タグ RubyKaigi 2023
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersRubyKaigi 2023に行ってきたよ - @m_seki の
RubyKaigi 2023に行ってきたよ まつもと最高でしたね。 自分の講演 Learn Ractorというタイトルでお話しさせてもらいました。楽しんでいただけたでしょうか。 speakerdeck.com Ractorを使って高速化した事例の紹介です。 今年の内容については、DICOM文字列(ISO/IEC 2022のサブセット)ネタにするかギリギリまで迷って... 続きを読む
RubyKaigi 2023 「Reading and improving Pattern Matching in Ruby」 感想 - メドピア開発者ブログ
こんにちは、サーバーサイドエンジニアの草分です。 先日のRubyKaigi 2023に参加された皆様お疲れ様でした! "感想記事を書くまでがRubyKaigi" ということで、今回は1つのセッションを掘り下げた感想記事を投稿します。 rubykaigi.org このセッションではRubyのパターンマッチの機能を題材に、Rubyの機能の実装を「読ん... 続きを読む
RubyKaigi 2023に社員4名で参加 & LTで1名登壇しました - BOOK☆WALKER inside
こんにちは。 メディアサービス開発部 Webアプリケーション開発課のフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードとして働いています。 本記事では、2023年5月11日から13日にかけて、長野県松本市で開催されたRubyKaigi 2... 続きを読む
Ruby Parser開発日誌 (9) - RubyKaigi 2023で発表してきた ~ 世はまさに”大パーサー時代” ~ - かねこにっき
5/10から5/14の5日間、RubyKaigi 2023に参加するために松本市に行ってきました。前回参加したのがRubyKaigi 2019の福岡のときなので、じつに4年ぶりの参加でした。 今回はコミッター/登壇者/LTスピーカーとしての参加になりました。その結果、0日目のDevMeeting含めて3種類のスライドをつくり、3日目の"Ruby Committers ... 続きを読む
RubyKaigi 2023の感想 - okuramasafumiのブログ
TL;DR 最高でしたね。LTができたのと多くの人と話せたのが特に良かったですが、トークやパーティーなど、これぞRubyKaigiという感覚が非常に強くて感動しました。 はじめに この記事はRubyKaigi 2023の感想記事です。基本的にはRubyKaigiについて知っている人を対象としています。基本的な情報は記載しません。 一言でい... 続きを読む
RubyKaigi 2023に参加してきた
「RubyKaigi 2023に参加してきた」と一言で言えないくらい大変な期間だった…… この期間、わしがどう過ごしていたのか、未来の自分が読むかもしれないし、せっかくなので、時系列でバーっと振り返っていく。感想というより、yancyaからはどう見えていたかという事のdumpみたいな感じになりそう。ちなみに、すごく長いぞ。... 続きを読む
Rubyとnamespaceと拡張ライブラリについて - なるせにっき
2020年代はモノリスの時代 ここ10年ほど流行っていたマイクロサービスについての理解が深まり、その限界が広く知られるようになってきた。ShopifyのModular Monolithについての記事などは代表例だろう。並行して必要性が叫ばれるようになってきたのがnamespaceだ。RubyKaigi 2023ではshioyamaさんがMultiverse Rubyと題... 続きを読む
RubyKaigi 2023に参加しました & 登壇しました - shioimm || coe401_
皆さんRubyKaigi 2023お疲れ様でした! あっという間で本当にたのしい3日間でしたね。わたしは一週間が経ってもいまだにわくわくした気持ちで日々を過ごしています。 今年もありがたいことにDAY2に登壇の機会をいただいたので、この記事では今回作ったものや会期中のあれこれを振り返ってみたいと思います。 今回の発表テ... 続きを読む
RubyKaigi 2023に登壇してFusumaについて話した - iberianpigsty
RubyKaigi 2023 RubyKaigi2023で登壇してFusumaについて話した。 CFP出したら通ってしまって、まだまだ先の話だと思っていたら、あっという間に当日になってしまった。 資料づくりがままならないのに途中でGem入れたほうが面白いだろうなと思ってしまったのが良くなかった。 新しくGemをこしらえてきたのだけれど、ギリ... 続きを読む
RubyKaigiでJITコンパイラの書き方について発表した - k0kubun's blog
RubyKaigi 2023でRuby JIT Hacking Guideというタイトルで発表してきた。 speakerdeck.com JITコンパイラを書くチュートリアル 今回の発表ではJITコンパイラが書ける人間を増やすことをゴールにしていたが、 30分という短い発表枠内では雰囲気を知ってもらうことにフォーカスし、 実際に手を動かしたい人たちにはそれ用... 続きを読む
RubyKaigi 2023の冷蔵庫は何だったのか - クックパッド開発者ブログ
エンジニアの成田(@mirakui)です。最近はクックパッドマートの流通基盤エンジニアとして、商品の流通に関わるソフトウェアやハードウェアに携わっています。 さて、クックパッドは先日長野県の松本で開催された RubyKaigi 2023 にスポンサーとして参加しました。そのスポンサーシップの一環として、参加者に配られるド... 続きを読む
RubyKaigi 2023 参加報告とちょっとエモい話 - joker1007’s diary
RubyKaigi 2023に参加してきました。 今回は長野県の松本での開催でした。 全体的な感想 今回は、会場のスポンサーブースの数や来場者が去年より格段に多く、かつてのRubyKaigiが戻ってきたことを強く感じました。 4, 5年ぶりぐらいに会う人も沢山居て、会う人会う人に「うおー、久しぶりです!」って言って回ってた気が... 続きを読む
RubyKaigi 2023で "UTF-8 is coming to mruby/c" というタイトルで話しました - Eggshell
スライドタイトルは「サンタが街にやってくる」つまり「Santa Claus Is Coming to Town」のもじりでした。 UTF-8がルンルンでmruby/cにやってくる様子を思い浮かべながら決めました。 スライド きっかけ 発表内でも触れましたが、はすみさんにRubyWorldConference2022でmruby/cのUTF-8対応をしませんかと誘われたのがき... 続きを読む
katakata_irb を導入してみた | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
こんにちは、@tk0miya です。RubyKaigi 2023、楽しかったですね。 今回は RubyKaigi 2023 で最も感銘を受けた gem である、katakata_irb を導入してみたので、レポートしてみたいと思います。 katakata_irb とは? これまでも irb には入力補完機能がありましたが、サジェストされるメソッドが不完全であったり、メソッド... 続きを読む
RubyKaigi 2023に行ってきた - たごもりすメモ
2020年に開催できなかったのち、3年を経て松本市で行われたRubyKaigiに行ってきた。自分は2020年のときはスポンサー企業の一人としてやることがある予定だったのが、3年経って、なんでもないいち参加者として行くことになったなど、いろんな変化を感じた。それでもほぼフルに参加者が戻ってきたいつものRubyKaigiでもあ... 続きを読む
RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-15 - ククログ
RubyKaigi 2023でRuby + ADBC - A single API between Ruby and DBsというADBCの話をしてきた須藤です。 なお、クリアコードはシルバースポンサーとしてRubyKaigi 2023を応援しました。 Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs 関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) リポジトリー 内容 話した内容は前... 続きを読む
RubyKaigi 2023 に登壇した - koicの日記
RubyKaigi 2023 に登壇しました。現地での登壇は3年ぶりです。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。スライドのコード中に出てくる ennd なんかは typo ではなく、松田さんのスライドテクニックで、end がネストしている場合、ネスト分 ennnndとしています。 また例年 yahonda さんに英文レビューをしてもらっ... 続きを読む
RubyKaigi 2023 という奇跡 - cobachie’s diary
RubyKaigi 2023 ローカルオーガナイザーの cobachie です。 2023年5月11日..13日に長野県松本市の まつもと市民芸術館 で開催された RubyKaigi 2023 は盛況のうちに無事終了することができました。 参加していただいたみなさま、本当にありがとうございました。 開催まで何をやってきたか @co_bachie 記念 #rubykaigi pi... 続きを読む
RubyKaigi 2023 セッションレポート Day3 - メドピア開発者ブログ
こんにちは!サーバーサイドエンジニアの伊藤(@yuma_ito_bd)です。 RubyKaigi 2023に参加されていた皆さん、お疲れ様でした。 3日目(5/13)のセッションの中で印象に残った発表をご紹介します。(現地参加したエンジニアの複数人による共同執筆になります。) Day 1のレポートはこちら tech.medpeer.co.jp Day 2のレポー... 続きを読む
RubyKaigi 2023 に現地参加してきました - .logbook
2023年5月11日〜13日に長野県松本市で開催された RubyKaigi 2023 に参加しました。 rubykaigi.org 自分にとって RubyKaigi 2019 以来、4年ぶりのRubyKaigiの現地参加で、想像以上に楽しくそしてモチベーションを高められた3日間でした。 来年のRubyKaigi 2024 in Okinawaに向けてしっかりと準備していくために、今の気持... 続きを読む
RubyKaigi 2023 セッションレポート Day2 - メドピア開発者ブログ
バックエンドエンジニアの貞元勝幸(@greendrop269)です。 RubyKaigi 2023で長野県松本市に来ています。2日目(5/12)に聞いたセッションについて、いくつか紹介していきたいと思います。 タイムテーブル タイムテーブルは以下から確認できます。 rubykaigi.org How resolve Gem dependencies in your code? How resolve ... 続きを読む
RubyKaigi 2023 セッションレポート Day1 - メドピア開発者ブログ
こんにちは!サーバーサイドエンジニアの中村(@_naka_0)です。 RubyKaigi 2023に現地参加しています。 1日目(5/11)に聞いたセッションの中でいくつかをピックアップしてレポートしていきたいと思います。 タイムテーブル タイムテーブルは以下から確認できます。 rubykaigi.org Matz Keynote Matz Keynote - RubyKaigi... 続きを読む
RubyKaigi 2023での発表の「2進数の足し算を計算する正規表現」の解説
RubyKaigi 2023で「Make Regexp#match much faster」という発表をします、@makenowjust です。この発表では、ReDoS対策のためにRuby 3.2で導入された、正規表現マッチング (Regexp#match) の メモ化による最適化 について解説します。 さて、発表の中に次のようなスライドがあります。 このスライドはRubyの正規表現がい... 続きを読む
事前情報:RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-08 - ククログ
RubyKaigi 2023でRuby + ADBC - A single API between Ruby and DBsというADBCの話をする須藤です。RubyKaigi 2023での私の話をより理解できるようになるために簡単に内容を紹介します。2023-04-27に開催されたSMSさん主催のRubyKaigi 2023 予習イベント ~推しトーク紹介~でもちょっと紹介しました。 なお、クリアコー... 続きを読む
RubyなくしてWEDなし。WEDエンジニアがRuby愛を語る。
2023 年 5 月 11 日 (木) から 13 日 (土) にかけて開催される「RubyKaigi 2023」に、最上位の “Ruby スポンサー”として協賛する WED。今回は、年に一度の世界最大級の Ruby 祭を盛り上げるべく、WED と Ruby の強い結びつきや Ruby エンジニアたちが語る Ruby への熱い想いをお届けしようと思う。 続きを読む