タグ SF映画
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersこれはもうSF映画の世界 ソニーが開発した360度ぐるっと眺められる3Dディスプレイが未来だった
空間に浮かび上がる立体映像――そんなSF映画の世界にまた一歩近づいたようだ。12月3日から6日まで東京・有楽町で開催された、コンピュータグラフィックスに関する国際会議「SIGGRAPH Asia 2024」。この展示エリアでひときわ注目を集めていたのがソニーの「360度ライトフィールドディスプレイ」だ。 ディスプレイは、直径1... 続きを読む
『猿の惑星』で誰もが英語を話すのは伏線だとして、それが北村紗衣氏への批判になるだろうか? - 法華狼の日記
9月から話題になっている北村氏*1による映画初見感想企画だが、今度は7月に出された『猿の惑星』の感想もあらためて一部で批判の対象になっているようだ。 人種差別も反進化論も批判しているのに…やっぱり昔のSF映画? 『猿の惑星』を初めて見た – OHTABOOKSTAND 言語でコミュニケーションを取れないことが作品の中で重... 続きを読む
ついに現実がSF映画に追いつく、AIとドローンを駆使して「未来の犯罪を予測」する計画がアルゼンチンで始動
2002年のSF映画「マイノリティ・リポート」では、犯罪予知システムが導入されたことで、まだ罪を犯していない人が逮捕されるようになった近未来が描かれました。同様に、AIで犯罪を事前に予測する専門チームを創設する計画を、アルゼンチン当局が発表しました。これに対し、人権団体は市民の監視につながると反発してい... 続きを読む
人種差別も反進化論も批判しているのに…やっぱり昔のSF映画? 『猿の惑星』を初めて見た[第2回] あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評
フェミニスト批評家・北村紗衣さんによる「あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評」は、北村さんが初めて見た映画の感想をアドリブで話しながら、映画を見る際に注目してほしいポイントを紹介していく連載。取り上げる作品は読者の皆さんからも募集しつつ、北村さんの元指導学生・飯島弘規さんと、担... 続きを読む
SF小説って読み通すのに労力がいるよね - 基本読書
qianchong.hatenablog.com こんな記事を読んだ。記事内で当ブログに言及していただいており通知が飛んできたので読んだのだけれども、内容的には「SF映画やAIや技術系の本も大好きなのに、SF小説は最後まで読み通せないものが多い」ということで、なぜなのだろう、老いなのだろうか、と疑問を呈している。率直な感覚が綴... 続きを読む
映像技術から紐解くジェームズ・キャメロンのSF映画『アビス』
SF映画でよくある描写だけど、未開の惑星に行って『酸素があるぞ!』とわかった瞬間にヘルメットを取っちゃうのって凄い馬鹿だと思う
ヒロコン @V570 SF映画で良く描写だけど、未開の惑星に行って「酸素があるぞ!」とわかった瞬間にヘルメットを取っちゃうのって凄い馬鹿だと思う。 2024-03-21 13:35:46 続きを読む
押井守監督の原点、SF映画「ラ・ジュテ」YouTubeで2週間無料公開。大塚明夫ナレーション
アメリカの核融合 いつ実現?スタートアップ企業の開発加速 | NHK | ビジネス特集
「我々はライト兄弟が最初の飛行機を飛ばしたのと同じ瞬間にいる」 アメリカの核融合の業界代表はこう熱っぽく語りました。SF映画の世界で強力なエネルギー源としてたびたび登場してきた核融合。遠い未来の話かと思いきや、アメリカでは国家プロジェクトだけでなく、スタートアップ企業に巨額の資金が集まり始め、開発が... 続きを読む
SF映画『ザ・クリエイター 創造者』2075年の未来でも「龍角散ダイレクト」は健在なので観に行こう
映画『ザ・クリエイター 創造者』 2075年の未来でも「龍角散ダイレクト」は健在 (ブレードランナーの強力わかもとのリスペクト) 続きを読む
SVGとPNG完備のおしゃれなイラスト素材! あらゆるメディアで完全無料で利用できる太っ腹ライセンス -Transhumans
商用でも完全に無料で利用できる、SVGとPNG完備のおしゃれなイラスト素材を紹介します。Webやアプリ、プレゼン、提案書、ポスター、同人誌など、あらゆるメディアで無料で利用できます。 イラストはすべて手描きのベクターで、80年代のSF映画や日本のイラストにインスパイアされて描かれています。 Transhumans さっそく... 続きを読む
“脳波”から映像を生成する技術「DreamDiffusion」登場 | AIDB
Tencentなどの研究者チームが開発した「DreamDiffusion」は、脳の視ている光景を脳波から視覚化する、まるでSF映画のような技術です。本記事では、この画期的な技術について紹介します。 参照論文情報 タイトル:DreamDiffusion: Generating High-Quality Images from Brain EEG Signals 著者:Yunpeng Bai, Xintao Wang... 続きを読む
25年以上前のSF映画「ガタカ」の世界が現実化しつつある
1997年に公開された映画「ガタカ」は、「遺伝子技術が発達した近未来で、『不適正者』と診断された主人公が元水泳選手に成り代わって宇宙を目指す」というあらすじのSF作品です。このガタカが投げかけた「遺伝子と社会に関する問題」について、「映画公開から25年以上が経過した現在にも通じるものがある」とする論文がN... 続きを読む
『テトリス』ゲームボーイ版の権利を取得して世界に発信すべく、ソ連に向かえ! 映画『テトリス』のトレイラーが公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
やり出したら止まらないパズルゲーム『テトリス』を世界に広めたい! しかし時代は冷戦末期。権利を交渉する相手は鉄のカーテンの向こう側にいるのだった……。そんな実話にもとづいた映画『テトリス』のトレイラーが公開された。本作は2023年3月31日よりApple TV+で配信予定。 これは2014年にSF映画として発表された作品... 続きを読む
2023年1月1日に1927年以降の著作物がアメリカのパブリックドメインに、「シャーロック・ホームズ」短編集・映画「メトロポリス」・ヒッチコック作品などなど
2023年1月1日に、1927年以降の著作物がアメリカでパブリックドメインとなり、コピーや共有が自由になります。アーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」短編集、ドイツのSF映画「メトロポリス」やアルフレッド・ヒッチコック監督の処女作、ルイ・アームストロングやファッツ・ウォーラーの楽曲など、2023年1... 続きを読む
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアン、公道を快走! 神戸の男性2年半かけ完成(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
神戸・三宮の市街地を走る1台の外国車に通行人の視線が集まる。直線的なフォルムと、カモメが翼を広げたように上に開くガルウイングドアがトレードマークの「デロリアン」だ。1980年代のSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(BTTF)シリーズに登場したタイムマシン仕様で、公道を走れるように車検も合... 続きを読む
スマートコンタクトレンズ 米「Mojo Vision」が開発メニコンも共同で | NHK | ビジネス特集
スマートフォンなどを持たなくても、目の前の風景の上に、行きたい場所への道順や欲しい情報が映し出されるー。SF映画のワンシーンのようですが、最新型のコンタクトレンズ「スマートコンタクトレンズ」の誕生によって、近い将来、現実のものとなるかも知れません。スマートコンタクトレンズとはいったいどんな製品なの... 続きを読む
まるでSF映画!世界初の4人乗り巨大4足歩行型ライドのプロトタイプ発表、動画も公開 アスラテック「V-Sido」制御 三精テクノロジーズ - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
シェア 0 ツイート 0 はてブ 0 アスラテック株式会社は三精テクノロジーズ株式会社が2022年2月28日に発表した2つの遊戯機械に、ロボット制御システム「V-Sido」(ブシドー)を提供し、その制御ソフトウエアの開発に協力したことを発表した。 発表では、世界でもまだ類を見ない”4名が搭乗できる”4足歩行型ライドと、人型と... 続きを読む
「大怪獣のあとしまつ」酷評続出のワケ 映画評論家が分析「観客の期待に一つも応えていない」
「一体何の映画を見せられたんだろう」――。2022年2月4日に公開されたSF映画『大怪獣のあとしまつ』(松竹・東映)。死んだ大怪獣の処理という斬新なテーマで公開前から注目を集めていたが、作品を見たツイッターユーザーからは辛辣な声が聞かれ、映画レビューサイトでは低評価が相次いでいる。 なぜ、作品は酷評の嵐に見... 続きを読む
絵描き必見「美大出てないんですけどデザイナーになれますか」→「なれるけど、美大じゃないと獲得しにくい技術がある」
久下玄 @kugehajime Designer, Engineer, Strategist/ CEO at tsug / Product Strategist at Coiney,inc / hey,inc / アプリからロボットや空間まで、事業から組織まで、全領域でデザインするのが仕事です。 最近やりたいのはSF映画の中のプロダクトデザインです。 tsug.co.jp 久下玄 @kugehajime 「美大出てないんです... 続きを読む
ホドロフスキー監督の幻の『デューン』絵コンテ集、3.4億円で落札
仏パリの競売大手クリスティーズのギャラリーで、競売前に公開されたアレハンドロ・ホドロフスキー監督による『デューン』の絵コンテ(2021年11月19日撮影)。(c)Alain JOCARD / AFP 【11月23日 AFP】チリ出身のアレハンドロ・ホドロフスキー(Alejandro Jodorowsky)監督の幻のSF映画『デューン(Dune)』の絵コンテ集... 続きを読む
ついに発売“空飛ぶバイク” ~開発拠点に初潜入!~ | NHKニュース
ドローンのように地上から浮き上がり移動することが出来る「空飛ぶバイク」。SF映画に登場する夢のような乗り物が、日本国内でついに発売されました。次世代の乗り物で、私たちが空中を思いのままに駆け回ることができる日は、もうそこまで来ているのでしょうか? 今回、「空飛ぶバイク」の開発拠点に初潜入。気になるギ... 続きを読む
サイバーパンクとは何か? 連載「いつでもSF入門」vol.2 - TOKION
vol.0 SFに何ができるか? vol.1 まとうSF——化粧・ファッション・変身 今回は、SF映画やSFゲームでおなじみの言葉「サイバーパンク」の40年近い歴史を振り返る。2020年に発売された『サイバーパンク2077』や『Cloudpunk』、2022年に発売される予定の『Vigilance 2099』や『Stray』に至るまでサイバーパンクと形容される... 続きを読む
世界の終末の前に観るべきアートハウス系SF映画10選 - i-D
SF映画のテーマはどれも同じだと思ってはいないだろうか。数々の街を殲滅するエイリアンの侵略、新たな生活を求めて別の惑星を目指す金属の宇宙船、AIと人間の立場が逆転し、人類が虐げられる世界……。 巨額を投じて製作されるSF大作は確かに面白いが、知的好奇心はあまり刺激されない。けれど、SFとはそれだけではない。... 続きを読む
アメリカ空軍が60年以上前に開発した巨大ロボット「ビートル」とは? - GIGAZINE
「巨大な有人ロボット」はSF映画やアニメに登場しますが、現実でも真剣に開発されたことがあります。アメリカ空軍特殊兵器センターが1960年代に開発した有人ロボット「ビートル」について、海外ブログのOrangebeanが解説しています。 When America Had an Atomic Mecha Warrior Robot | OrangeBean Indiana https://oran... 続きを読む