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食品から宇宙開発まで、応用自在の新素材――ガス業界に革命を起こす京都大学発のベンチャー | Mugendai(無限大)

2020/12/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 189 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 聞き覚え 半導体 応用 物質 ベンチャー

「多孔性配位高分子」と言われても、多くの人からは「あまり聞き覚えがない」という反応があるかもしれない。これはノーベル賞候補に挙がる京都大学の北川進・特別教授が1997年に世界で初めて開発した物質で、1mm3中に100京個もの孔(あな)がある。産業への応用は食品、半導体、エネルギー、宇宙開発と幅広く、世界のベ... 続きを読む

100京個の孔(あな)が、世界のあらゆることを変えるかもしれない | ギズモード・ジャパン

2020/12/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 160 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ギズモード ジャパン pcp 世界 半導体

100京個の孔(あな)が、世界のあらゆることを変えるかもしれない2020.12.29 19:3014,772 Mugendai 渡邊徹則 Image: Mugendai(無限大) 世界を変えるのは基礎研究。 「多孔性配位高分子(PCP)」と聞いて、「はいはい。食品や医薬品、半導体、電池、それに宇宙開発まで変えてしまうかもしれないアレね」と答えられる人は、... 続きを読む

昆虫の持つ驚異の知能を技術で生かす――生物が進化で獲得した能力を活用して、持続可能な地球を | Mugendai(無限大)

2019/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 57 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 昆虫 知能 驚異 ファーブル 持続

オスのガ(蛾)が、メスの出すフェロモンの匂いをどこまでも追って行く――ファーブル「昆虫記」の中の有名な実験である。 それから120年。東京大学先端科学技術研究センター所長の神崎亮平教授のチームは、昆虫が進化により獲得した知能(生物知能)を再現して活用するため、カイコガの脳の精密な神経回路モデルをスーパ... 続きを読む

昆虫にロボットを操縦させたら、AIにもマネできないすごい能力が判明 | ギズモード・ジャパン

2019/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 206 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ギズモード 昆虫 ロボット 判明 ジャパン

昆虫にロボットを操縦させたら、AIにもマネできないすごい能力が判明2019.10.30 19:30 渡邊徹則 Image: Mugendai(無限大) アントマンも真っ青。 苦手な人にはちょっと嫌われることも多い、昆虫。しかし彼らには、数億年かけて発達した驚くべき能力があるのをご存知でしょうか。 IBMが運営するWebメディアMugendai(無... 続きを読む

「自立」とは、社会の中に「依存」先を増やすこと ――逆説から生まれた「当事者研究」が導くダイバーシティーの未来 | Mugendai(無限大)

2018/08/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 63 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 後遺症 逆転 発想 アプローチ 成果

障害は、障がい者の中にではなく社会と環境に存在する。――逆転の発想から生まれた「当事者研究」は今、障がい者の「自立」に大きな成果を生み出している。そして、「自立」のためには多くの「依存」先が必要と考えるこのアプローチは、高齢化社会を迎える日本のあるべき姿にも重なっていく。 自身も新生児仮死の後遺症に... 続きを読む

日本人はなぜ古文が読めなくなったのか ――ロバート キャンベル氏に聞く、原典をひもとき足元を見つめ直す魅力 | Mugendai(無限大)

2017/07/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 458 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 半面 原典 断絶 原文 古文

文学作品や歴史文献を数多く生み出した江戸から明治期の日本。しかし、現代の日本人の大方は原文を読む能力を失い、存在すら知らずにいる。なぜそうなってしまったのか。 ニューヨーク生まれの日本文学研究者として知られるロバート キャンベル氏は、明治政府がすすめた言文一致などの国語政策によって、それ以前と以後の言語に大きな「断絶」が生じたことを指摘する。それによって国家の近代化に成功した半面、多くの古い文学や... 続きを読む

近赤外線でがん細胞が1日で消滅、転移したがんも治す ――米国立がん研究所(NCI)の日本人研究者が開発した驚きの治療とは | Mugendai(無限大)

2016/11/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 1139 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NCI 人体 近赤外線 消滅 小林久隆

人体に無害な近赤外線を照射してがん細胞を消滅させる新しい治療法の開発が、世界の注目を集めている。 「近赤外光線免疫治療法」と言い、米国立がん研究所(NCI:National Cancer Institute)の小林久隆・主任研究員が開発した。がん患者を対象にする臨床試験も順調に進み、2~3年後の実用化を目指している。 がん治療法には、「外科手術」「放射線療法」「化学療法」の3つがあるが、外科手術は... 続きを読む

【対談】創作世界とエンジニアリングの交差点――志倉千代丸氏×IBM森本典繁所長 | Mugendai(無限大)| 新たな視点と最新の動向を提供するWebメディア

2014/10/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 76 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 無限大 対談 動向 エンジニアリング 視点

株式会社MAGES.代表取締役社長 志倉千代丸氏(左)とIBM東京基礎研究所所長 森本典繁(右) フィクションの世界だからこそ、ストーリーのバックグラウンドにあるリアリティが重要。それと同時に「事実は小説よりも奇なり」の言葉があるように、現実の技術の最先端も想像を超えた領域にある。 『シュタインズ・ゲート』をはじめとした科学アドベンチャーシリーズで、「もしかしたら、この世界は本当にあるのかもしれな... 続きを読む

藻類バイオ燃料への期待...でも、2つの壁で日本は産油国にはなれないようだ : ライフハッカー[日本版]

2013/11/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 122 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ライフハッカー ウェブメディア 産油国 無限大 エコロジー

エコロジー , オフにやること , 生活術 , 豆知識 藻類バイオ燃料への期待...でも、2つの壁で日本は産油国にはなれないようだ 2013.11.28 17:00 先日、国内外のイノベーションを様々な切り口で紹介するウェブメディア『Mugendai(無限大)』が、「将来、日本を産油国に変えるかもしれない再生可能エネルギー資源の研究が進んでいる」と紹介した記事を取り上げました。水中で生育する2種類... 続きを読む

 
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