タグ Kindle Direct Publishing
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersKindle Direct Publishing (KDP)がペーパーバックに対応したので早速出版してみた(商品到着編) | 笹帽子の樹
本当に届きました。 前回の記事はこちら。 Kindle Direct Publishing (KDP)がペーパーバックに対応したので早速出版してみた(販売開始編) 上記の昨日の記事に書いたとおり、本当に届くのかと疑う心がありましたが、本当に届いてしまいました。結果的に入稿から48時間以内に本が手元に届いていることになります。すごす... 続きを読む
Kindle Direct Publishing (KDP)がペーパーバックに対応したので早速出版してみた(登録編) | 笹帽子の樹
してみた!!!(まだ出版されてません。登録完了した段階です) KDPまだ流行ってない頃にいち早く電子書籍を出してみてから早6年半。ついにKindle Direct Publishingが日本でもペーパーバックのオンデマンド出版に対応したとのことで、早速やってみました! 対応したよという記事がタイムラインに流れてきて知ったの... 続きを読む
ブラウザだけで簡単にKindle個人出版(KDP)する方法 - karaage. [からあげ]
Kindle個人出版しました 先月、KDP(Kindle Direct Publishing)で個人出版しました。 Kindleで個人出版する方法自体は、ネットを調べればいくらでも出てきますが、折角なのでポイントだけメモ代わりに残しておこうと思います。なお、ここではあくまで出版の流れを説明するだけで、コンテンツ自体のつくり方は説明していま... 続きを読む
キンドルに「献本機能」が登場、電子書籍の無料配布が可能に | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
アマゾンは7月18日、北米のキンドルサービスに「Buy For Others(他の人のために買う)」機能を追加した。これは電子書籍をファンや関係者に献本したい著者にとって、非常に役立つ機能といえそうだ。 新機能の追加はキンドルのセルフパブリッシングサービス「Kindle Direct Publishing(KDP)」の利用者にメールで通知さ... 続きを読む
KDP(Kindle Direct Publishing)での個人出版メモ(後編) - endless pulse
2015-05-14 KDP(Kindle Direct Publishing)での個人出版メモ(後編) ものかき こんにちは、えみーです。先日の続き、KDPでの個人出版メモです。 前編はこちら↓ <a href="http://glorypulse.hatenablog.jp/entry/2015/05/05/201424" data-mce-href="http://glorypulse.ha... 続きを読む
電子書籍時代の文学賞:星新一賞顛末記 « マガジン航[kɔː]
posted by 小関悠(IT研究者 @youkoseki) 昨年、星新一賞という短編SFを対象とした文学賞が創設された。私は「KIT (Kid Is Toy)」という作品を応募し、入選したが、作品は公開されることなく、結局は自分でKindle Direct Publishingを使って出版をすることにした。 これはなかなか嬉し悲しい体験だった。嬉しいというのはもちろん、私の大好きな作家の一人で... 続きを読む
ASCII.jp:作家は1000人の村を育てる術を考えるべき――鈴木みそ氏 (1/3)|まつもとあつしの「メディア維新を行く」
前編に引き続き、漫画家の鈴木みそ氏にお話を伺う。新人でもセルフパブリッシングは有効なのか? 作家が最低限抱え込むべき読者は何人か? 出版社といかに付き合うか? KDP(Kindle Direct Publishing)を駆使することで年間1000万円の利益を叩き出した鈴木みそ氏による、最前線からのセルフパブリッシング論をお届けする。 後編ではセルフパブリッシングに関する諸事情について鈴木みそ氏に伺... 続きを読む
ASCII.jp:同人小説で食べていく――野田文七さんの場合 (1/4)|まつもとあつしの「メディア維新を行く」
セルフパブリッシングとしては最も身近ともいえる同人誌。今回は東方Projectの二次創作を発表し続けている野田文七さんにお話を伺った セルフパブリッシングに向き合う人々を連続インタビュー 2012年終盤にスタートしたKindleストアが起爆剤となり、昨年は大手出版社も電子版の積極的な刊行やセールを通じた拡販に努めた。その一方、KDP(Kindle Direct Publishing)によって、出版... 続きを読む
Kindleで面白いKDP本(≒個人出版本)どうやって見つけんのっていう話。 | Grayscale Lovers
KDPって、結局読者にメリットあったの? 2012年の末にKindleが日本に上陸して、Amazon.jpでもKindle Storeが開いて、個人でもKindle Storeに自分の作品を並べることができるKindle Direct Publishing(以下KDP)が始まりました。それから今日まで色んな人がKDPで本を出版しています。 誰でも出版できるようになれば、当然玉石混淆のカオスになる、... 続きを読む
デジタル文具手帳 β : Kindleの自費出版システム「KDP」は本当に誰でもすぐに出版できるシステムか?
2012年11月13日13:00 カテゴリ電子書籍Kindle Kindleの自費出版システム「KDP」は本当に誰でもすぐに出版できるシステムか? Amazon Kindleと一緒に、KDP(Kindle Direct Publishing)がやってきました。 http://kdp.amazon.co.jp KDPは、個人が誰でも、アマゾンで電子書籍を販売できるシステムです。アメリカでは以前より「... 続きを読む
Kindle Direct Publishing体験記 « マガジン航[kɔː]
posted by 小関悠(IT研究者 @youkoseki) ※この記事は「辺境社会研究室」で10月29日に公開された記事「電子出版のススメ:Kindle Direct Publishing体験記」を、著者の了解を得て改題のうえ転載したものです(「マガジン航」編集部)。 Kindle Direct Publishingも日本上陸 アマゾンの電子書籍サービス、Kindleがようやく日本に上陸した。... 続きを読む
アマゾンがあっという間に「電子書籍出版社」になった:瀧口範子「シリコンバレー通信」
アマゾンの「出版社」化が進んでいる。 書籍や日用品を売るアマゾンは、最近メキメキと電子書籍分野の可能性を開拓している。その結果、今や「電子書籍の出版社」と呼べるくらいにまで、その姿を発展させてしまった。あっという間のできごとである。 ことの始まりは、Kindle Direct Publishingという自費出版のシステムだった。これは、著者が自著の電子ファイルをアップロードすれば、そのままKind... 続きを読む