タグ Fallout 4
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『Fallout 4』次世代アプデで多くのModが使用不可に―前提Mod「F4SE」が対応しなくなったため…対応策をご紹介 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
早めの対応が求められます。 続きを読む
『Fallout 4』デスクローのデザイン担当者が“デスクローポルノ”の多さに「感銘と恐怖を感じる」と反応。すごいけどこわい - AUTOMATON
『Fallout 4』におけるデスクローのデザインを担当した人物が、「デスクローのポルノ」の存在についてSNS上で複雑な感情を吐露。その動揺をあらわにしたコメントが、注目を集めている。PCGamesNが伝えている。 Image Credit: Jonah Lobe on ArtStation 『Fallout 4』は、 Bethesda Game Studioが手がけ2015年に発売され... 続きを読む
『Fallout 4』ゲーム内に“あの現場猫”を追加するModが登場。仕事を任せるもよし、旅のお供にするもよし | AUTOMATON
核戦争後の荒廃したボストンを舞台に、Vault 111唯一の生存者として生き延びる『Fallout 4』。放射能の影響が色濃く残る本作のマップには、危険がいっぱい。少し街を離れれば、ヤオ・グアイやモールラットといった凶暴な野生動物に襲われることもあるだろう。そんな本作においては、ただただ愛くるしい犬と猫も存在する... 続きを読む
まるで別ゲーム?『Fallout 4』に本格アニメ顔Mod「AnimeRace Nanakochan」登場! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
「ゲーム内の犬」を紹介する謎のアカウントが人気博す。『ゼルダの伝説』や『Fallout 4』などの犬を「触れ合えるかどうか」を添えて投稿 | AUTOMATON
今月3月5日から突如投稿が始まった「ゲーム内の犬」を紹介する謎のTwitterアカウントが人気を呼んでいる。DualShockersなどがこの詳細を報じている。「Can You Pet the Dog?(@CanYouPetTheDog)」を名乗るこのアカウントでは、さまざまなゲームに登場する犬を紹介し、さらにゲーム内でその犬と「触れ合えるかどうか」の... 続きを読む
『Fallout 76』にて、『Fallout 4』のNPCプレストン・ガービーになりきって遊ぶプレイヤー現る。コスプレガイド付き | AUTOMATON
シリーズ初のオンラインRPGとして11月14日に発売された『Fallout 76』。ポテンシャルを秘めつつも、クエストNPCが不在であることからシリーズの特徴であったストーリーテリング部分で物足りなさを感じるという声や、頻発する不具合に悩まされているという意見がリリース後に多く寄せられ、メディア/ユーザー評価ともに低... 続きを読む
Steamオータムセールがスタート。『Fallout 4 GOTYE/シーズンパス』や『モンハン:ワールド』など最安値のお買い得作品をチェック | AUTOMATON
本日11月22日、「Steamオータムセール」がスタートした。セール期間は日本時間11月28日の午前3時までの約5日間。セール対象のゲームは1万3830以上におよぶ。今回は、最安値タイトルに条件を絞って、セール対象のタイトルの中から一部ゲームをピックアップしていきたい。 『Fallout 4』 まずはビッグタイトル。最新作が先... 続きを読む
『Fallout』シリーズ5作品を89分でクリアする猛者現る。汚染された地をダッシュとワープで高速横断 | AUTOMATON
『Fallout』シリーズ5作品をわずか89分でクリアしたプレイヤーが現れた。EurogamerやPC Gamerが報じている。プレイヤーの名はtomatoanus氏。対象となったのは1997年に発売された一作目『Fallout』から、『Fallout 2』、『Fallout 3』、『Fallout: New Vegas』、『Fallout 4』までの5作品だ。これらのすべての作品を通し... 続きを読む
Bethesdaが『Fallout』作品を匂わせるゲリラストリーム配信開始。「Please Stand By」の画面を最大15万人の人々が見守る | AUTOMATON
Bethesda Game Studiosは5月30日、Twitter上にて『Fallout』作品のティザー画像を公開した。画像はgifアニメとなっており、「Please Stand By」の一文が映し出されている。「Please Stand By」といえば、『Fallout 4』が発表される前にも同様のティザー告知があり、この時にはモノクロの「Please Stand By」が映し出され、のちに... 続きを読む
『Fallout 4』のエンジンで『Fallout 3』をリメイクする大型Modプロジェクトが開発中止。中止の理由は「声優の問題」 | AUTOMATON
Mod制作チームRoad To Libertyは、大型Modプロジェクト「Fallout 4: Capital Wasteland」の開発を中止することを 発表した 。同Modは、『Fallout 4』にて使用されているCreation Engineを導入し、『Fallout 3』の世界の再構築を目指すというもの( 関連記事 )。単にアセットを貼り付けるのではなく、オリジナル作品に含まれたクエスト... 続きを読む
『スカイリム』などでModを作るクリエイター「ひげよし」「tktk」氏対談。Modderの悩みや望むものとは? | AUTOMATON
『The Elder Scrolls V: Skyrim(スカイリム)』や『Fallout 4』といったベセスダ・ソフトワークスタイトルにて50以上のMod作品をリリースしてきたクリエイターを迎えて、Modのいろはをお聞きする企画の後編。 中編 では、これまで多くのModを手がけてきたひげよし氏とtktk氏にMod作りについて掘り下げて教えていただいた。後編ではMod作りの苦労や今後望む環境につい... 続きを読む
『スカイリム』『Fallout 4』にてModを作るクリエイター「ひげよし」氏に聞く。Modは誰がなんのために作るのか? | AUTOMATON
Modとは、「Modification」を改造や変形というような意味を持つ英単語の略称で、ゲームにおいては改造データを指す。そのゲームのビジュアルやシステムはそのままに、内部データを改造したり追加したりすることで、遊びの幅を広げる。『DOOM』や『Quake』から始まる歴史は古く、PCゲームにおいてはひとつの文化として親しまれている。ModなしにPCゲームを遊ぶことは考えられないという人も多いだろ... 続きを読む
『Fallout 4』にも「ポプテピピック」Mod登場―あの二人がウェイストランドにもやってくる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
『Fallout 4』にも「ポプテピピック」Mod登場―あの二人がウェイストランドにもやってくる ゲーム文化 Mod 2018.1.31 Wed 11:04 Fallout 4 ファンメイド大型Mod『Fallout 4: New Vegas』プレイ映像公開―モハビが蘇る 荒野に飛び込め!『Fallout 4 VR』配信開始―「SteamVR Home」向けにコラボアイテムも追加 発売迫るHTC ... 続きを読む
Bethesdaの公式有料Mod、現時点ではファンに受け入れられず。『Fallout 4』の直近レビューは「圧倒的不評」に | AUTOMATON
Bethesda Softworks(以下、Bethesda)が今月8月末より開始した新サービス「Creation Club」はファンに好意的には受け入れられていないようだ。「 Creation Club 」はBethesda Games Studiosや外部の開発パートナー、あるいはコミュニティによって開発されたコンテンツを配信するプラットフォーム。Modが公式より有料で販売される場所であると考... 続きを読む
押井守の『Fallout 4』通信第11回「たどり着けばファー・ハーバー」 | AUTOMATON
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「 押井守の『Fallout 4』通信 」。今回でついに最終回、押井監督の最後の通信をご覧あれ。押井監督が撮影した全スクリーンショットもあわせて公開(編集部)。 悲しいお知らせがあります。 しゃぶり尽くす勢いで始めた「NucaWorld」でしたが、個人的な感情の縺れから「発作的レイダー大殺戮」によって一気に終幕を迎えてしまい、続けるこ... 続きを読む
「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由 - CEDEC 2017
素晴らしいオープンワールドゲームならいくらでもある。「The Elder Scrolls V: Skyrim」、「ウィッチャー3 ワイルドハント」、「グランド・セフト・オートV」、「Fallout 4」など、巧妙に作り込まれた膨大なスケールのゲームは特に海外のタイトルが多いように思う。それらと比べても遜色のない国産タイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下、BotW)だが、他のオー... 続きを読む
「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由 - CEDEC 2017
素晴らしいオープンワールドゲームならいくらでもある。「The Elder Scrolls V: Skyrim」、「ウィッチャー3 ワイルドハント」、「グランド・セフト・オートV」、「Fallout 4」など、巧妙に作り込まれた膨大なスケールのゲームは特に海外のタイトルが多いように思う。それらと比べても遜色のない国産タイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下、BotW)だが、他のオー... 続きを読む
押井守の『Fallout 4』通信第10回「気がつけばヌカワールド(2)」 | AUTOMATON
うろ覚えだけど、たぶんレベル145とかそのくらいでしょう。 やって来ましたDLCの「NucaWorld」です。 ステーション周辺のガンナー先遣部隊を掃滅(そうめつ、と読みます)して乗り込んだ列車内は全く動けなくてガッカリでしたが、到着したホームで漁りまくってストレスを解消。とりあえず記念品を目立つ場所のゴミ箱に放り込んで目的地へ向かいます。 ガントレットはフラグ投げまくって撃ちまくっておしまい。 ... 続きを読む
ドラクエって、あの長いシリーズのどのあたりで、最先端のゲームでなくな..
ドラクエって、あの長いシリーズのどのあたりで、最先端のゲームでなくなったんだろう。 自分がドラクエIIをリアルタイムでやってたのは小学校二年生くらいの頃で、ドラクエ初期(4まで)が小学生の頃だった。子供なので当時の雰囲気ははっきりとわからない。でも子供心に当時先端のゲームだという認識だったけど。 そういえば、ドラクエで思い出したけど、2015年末に、世界的大ヒットゲームシリーズのFallout 4... 続きを読む
押井守の『Fallout 4』通信第9回 「気がつけばヌカワールド」 | AUTOMATON
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「 押井守の『Fallout 4』通信 」。今回はついに本編をやり尽くしDLCへと進む(編集部)。 現在レベル142。 サンクチュアリからコンコードに至る「PA街道」も完成し、とりあえずの目標も完遂して、さすがにやることがなくなりました。 というより、見渡す限りPAで埋め尽くした拠点のRRTSの画像処理が半端でなく重く、歩き回るのさえ... 続きを読む
押井守の『Fallout 4』通信第8回 「アトムキャッツの馬鹿ものたち」 | AUTOMATON
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「 押井守の『Fallout 4』通信 」。ついにアーマーの置き場が無くなりつつある押井監督、モチベーションを取り戻すため新たなプレイングを模索中(編集部)。 ※本連載は押井守メールマガジン『押井守の「世界の半分を怒らせる」』にて掲載された内容を再編集したものです。 【URL】 http://ch.nicovideo.jp/oshim... 続きを読む
押井守の『Fallout 4』通信第7回「されどジャンクの日々」 | AUTOMATON
この原稿を執筆している時点でレベル112です。 もはや「ビビリセーブ」の必要もないほどの強者です。 デスクロー先輩もクリティカルで一撃。登場するスーパーミュータントもレベル100超えのウォーロードばかりです。恐れるものと言えば、同棲しているケイト姐さんの辛辣な一言だけで、B.O.S.の前線基地を襲撃して皆殺しにすることも日常と化した今日この頃です。 ああ、それなのに……何故にジャンク収集が止められ... 続きを読む
押井守の『Fallout4』通信第6回「困ったコンパニオンたち」 | AUTOMATON
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「 押井守の『Fallout 4』通信 」。予告通りレベル100を超えた押井監督、今回は各コンパニオンへの扱いについて語っています(編集部)。 公約通りレベル100を超えました。 いやあ頑張ったなあ、と自分を褒めてやりたい。 「veryhard」でも「survival」でもありませんが、メインのミッションと言えばバリスティックウェーブ... 続きを読む
押井守の『Fallout 4』通信第4回 「気がつけば夜盗」 | AUTOMATON
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「 押井守の『Fallout 4』通信 」。前回に引き続き、今回はケイト姐さんとの荒んだ生活模様が明らかに……(編集部)。 編集部に無断で始めた連載の第4回です(編注:メルマガ掲載時)。 しつこいようですが、あくまでオマケ(のようなもの)なのですからゲームに興味がないからといって文句を云うのは筋違いというものです。禁断の欲望を(ゲーム... 続きを読む
押井守の『Fallout4』通信 第3回「B.O.S.と全面戦争だあ!」 | AUTOMATON
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。 前回 、大量のアーマーが写ったスクリーンショットとともに異様なプレイスタイルを紹介した押井監督。今日もB.O.S.を執拗なまでに狙い続ける。 勝手に始めた自主連載です(編注:メルマガ掲載時)。 初回にも書きましたが、今回は特にマニアックなのでゲームに興味のない方は読まないでください。 遭遇した... 続きを読む