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タグ GDPデフレータ

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アベノミクスでGDPデフレータは改「善していない? : 疑似科学ニュース

2014/12/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GDPデフレーター アベノミクス 田中秀臣 為替レート 金融

田中秀臣とGDPデフレーターとおバカさん: ニュースの社会科学的な裏側   http://www.anlyznews.com/2014/12/gdp.html ん~GDPデフレータがあまり改善してないのは、たぶん円安のせいだよね。2012年末、安倍政権の誕生直後GDPデフレータが下がってるのは、安倍政権誕生で為替レートが円安になったため。まだこの時は金融緩和していないから、金融緩和の影響は基本的に... 続きを読む

テイラールールにはGDPデフレータを使うべき? - himaginaryの日記

2013/12/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip himaginary 日記

経済 | サマーズの長期停滞論にジョン・テイラーが異を唱えている(H/T Econospeak11/18エントリ)。 サマーズの主張が注目を集めたのは11/8のIMF講演だが、テイラーが初めてその主張を耳にしたのは、自らが主催者に名を連ねた10/1のブルッキングス=フーバー合同コンファレンスだという。そこでサマーズは、危機前の状況について以下のように述べたとの由。In the years befo... 続きを読む

米GDP2.5%増に上方修正 4~6月、市場予測上回る  :日本経済新聞

2013/08/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 上方修正 市場予測 日本経済新聞 主因 岩本昌子

【ワシントン=岩本昌子】米商務省が29日発表した4~6月期の米実質国内総生産(GDP)の改定値(季節調整済み)は15兆6810億ドル(約1540兆円)で、前期に比べて年率換算で2.5%増加した。市場予測の平均(2.1%)を上回り、速報値から0.8ポイント上方修正した。 輸出や在庫投資の上方修正などが主因となった。個人消費は速報値からほぼ変化がなかった。総合的な物価動向を示すとされるGDPデフレータ... 続きを読む

交易条件がGDPデフレータに与えた影響 - himaginaryの日記

2013/05/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip himaginary 論考 黒田バズーカ砲 エントリ 空砲

経済 | 「散歩から探検へ〜政治を動かすもの」ブログの「黒田バズーカ砲は華麗なる空砲か(4)〜「雀を羆にすり替え」齋藤誠〜」と題された4/29付けエントリで、消費者物価は安定していたが、GDPデフレータが下がったためにデフレ感が蔓延していた、然るにそのGDPデフレータと消費者物価指数の動きの違いは交易条件によるものだった、という論考がなされている。 試しにGDPデフレータと国内需要デフレータとCP... 続きを読む

消費税アップで税収が減ったのは減税のせい? - シェイブテイル日記

2012/05/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 税収 シェイブテイル日記 デフレ 減税 反論

昨日、消費税・世論調査と税収の推移でデフレ気味のところで消費税を上げると税収が減る、という話を書いたところ、複数の方から、消費税アップと同時に特別減税が行われたので、他の税収が減るのはそのせいではないか、という反論をいただきました。 それでは、他の税収、特に所得税がなぜ減ったかを考えてみましょう。平成9年(1997年)に消費税をアップすると、外食産業などの市場規模がピークアウトし、GDPデフレータ... 続きを読む

現在の米国は90-00年代の日本とは違う - himaginaryの日記

2011/11/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip himaginary マネーサプライ 日銀 米国 下落

経済 | として、ジョン・テイラーが以下の3つの相違点を挙げている。1990年代、そしてとりわけ2000年代初めの日本はデフレだった。1999年から2003年に掛けてGDPデフレータは下落した。米国ではそのような長期のGDPデフレータの下落は近年見られていない。  当時の日本のマネタリーベース増加を自分が支持したのは、(M2+CDといった)マネーサプライの伸び率を復旧するためだった。自分が日銀のア... 続きを読む

デフレになっても消費者物価指数はあまり下がらないのに、単位労働コストはひどく下がる - シェイブテイル日記

2011/07/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シェイブテイル日記 デフレ CPI 単位労働コスト 要約

23:53 | 【要約】 ・物価水準を示す指標には、消費者物価指数(CPI)、GDPデフレータの他に単位労働コストもあります。 ・日本では’94年頃からデフレ傾向が始まり'97以降デフレが加速し現在に至っています。 ・データを'97年の前後で分けてみると、どうやらデフレかどうかで物価の指標間の関係が変化しているようです。 昨日のエントリーで、「橋本内閣が消費税を上げたら、景気が後退して、デフレが顕... 続きを読む

外食産業の苦境と政府・日銀の過ち - シェイブテイル日記

2011/07/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 苦境 シェイブテイル日記 日銀 朝刊 要約

12:43 | 【要約】 ・外食産業の不振が長期化しています。 ・日経新聞は少子高齢化と「中食」拡大が原因で、外食産業の自助努力不足と指摘しています。 ・正しい物価指標、GDPデフレータを併せて考えると、日銀の過ちという全く別の視界が開けてきます。 日経新聞(2011年6月28日付 朝刊)は次のように伝えています。 −−−−−−−−−−−−  外食産業が苦境にあえいでいる。国内市場縮小と低価格競争... 続きを読む

 
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