | TABI LABO
「優しくしてくれる」「笑わせてくれる」 そんなのは、パートナーであれば当然のこと。ここで紹介するのは、「 Inc. 」にJeff Haden氏が書いていたもっと具体的なサインです。自身も素敵な奥様がいると言う彼の「関係が長続きするサイン」は、きっと誰もが納得できるはず! 仕事でもプライベートでも、「何を伝えるか」よりも「どう伝えるか」に注力しがちではないですか?自分が伝えたいことを相手に理解し... 続きを読む
『ウゴウゴ・ルーガ』の生みの親 福原 伸治 インタビュー フジテレビからBuzzFeed Japanへ | TABI LABO
「おきらくごくらく!」 というセリフ。知っていますか? 1992年の放送開始後、たった1年半ほどで終わってしまったにも関わらず伝説化している子ども番組『ウゴウゴ・ルーガ』の合言葉です。 当時最先端の3DCGを使ったVR空間や、子どもたちと個性的なキャラクターたちの過激なやりとり、その奇想天外な展開などなど、25年以上たった今も影響力アリ。 リオ・パラリンピック閉会式で使用された楽曲『東京は夜の七時... 続きを読む
どうして365日を、人は「あっという間」に感じてしまうのか? | TABI LABO
2017年が過ぎ去るのって、早すぎたと思うんです。 四季の実感も十分にないまま、流れるように気がついたら次のお正月にたどり着いていました。年を重ねるにつれて、1日や1週間だけでなく、1年が飛ぶように過ぎていくような気がしてならない。いったい、どうして? 『 Elite Daily 』のライターCaroline Burkeさんは、科学的な視点から、年を取る度に時間経過が速く感じる理由を説明しています... 続きを読む
優秀な社会人が絶対にしない、「無意味なミーティング」の特徴。 | TABI LABO
社会人になってから驚いたことのひとつに、「上司の会議における主体性のなさ」があります。なかには、こんな会議なら真面目に活動している学生団体の方が質が高いのでは?と思ってしまうことも。 話している人の言葉をただ右から左に聞き流して、ポケーッとしている人って結構いますよね?思ったことを発言しないどころか、思考すらしていないなんて、ただの浪費。 「 Inc. 」で多くのビジネス記事を執筆している Jef... 続きを読む
スティーブ・ジョブズ亡きいま、久々に欲しいと思ったスマホ「light Phone 2」 | TABI LABO
「スマホなんて安くて動けばいい」と思っていた僕が、猛烈にiPhoneに乗り換えたくなったのは、スティーブ・ジョブズの「あのプレゼン」を見てから。今振り返ると彼が信じている世界を見てみたくなったのかもしれません。 あれ以来、久しぶりに欲しいなと思えるモノに、体験してみたいなと思える世界に出会いました。 どれくらい時間を使っているかな、スクリーンを見て、いつでもつながって。たぶんこれが今後の人生なんだ... 続きを読む
きのこをコク旨ペーストに。これが万能。 | TABI LABO
きのこは、ペーストにすることで香りが口の中で広がりやすくなります。うまみがぎゅっと凝縮した「 きのこペースト 」を作っておけば、パスタにも、スープにも、サラダにも活用できるんです。そのままごはんに乗せても最高ですよ。 <材料:作りやすい分量> しいたけ:100g まいたけ:100g しめじ:100g にんにく:1かけ オリーブオイル:大さじ4 輪切り唐辛子:1本 白ワイン(なければ酒):大さじ1 ... 続きを読む
アメリカで脚光を浴びている、ワイヤレス充電可能な単三電池。 | TABI LABO
先月、ラスベガスで開催されたCES 2018。その大規模な家電展示会のスマートホーム部門で、イノベーションアワードを受賞した1つが、単三電池「Coat Foever Battery」。 どうやら、少し変わった方法でワイヤレス充電ができるそうです。 単三電池よりも先に、その開発を手がけたOssia社の「Cota」というテクノロジーの説明から。 「Cota」は、トランスミッターから 半径約10m(30... 続きを読む
もう痛みに耐えなくていい、インフルエンザワクチン | TABI LABO
まさに現在大流行中の、インフルエンザ。 予防接種、毎年受けている人も多いかと思うのですが、皮下注射だから結構痛いですよね。子どもはもちろん、大人でもちょっと億劫になる痛さです。 いつ日本に来てくれるのかはわかりませんが、注射嫌いには朗報。 インフルエンザ予防ができる『皮膚パッチ式』のワクチンが開発されました。 0.03インチの極細の針が100本含まれた"microneedle patch"です。 ... 続きを読む
「LafumaのFutura」ビー編集部 | TABI LABO
「心臓と膝が一直線上におかれ、股関節の角度(太ももと骨盤の角度) が127度〜128度で膝裏の角度が133度になる体勢」 これはNASAが、人間がもっとも快適だと感じる体勢を無重力空間で研究したひとつの結論だそう。この体勢を日常で実現したのが、フランスの高級チェアブランド〈Lafuma(ラフマ)〉です。名付けて“ゼログラビティ(無重力)チェア”。 写真のモデル「Futura」は、屋内外どち... 続きを読む
20年前にスティーブ・ジョブズが口にしていた、平凡な人生を抜け出すための助言。 | TABI LABO
「未来を見つめながら点を結ぶことはできません。点を結べるのは、過去を振り返ったときだけ。だからいつか、何かしらの方法で点が結ばれると信じなければいけないのです」 これは、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式に招かれたときに伝えたもの。 誰もが「最初の一歩」を恐れる傾向にあるでしょう。それは、うまくいく保証がどこにもないから。それでも自分の世界を切り開いていきたいのなら、前例のない何かを... 続きを読む
レッドブルだけを通貨として「物々交換するレース」が、チームを募集中! | TABI LABO
昨年度、大きな反響を呼んだ『Red Bull Can You Make It?2018』が、来年も開催決定。いよいよエントリーが始まりました。 このレースは、18歳以上の学生(院生でも専門学生でもOK!)3人一組のチームで、5つのスタート地点(マドリード、ブダペスト、マンチェスター、ストックホルム、ローマ)のうちのひとつから、1週間以内にゴールであるアムステルダムへ向かうというもの。 途中のチェッ... 続きを読む
「電球×盆栽」で、京都在住の植栽家が表現したかったこと。 | TABI LABO
「植栽というジャンルは、自然への挑戦である。 限られた空間で自然環境を形成する作業は、 口では言い表せない感覚が必要となる。"生かさず殺さず"という言葉がまさに的確といえる」 続きを読む
ARを利用したスマートグラスが、スマホの代わりになる日がやって来る? | TABI LABO
テクノロジーの急速な革新によって、新たな可能性を切り拓いているAR(拡張現実)。「MAD Gaze」もまた、同じ技術を利用して生まれたスマートグラスです。 特徴を知れば知るほど、 スマホにとってかわり、これが重要なコミュニケーションツールになる日が来る と思ってしまいます。 このサングラス型のガジェットをかければ、ありとあらゆることができるようになるそうです。例えば、電話の応答やメールの送受信、ネ... 続きを読む
なかなか他人に理解されない、「不安障害」とは? | TABI LABO
何十年生きてもよくわからない、「不安」という目には見えない“厄介者”。もし、自分は心が弱いんじゃないかって悩んでいる人がいるのなら、「 Asap Science 」の動画を見て欲しい。 見たからって決して解消されるワケじゃないのだけど、 なぜ不安になってしまうのか の理由をいくつか教えてくれている。ちょっとした気分転換のつもりで見るには、ちょうどいい内容なのかもしれない。 誰にだって「不安」な気持... 続きを読む
人間の「所得レベル」は顔に出る!? | TABI LABO
かの有名な<メラビンの法則>によれば、人間の印象を決める要素は話す内容が7%、それ以外が93%と言われています。人は見た目が9割ってヤツです。しかも第一印象での「なんとなく苦手…」は、意外と当たっていたりもします。 性格の良し悪しが、顔に表れるというのは本当だと思うんです。眉毛の位置とか、目尻が上がってるか下がってるか、とか。 だけど最近発表された論文ではなんと、「お金持ちかどうか」まで、顔だけで... 続きを読む
モチベーションを大きく左右する「職場環境」について | TABI LABO
「我慢と忍耐が美徳」という根性論がありますが、それは果たして本当に自分のためになるのでしょうか? 上司からの侮辱、同僚からのプレッシャー。これらが過度になると「有害な職場環境」が生まれます。ライターMarcel Shwantesの記事を読むと、どれだけ仕事に影響を与えるかが見えてくるはず。環境に自ら適応していくためには、氏が唱える6つの改善法が参考になるかもしれません。「 Inc. 」でも反響が大... 続きを読む
ドライブレコーダーに映っていた、まったく衝撃的じゃない、幸せな日常。 | TABI LABO
テレビやYouTubeで見る「ドライブレコーダーの映像」といえば、なにかとネガティブなシーンばかり。事故の瞬間や、悪質な運転の証拠…。 でも、それらの劇的な瞬間を同じくらい、街を眺めるドライバーの「目」は、穏やかな日常もたくさん記録しているはずです。 これは、とあるバスのドライバーが見た景色。 乗用車よりちょっと高い視点から、優しい街の風景をお楽しみください。 続きを読む
「一生もの」にできる折りたたみ傘「Kjaro」 | TABI LABO
「持ち物は人を表す」 とはよく言われること。時計や靴には気を配っていても、傘までこだわっている人はなかなか少ない。ビシっとスーツで決めていてもビニール傘じゃアンバランスだし。 ここに紹介するのはイタリア製の折りたたみ傘「Kjaro」。濡れたまま傘をカバーに入れる、下のタンクをちょいとひねると傘についた 「水」がシャッと出てくる 。 続きを読む