タグ F-35
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users戦闘機パイロットの養成 国内でできなくなる!? 新型練習機に必須な要件とは? | 乗りものニュース
航空自衛隊では、次期主力戦闘機として最新のF-35「ライトニングII」の数を増やそうとしています。しかし、それに合わせて必要な操縦士の養成は国内で行えていません。実施するためには、T-4では性能不足なのだそうです。 実用化からもうすぐ40年のカワサキ製T-4 2024年3月、全国紙が報じたところによると、日米両政府は... 続きを読む
飛んだ! トルコ独自開発のステルス戦闘機「KAAN」初飛行に成功 ライバルは? | 乗りものニュース
第5世代戦闘機を独自開発したそうです。 F-35やSu-57と同じ第5世代戦闘機 トルコ大統領府は2024年月21日、独自開発した戦闘機「KAAN(カーン)」が初飛行に成功したと発表しました。 開発したのはTAI(トルコ航空宇宙産業)で、同社では「KAAN」をアメリカ製のF-22「ラプター」やF-35「ライトニングII」、ロシアのSu-57... 続きを読む
ウクライナに供与されるF-16戦闘機に期待されること(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース
5月19日から始まっていたG7広島サミットにウクライナのゼレンスキー大統領が急きょ訪問するという驚きの展開となり、アメリカのバイデン大統領はF-16戦闘機の供与の容認を伝達しています。現在NATOの幾つかの国では戦闘機の更新で古くなったF-16を退役させて新型のF-35を調達している最中であり、ちょうど引退したばかり... 続きを読む
アメリカ「F-35戦闘機の半数が動きません」その原因は? 日本も他人事と言えないワケ | 乗りものニュース
2023年3月30日、アメリカ空軍が保有するステルス戦闘機であるF-35「ライトニングII」のうち、半分近くの機体の戦闘準備が整っておらず、稼働していないことが明らかになりました。この問題、日本にも影響があるかもしれません。 6割以下の稼働率! 特に大きな問題はエンジン 経済・金融系メディアであるブルームバーグは... 続きを読む
やっぱF-35導入します! 翻意のドイツ空軍に予算承認 ロシアへ強烈な牽制&日本にも利点 | 乗りものニュース
ドイツ連邦議会が最新戦闘機F-35Aの調達を承認しました。これによりドイツ空軍もステルス戦闘機の運用を開始するとのこと。ただ、導入までには紆余曲折があったそう。転機となったのはロシアによるウクライナ侵攻でした。 ロシアのウクライナ侵攻で見直された「トーネード」後継機 ドイツ連邦議会の予算委員会は2022年12... 続きを読む
共産圏も続々導入 なぜF-35は欧州を席巻? 次期「NATO標準戦闘機」ほぼ決まりか | 乗りものニュース
チェコが2022年7月下旬、最新戦闘機としてF-35Aの導入を決めました。それ以外にもヨーロッパ各国でF-35Aを導入する動きが広がっています。なぜ各国はF-35Aを選ぶのか、そこには差し迫った危機感と高い相互運用性が関係していました。 開発プロジェクト自体にNATO加盟国の多くが参加 このところ、NATO(北大西洋条約機構... 続きを読む
問題の多いステルス戦闘機「F-35」の負担軽減のための新機種をアメリカ空軍が検討中
by Alexander Gorlin 「次世代の高性能ステルス戦闘機」として注目され、アメリカ空軍・海軍をはじめオーストラリア空軍、日本の航空自衛隊などに配備されている「F-35」にはさまざまな問題が指摘されています。専門家によると、アメリカ空軍はF-35の負担を軽減するため、新機種の導入の検討を始めているそうです。 The ... 続きを読む
任意保険の「対物無制限」、もしバイクで戦闘機を撃墜しちゃった等の場合は上限があるので気をつけましょう「ためになる」
あっち↓@R1205GSA&CT125 @Acchi120 任意保険の「対物無制限」だけど事故相手が航空機の場合は上限が10億円らしいです。つまり俺が間違えてバイクでF-35を撃墜してしまったら180億円くらい支払わないといけないので安全運転を心がけたいと思います。 2021-11-05 20:28:54 リンク Wikipedia F-35 (戦闘機) F-35 ライトニン... 続きを読む
立憲民主党枝野代表「時代遅れの戦闘機」発言の間違い(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース
10月24日のNHK報道番組「日曜討論」で、立憲民主党の枝野代表が「航空自衛隊は時代遅れになった戦闘機を購入しているのではないか」と述べて防衛予算の使い道に精査が必要だと主張しましたが、これは完全に間違っています。 最新鋭戦闘機であるF-35を「時代遅れになった戦闘機」呼ばわりするのは、全く理解ができません... 続きを読む
戦争もAI時代に本格突入、無人機に勝てない「F-35」 民生技術の軍事転用がカギ、能天気な日本学術会議(1/7) | JBpress(Japan Business Press)
2020年8月、米国・国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency:DARPA)が主催する「アルファ・ドッグファイト競技会」のメインイベントで、人間と人工知能(Artificial Intelligence:AI)による「F-16」をシミュレートした空中格闘戦(ドッグファイト)が史上初めて行われた。 結果は「ヘロン・シ... 続きを読む
元アメリカ空軍兵士が初めて“ストロングゼロ”を飲んでみた結果「日本のヘルスケアはアメリカよりも進んでるな…クレイジーだぜ…」 - Togetter
元アメリカ空軍兵士が初めて「ストロングゼロ」を飲んでみた結果 sirabee.com/2019/10/17/201… >ジェフさんは最新型戦闘機『F-35』のメンテナンスを担当していたそうで、ストロングゼロを彼にわかりやすいように「日本人が精神をメンテナンスするときに飲む酒」と説明。 続きを読む
F-35なぜ「次世代機相当」へ進化できるのか? LM社が発表した「性能向上改修」とは | 乗りものニュース
航空自衛隊も導入している最新鋭戦闘機「F-35」の性能向上改修について、詳細が発表されました。その内容は「もはや別物の戦闘機」といえるほどの進化ですが、コスト面も含めこれが可能な理由のひとつは、「数」の力にあります。 F-35は更なる進化、次世代相当の能力獲得か 2019年6月17日、フランスのパリ郊外、ル・ブル... 続きを読む
F-35に新たな問題、超音速ではステルス性発揮せず―米メディア|レコードチャイナ
2019年6月13日、観察者網は、米軍のF-35戦闘機に新たな問題が見つかったとする米メディアの報道を伝えた。 記事は、米ディフェンス・ニュースの12日付報道を引用。F-35に13の深刻な問題が見つかり、中でも最も重大な問題は「F-35Cが超音速飛行中に水平翼と尾翼付近のステルス塗装に気泡が生じ、ステルス性能が失われる」... 続きを読む
つかれてるひと on Twitter: "「F-35の116億円を福祉に注げば云々」って意味がわからない。 日本って年間130兆円を福祉に注いでる超福祉大国なんだけど。 ジジババがちょっと我慢すれば何でも
「F-35の116億円を福祉に注げば云々」って意味がわからない。 日本って年間130兆円を福祉に注いでる超福祉大国なんだけど。 ジジババがちょっと我慢すれば何でもできますよ。2%削るだけで私立も含めた大学完全無償化できます。 続きを読む
安倍首相「売国」「反日」な約束をトランプ大統領としてしまう。内容は7月の参議院選挙後に発表(推測)衆参同時選挙になることも伝えてしまう?(詳細不明) - Togetter
F-35を買って、イージス・アショアを買って、数兆円分のポチっぷりを示した挙げ句が「売国」「反日」(推測) 続きを読む
Attention_on_deck on Twitter: "この記事を見て「つまりF-35は残り7割が飛べる…上々だ!」と解釈する人が多いけど、元のGAOリポート→https://t.co/I6gD1Q14GH を見ると、「部品不足」の理由だけで約3割
この記事を見て「つまりF-35は残り7割が飛べる…上々だ!」と解釈する人が多いけど、元のGAOリポート→https://t.co/I6gD1Q14GH を見ると、「部品不足」の理由だけで約3割が飛べないという意味。他の原因で使えな… https://t.co/Lj6PDGVPMR 続きを読む
脳波で3機の航空機と通信して操縦が可能な技術が実現、まさに「ファンネル」の実現まであと少しか - GIGAZINE
By digitalbob8 脳そのものに取り付けた電極を使って考えている内容を読み取り、シミュレーターでステルス戦闘機「F-35」を飛ばすことに成功していた技術がさらに進化し、今度は3機のドローンの群れを操縦することができるようになりました。さらにこの技術では、操縦者はドローンからの信号を受け取ることも可能になっ... 続きを読む
F-22×1万機でも届かぬ史上最強戦闘機F-106「デルタダート」 飛ぶのは人類最後の日! | 乗りものニュース
F-22やF-35など、第五世代戦闘機全盛の現在からさかのぼること半世紀以上、冷戦時代に活躍したアメリカ空軍のF-106「デルタダート」戦闘機が、いまなお最強といえてしまう理由を解説します。 最強候補でひときわ輝く、冷戦時代に活躍した米戦闘機 皆さんは「世界で最も空中戦能力に優れた「最強の戦闘機」は何か」と聞か... 続きを読む
F-35「ビーストモード」は通常の4倍! 完全作戦能力獲得で見えてきたものとは? | 乗りものニュース
「ビーストモード」という強烈なワードが、アニメやゲームだけでなく現行戦闘機に使用されました。空自も採用するF-35戦闘機の「ビーストモード」は、F-22との違いが如実に表れているといえるでしょう。 F-35が完全作戦能力獲得で具体的に可能になったことは…? ロッキード・マーチンF-35「ライトニングII」ステルス戦闘... 続きを読む
F-22とF-35のハイブリッド戦闘機、実現は…? F-2後継、ロ社が日本政府へ打診か | 乗りものニュース
空自F-2戦闘機の後継機が取り沙汰されるなか、米軍最強戦闘機F-22と、最新戦闘機F-35のイイトコ取りした次世代機の開発を、ロッキード・マーチンが日本政府へ打診したとの報道がなされましたが、そう美味いお話はなさそうです。 F-22+F-35=? 2018年4月20日、航空自衛隊が配備するF-2戦闘機の後継機計画において、アメリカのロッキード・マーチン社が同社製のF-22「ラプター」およびF-35... 続きを読む
米軍などが自律動作するF-16を開発、有人のF-35と編隊を組んでのミッションも目指す | スラド
米空軍がLockheed Martinと共同で、既存戦闘機をベースとした完全自律型の無人戦闘機を開発しているという( TechCrunch 、 BUsiness Insider Japan )。 この無人戦闘機は1978年から配備され、現在では老朽化が進んでいると言われている F-16 をベースとしている。テストでは自律的に移動してターゲットを攻撃し、さらに予期しない敵機との遭遇時にそれに反応する... 続きを読む
F-35は問題機なのか | スラド
maia 曰く、 第5世代戦闘機として海兵隊用のV/STOL型は既にIOC(初期作戦能力)を獲得したF-35だが、米国防省の試験評価局が2月1日に提出した報告書でF-35の開発が遅れていると判断された。 まず射出座席だが、体重61.7〜74.8kgの操縦士しか飛行できないと制限されており、さらにその条件でも死亡率は23%の数値になるらしい( ハンギョレ )。第2に離陸前に気温が32.2度を超える状... 続きを読む
光速度兵器、ステルス破り 見えてきた第6世代戦闘機 | 乗りものニュース
戦闘機の「第6世代」への進化が、少しずつ具体的になってきました。この「第6世代」では、何が実現されるのでしょうか。「SFの世界」が近づいているのは、確かなのかもしれません。 “商戦略”だった戦闘機の「世代」 今年2015年、ロッキード・マーティン社(米)の最新鋭戦闘機で 自衛隊 も導入予定のF-35「ライトニングII」が、初期作戦能力を獲得。米海兵隊において実用化されました。F-35は「第5世代... 続きを読む
旧式より弱い新鋭戦闘機F-35? 99年間くり返される無意味な比較 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
アメリカにおいて開発中の新鋭戦闘機ロッキードマーディンF-35「ライトニングII」。このF-35はまもなく初期作戦能力(IOC)を獲得する予定であり、実用化が目前となっています。 しかし2015年7月に入って「F-35はF-16との模擬戦闘において撃墜判定を受けた」というニュースが報道されました。ロッキードマーディンF-16「ファイティングファルコン」は1970年代に開発された現在の米空軍主力戦闘... 続きを読む
F-35が最後の有人戦闘機に──米海軍長官 ランチャーから射出する“群れる”ドローンも公開 - ITmedia ニュース
「米海軍としてはF-35が最後の有人戦闘機になるだろう」──レイ・メイバス米海軍長官はこのほど行った講演で、米海軍は今後はドローンなど無人機の活用に移行するとの見通しを示した。 無人化することでパイロットの安全を考慮する必要がなくなり、リスクの高いさまざまな技術を取り入れたり、迅速な配備も可能になるみている。3Dプリンタによる“使い捨てドローン”もいずれ実用化されるだろうという見方も示した。 米海... 続きを読む