タグ JR四国
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users築百年の駅舎がバス停同然に JR四国進める駅の簡素化 反対運動も:朝日新聞デジタル
四国各地で「地域の顔」として歴史を刻んできた木造の鉄道駅舎が次々と取り壊され、アルミ製の簡素な施設へと姿を変えている。鉄道事業の赤字が続くJR四国がコスト削減策として進めており、すでに13駅が建て替えられ、さらに61駅について自治体と協議中だ。反対運動が起きるなど、地元の駅のあり方をめぐって議論が起き... 続きを読む
新型コロナ:JR四国、コロナで業績悪化 4月の損失「残り11カ月で補えない」 :日本経済新聞
新型コロナウイルスの感染拡大が、JR四国の経営に大きな影響を及ぼしている。JR四国は8日、利用客の減少による4月の損失が17億円に上ると発表した。半井真司社長は記者会見で「4月の損失を残り11カ月で補えない」と述べ、2021年3月期通期の業績見通しを初めて「未定」とした。収入減で6月にも手持ち資金が尽きるとして、... 続きを読む
普通列車がタケノコに接触 JR予土線、10分遅れ | 共同通信
高知県と愛媛県を結ぶJR予土線の西ケ方(高知県四万十市)―真土(愛媛県松野町)間で、窪川発宇和島行きの普通列車が2日に線路脇に生えていたタケノコに接触し、約10分の遅れが出ていたことが3日、JR四国への取材で分かった。乗客約20人にけがはなかった。 JR四国宇和島運転区によると、2日午後6時すぎに西ケ方駅を出発... 続きを読む
瀬戸大橋渡る路線以外すべて赤字 JR四国が収支初公表:朝日新聞デジタル
JR四国は22日、路線区ごとの収支を初めて公表した。2013~17年度の5年間の平均実績は、全9路線18区間のうち、瀬戸大橋を渡る本四備讃(ほんしびさん)線の児島―宇多津を除いて赤字だった。赤字の年間平均額は109億円で、四国での鉄道事業の厳しさが改めて浮き彫りになった。同社は路線をいかに維持する... 続きを読む
時速100キロの特急が急停車 ワイパーとブレーキ間違う : 京都新聞
JR四国は、29日午後6時半ごろ、予讃線の高松発高知行き特急「しまんと7号」(2両編成)が高松市内を時速約100キロで走行中、運転士(57)がワイパーを動かす際に誤って予備ブレーキをかけ、列車が急停車するトラブルがあったと30日発表した。乗客10人にけがはなかった。 JR四国によると、ワイパーのスイッチの隣にブレーキのスイッチがあり、運転士が誤ってブレーキのスイッチを押した。運転士が「ワイパーを... 続きを読む
空気バネ、カーブ弱く…特急用新型車の量産断念 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
JR四国は、新しい特急用ディーゼルカーとして開発した「2600系」について、本格導入を断念した。 車体を傾けてカーブを高速走行するための装置として、従来の「振り子式」の代わりに「空気バネ式」を採用したが、カーブの多い土讃線で空気の補充が間に合わなくなる可能性があることが判明したため。先行導入した4両は12月から高徳線に投入するが、今後は振り子式の新型車両の開発に方針転換する。 同社が2600系の開... 続きを読む
JR四国:路線維持「近く困難に」 自治体に支援要請へ - 毎日新聞
懇談会終了後、記者会見するJR四国の半井真司社長(右)と正司健一座長=高松市で2017年8月18日、岩崎邦宏撮影 JR四国は18日、四国の鉄道網を維持する方策を考える有識者懇談会の初会合を高松市内で開いた。1987年の発足当時から鉄道事業の赤字が続いているJR四国は「自助努力だけでは路線維持は近い将来困難になる」とし、不採算路線の利用促進や維持で自治体などに支援を求めていく方針だ。 懇談会は日本交... 続きを読む
JR四国、赤字路線の収支公表へ 鉄道網の維持模索:朝日新聞デジタル
JR四国(高松市)の半井(はんい)真司社長は、これまで公表していなかった路線ごとの収支について、4月以降に立ち上げる有識者懇談会で示す考えを明らかにした。朝日新聞の取材に答えた。地方の人口が減少するなか、四国の鉄道網をめぐる状況が厳しいことを共有し、鉄道ネットワークをいかに維持していくかを模索するのが狙いだ。 赤字路線など路線収支の公表をめぐっては、JR北海道が昨年1月に全30線区の収支状況を初め... 続きを読む
JR四国:毛虫大量発生で車輪空転、列車運休…高徳線 - 毎日新聞
JR四国は3日、高徳線讃岐相生駅(香川県東かがわ市)−阿波大宮駅(徳島県板野町)間のレール上に毛虫が大量発生し、踏みつぶした普通列車が坂を上り切れず運休したと発表した。前日にも同じ場所で普通列車1本が立ち往生して運休したという。 同社によると、3日午前8時半ごろ、讃岐相生駅から約2.2キロ南東の県境付近で、高松発徳島行き下り列車(2両編成、乗客57人)の車輪が空転し、立ち往生した。両駅間約5.6キ... 続きを読む
自然と2人の体が密着する「らぶらぶベンチ」 JR四国、“日本一暑い駅”と“秘境駅”に3/6から設置 - はてなブックマークニュース
くっ付きたいけれど勇気が出ない、恥ずかしがり屋のカップルにぴったり? JR四国は3月6日(木)から、予土線・江川崎駅と土讃線・坪尻駅の構内に「らぶらぶベンチ」を設置します。2人で離れて座っていても自然とくっ付いてしまうというユニークなベンチで、両駅を訪れたカップルに楽しいひとときを提供するとしています。 ▽ 2人で楽しいひとときを!江川崎駅・坪尻駅に「らぶらぶベンチ」を設置します らぶらぶベンチの... 続きを読む
JR四国が魔改造した0系新幹線を走らせると話題に : 市況かぶ全力2階建
ここにキハ32がおるじゃろ? http://t.co/gduaVZX5x6— 拝島快速@9/30~10/6松山関西遠征 (@haijima2047F) September 30, 2013 これを…— 拝島快速@9/30~10/6松山関西遠征 (@haijima2047F) September 30, 2013 こうじゃ http://t.co/r8STNyIlzp— 拝島快速@9/30~10/6... 続きを読む
「鉄道ホビートレイン」の運行について - JR四国
JR四国では、予土線の利用促進を図るために、沿線地域との連携により各種取り組みを実施してまいりましたが、予土線の全線開通40周年並びに宇和島~近永間開通100周年に合わせて、既存気動車を改造した観光列車を運行することとなりました。車両外観は0系新幹線をイメージした鉄道に親しみを感じていただけるデザインとし、車内にショーケースを設置し、鉄道模型を展示する予定です。 続きを読む