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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users田舎町お酒造りライフシム『Sakagura Life』Steam向けに発表。日本風の町で”米作り”から始める酒蔵経営ゲーム - AUTOMATON
デベロッパーのSakusakubakeは10月22日、酒蔵経営ライフシミュレーションゲーム『Sakagura Life』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。 本作は、日本風の田舎町にて、酒蔵で働きながら生活する作品だ。現代世界を舞台としつつ、妖怪も登場するという。 『Sakagura Life』にてプレイヤーは... 続きを読む
アパート管理・人狼風推理ゲーム『おやおや?大家さん!』Steam向けに発表。「人に化けた妖怪」に迫る中、住人同士も“疑心暗鬼”になる不穏ハートウォーミング推理ゲーム - AUTOMATON
株式会社ファインは10月17日、『おやおや?大家さん!』を発表し、2025年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 本作は、人狼風推理アドベンチャーゲームだ。唯一の肉親であった父親を失い、天涯孤独となったプレイヤーには、父親から相続したアパートだけが残されていた。そうして突然アパートの... 続きを読む
異変探し麻雀ゲーム『異変麻雀』Steam向けに発表。フリテンや誤ロン、多牌などの”異変”を見つけて永遠に続く対局からの脱出を目指す - AUTOMATON
個人ゲーム開発者のゆたまろ氏は9月12日、麻雀ゲーム『異変麻雀』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、9月末に配信予定。 本作は、シングルプレイの麻雀ゲームだ。CPU相手の対局中には“異変”が発生することがあり、それを見つけることを目標とするゲームプレイになるという。 『異変麻雀』にてプレイヤー... 続きを読む
銀河帝国“まるごと演算”戦略ゲーム『Beyond Astra』Steam向けに発表。数十億の市民の活動がシミュレートされる大規模宇宙ストラテジー - AUTOMATON
デベロッパーのNebule Gamesは9月5日、『Beyond Astra』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。 『Beyond Astra』はSFグランドストラテジーゲームだ。プレイヤーは自分の惑星を発展させていき、やがて宇宙に進出。銀河を... 続きを読む
レースゲーム『首都高バトル』新作発表、その名も『首都高バトル』。“原点回帰”として、Steam向けに2025年リリースへ - AUTOMATON
元気は8月22日、『首都高バトル』を発表し、2025年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 本作は、『首都高バトル』シリーズの最新作だ。同シリーズは東京を走る首都高速道路などを舞台とするレーシングゲーム。実在車両が登場し、多彩なカスタマイズやペイントを施せる点が特徴となっていた。また... 続きを読む
陰謀と裏切りのファンタジーRPG『バテン・カイトス Ⅰ&Ⅱ HD Remaster』Steam向けにいきなり登場。グラフィックHD対応、テンポ改善された決定版 - AUTOMATON
『バテン・カイトス Ⅰ&Ⅱ HD Remaster』がPC(Steam)向けに配信開始された。バテン・カイトスI、バテン・カイトスIIをリマスターしてセットにしたタイトルだ。 陰謀と裏切りのファンタジーRPG『バテン・カイトス Ⅰ&Ⅱ HD Remaster』Steam向けにいきなり登場。グラフィックHD対応、テンポ改善された決定版 続きを読む
チルなタスク管理アプリ『Chill Pulse』Steam向けに発表。Lo-Fiな音楽を流しながら、ToDoリストを作成 - AUTOMATON
デベロッパーのCatos Gameは3月13日、タスク管理アプリ『Chill Pulse』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応する模様。今年第1四半期に配信予定とされているため、この3月中にはリリースされるようだ。 『Chill Pulse』は、ユーザーの勉強や仕事の生産性を向上させるために役立つアプリだ... 続きを読む
物理演算ドア開閉シム『Door Simulator』Steam向けに発表。“自己責任で”カスタマイズ可能なドアを開け閉めし放題 - AUTOMATON
デベロッパーのThe Doormanは2月8日、シミュレーションゲーム『Door Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 『Door Simulator』は、ドアを開けるシミュレーションゲームだ。ゲームではドアの開け方の基本を教えてくれるという。プレイヤーは暗闇の空間の中に鎮座するドアを開閉することができる。... 続きを読む
美少女メーカーqureateが、一挙に新作ゲーム4本発表。お酒飲み紳士向け恋愛ADV『バニーガーデン』などをNintendo Switch/Steam向けに発売へ - AUTOMATON
qureate(キュリエイト)は1月15日、動画「qureate タイトルラインナップPV 2024ver」を投稿。同社が今後発売予定のタイトル情報を公開した。心が清らかな紳士向け恋愛ADV『バニーガーデン』や超異次元女子サッカーゲーム『ファンタジスタ明日翔』など、4タイトルの制作が進められているようだ。 qureateは、2018年に設... 続きを読む
期待の宇宙RPG『Starfield』完成。結構ギリギリの完成報告、本当に9月6日発売へ - AUTOMATON
Bethesda Softworksは8月17日、『Starfield』の完成を報告した。同作は9月6日に発売予定。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。プリロードはXbox Series X|S向けには8月17日、Steam向けには8月30日に開始されるとのこと。 Prepare for launch.#Starfield has gone gold! Preloads begin... 続きを読む
アクアプラスの名作美少女ゲームリメイク『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』Steam版発表。現PC環境対応で冬がふたたび - AUTOMATON
EXNOA(DMM GAMES)は6月2日、アクアプラス(AQUAPLUS)が手がける『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』をSteam向けにリリースすると発表した。発売時期は「2023年第3期頃」とされている。2012年にリリースされた本作PC版を、Windows 11で動作するよう調整した作品となる。 『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』は、19... 続きを読む
ジュブナイルSFホラー物語『少年期の終り』Steam向けに発表。“人間スコア”に縛られた少年たちの不穏な銀河逃避行 - AUTOMATON
国内のゲーム制作サークルであるブリキの時計およびインディーゲームレーベルWSS playgroundは5月20日、『少年期の終り(Boyhood’s End)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、第1話が8月にリリース予定。以降は2か月に1度、連載形式でのエピソード追加が予定されている。なお本情報は、情報番組「INDIE ... 続きを読む
ほぼ全部AI製ゲーム『Traveler - The AI Story』Steam向けに発売。背景・音楽・テキストを丸ごとAIが手がける - AUTOMATON
『Traveler – The AI Story』はテキスト主体のアドベンチャーゲームだ。舞台となるのはWonderlandと呼ばれる領域。プレイヤーは旅人としてこの地をさまよい、善悪を問わず世界を変える力をもつという宝を探し求める。本作では、背景や登場キャラのイラスト、BGM、物語を綴るテキストにいたるまで、ほぼすべてAIによって... 続きを読む
隠れネコ探しゲーム『A Castle Full of Cats』がSteamにて「可愛い」と好評。“ネコ5匹”による開発チーム - AUTOMATON
デベロッパーのDevcatsは11月10日、『A Castle Full of Cats』をSteam向けにリリースした。ゲーム内は日本語表示にも対応し、11月17日まではリリース記念セールとして10%オフの306円で購入できる。本作は「隠れたネコを見け出す」というだけのシンプルな内容ながら、ネコ愛好家を中心に高い評価を受けているようだ。 『... 続きを読む
Steam基本プレイ無料FPS『Banana Shooter』プレイヤー数急増。なぜ増えたかは謎 - AUTOMATON
Steam向けに配信中の基本プレイ無料FPS『Banana Shooter』について、その同時接続者数が謎の大幅増加を見せている。リリースから約半年を経て急浮上した本作は、多くのプレイヤーに楽しまれているようだ。 『Banana Shooter』は、基本プレイ無料の対戦FPSゲームだ。本作にて、プレイヤーはDaveという人物になる。そして... 続きを読む
プログラムでロボ制御アクション『Bots Are Stupid』Steam向けに11月発売。かんたんコーディングで難関に挑む - AUTOMATON
『Bots Are Stupid』は、プログラミング要素が特徴となる2Dアクションゲームだ。プレイヤーはロボットを動かし、足場から足場へジャンプ。時にはグラップリングフック(grappling hook)なども使いながら、触れると即死のトゲを回避しつつ、各ステージのクリアを目指す。ただし、プレイヤーはロボットをリアルタイムで操... 続きを読む
文字工場自動化シム『factori』Steam向けに発表。アルファベットの「I」を曲げて合わせて別の字に、“単語製造”の効率化を目指す - AUTOMATON
デベロッパーのStar Garden Gamesは8月30日、文字工場自動化シミュレーションゲーム『factori』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2023年配信予定。 『factori』は、工場自動化シミュレーションゲームの資源および製品に、“文字”を取り入れた作品だ。プレイヤーはアルファベットの「I(i)」を資源に、... 続きを読む
Steam無料美術館シミュレーター『Occupy White Walls』正式リリース。自分だけの美術館を作り、世界中の人々と絵画を嗜める究極アート体験 - AUTOMATON
デベロッパーのStikiPixelsは7月8日、美術館シミュレーター『Occupy White Walls』をSteam向けに正式リリースした。本作は世界でたった一つの美術館を作ることができるMMO型の美術館シミュレーター。多彩なパーツを用いて館内を自由にデザインしたり、実在する美術作品を数多く扱えるというユニークな作風が口コミを呼び... 続きを読む
『風のクロノア 1&2アンコール』がSteamでいきなり大好評。丁寧なリマスターが功を奏する - AUTOMATON
『風のクロノア 1&2アンコール』が、Steamにて高い評価を得ているようだ。本作は各コンソールおよびSteam向けに先日リリースされたばかり。発売直後にして、Steam全体でもトップクラスの高評価となっているのだ。 『風のクロノア 1&2アンコール』は、1997年発売の『風のクロノア door to phantomile』と、2001年発売の『... 続きを読む
ロリソウルライク『リトルウィッチノベタ』PS4/Nintendo Switch/Steam向けに9月29日正式リリースへ。可愛くも硬派な、小さな魔女の戦い - AUTOMATON
台湾のパブリッシャーJUSTDAN INTERNATIONALは5月13日、『Little Witch Nobeta(リトルウィッチノベタ)』を9月29日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch/PC(Steam)。通常版の価格は税込5000円。パッケージ版に加え、税込1万5000円の豪華限定版も発売される。なおSteam... 続きを読む
『森久城物語』Nintendo Switch/Steam向けに2月10日配信へ。戦国時代で武将と『Slay the Spire』するデッキ構築ゲーム - AUTOMATON
中国のパブリッシャーThermite Gamesは1月22日、『森久城物語』を2月10日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。ゲーム内は日本語表示に対応する。価格はSteam版が1520円で、Nintendo Switch版が1450円。 『森久城物語』は、デッキ構築型ゲームだ。舞台となるのは日本・戦国時代。... 続きを読む
友達がいない人のためのVR SNS『Unmetaverse』がSteamにて無料配信開始。 気を遣わず安心してスローライフが満喫できる - AUTOMATON
インディーゲーム開発者のMito Memel氏は12月16日にVR SNS『Unmetaverse』をSteam向けにリリースした。価格は無料で、プレイするにはValve Index、HTC Vive、Oculus Rift(Rift S)などのVRヘッドセットが必要となる。 『Unmetaverse』は「友達がいない人のためのVR SNS」と題されているように、これまでのVR SNSでは必... 続きを読む
『ブレイブリーデフォルトII』Steam向けに9月3日リリースへ。とにかくボスが強い、歯ごたえ抜群の大ボリュームRPG | AUTOMATON
スクウェア・エニックスは8月27日、『ブレイブリーデフォルトII』PC(Steam)版を9月3日に発売すると発表した。価格は7480円。ゲーム内は日本語テキストと日本語音声に対応する。同作は、今年2月にNintendo Switch向けに発売されたRPGだ。 『ブレイブリーデフォルトII』は、スクウェア・エニックスとクレイテックワーク... 続きを読む
テトリス式ダンジョン探索RPG『Blocky Dungeon』Steam向けに今夏配信へ。ブロックでダンジョン構築、モンスターもろともライン消し | AUTOMATON
ベネチアの個人開発者SquareDev氏は6月30日、パズル型ダンジョン探索RPG『Blocky Dungeon』を今年の夏にリリースすると告知した。対応プラットフォームはSteam。本作については現在ベータ版がitch.ioにて公開・配布されているが、このたび製品版の配信時期の目途が立ったようだ。具体的には、夏の終わりごろのリリースを... 続きを読む
『聖剣伝説 Legend of Mana』HDリマスター版がNintendo Switch/PS4/Steam向けに発売へ。グラフィックを高解像度化、背景やUIも新たに描き直す | AUTOMATON
スクウェア・エニックスは2月18日、『聖剣伝説 Legend of Mana』のHDリマスター版を発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/PC(Steam)。発売日は6月24日(Steam版は6月25日)。価格は税込3520円だ。 『聖剣伝説 Legend of Mana』は、1999年にPlayStation向けに発売された『聖剣伝説』シリーズ... 続きを読む