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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『風来のシレン6』Steam版、この冬発売へ。シリーズ最速売上記録の人気作が、Steamにも来る - AUTOMATON
スパイク・チュンソフトは11月20日、『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録(以下、風来のシレン6)』をSteam向けに発売すると発表した。今冬発売予定としており、価格は現時点では未定となっている。 『風来のシレン6』は、挑戦する度に構造が変化するダンジョンを攻略する、『風来のシレン』シリーズ... 続きを読む
田舎町お酒造りライフシム『Sakagura Life』Steam向けに発表。日本風の町で”米作り”から始める酒蔵経営ゲーム - AUTOMATON
デベロッパーのSakusakubakeは10月22日、酒蔵経営ライフシミュレーションゲーム『Sakagura Life』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。 本作は、日本風の田舎町にて、酒蔵で働きながら生活する作品だ。現代世界を舞台としつつ、妖怪も登場するという。 『Sakagura Life』にてプレイヤーは... 続きを読む
アパート管理・人狼風推理ゲーム『おやおや?大家さん!』Steam向けに発表。「人に化けた妖怪」に迫る中、住人同士も“疑心暗鬼”になる不穏ハートウォーミング推理ゲーム - AUTOMATON
株式会社ファインは10月17日、『おやおや?大家さん!』を発表し、2025年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 本作は、人狼風推理アドベンチャーゲームだ。唯一の肉親であった父親を失い、天涯孤独となったプレイヤーには、父親から相続したアパートだけが残されていた。そうして突然アパートの... 続きを読む
開発者からSteamキーを騙し取る転売業者は、いかにも本物のインフルエンサーっぽいYouTubeチャンネルまで用意する。その巧妙な手口とは - AUTOMATON
ゲーム開発者が自らの作品をリリースするにあたっては、特にSteam向けである場合、インフルエンサーなどを名乗る人物から「レビューしたいからSteamキーを送ってほしい」といった依頼が数多く寄せられる。ただ、その依頼者が実際にレビューを書いたり動画を出したりしてくれるとは限らず、むしろSteamキーの転売を目的と... 続きを読む
アフリカ動物撮影ゲーム『Seclusa』Steam向けに発表。待ち構えて激写しても、のんびり眺めるだけでもいい自然堪能ゲーム - AUTOMATON
デベロッパーのStudio Nienteは、『Seclusa』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 本作は、自然の中で野生動物の写真を撮影するポイント&クリック型ゲームだ。舞台となるのは東アフリカの大自然。プレイヤーは観測地点から自然を眺めながら、通りかかった野生動物を撮影したり、のんびり過ごしたりして経... 続きを読む
世紀末ドライブ配達ゲーム『Post Apocalypse Delivery Simulator』Steam向けに正式発表。マルチ対応、荒廃世界をトラックで旅しつつ道中で物資も拾うサバイバル宅配 - AUTOMATON
デベロッパーのStudio 316は10月3日、『Post Apocalypse Delivery Simulator』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)、2025年の早期アクセス配信開始を予定している。 本作は、文明が退廃したポストアポカリプスの世界で宅配業務をこなすドライブシミュレーションゲームだ。ソロプレイまたは最大4人協力プ... 続きを読む
異変探し麻雀ゲーム『異変麻雀』Steam向けに発表。フリテンや誤ロン、多牌などの”異変”を見つけて永遠に続く対局からの脱出を目指す - AUTOMATON
個人ゲーム開発者のゆたまろ氏は9月12日、麻雀ゲーム『異変麻雀』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、9月末に配信予定。 本作は、シングルプレイの麻雀ゲームだ。CPU相手の対局中には“異変”が発生することがあり、それを見つけることを目標とするゲームプレイになるという。 『異変麻雀』にてプレイヤー... 続きを読む
銀河帝国“まるごと演算”戦略ゲーム『Beyond Astra』Steam向けに発表。数十億の市民の活動がシミュレートされる大規模宇宙ストラテジー - AUTOMATON
デベロッパーのNebule Gamesは9月5日、『Beyond Astra』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。 『Beyond Astra』はSFグランドストラテジーゲームだ。プレイヤーは自分の惑星を発展させていき、やがて宇宙に進出。銀河を... 続きを読む
レースゲーム『首都高バトル』新作発表、その名も『首都高バトル』。“原点回帰”として、Steam向けに2025年リリースへ - AUTOMATON
元気は8月22日、『首都高バトル』を発表し、2025年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 本作は、『首都高バトル』シリーズの最新作だ。同シリーズは東京を走る首都高速道路などを舞台とするレーシングゲーム。実在車両が登場し、多彩なカスタマイズやペイントを施せる点が特徴となっていた。また... 続きを読む
陰謀と裏切りのファンタジーRPG『バテン・カイトス Ⅰ&Ⅱ HD Remaster』Steam向けにいきなり登場。グラフィックHD対応、テンポ改善された決定版 - AUTOMATON
『バテン・カイトス Ⅰ&Ⅱ HD Remaster』がPC(Steam)向けに配信開始された。バテン・カイトスI、バテン・カイトスIIをリマスターしてセットにしたタイトルだ。 陰謀と裏切りのファンタジーRPG『バテン・カイトス Ⅰ&Ⅱ HD Remaster』Steam向けにいきなり登場。グラフィックHD対応、テンポ改善された決定版 続きを読む
一人称視点マインスイーパー『なそのばしょから』Steam向けに発表。マスの数字から危険を推測、回避しながら慎重に歩き“なぞのばしょ”からの脱出を目指す - AUTOMATON
個人開発者のKakeiA氏は6月13日、一人称マインスイーパー脱出ゲーム『なぞのばしょから』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページが公開されている。 『なぞのばしょから』は一人称視点の脱出ゲーム。プレイヤーは記憶のない状態で、床がマス目状に区切られた正体不明の「なぞのばしょ」に閉じ込... 続きを読む
SF系ゲームパブリッシャーが新作をEpic Gamesストアで販売するも“意図的に宣伝しなかった”と明かす。Steam配信という「弾」を万全にするため - AUTOMATON
Stardockは5月1日、『Sins of a Solar Empire II』をSteam向けに、2024年夏に配信すると発表した。Epic Gamesストアでの先行配信は宣伝されず、今回発表されたSteam向けの配信は、広く告知がおこなわれている。 SF系ゲームパブリッシャーが新作をEpic Gamesストアで販売するも“意図的に宣伝しなかった”と明かす。Steam配... 続きを読む
チルなタスク管理アプリ『Chill Pulse』Steam向けに発表。Lo-Fiな音楽を流しながら、ToDoリストを作成 - AUTOMATON
デベロッパーのCatos Gameは3月13日、タスク管理アプリ『Chill Pulse』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応する模様。今年第1四半期に配信予定とされているため、この3月中にはリリースされるようだ。 『Chill Pulse』は、ユーザーの勉強や仕事の生産性を向上させるために役立つアプリだ... 続きを読む
物理演算ドア開閉シム『Door Simulator』Steam向けに発表。“自己責任で”カスタマイズ可能なドアを開け閉めし放題 - AUTOMATON
デベロッパーのThe Doormanは2月8日、シミュレーションゲーム『Door Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 『Door Simulator』は、ドアを開けるシミュレーションゲームだ。ゲームではドアの開け方の基本を教えてくれるという。プレイヤーは暗闇の空間の中に鎮座するドアを開閉することができる。... 続きを読む
美少女メーカーqureateが、一挙に新作ゲーム4本発表。お酒飲み紳士向け恋愛ADV『バニーガーデン』などをNintendo Switch/Steam向けに発売へ - AUTOMATON
qureate(キュリエイト)は1月15日、動画「qureate タイトルラインナップPV 2024ver」を投稿。同社が今後発売予定のタイトル情報を公開した。心が清らかな紳士向け恋愛ADV『バニーガーデン』や超異次元女子サッカーゲーム『ファンタジスタ明日翔』など、4タイトルの制作が進められているようだ。 qureateは、2018年に設... 続きを読む
リアル猫オープンワールドアドベンチャー『Cat Life Simulator』Steam向けに開発中。猫の視点で街中を自由に徘徊 - AUTOMATON
デベロッパーTESTAGAMERSCREATIONSは9月19日、『Cat Life Simulator』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページが公開されている。 オープンワールドアドベンチャーゲームだ。本作におけるプレイヤーは、ゲームタイトルの通りネコとなり、街の通りや公園といった広大なオー... 続きを読む
期待の宇宙RPG『Starfield』完成。結構ギリギリの完成報告、本当に9月6日発売へ - AUTOMATON
Bethesda Softworksは8月17日、『Starfield』の完成を報告した。同作は9月6日に発売予定。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。プリロードはXbox Series X|S向けには8月17日、Steam向けには8月30日に開始されるとのこと。 Prepare for launch.#Starfield has gone gold! Preloads begin... 続きを読む
アクアプラスの名作美少女ゲームリメイク『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』Steam版発表。現PC環境対応で冬がふたたび - AUTOMATON
EXNOA(DMM GAMES)は6月2日、アクアプラス(AQUAPLUS)が手がける『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』をSteam向けにリリースすると発表した。発売時期は「2023年第3期頃」とされている。2012年にリリースされた本作PC版を、Windows 11で動作するよう調整した作品となる。 『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』は、19... 続きを読む
ジュブナイルSFホラー物語『少年期の終り』Steam向けに発表。“人間スコア”に縛られた少年たちの不穏な銀河逃避行 - AUTOMATON
国内のゲーム制作サークルであるブリキの時計およびインディーゲームレーベルWSS playgroundは5月20日、『少年期の終り(Boyhood’s End)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、第1話が8月にリリース予定。以降は2か月に1度、連載形式でのエピソード追加が予定されている。なお本情報は、情報番組「INDIE ... 続きを読む
ほぼ全部AI製ゲーム『Traveler - The AI Story』Steam向けに発売。背景・音楽・テキストを丸ごとAIが手がける - AUTOMATON
『Traveler – The AI Story』はテキスト主体のアドベンチャーゲームだ。舞台となるのはWonderlandと呼ばれる領域。プレイヤーは旅人としてこの地をさまよい、善悪を問わず世界を変える力をもつという宝を探し求める。本作では、背景や登場キャラのイラスト、BGM、物語を綴るテキストにいたるまで、ほぼすべてAIによって... 続きを読む
隠れネコ探しゲーム『A Castle Full of Cats』がSteamにて「可愛い」と好評。“ネコ5匹”による開発チーム - AUTOMATON
デベロッパーのDevcatsは11月10日、『A Castle Full of Cats』をSteam向けにリリースした。ゲーム内は日本語表示にも対応し、11月17日まではリリース記念セールとして10%オフの306円で購入できる。本作は「隠れたネコを見け出す」というだけのシンプルな内容ながら、ネコ愛好家を中心に高い評価を受けているようだ。 『... 続きを読む
Steam基本プレイ無料FPS『Banana Shooter』プレイヤー数急増。なぜ増えたかは謎 - AUTOMATON
Steam向けに配信中の基本プレイ無料FPS『Banana Shooter』について、その同時接続者数が謎の大幅増加を見せている。リリースから約半年を経て急浮上した本作は、多くのプレイヤーに楽しまれているようだ。 『Banana Shooter』は、基本プレイ無料の対戦FPSゲームだ。本作にて、プレイヤーはDaveという人物になる。そして... 続きを読む
プログラムでロボ制御アクション『Bots Are Stupid』Steam向けに11月発売。かんたんコーディングで難関に挑む - AUTOMATON
『Bots Are Stupid』は、プログラミング要素が特徴となる2Dアクションゲームだ。プレイヤーはロボットを動かし、足場から足場へジャンプ。時にはグラップリングフック(grappling hook)なども使いながら、触れると即死のトゲを回避しつつ、各ステージのクリアを目指す。ただし、プレイヤーはロボットをリアルタイムで操... 続きを読む
文字工場自動化シム『factori』Steam向けに発表。アルファベットの「I」を曲げて合わせて別の字に、“単語製造”の効率化を目指す - AUTOMATON
デベロッパーのStar Garden Gamesは8月30日、文字工場自動化シミュレーションゲーム『factori』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2023年配信予定。 『factori』は、工場自動化シミュレーションゲームの資源および製品に、“文字”を取り入れた作品だ。プレイヤーはアルファベットの「I(i)」を資源に、... 続きを読む
和風3Dアクション『ONI – 空と風の哀歌』PS4/PS5/Steam向けに2022年配信へ。“悪鬼”桃太郎を倒そうとする、鬼の物語 - AUTOMATON
クラウディッドレパードエンタテインメントは8月6日、「ONI(仮称)」の正式タイトルが『ONI – 空と風の哀歌』に決定したと発表した。PlayStation 4/PlayStation 5/PC(Steam)向けに、2022年発売予定。日本語/英語/韓国語/繁体字中国語/簡体字中国語に対応している。また公式サイトおよびSteamのストアページも新たに公... 続きを読む