タグ National Diet Library
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users帝国議会会議録検索システムで全期間の本文テキストデータが利用できるようになりました(付・プレスリリース)|国立国会図書館―National Diet Library
2024年8月23日 帝国議会会議録検索システムで全期間の本文テキストデータが利用できるようになりました(付・プレスリリース) 国立国会図書館は、帝国議会会議録検索システムにおいて、戦前・戦中期分(明治23(1890)年11月~昭和20(1945)年8月)の速記録の画像データ(合計約27万ページ)からOCR(光学的文字認識)... 続きを読む
「国立国会図書館デジタルコレクション」収録の図書、雑誌等約26万点を新たに図書館向け/個人向けの送信対象資料としました|国立国会図書館―National Diet Library
国立国会図書館は、令和6(2024)年4月30日に、「国立国会図書館デジタルコレクション」収録の約26万点(ZIP:約12MB)を「国立国会図書館内限定公開資料」から「送信対象資料」に切り替え、図書館向け/個人向けデジタル化資料送信サービスで提供を開始しました。 コレクション 点数 主な対象資料(以下の資料のうち、... 続きを読む
国立情報学研究所における大規模言語モデル構築への協力について|国立国会図書館―National Diet Library
2024年1月29日、国立国会図書館は、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)において収集保存した数十億件のファイルのURLリストを提供することについて、国立情報学研究所(NII)と合意しました。 提供したURLリストは、NIIにおける大規模言語モデル(LLM)の構築を目的として、主にコーパス用データを収... 続きを読む
「国立国会図書館オンライン」及び「国立国会図書館サーチ」を統合・リニューアルします(令和6年1月予定)|国立国会図書館―National Diet Library
2023年8月18日 「国立国会図書館オンライン」及び「国立国会図書館サーチ」を統合・リニューアルします(令和6年1月予定) 国立国会図書館では、現在提供している二つのウェブサービス「国立国会図書館検索・申込オンラインサービス(国立国会図書館オンライン)」及び「国立国会図書館サーチ」を統合・リニューアルし、... 続きを読む
デジタル資料の長期保存に関する基礎知識|国立国会図書館―National Diet Library
デジタル資料の長期保存に関する基礎的な知識の習得を目指します。「基礎知識1」では、記録媒体の特性の違いやそれらの保存にあたっての課題について、「基礎知識2」では、デジタル資料の長期保存の基本的課題と実践事例について、学びます。 続きを読む
「個人向けデジタル化資料送信サービス」の開始について(令和4年5月19日予定)(付・プレスリリース)|国立国会図書館―National Diet Library
国立国会図書館は、「国立国会図書館のデジタル化資料の個人送信に関する合意文書」(令和3年12月3日)に基づき、「個人向けデジタル化資料送信サービス」(略称:個人送信)を令和4年5月19日から新たに開始します。 これは、令和3年6月2日に著作権法の一部を改正する法律 (令和3年法律第52号)が公布されたことによるも... 続きを読む
当館職員の新型コロナウイルス感染について|国立国会図書館―National Diet Library
8月7日(金)、東京本館の職員1名(男性・三十代)が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。 現在、当該職員は療養中です。 当該職員は、東京本館の内部事務に従事しており、来館利用者及び国会関係者との接触はありません。当該職員の最終出勤日は7月31日(金)です。 <今後の対応> 職員の感染が... 続きを読む
【重要】来館サービス休止の延長と遠隔複写サービス受付再開のお知らせ(5/18更新)|国立国会図書館―National Diet Library
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、東京本館、関西館及び国際子ども図書館において5月20日(水)までの間、来館サービスを休止としてきましたが、今般の政府による緊急事態宣言の継続を受け、東京本館、関西館及び国際子ども図書館における来館サービスの休止期間を6月10日(水)まで延長することといたしました... 続きを読む
【重要】新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う臨時休館のお知らせ(東京本館・国際子ども図書館)|国立国会図書館―National Diet Library
新型コロナウイルス感染症の発生状況を受け、感染拡大防止のため、東京本館および国際子ども図書館を次のとおり臨時休館いたします。 なお、関西館は、当面の間、開館いたします。 休館期間 令和2年3月5日(木)~3月16日(月) 利用できるサービス ・来館せずに利用できるサービス(遠隔複写サービス、レファレン... 続きを読む
4月から国立国会図書館の書誌データを利用目的にかかわらず自由にご利用いただけます|国立国会図書館―National Diet Library
平成31年4月1日から、国立国会図書館の提供する書誌データは、利用目的にかかわらず、どなたでも無償で自由にご利用いただけるようになります。 対象となる書誌データの範囲や書誌データを取得する方法の詳細等については、今後、書誌データを提供するそれぞれのデータベースにおいて、順次お知らせいたします。 これを... 続きを読む
平成30年度「国立国会図書館長と大学図書館長との懇談会」を開催しました|国立国会図書館―National Diet Library
平成30年12月3日(月)、東京本館において標記の懇談会が開催されました。これは、国立国会図書館が、国公私立大学図書館協力委員会委員館の図書館長および関係機関の代表者を招いて毎年行っているものです。 今年は、「今後の図書館間の連携協力の在り方」をテーマとし、国立国会図書館から「国立国会図書館と大学図書... 続きを読む
国立国会図書館デジタルコレクションがIIIF(トリプルアイエフ)に対応しました(付・プレスリリース)|国立国会図書館―National Diet Library
2018年5月15日 国立国会図書館デジタルコレクションがIIIF(トリプルアイエフ)に対応しました(付・プレスリリース) 国立国会図書館デジタルコレクション では国立国会図書館がデジタル化した資料等を公開しています。 このたび、国立国会図書館が所蔵する古典籍資料及び図書をデジタル化したもののうち、著作権保護期間満了によりインターネット公開しているもの(約34万点)を、画像共有のためのフレームワー... 続きを読む
2016年2月2日 『亞書』の返却及び代償金返金請求について - 新着情報|国立国会図書館―National Diet Library
『亞書』に係る経緯について 平成27年3月以降、発売元である株式会社りすの書房から『亞書』第1巻から第78巻まで、計78冊(1冊の定価6万円+税)が国立国会図書館に郵送されました。オンライン書店においても、一時、販売されていたこと、体裁も簡易なものではなかった等のことから、広く一般に頒布されている出版物と解し、受け入れ、納入出版物代償金を支払いました(42冊分の約136万円)。 平成27年10月以... 続きを読む
電子書籍・電子雑誌収集実証実験事業|国立国会図書館―National Diet Library
国立国会図書館では、平成27年12月1日より、わが国の電子書籍・電子雑誌(有償で頒布されているもの※)を貴重な文化財として収集・保存し、将来にわたって利用できる制度の在り方を検討するため、実証実験を実施します。 今回の実証実験は、主に次の2つの目的で行います。 (1)電子書籍・電子雑誌の収集及び長期的な保管・利用の技術的検証を行うこと。 (2)国立国会図書館内で電子書籍・電子雑誌を閲覧に供すること... 続きを読む
近代デジタルライブラリーを終了し、国立国会図書館デジタルコレクションと統合します | 新着情報|国立国会図書館―National Diet Library
国立国会図書館は平成28年5月末(予定)をもって、近代デジタルライブラリーのサービスを終了いたします。近代デジタルライブラリー(http://kindai.ndl.go.jp/)では、明治以降に刊行された図書・雑誌のうち、インターネットで閲覧可能なデジタル化資料を公開してきましたが、これらの資料は、国立国会図書館デジタルコレクション(http://dl.ndl.go.jp/)で引き続きインターネッ... 続きを読む
国際シンポジウム「デジタル文化資源の情報基盤を目指して:Europeanaと国立国会図書館サーチ」|国立国会図書館―National Diet Library
昨今、図書館・文書館・博物館・美術館等のデジタルアーカイブに蓄積された文化資源のオープンデータ化の流れが加速しています。今回のシンポジウムでは、ヨーロッパにあるデジタルアーカイブの文化資源を統合的に検索できる「Europeana」の事業モデルを広く国内に紹介するため、Europeana執行委員のニック・プール氏を招き、講演していただきます。また、日本国内における同様の事例として、国立国会図書館サー... 続きを読む
電子形態で収集した博士論文を公開しました|国立国会図書館―National Diet Library
国立国会図書館は、平成25年4月以降に学位授与された国内の博士論文を、電子形態で収集しています。これらを10月1日に「国立国会図書館デジタルコレクション(博士論文)」で公開いたしました。当館施設内で利用できるほか、許諾が得られたものについてはインターネット上でもご覧いただけます。当館は今後も、電子形態の博士論文を収集し、随時公開していきます。 続きを読む
国立国会図書館のLinked Open Dataを紹介するページを公開しました|国立国会図書館―National Diet Library
リンクト・オープン・データ(Linked Open Data: LOD)とは、ウェブの技術を利用して、データを様々なシステムやアプリケーションが活用しやすい形式で公開・共有する仕組みです。LOD形式で公開されている本の書誌・所蔵データや典拠データを、他の種類のデータと組み合わせることでアプリの開発などに活用できる可能性もあります。 国立国会図書館では、書誌データ(国立国会図書館サーチ)、典拠データ... 続きを読む
「宇宙に夢中」展、国立国会図書館 関西館で開催 古代の宇宙観からはやぶさまで紹介 - はてなニュース
国立国会図書館 関西館(京都府相楽郡)は7月17日(木)~9月16日(火)、小展示「宇宙に夢中 -古代の宇宙観から『はやぶさ』まで-」を開催します。古代から現代まで、さまざまな時代の“人間と宇宙の関係”を紹介します。 ▽ 第16回 関西館小展示 「宇宙に夢中 -古代の宇宙観から「はやぶさ」まで-」 |国立国会図書館―National Diet Library 「宇宙に夢中」展では、古代の人々の宇宙... 続きを読む
株式会社日立製作所社員による国立国会図書館情報の不正取得行為に対する刑事告発及び指名停止措置について|国立国会図書館―National Diet Library
1 刑事告発 国立国会図書館内ネットワークシステムの運用管理業務の委託先である日立製作所の社員が、同業務の遂行のため与えられた権限を利用し、国立国会図書館の内部情報を不正に閲覧・複写し、取得した件につき、平成26年6月16日、国立国会図書館は、日立製作所社員2名に対し警視庁に刑事告発を行いました。 今回の告発は、日立製作所の社員が、委託された業務の権限を利用して顧客である国立国会図書館の内部情報を... 続きを読む
株式会社日立製作所社員による国立国会図書館情報の不正取得行為について|国立国会図書館―National Diet Library
1 事実の概要 国立国会図書館内ネットワークシステムの運用管理業務の委託先である日立製作所の社員が、同業務の遂行のため与えられた権限を利用し、国立国会図書館の内部情報を不正に閲覧・複写し、取得しました。 日立製作所側が不正に取得した内部情報には、次期ネットワークシステム(開札日平成26年4月4日)に関する、他社提案書や参考見積などが含まれていました。ただし、日立製作所は本件につき応札を辞退していま... 続きを読む
国立国会図書館ウェブサイトからのコンテンツの転載手続が簡便になりました|国立国会図書館―National Diet Library
以下のリンクより、本文、メニュー、ローカルメニュー、サブメニュー(フッタ)または携帯向け来館案内へジャンプができます。本文へジャンプメニューへジャンプローカルニューへジャンプサブメニュー(フッタ)へジャンプ 携帯向け来館案内へ 続きを読む
日本酒と洋酒の視点から、日本の“酒造り”の歴史を学ぶ 国立国会図書館 関西館で展示 - はてなブックマークニュース
国立国会図書館 関西館(京都府相楽郡)は3月29日(土)まで、展示「日本酒の近代化と洋酒の国産化 ニッポンの酒造り」を開催します。入場は無料。日本酒の近代化や洋酒の国産化など、日本の酒造りの歴史を、さまざまな資料とともに振り返ります。 ▽ 第15回 関西館小展示 「日本酒の近代化と洋酒の国産化 ニッポンの酒造り」 |国立国会図書館―National Diet Library 日本酒醸造を研究したロ... 続きを読む
国立国会図書館、入手困難な資料を全国の図書館にデジタル配信 約131万点を提供 - はてなブックマークニュース
国立国会図書館は1月21日(火)、同館がデジタル化した入手困難な資料を、全国の図書館に配信するサービスを開始しました。提供数は、絶版した図書や古典籍、雑誌など約131万点。サービス開始時点で参加している図書館は、札幌市中央図書館や、大阪府立中央図書館など全国23館です。 ▽ 図書館向けデジタル化資料送信サービス|国立国会図書館―National Diet Library ▽ 図書館向けデジタル化資... 続きを読む
インターネット提供に対する出版社の申出への対応について|国立国会図書館―National Diet Library
2013年7月12日付ニュースでお知らせした、一般社団法人日本出版者協議会及び大蔵出版株式会社から『大正新脩大蔵経』(全88巻)ほかのインターネット提供の中止を求める旨の申出を受けた件に関し、その後の対応について報告します。 当館では、申出を受けて、当該資料のインターネット提供を一時停止し、当面館内利用に限定するとともに、2013年7月に館内検討組織を設置し本事案の検討を行い、5名の有識者のヒアリ... 続きを読む