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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users首都圏で相次いで発生している闇バイト強盗事件、とある暴力団の事務所に掲げられた紙に反応集まる「ウチの縄張りで強盗をしたら断固たる処置をとります」
NEWSポストセブン @news_postseven 【暴力団VS闇バイト】 「ウチの縄張りで強盗をしたら断固たる処置を取ります」有名ヤクザ組織が強盗団に“義憤文”を掲げていた 幹部が口にした“掲示の理由” news-postseven.com/archives/20241… 勝手に口語訳すれば、「闇バイトを使ってオレオレ詐欺や強盗をしている人間、組織に告ぐ。... 続きを読む
シャトレーゼ製ケーキをカフェが「購入→自店提供」は違法なのか? 「バーで食べる柿ピーと何が違う?」の声も(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
多くの観光客でにぎわう京都・嵐山のカフェで、菓子専門店『シャトレーゼ』で購入したケーキをそのまま提供しているとの報道があり、物議を醸している。 【画像】シャトレーゼの「かわいいくまちゃん」 NEWSポストセブン(9月15日)によると、シャトレーゼで購入できるケーキは300円~350円の価格帯のものが多いが、この... 続きを読む
三浦春馬の提灯が100個の怪:ロマン優光連載300
300回 三浦春馬の提灯が100個の怪 2024年7月16日に、ニュースサイト「NEWSポストセブン」(小学館)に掲載された『【三浦春馬さんの名を靖国に】提灯2万円に値上がりなのに100個も集まった「ファンの熱い思い」 『みたままつり』に献灯ズラリ』という記事がX(旧Twitter)に流れてきたのだが、その内容を目にして驚い... 続きを読む
【2位躍進/石丸伸二フィーバーの真実】都知事選を支えた“伝説の選挙参謀”は「一番楽しかった」バックに組織なくても“小池陣営より先にポスター貼り”(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニ
今回の東京都知事選で“旋風”を巻き起こしたのが、石丸伸二・前安芸高田市長だった。「女帝」の異名をとる現職の小池百合子・都知事と、「仕分けの女王」と呼ばれた蓮舫・元民進党代表の大物同士の一騎打ちと見られたなかで、広島の小さな自治体の市長からの転身でバックに政党の組織を持たない石丸氏は、都民からの知名... 続きを読む
「眼球を手際よく…」田村瑠奈被告(30)は父が回すカメラの前で頭部からくり抜き 裁判長は「そんなに詳しく読み上げなくても」異例の指摘【ススキノ事件公判】(NEWSポストセブン) -
2023年7月、札幌市の繁華街ススキノのホテルで頭部のない男性(当時62)の遺体が発見された事件。逮捕された親子3人のうち、死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助の罪に問われている母親の無職・田村浩子被告(61)の第2回公判が、7月1日に札幌地裁(渡辺史朗裁判長)で開かれた。 【写真】田村瑠奈・修被告の自宅前に積まれ... 続きを読む
訪日観光客がSNSには決して出さない「日本」への本音 「日本で暮らすことは不可能」「便利に見えて役立たない」と感じた理由(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
訪日外国人観光客数が3か月連続で300万人を超えた。観光客らで混雑する原宿・竹下通り(イメージ、時事通信フォト) 2024年5月の訪日外国人観光客数が304万100人で、3か月連続で300万人を超えた(日本政府観光局調べ)。京都や富士山などだけでなく、コンビニや商店街など、日本に住む私たちが当たり前だと思っているも... 続きを読む
【戦慄の寝室】瑠奈被告(30)は「目玉入りのガラス瓶、見て!」と母の寝床近くに置き…「頭部からくり抜かれた眼球」浩子被告は耐えられず ススキノ事件初公判(NEWSポストセブン) -
きのう6月4日、札幌ススキノのホテルで2023年7月、当時62歳の会社員男性が頭部を切断された事件の初公判が行われた。逮捕・起訴された両親と娘の3人のうち、死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助に問われている母親の田村浩子被告(61)の裁判だった。浩子被告は起訴内容を否認し、無罪を主張した。 【写真】奇抜なファッショ... 続きを読む
『京急蒲タコハイ駅』にNPO法人が「公共性を完全に無視」と抗議 サントリーは「真摯に受け止め対応」と装飾撤去を認めて駅広告を縮小(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
「ここで飲めるというのは、ちょっとした背徳感とともに楽しめそうですね」──駅のホーム上でこうアピールしたのは俳優でフリーアナウンサーの田中みな実(37)。サントリーが展開する人気のアルコール飲料「こだわり酒場のタコハイ」と京浜急行電鉄がコラボして開催したイベントでの一幕である。 【写真】「タコハイ駅」... 続きを読む
「ホテルやネカフェを転々」NHK・林田理沙アナ、一般男性と離婚していた「局内でも心配の声あがる」
今年3月いっぱいで『ニュースウオッチ9』のメインキャスターを卒業したNHKの林田理沙アナ(34)。次期エースとしての呼び名も高い林田アナだが、私生活でも大きな変化があった。2022年に結婚した一般男性と離婚していたことがNEWSポストセブンの取材でわかった。 林田アナは湘南白百合学園を経て東京芸大音楽学部、同大... 続きを読む
【徳光和夫が明かす『妻の認知症』】「買い物に行ってくる」と出かけたまま戻らない失踪トラブル…助け合いながら向き合う「日々の困難」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
半世紀以上も第一線でマイクを握り続けている徳光和夫(83才)は、これまで仕事第一で生きてきた。「家のことも子供のことも妻任せだった」と語る彼の妻に異変があらわれたのは、5年ほど前のこと。そして今年に入ってから妻を巡って起きたある出来事は、夫婦の関係性を改めて見つめ直すきっかけになった。【前後編の前編... 続きを読む
《逆カスハラ》「おい、表出ろ!」マクドナルド柏店のブチギレ男性店員はマネージャー「ヤバいのがいると言われていた」騒動の一部始終(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
「うるせーな! 今すぐ帰れよ! 帰れ!」──マクドナルドに響き渡る怒声。すわカスハラかと思いきや、なんと怒鳴っているのはスタッフのほうではないか。どうやら男性スタッフが高齢男性の客とトラブルになったようで、呆然とする客を前に「おい、表出ろ!」とカウンターテーブルを何度も叩いている。怒りはヒートアッ... 続きを読む
「高利貸し」疑惑に反論の中条きよし議員 「金利60%で1000万円」契約書が物語る“義理人情”とは思えない貸し付けの実態(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
元演歌歌手で日本維新の会の中条きよし参院議員が、本誌・週刊ポストが報じた“金利60%で1000万円高利貸し”疑惑に反論した。中条議員は「金利の話がありましたけど事実無根です。(契約書の)金利の部分は空欄になります」などと主張しているが、取材班がA氏の関係者を通じて確認した借金の契約書の内容とは大きな隔たり... 続きを読む
中条きよし参院議員「金利60%で知人に1000万円」高利貸し 「出資法違反の疑い」との指摘も(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
日本維新の会の中条きよし・参院議員が知人に対して1000万円を貸し付けた際に「年利60%」とする契約を結んでいたことが、週刊ポストの取材でわかった。これについて専門家は出資法違反にあたる可能性を指摘している。5月7日(火)発売の同誌が詳しく報じる。 【写真】中条きよし議員の「カラオケ大会でおひねり営業」問... 続きを読む
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
《私にウェディングドレスを着る日は来ない》。STAP細胞騒動を振り返った自身の著書に、小保方晴子さん(40才)は自らの未来をこう記していた。「あの日」から10年、彼女の隣には、ひとりの男性の姿があった──。 【写真】ややほっそり、額を見せた小保方晴子さん。他、右目の下と鼻に刺繍入りの白ハンカチを当てる小保方... 続きを読む
【スクープ証言】自民党過激パーティー動画流出の経緯を告白「昨年からダンサーを招いた川畑県議に辞職を迫っていたのですが…」県議会議長経験者が明かす(NEWSポストセブン) - Yahoo!
自民党を揺るがしている青年局近畿ブロックの懇親会での「過激パーティー」問題。懇親会出席者と女性ダンサーがチップのお札を口移ししているように見える写真とともに産経新聞のニュースサイトが報じたことで衝撃を与えたが、なぜ参院政倫審(政治倫理審査会)直前のタイミングで画像が流出したかが、揣摩憶測を生んで... 続きを読む
草津町長からの性被害を“でっち上げ”した元女性町議 「肉体関係はなかった」と虚偽発言認めた裁判は4月判決へ(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
湯畑や湯もみショーなどで知られる群馬県有数の温泉街、草津町。2019年11月、「町長室で町長と肉体関係を持った」などの元町議からの告白文書を掲載した電子書籍が出版されたことで、町は日本国内のみならず海外からも注目を集めることとなった。だがのちに、前橋地裁で開かれた刑事裁判・民事裁判で、「町議による町長... 続きを読む
《滋賀・車中での不適切行為裁判に判決》男性市議に提訴された女性市議が敗訴 決め手となった「写真」の存在【双方直撃】(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
「同僚議員から性的暴力を受けた」「レイプドラッグを使われたのではないか」──。現職市議の男女が、車内での性的行為を巡って争っていた泥沼裁判に判決が下った。 【写真】メガネをかけて上目遣いの中川あゆこ市議。他、サングラスで自撮り風の写真を撮影する万木市議など 事の発端は2021年7月21日の深夜。滋賀県高島市... 続きを読む
「若くてかわいい女の子を集めて」と参加女性は主催者に頼まれ… 自民党・新谷正義副幹事長が参加した“松本式コンパ”六本木の夜(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
「カンパーイ」──1月31日、21時過ぎ、カラオケの個室で総勢10人近くの男女が酒を酌み交わす。新谷氏の側には若い女性が座っている。 新谷氏は医師出身で、病院長を経て、2012年に初当選。茂木派に所属し、菅内閣では総務副大臣を務めた。パーティー券問題に伴う安倍派の一掃を受け、1月26日には厚生労働委員長に就任した... 続きを読む
ビートたけしが明かす被災地への思い「“被災地に笑いを”なんて戯れ言だ」「震災のたびに芸人の無力さを感じるよ」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
東日本大震災から13年が経とうという時に、再び日本を襲った能登半島地震の被害。今も被災地では多くの人が避難を続け、行方不明者の懸命な捜索活動が続いている。最新刊『ニッポンが壊れる』で日本社会の問題点を指摘している映画監督・タレントのビートたけし氏(76)が、『週刊ポスト』の取材のなかで今回の震災に関... 続きを読む
【裏金問題】「安倍元首相は無関係」説を覆す重大証言 「安倍事務所では昔から裏金を『もどし』『還付金』と呼んでいた」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
いよいよ議員逮捕にまで発展した安倍派の裏金問題。「安倍晋三・元首相はこの裏金の一件を知った時に激怒して改善を促した」──というのが今、各所で報じられている流れだ。過去を振り返ると、桜を見る会でも森友・加計問題でも、安倍氏が関わってきた問題はおしなべて、「安倍さんは知らなかった」と“免罪”された。この... 続きを読む
《独占》声優・宮野真守が離婚していた「お互いの将来のために決めました」所属事務所認める(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
『マモ』の愛称で知られる声優・宮野真守が、2008年に結婚を発表した女性と離婚していたことが、『NEWSポストセブン』の取材でわかった。本人また所属事務所も事実を認めており、円満に夫婦生活を終えたという。 【写真】黒の帽子にサングラスとマスク姿で変装する宮野真守。他、宮野に長年連れ添った元妻など 宮野とい... 続きを読む
岸田文雄首相に「選挙資金192万円着服」疑惑 政党交付金から出された選挙資金の残余金を返還せず「非課税の個人所得」に(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
自民党最大派閥・安倍派の「裏金問題」の泥沼化で窮地に追い込まれた岸田文雄・首相は、苦し紛れの人事で幕引きを図るが、そうはいかない。身内の自民党内からも“退陣やむなし”の声が出始めるなか、本誌・週刊ポストは政権にトドメを刺す岸田首相自身の裏金疑惑を掴んだ──。【前後編の前編。後編を読む】 【図解】岸田首... 続きを読む
「子供の声がうるさい」名誉教授のクレームで廃止された公園で新たな騒動、今度は住民が「閉園工事の音がうるさい」と抗議(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
たった1人の「子供の声がうるさい」という意見で廃止になり、物議を醸した長野市内の公園。あの騒動から約1年が経過したが、今度は「閉園工事の騒音がうるさい」との声が相次ぎ、さらに市側が提案している代替の施設案を巡って、地元では不満の声があがっていることがわかった──。 【涙を誘う】更地になった公園を寂しが... 続きを読む
カドミウム吸収を抑えた画期的なコメの新品種「あきたこまちR」 福島みずほ議員らの“安全性への疑問”は妥当なのか(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
土壌のカドミウムをほとんど吸収しないコメの新品種「あきたこまちR」をご存じだろうか。「あきたこまちR」は品種改良技術により開発されたコメで、食品の安全に関する著書が多数ある科学ジャーナリストの松永和紀氏は「日本のコメが抱える問題を解決できる画期的な品種です」と評価する。秋田県では2025年からコメの栽... 続きを読む
森永卓郎氏が提言 メディアや有識者をコントロールして国民を洗脳する「財務省=ザイム真理教」の嘘と罪(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
「財務省は、宗教を通り越して、カルト教団化している」と喝破した経済アナリストの森永卓郎氏(写真/共同通信社) 5月22日の発売から半年で13刷のベストセラーとなっている『ザイム真理教──それは信者8000万人の巨大カルト』(フォレスト出版)。「財務省は、宗教を通り越して、カルト教団化している」と喝破した著者... 続きを読む