タグ Feedforce Developer Blog
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users変化に耐え得る esa のカテゴリ設計を徹底的に考えてみた - Feedforce Developer Blog
こんにちは id:masutaka26 です。夜の散歩(意味深)に勤しむ毎日です。 フィードフォースではドキュメント共有ツールには esa と Google ドキュメント1を、コミュニケーションツールには Slack を採用しています。 情報共有はかなり活発で、2021/2/1 現在の esa 記事数は 81,324 です2。 現在のカテゴリ構成と課題 チー... 続きを読む
半年モブプロしたらチームが大きく成長した話 - Feedforce Developer Blog
こんにちは!フィードフォースで EC Booster というプロダクトを作っている @sukechannnn です。 この記事は Feedforce Advent Calendar 2020 の 11日目の記事です。 昨日は kogai さんの 趣味の本屋を始めました でした。実際に自分でECサイトを立ち上げて運営するのって、言うは易く行うは難しですよね。すごいです。 ... 続きを読む
Slack に便利機能 "ワークフロービルダー" が増えたので勇み足で使ってみた - Feedforce Developer Blog
Slack に「ワークフロービルダー」という機能ができたので現時点のメモ。 ワークフロービルダーが新登場 : Slack で簡単にタスクを合理化 | The Official Slack Blog どこにあるの? いまのところ、左上(ワークスペース名)のメニューから使える。 ワークスペースのメニュー ワークフローの編集 上のメニューをクリック... 続きを読む
【2019年版】バックエンドエンジニアが React でモダンなフロントエンド開発を始めるまで - Feedforce Developer Blog
id:daido1976 です。入社してからあっという間に1年が経っていました。 直近3ヶ月ほどプライベートでフロントエンド開発の勉強をしていたのですが、ここ数年で CSS の Grid や React の Hooks が新しく導入されたことなどもあり、少し古いコンテンツだと教材として役立たない1 と感じることが多かったので、本記事では私... 続きを読む
突撃!隣のキーボード 2018 - Feedforce Developer Blog
こんにちは、 キースイッチ可愛い同好会 会員番号3番、 id:hano_tea です。 皆様は「突撃!隣のキーボード」という記事をご存知でしょうか? developer.feedforce.jp 上記はフィードフォース開発者ブログで昨年11月15日に投稿した記事ですが、実は同タイトルの記事が色々な会社の(技術)ブログで公開されていたりします... 続きを読む
突撃!隣のキーボード 2018 - Feedforce Developer Blog
こんにちは、 キースイッチ可愛い同好会 会員番号3番、 id:hano_tea です。 皆様は「突撃!隣のキーボード」という記事をご存知でしょうか? developer.feedforce.jp 上記はフィードフォース開発者ブログで昨年11月15日に投稿した記事ですが、実は同タイトルの記事が色々な会社の(技術)ブログで公開されていたりします... 続きを読む
デザイナーのキャリアパスを見直している話 - Feedforce Developer Blog
はじめまして!最近自作キーボード沼に嵌りつつあるid:kysn_rmです。 今年の8月にフィードフォースにUI/UXデザイナーとして入社しました。 現在デザイナーの評価と給与の基準となるキャリアパスの見直しをしています。 三行で 納得感のある評価基準を みんなで作って 価値を高める キャリアパスって? フィードフォース... 続きを読む
弊社の新人エンジニア研修カリキュラムを惜しみなく公開してみる - Feedforce Developer Blog
こんにちは!今年の4月にポテンシャル枠で入社した id:daido1976 です!引き続き Rails に弄ばれる日々を過ごしています。 さて、今回は約4ヶ月間の新人エンジニア研修を受け終えた私が弊社の研修カリキュラムを公開し、まとめや実際に受けてみての感想を書いていきたいと思います。 前提として フィードフォースでは今... 続きを読む
第二回キーボード組み立て会を開催していました - Feedforce Developer Blog
お久しぶりです、 id:hano_tea です。順調に社内の分割キーボード勢が増えていていい傾向だな…と後方古参面をしています。 ここ数ヶ月で Maker Faire Tokyo 2018やC94、技術書典5など、さまざまなイベントで自作キーボード系のブースが出展されたり、 来月頭に開催される天下一キーボードわいわい会が一瞬で満員御礼に... 続きを読む
Kubernetes.rb に講師役として参加してきました - Feedforce Developer Blog
こんにちは、エンジニアの id:tsub511 です。 先日 Kubernetes.rb という勉強会があり、そちらの講師役として参加してきました。 localhost.connpass.com .rb と言いつつ Ruby の話は一切ありませんでした。タイトルの伏線は回収されず 参加の経緯 さて、今回自分としては初の勉強会の主催側 (?) としてお手伝いするこ... 続きを読む
新人エンジニア達がメタプログラミング Ruby の読書感想会をやった話 - Feedforce Developer Blog
はじめまして!今年の4月にフィードフォースに入社した id:daido1976 です!Rails に弄ばれる日々を過ごしています。 フィードフォースでは今年の4月と5月に私を含む計3名の新人エンジニア(開発実務未経験者)が入社をし、現在研修を受けている真っ最中です。 研修の一環として、『メタプログラミングRuby』を読んでい... 続きを読む
『開発基盤チームとして課題を探したらマネジメントをしていた』という発表をした - Feedforce Developer Blog
2018 - 05 - 21 『開発基盤チームとして課題を探したらマネジメントをしていた』という発表をした FFTT Management こんにちは。増田( id:masutaka26 )です。発表が無事終わり、何かゲームでも買おうかなと思ってます。 さて、フィードフォースでは毎週金曜日 16:00 から、社内技術勉強会を開催しています。当番制の持ち回りで技術に関連したことを発表します。 先週金... 続きを読む
GraphQLを使ったアプリケーションがリリースされたので勘所を考えた - Feedforce Developer Blog
2018 - 03 - 16 GraphQLを使ったアプリケーションがリリースされたので勘所を考えた GraphQL JavaScript Ruby 小飼 です。Dropbox上場のニュースをみて『Rustで上場』という標語を考えたんですが、ロジックが乱暴過ぎるとの評価を頂きました。 さて、フィードフォースでは去る3月8日広告出稿・運用支援ツール『EC Booster』を リリース しました。 こ... 続きを読む
カイゼンジャーニーを読んで、実際にカイゼンやってみた - Feedforce Developer Blog
2018 - 03 - 05 カイゼンジャーニーを読んで、実際にカイゼンやってみた カイゼンジャーニー カイゼン アジャイル スクラム 組織 FFTC グレイテストショーマン最高でしたね!!!最近は、より映画にどっぷりな id:pokotyamu です! 先日、告知していました通り 、2月16日〜18日で、開発合宿 Feedforce Tech Camp 通称 FFTC を開催してきました 続きを読む
m3.medium のインスタンスの CPU 負荷が高かったため t2.medium へ移行した - Feedforce Developer Blog
2018 - 03 - 02 m3.medium のインスタンスの CPU 負荷が高かったため t2.medium へ移行した AWS こんにちは、エンジニアの id:tsub511 です。 最近頭痛がするのでヨガを始めましたが、効果が出ているのかよく分かりません。 今回は m3.medium のインスタンスの CPU 負荷が高かったため t2.medium へ移行したら解決した話をします。 m3... 続きを読む
『ff_rookies.*』という社内新卒エンジニアの技術共有会をやってます - Feedforce Developer Blog
2017 - 12 - 12 『ff_rookies.*』という社内新卒エンジニアの技術共有会をやってます feedforce Advent Calendar 2017 12日目の記事です。 こんにちは、 id:mizukmb です。ねこがすきです。 週に一度16, 17卒のエンジニアが集まる『ff_rookies.*』という会を開催しています。 ff_rookies.* では、各個人でこの一週間... 続きを読む
AWS でコンテナを動かすためのサービスまとめ - Feedforce Developer Blog
自作キーボードもくもく会を社内で開催しました - Feedforce Developer Blog
2017 - 11 - 27 自作キーボードもくもく会を社内で開催しました こんにちは、すぐ沼にはまると評判の id:hano_tea です。今浸かっている沼はカメラ(レンズ)、キーボードです。 …あれ?思ったより沼ってない? それはさておき、先週末から自作キーボード沼に浸かり始めました。 先週末に会社の一部スペースを借りて自作キーボード組み立て会を行ったので、その日がキーボード沼記念日になりまし... 続きを読む
Intel プロセッサの脆弱性に対する調査・対応方法まとめ - Feedforce Developer Blog
2017 - 11 - 24 Intel プロセッサの脆弱性に対する調査・対応方法まとめ AWS オンプレミス セキュリティ Mackerel 社内向けに Qiita:Team で共有した、件の脆弱性の調査・対応方法のまとめを公開してみます。 脆弱性の調査・対応って難しい(で、その脆弱性でどんな影響があるの?どうやって?がわからない)し、どんな対応をしたよ〜みたいな具体的な事例が少ない気がするので... 続きを読む
Flowがエラーを表示しない、または奇妙なタイミングでエラーを表示することへの対処療法 - Feedforce Developer Blog
2017 - 11 - 17 Flowがエラーを表示しない、または奇妙なタイミングでエラーを表示することへの対処療法 Flow JavaScript キーボード大好き小飼です。 社内ではハンダ付けの傍ら、フロントエンドエンジニアを拝命しています。 さて、みなさん Flow は使っていらっしゃいますか? Facebookが主導して開発されているこの静的型検査ツールは、競合のTypeScriptに比べ... 続きを読む
社内LT大会というイベントを通じて実現したかったこと - Feedforce Developer Blog
2017 - 11 - 16 社内LT大会というイベントを通じて実現したかったこと FFLT LT大会 エンジニアの id:kielze です。最近 キーボードが割れました。 さて、先週の金曜日に社内LT大会である feedforce Lightning Talks (FFLT) を開催しました。 当日の模様や発表内容は下記の記事をご覧になってください↓ developer.feedforce.j... 続きを読む
突撃!隣のキーボード - Feedforce Developer Blog
2017 - 11 - 15 突撃!隣のキーボード キーボード 日常 こんにちは、 id:kano-e です。 さて、先日のことですが、出社すると、なにやら隣の席のキーボードが……! 別件で相談に行ったのですが、開口一番「キーボード変わってる!」って口走ってしまいました。 以前から ErgoDox EZ を使っていた方だったので、キーボードがセパレートしているのには慣れていたのですが、それでもなか... 続きを読む
社内 LT 大会で「ここがつらいよ ECS」というタイトルで発表しました - Feedforce Developer Blog
2017 - 11 - 13 社内 LT 大会で「ここがつらいよ ECS」というタイトルで発表しました AWS FFLT Amazon ECS こんにちは、バックエンドエンジニアの tsub ( id:tsub511 ) です。 先日の社内 LT 大会にて、「ここがつらいよ ECS」というタイトルで発表してきました。 社内 LT 大会の記事についてはこちらをご覧ください。 developer.fe... 続きを読む
Vimconf2017 に行ってきた #vimconf2017 - Feedforce Developer Blog
2017 - 11 - 05 Vimconf2017 に行ってきた #vimconf2017 こんにちは、 id:mizukmb です。好きなエディタは Vim です。 11月4日 (土) に開催された VimConf 2017 に行って参りましたので、そのレポートをお届けしたいと思います。 Twitter のハッシュタグは #vimconf2017 です。 atWare 社提供のコーヒー。ありが... 続きを読む
『オブジェクト指向設計実践ガイド』を読んで - Feedforce Developer Blog
2017 - 10 - 27 『オブジェクト指向設計実践ガイド』を読んで 書籍 OOP kano-e です。 今年の夏に『オブジェクト指向設計実践ガイド』の読書会を行なっていました。 毎回1章ずつ、ゆるゆると集まってその章に出てきた話で気になったことなどを話し合う感じの読書会でした。 本の内容や設計について話せたのも有意義でしたし、そのまま「今やっているこの実装はどうするのが良いのか」みたいな話に... 続きを読む