タグ C++17
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersCEDEC 2024『ゲーム開発者のための C++17~C++23, 近年の C++ 規格策定の動向』 | ドクセル
【CEDEC ページ】 https://cedec.cesa.or.jp/2024/session/detail/s6609118bb9dfd/ 【前回 2020 のスライド】 https://speakerdeck.com/cpp/cedec2020 続きを読む
競プロに便利な C++17 新機能まとめ - Qiita
AtCoder 言語アップデート で、C++17 対応コンパイラが使えるようになりました。やったー! この記事では、競技プログラミングに役立つ C++17 の新しい標準ライブラリ・言語機能を 15 個紹介します。 サンプルコードは、AtCoder の GCC 9.2.1 システムで動作を確認しています。 C++17 標準ライブラリ機能 1. 値を範囲内... 続きを読む
C++標準ライブラリの数学定数への道のり - Faith and Brave - C++で遊ぼう
P0631R8 Math Constants C++20で数学定数が入ることが決まりましたね。やっと標準ライブラリの範囲で円周率を定数として使えるようになります。 ここまでの道のりですが、 constexpr (C++11) 変数テンプレート (C++14) インライン変数 (C++17) 数学定数 (C++20) とても長かったですね。 #include <iostream> #include <n... 続きを読む
C++ の歩き方 | CppMap
#include <iostream> int main() { std::cout << "Hello, CppMap!\n"; } このサイトについて C++17, C++20, C++23, C++26 に関する情報を調査・提供します。 ライセンス 本サイトの記事とサンプルコードはパブリックドメインです。 サードパーティーのコンテンツの著作権は、それぞれの所有者に帰属します。 続きを読む
モダンなC++におけるコンパイル時間削減のテクニック (第2弾) - Qiita
はじめに まさかの第2弾です。 前回の記事が好評だったため、今回は少し違った視点からコンパイル時間の削減についての話をさせていただこうと思います。 C++17も普及してきたようで、C++の構文はますます複雑化しています。テンプレートを使用したテクニックやconstexprの需要の増加に伴い、ヘッダオンリーのライブラリ... 続きを読む
本の虫: C++の入門書を書くためにHaskellを学ぶことにした
C++17の参考書、江添亮の詳説C++17はすでに書き上げて、来年の出版を待つばかりになっている。 https://github.com/EzoeRyou/cpp17book 次に書く本はC++の入門書にしようと思っているが、入門書を書く前に、少し時間をかけてHaskellを学ぼうと思っている。 なぜHaskellを学ぶのか。Pandocのためだ。 Pandoc 私の本は、Markdownで書いて... 続きを読む
本の虫: 来年出版予定の「江添亮の詳説C++17」の組版に使うTEXを公開
来年出版する予定のC++17の新機能を解説した参考書、書名は現在、「江添亮の詳説C++17」を予定している本の組版に使うTEXを公開した。 https://github.com/EzoeRyou/cpp17book この参考書は今年2017年に9ヶ月ほどかけて書いていた本で、C++17に追加された新機能のほぼすべてを解説している。 この参考書は、アスキードワンゴから出版される予定だ。アスキードワン... 続きを読む
C++17 の構造化束縛を range-based for で使う - Qiita
ブログ記事 からの転載です。 C++17 では構造化束縛という言語機能が追加されました。 これは std::tie のように std::tuple などを個別に変数で受け取る事が出来る機能です。 auto homu = std :: make_tuple ( 1 , "homu" , 14 ); // std::tuple の要素を個別に受け取る auto [ id , name , age ] ... 続きを読む
C++17の新機能
序 本書が出版される頃には、すでにC++17規格が正式に制定されているだろう。本書はC++17の新機能をいち早く解説するために書かれた。 C++の規格 プログラミング言語C++はISOの傘下で国際規格ISO/IEC 14882として制定されている。この規格は数年おきに改定されている。一般にC++の規格を参照するときは、規格が制定した西暦の下二桁をとって、C++98(1998年発行)とかC++11(... 続きを読む
C++17では非推奨だったbool型に対するインクリメント演算子の利用が不可能に | スラド デベロッパー
C++言語の新標準規格である「C++17」では、bool型に対する++演算子が利用できなくなるそうだ( cpprefjp - C++日本語リファレンス )。今まではbool型の変数に対し++演算子を適用すると、その変数の値をtrueにするという仕様となっていた。 なお、C言語にはbool型が存在しないため、int型をbool型の代用として使用することが良くあった。この場合、C++の仕様と同様に++... 続きを読む
非推奨だった bool 型に対するインクリメント演算子を削除 - cpprefjp C++日本語リファレンス
概要 C++17では bool 型に対する前置および後置の operator ++ を削除する。 bool 型に対する前置および後置の operator ++ とはC++98の時点で非推奨になっていた機能である。 具体的にどのような働きをするのかというと、以下のように値を true に書き換える機能をもつ。 続きを読む
本の虫: D4492: Bjarne StroustrupによるC++17の考察の翻訳
2015-05-11 D4492: Bjarne StroustrupによるC++17の考察の翻訳 April 2015 : Standard C++ C++WG内部のMLで議論していた内容が、どこからか外部に流れて、様々なフォーラムで話題になっている。 “What will C++17 be?” -- Bjarne Stroustrup on C++17 goals : programming ... 続きを読む