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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersお詫び|TBSテレビ
TBSテレビが運営する YouTubeチャンネル「宇内梨沙/うなポンGAMES」 ( https://www.youtube.com/@unapon )において、5月23日(火) 18時頃、フロム・ソフトウェア様から発売されている「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」のゲーム実況動画の配信設定を変更した際、制作スタッフの誤操作によりContent ID(映像・音声に著作... 続きを読む
TBS宇内梨沙アナのYouTubeCHがSEKIROの動画でContent IDを登録してしまい、他のゲーム配信者SEKIRO動画の広告収益を総取りする状態に
そもそもSEKIROに限らずフロムソフトウェアのゲームは収益化がダメという話もありますが、今回のに関しては収益化が通してある配信者は動画が再生される度に少額の収益が出る仕組みになってるので、そこの金を現状TBS(宇内アナのCH)が総取りしてしまう状況になってる模様。 現在修正対応をしているとは言っていますが、Y... 続きを読む
『ARMORED CORE VI』はソウルライクではない、トラディショナルな「アーマード・コア」新作!? 開発者ロングインタビュー
「DARK SOULS」シリーズや『Bloodborne』に『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(以下、SEKIRO)』といったタイトルのディレクターを務めてきた宮崎英高氏。ソウルズボーン(あるいはソウルライクや死にゲー)という新しいゲームタイプの生みの親として、今や世界中のゲーマーから愛されている。そんな宮崎氏も、実は最初に携わ... 続きを読む
フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制
フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制 編集部:御月亜希 ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 「DARK SOULS」シリーズや「Bloodborne」,「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」(PC/PS4/Xbox One)などを代表作に持... 続きを読む
「SEKIRO」のGOTY受賞から考える、なぜ今日本のゲームが世界のゲームアワードを席巻しているのか (1/2) - ねとらぼ
ブログ「色々水平思考」の管理人、hamatsuさんによる不定期コラム第5回(連載一覧)。今回は先日の「The Game Award」で見事ゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝いた「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」について。「SEKIRO」を含め、GOTY候補にノミネートされた6作品のうち4作品を日本産ゲームが占めた2019年の「The Game Award」。... 続きを読む
ヨッピーのPS Now日記① | PlayStation.Blog
PlayStation®.Blogをご覧の皆さんこんにちは。 ライターをしておりますヨッピーと申します。 残念ながらゲームマニアというほどではなく、「まあまあやってる」ぐらいのゲーマーです。 最近やったタイトルだと、 【PlayStation®4】 『Marvel's Spider-Man』 『レインボーシックス シージ』 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』... 続きを読む
『SEKIRO』を「タルコンガ」でクリアした凄腕ゲーマーが現る。リズムゲームのように攻略、敵の攻撃にあわせてビートを刻む
『SEKIRO』を「タルコンガ」でクリアした凄腕ゲーマーが現る。リズムゲームのように攻略、敵の攻撃にあわせてビートを刻む フロム・ソフトウェアが手掛ける『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』をニンテンドーゲームキューブの周辺機器タルコンガで攻略するプレイヤーが現れた。 挑戦者のATwerkinYoshi氏は変則的なコントロー... 続きを読む
『SEKIRO』をチートでクリアした記者への怒りが、愉快なネットミームに変化。マリオやソニックが「お前はゲームだけでなく己自身も欺いた」と戒める | AUTOMATON
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』(以下、SEKIRO)をきっかけに、ひとつのネットミームが誕生した。それは、海外メディアが掲載した『SEKIRO』の記事に対する怒りのコメントが、愉快なネットミームに装いを変えて拡散されていくという、ネット文化が生みだした歪んだユーモアであった。 チートを使ったけど罪悪感はない 事... 続きを読む
もしも『SEKIRO』にアシストモードがあったら。難易度に関する議論が再熱する中、高難度アクションゲームの開発者が提案 | AUTOMATON
高難度のアクションゲームが発売されるたびに、イージーモードの必要性を説いたり、アクセシビリティの向上を求める議論が過熱する傾向がある。以前には2017年に発売された『Cuphead』について、同作の高難度なゲームデザインは排他的ではないかとの議論が海外メディアやコミュニティ内で交わされた(関連記事)。そして... 続きを読む
【評価】『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE | 隻狼』のゲームレビュー: フロム信者でも600回ぐらい死ぬから安心しろよ - ゲーマー日日新聞
フロムソフトウェアというゲーム会社は10年前まで、いいとこ「マニアックな偏屈企業」という位置づけだった。 『アーマードコア』の完成度はロボットゲームの頂点に到達していたし、『キングスフィールド』の意欲性は広く認められ、時折『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』など、「え?それもフロム?」みたいなゲーム... 続きを読む