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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users2024年の1年間でBlueskyユーザー数は289万人から2594万人に爆増、モデレーターによるアカウント削除件数は6万6308件で日本からの要請にも対応などモデレーション報告総まとめ
2024年2月に招待制を廃止して誰でもユーザー登録ができるようになったBlueskyのユーザー数は、1年間で289万人から2594万人に増加しました。ユーザー数の増加に伴い有害なコンテンツも増加するため、Blueskyはモデレーションチームを25人から約100人に増員したことを明らかにしています。このほか、2024年にBluesky上で行... 続きを読む
「X(Twitter)をやめた人たち」が押し寄せBlueskyが2700万ユーザー突破
Blueskyは、2024年のアメリカ大統領選挙終了後から急速に成長している。このプラットフォームは11月の選挙後に1200万人以上の新規ユーザーを獲得し、2025年1月15日時点でユーザー数が2750万人を超えた。 スター・ウォーズ俳優のマーク・ハミル氏は最近Blueskyに参加し、自身を「Twitterを辞めた人間」と称している。また... 続きを読む
「億万長者からSNSを救おう」──Free Our Feeds発足
ソーシャルメディアを億万長者の支配から救おう──著名なエンジニアやジャーナリストらは1月13日、新たなキャンペーン「Free Our Feeds」を立ち上げた。3年間で3000万ドル調達し、米Blueskyが採用する分散型ネットワーク「AT Protocol」ベースのソーシャルメディアエコシステムの開発を支援する。 BlueskyのAT Protocolを... 続きを読む
Xから“移住”? 新興、国産… 2025年 SNSの現在地は | NHK
「倫理上の決断だと感じるようになり、移ることを決めました」 アメリカ東部、ニューハンプシャー州のポール・ルブランクさんは、去年11月、およそ1万人を超えるフォロワーがいた、X(旧ツイッター)のアカウントを削除し、代わりに新興のSNS、「Bluesky」(ブルースカイ)を使い始めました。 半年ほど前まで、アメリカ... 続きを読む
Blueskyが「トレンド」機能のベータ版を公開、ミュートした単語は表示されず
Blueskyの検索欄に「トレンド」という新機能がベータ版で導入されました。記事作成時点で英語のワードのみ対応しており、世界中の人に人気のワードが一目でわかるようになっています。 「トレンド」はアプリ画面下部の「検索」をタップすれば表示されるということですが、日本のユーザーだとデフォルトではオンになって... 続きを読む
はてブとBlueskyのコメントをチラ見しながらネットサーフィンできる拡張機能「はてブル パネル」、AI要約機能や爆速検索機能もあり
「はてブル パネル」は、ウェブページに付けられたはてなブックマークのコメントや、ウェブページに対するBluesky上の言及をサイドバーに表示できるChrome拡張機能です。コメント表示機能だけでなくChatGPTなどのAIサービスを用いた要約機能や、ウェブページ中の文字列を爆速でウェブ検索できる機能なども搭載されている... 続きを読む
ブラウザに「あらゆるウェブページにコメントする機能」を追加する拡張機能「Bluniversal Comments」レビュー、Blueskyアカウントでコメント送信や返信が可能
「Bluniversal Comments」はブラウザに「あらゆるウェブページにコメントする機能」を追加できる拡張機能です。コメントにはBlueskyのシステムを活用しており、Blueskyアカウントさえあれば閲覧中のウェブページに付いたコメントを閲覧したり自分でコメントしたり返信したりできます。 GitHub - joneslloyd/bluniversal-... 続きを読む
Blueskyの通知機能に「自分に言及したポストの通知タブ」が追加される&ハンドルネーム変更時に元の名前を他人に奪取されないように予約するシステム変更もあり
2024年12月20日(金)にBlueskyのバージョン1.96がリリースされました。通知画面に「自分に言及するポスト」のみを表示する「メンション」タブが追加されたほか、Blueskyの懸案事項のひとつだった「ドメイン名をハンドルネームに設定した際に、元のハンドルネームが解放されて他人に奪取されてしまう」という問題が解決さ... 続きを読む
Blueskyの「ドメインを用いた本人証明システム」が悪用され「著名人の名前でドメインを取得して本物に買取りを要求する」という事件が発生
Blueskyではドメイン名をハンドルネームとして設定することで本人であることを証明できます。この仕組みを逆手に取って、「著名人の名前でドメインを取得してドメインの買取りを要求する」という悪質な行為が発生していることが明らかになりました。 So, Bluesky Has An Extortion Problem https://tedium.co/2024/12/17... 続きを読む
ThreadsやBlueskyの投稿をテーマ別に串刺し表示できる「Surf」β公開
ソーシャルマガジンアプリ「Flipboard」を手掛ける米Flipboardのマイク・マッキューCEOは12月18日(現地時間)、“オープンソーシャルウェブ”を閲覧するためのサービス「Surf」を発表した。Webサイトからβ版利用を申し込める。 マッキュー氏が提唱するオープンソーシャルウェブは、fediverse(フェディバース)のことだ。... 続きを読む
「TogetterとTwilogがないとmixi2に乗り換えられない」mixi2対応でハイブリッド型まとめサイトに期待→現状の課題を整理してみた
yositosi @yositosi TogetterとTwilogがないとmixi2に乗り換えられないって言っている人が結構多いです!逆に言えば、あれば乗り換えたい人がいっぱいいるってことです 開発するのでAPIください! #mixi2 @mixi_official 2024-12-17 11:50:34 刻羽空也 @kizahane 「頼むTwilog、Blueskyに対応してくれ」と願い続けており... 続きを読む
敢えて言おう、「非常口」のないソーシャルメディアは(Blueskyであろうと)カスであると | p2ptk[.]org
以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Social media needs (dumpster) fire exits」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 火災を防ぐために当然あらゆる対策を講じるべきだが、どれほど対策を講じても燃え上がることはある。だからこそ非常口を設置しなければならない。それはソーシャルメディアサイトも例外で... 続きを読む
SNSで自分の投稿を消すパターンを調べてみた。 - 世界のねじを巻くブログ
自分のポストを削除する心理 Blueskyに関して面白いツールを見つけたので軽く紹介。 「Final Words (旧: Deletion)」というサービス。 Blueskyの削除された投稿が消えていく様子を眺められる、現代アートみたいなそれ。 bsky.app これを使って、 「いつ・どんなときに人はSNSの投稿を消してしまうのか?」を軽く調べてみ... 続きを読む
Bluesky初の有料サブスクプラン「Bluesky+」に実装予定の機能が一部明らかに
ソーシャルネットワーキングサービスのBlueskyは、2024年10月に有料サブスクリプション「Bluesky+」を計画中であることを明かしました。このBluesky+で利用可能な機能のリストなどが公開されました。 [Subs] Draft by estrattonbailey · Pull Request #6977 · bluesky-social/social-app · GitHub https://github.com/... 続きを読む
Blueskyのジェイ・グレイバーCEOが「今後も広告がずっと表示されないというわけではない」という見解を示す
Blueskyのジェイ・グレイバーCEOが、現地時間2024年12月4日に開催されたトークイベント「StrictlyVC San Francisco」に参加し、Blueskyの今後の収益化などについて語りました。 Bluesky CEO Jay Graber isn't ruling out advertising | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/12/05/bluesky-ceo-jay-graber-is-reshapi... 続きを読む
「Blueskyはアメリカの左派寄りアプリだというのは正しくない」とBlueskyのCOOが否定
共和党支持者のイーロン・マスク氏がオーナーとなっているX(旧Twitter)に対し、同種サービスのBlueskyはXからの離脱者が多く参加していることから「左派よりのSNS」と呼ばれることがよくあるそうです。こうした見方に対し、Blueskyの最高執行責任者(COO)を務めるローズ・ワン氏は「正しくない」と否定しました。 I inter... 続きを読む
Blueskyの全投稿がリアルタイムで滝のように流れる「Firesky」レビュー、投稿をフィルタリングして爆速で情報収集できるので意外と実用的
Bluesky上のポストはすべて公開情報であり、「Firehose」というAPIを介して誰でも全投稿を取得可能です。そんなFirehoseから得られる投稿をリアルタイムで滝のように垂れ流してくれるサービスが「Firesky」です。 Firesky https://firesky.tv/ Fireskyがどんなサービスなのかは以下の動画を再生すると一発で分かります。... 続きを読む
Bluesky、なりすまし対策強化中 認証方法追加も
米Blueskyは11月30日(現地時間)、なりすましポリシーについて公式アカウントで説明した。ユーザーが急増する中、「どのアカウントが本物かを見極めることがいかに重要かが分かってきた」という。 Blueskyには現在、企業や著名人が本物であることを示すような仕組みがまだないが、「認証済みドメインハンドルを設定でき... 続きを読む
Blueskyがなりすましアカウントやパロディアカウントに対する方針をアップデート、偽物であることが明記されていない場合は削除
X(旧Twitter)やThreadsの競合サービスとして急激にユーザー数を伸ばしているBlueskyが、著名人のなりすましアカウントやパロディアカウントに対する「積極的なアプローチ」を採用すると発表しました。 1/ With more users joining Bluesky, we know how important it is to identify which accounts are real. Users des... 続きを読む
Blueskyが「AI学習への同意or不同意」を明示できる仕組みを開発中、AI開発者がユーザーの意向に従うかは未知数
Blueskyの運営企業は「ユーザーが投稿したコンテンツをAI学習に利用することはない」と明言していますが、既に第三者によってAI学習用データセットが作成される事例が発生しています。そんな中、Blueskyが「AI学習への利用に同意するか否かを明示する仕組み」を開発中であることを明らかにしました。また、AI学習への対... 続きを読む
「Bluesky運営元はユーザーの投稿をAI学習に使わないが第三者はAI学習できてしまう」という実例が登場、BlueskyのAPI経由で100万投稿分のデータセットがHugging Faceで公開されてしまう
2024年11月に利用規約を更新したX(旧Twitter)では、投稿をAI学習に利用することを明文化しました。これを受けて、多くのユーザーが「投稿をAIのトレーニングに利用することはない」と表明している競合SNSのBlueskyに移行しています。しかし、BlueskyのAPI経由で入手した100万投稿分のデータセットがHugging Face上で公開... 続きを読む
「Blueskyは実際のところどれぐらい分散化されているのか?」についてプロトコル開発者が直々に解説
Blueskyは分散型ネットワークプロトコル「AT Protocol」をベースに開発されていますが、しばしば「Mastodonなどの分散型SNSと比べて分散できていない」と指摘されています。この指摘を受けて、AT Protocol開発チームの一員であるブライアン・ニューボールド氏が「Blueskyにおける分散とは何なのか」を解説しています。 R... 続きを読む
BlueskyのAPI経由で取得のユーザーデータが公開される 「システム外で強制はできない」
米Blueskyは「ユーザーデータをAIのトレーニングに使わない」と宣言したが、約1万件の同SNSへのポストが11月26日(現地時間)、米Hugging Face上で公開された(その後、削除された)。 公開したのはHugging Faceのエンジニア、ダニエル・ファン・ストリアン氏。Blueskyのアカウントで、機械学習に最適な1万件の公開ポス... 続きを読む
Threadsが1カ月に3500万人の新規ユーザーを獲得
2024年11月にSNSのBlueskyのユーザー数が1日に100万人のペースで増加したというニュースがありましたが、そのライバルにあたるMetaの短文投稿SNS「Threads」も大きくユーザー数を伸ばしていて、1カ月で3500万人もユーザー数が増えたことがわかりました。 Exclusive: Threads adds 35M new sign-ups this month https://w... 続きを読む
探し求めた居場所は「Bluesky」にあった--拡散より人重視のSNSよ永遠なれ
何年か前から、筆者はどこかさまよっているような感覚を抱いていた。ポッドキャストやテレビCMに出演し、筆者の最新情報をどこで得られるか尋ねられた際には、米CNETのサイトをチェックするよう勧める以外、分からないと答えていた。公園のベンチに座っているから探して、と冗談めかして濁したこともある。ソーシャルメ... 続きを読む