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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users大人気ラノベのVRアニメーション『狼と香辛料VR』が6月3日に発売、Switchでのリリースも決定!BitSummitへの出展も発表 - ファミ通.com
VRアニメーション『狼と香辛料VR』米国時間6月3日リリース・Nintendo Switch版の追加リリース決定!BitSummitに出展! ジェムドロップ株式会社(東京都調布市)がSpicy Tailsと共同開発しましたVRアニメーション「狼と香辛料VR」のOculusRift・OculusGo・HTC-VIVE版が米国時間6月3日にリリースされます。また、Nintendo Sw... 続きを読む
破壊される街並み、引きずられる飼い主。かわいい犬と街を駆け回るスマートフォンアプリ「PlayDog」が開発中「Bit Summit 7」への出展も – Eggplant Gaming(エッグプラントゲーミング)
かわいい愛犬との散歩─ それは癒しの時間。だが「PlayDog」(プレイドッグ)は違う。かわいい犬が飼い主を引きずり回し、建物や車を次々に破壊してゆく。 動画 カワイイ犬と街中を駆け回るゲームを開発中ですWe are developing a game that enjoys walking with a cute dog! #PlayDog_PlayTag #BitSummit #BitSummit7Spiri... 続きを読む
『MOTHER』と村上春樹作品から影響受ける『YIIK』の発売日がついに決定。シュールとシリアスが入り交じるRPG | AUTOMATON
インディースタジオAckk Studiosは12月8日、『YIIK: A Postmodern RPG(以下、YIIK)』を1月18日に発売すると発表した。対応プラットフォームは、PC(Steam)/PlayStation 4/Nintendo Switch。同作については、架け橋ゲームズがローカライズに携わっており、BitSummitなどのゲームイベントにて日本語のビルドが出展され... 続きを読む
Nintendo Switchで配信予定の“デンシ・グラフィックノベル”『ghostpia』には、どんなこだわりがこめられているか?暴力と美しさの歪みが生み出すハーモニクス | AUTOMATON
5月のBitSummit、8月のコミックマーケット、9月の東京ゲームショウ、いずれもブースを目にした瞬間に世界観に引き込まれるよう意匠が施され、ひときわ異彩を放っているブースがあった。サークル「超水道」が制作するデンシ・グラフィックノベル『ghostpia』である。iOSで無料でリリースされており、公式サイトからブラウ... 続きを読む
スマホVRアプリをOculusGoアプリに移植&最適化した話
はじめに 去年(2017)のBitSummitで弊社が出展していた 「GOD BREATH YOU」とゆう非対称型のスマホVR(Cardboard)アプリをMakerFaireTokyo2018用にOculusGoアプリに移植&最適化した話です 今回、会社に許可を得て記事にしています https://www.youtube.com/watch?v=lhjDmxPlvG8 「神の息吹」で、イカダに乗った遭難者を... 続きを読む
BitSummit Vol.6であらゆる関係者9人に物凄くタメになる話を聞かせて貰ったのでまとめてみた - ゲーマー日日新聞
2018 - 05 - 14 BitSummit Vol.6であらゆる関係者9人に物凄くタメになる話を聞かせて貰ったのでまとめてみた ゲーム業界について ゲームデザイン おすすめゲーム スポンサーリンク Tweet Share on Tumblr 5月12日から13日まで、京都みやこめっせで国内外のインディーズゲームが集うBitSummitが開催された。 筆者はほぼ毎年参加しているが、今年はメディ... 続きを読む
電撃 - 【BitSummit】『リバーシクエスト2』。懐かしいグラフィックと、一発逆転も可能なバトルシステムとは?
【BitSummit】『リバーシクエスト2』。懐かしいグラフィックと、一発逆転も可能なバトルシステムとは? iOS、Androidで2018年にリリースを予定しているRPG 『リバーシクエスト2』 。BitSummitに出展された本作の概要について、ヨコゴシステムズの田崎亮氏に会場でお話をうかがった。 webのほか、Androidにはデモ版も公開されているので、気になった人は、そちらから実際のゲー... 続きを読む
電撃 - 【BitSummit】プラチナゲームズの稲葉敦志氏と神谷英樹氏が語る“ゲーム制作哲学”とは!?
5月12日、13日の2日間にわたって京都市勧業館みやこめっせで開催された、日本最大級のインディーゲームの祭典 “BitSummit Volume 6” 。 その会場で行われた、プラチナゲームズの稲葉敦志氏と神谷英樹氏によるトークイベントレポートをお届けする。 最初に自己紹介も兼ねて好きなジャンルについて聞かれ、稲葉氏は「ストーリー性の強いものが好きなので、じっくり遊べるタイプのものが好き」と回答。... 続きを読む
葛飾北斎の絵がそのまま動く『UkiyoWave(浮世ウェイブ)』作者インタビュー。目指すは「みんな知っていて、誰も見たことがない」ゲーム | 選りすぐりBitSummit
スマホのインディーゲーム開発者と言えば、2010年付近から個人でゲーム開発し、『ネコアップ』や『スバラシティ』などのヒット作を出しているKuwakiさん抜きに語れない。 ゲーム機の開発者であった経験から手堅いゲーム理論を持ちつつ、スマホ文化を吸収しつつ日本でのヒット作を生み続けた彼の1年ぶりとなる新作『UkiyoWave』はどのような作品で、何を考えて作られたのだろうか。 BitSummit Vo... 続きを読む
電話を掛け直すたび、奇妙な夢の世界へたどり着く。ランダム生成を活用した国産ホラーアドベンチャー『Strange Telephone』 | AUTOMATON
2015年に登場した『Strange Telephone』は、日本人の個人開発者「 yuta 」氏によって開発が進められているタイトルだ。BitSummitなどのイベントにも出展されてきた同作は、その後の開発と共に大きく姿を変え、現在は奇妙な世界観とホラーテイストを押し出したアドベンチャーゲームとなっている。今年10月にはTwitterモーメント機能を利用した まとめ が話題となり、どこかで目にし... 続きを読む
古き良きダンジョンRPGを現代に。『Dungeons & Darkness』 #BitSummit
薄暗いダンジョンを進み、単身でモンスターと戦い、ランダム生成の装備を集めて身を固める。 『Dungeons&Darkness』は、PS時代の『キングスフィールド』のようなアクションRPGを現代に蘇らせたかのように見える。 2015年、期待のスマホゲーム10選、TIF2015レポートとたびたび紹介してきた本作が完成し、BitSummit 2015で展示されていた。 このゲームの製品版をいち早く、1時... 続きを読む
「moon」木村祥朗がBitSummitで新作発表 「パンツ1枚のプログラマーが自作妄想RPGの中で勇者になるゲーム」 → なにそれ泣ける - ねとらぼ
「moon」や「王様物語」など個性的な作品で知られるゲームクリエイター・木村祥朗さんの最新作が、7月11日・12日に京都で行われた「BitSummit 2015」の中で発表されました。スマートフォン(iOS / Android)用で、配信日は「近日予定」とのこと。 正式なタイトルは「勇者ヤマダくん」。ストーリーは、ゲームクリエイターのヤマダくん(36歳/パンイチ)が自分をクビにした会長に復讐するた... 続きを読む
ダンジョン探索型シューター『Enter the Gungeon』 BitSummitで味わった、射撃と回避が生み出す高揚感 | AUTOMATON
ダンジョン探索型シューター『Enter the Gungeon』 BitSummitで味わった、射撃と回避が生み出す高揚感 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。7月11日から7月12日にかけて、京都ではインディーゲームの祭典「BitSummit 2015」が開催された。それに併せてIndie Pickは「BitS... 続きを読む
マイナーゲーム、一堂に みやこめっせでイベント 京都 - MSN産経ニュース
日本最大の「インディーゲーム」のイベント「BitSummit(ビットサミット)2014」が京都市左京区の市勧業館みやこめっせで開かれている。117の開発チームが個性あふれるコンピューターゲームを出品。斬新な感覚で作られたソフトの数々が来場者を楽しませている。9日まで。 ◇ インディーゲームは低予算、小人数で自主制作されるゲームソフト。イベントはいわばメジャーデビューを狙うマイナー制作者たちがし... 続きを読む
GDC 13: NIGORO楢村匠氏が語る、「"Suck"は激励の言葉」「ゲーム大国末裔の我々は"Luck"」 - Game*Spark
ハイレベルな和製インディータイトルとしてSteam Greenlightを通過した『LA-MULANA』開発元NIGOROの楢村匠氏がGDCの壇上に立ちました。本題に入る前に、2月の Bitsummitでのインタビューもご参照ください。 まず楢村氏は「"Suck"の国から参りました。これを激励の言葉と受け取っていますが、返事をまだしていないのでそのために講演に来ました。」と左ジャブからではなく右ア... 続きを読む
BitSummitについて、参加した開発者たちの感想 | NYDGamer
> BitSummitについて、参加した開発者たちの感想 | Next » BitSummitについて、参加した開発者たちの感想 Posted on 2013年3月24日日曜日 | No Comments BitSummitに参加した開発者の方々に、今回のイベントの感想を伺った。質問は以下の5項目で構成されている。 団体名 団体、及び出展作品名の紹介 BitSummit出展にいたった理由 今回のB... 続きを読む
【BitSummit】Valveによる基調講演、Steamと開発者の利益配分などリアルな質問も / GameBusiness.jp
京都で3月9日に開催されたインディー開発者向けイベントBitSummitでは、数々の著名人たちと共に海外からデジタル配信プラットフォームSteamで非常に有名なValveの社員たちも来場しました。 ソフトウェアエンジニアのDan Berger氏、Al Farnsworth氏らが登壇し、国内のインディーズ開発者に向けSteamやGreenlightに関するシステムを解説。質問セクションではデベロッパ... 続きを読む
【BitSummit】ビット・サミット初開催を振り返って−ひたむきさと積極性、そして課題と将来 - Game*Spark
弊誌から2名の記者で取材にあたったビット・サミット。「海外の人がたくさん来そうだ」程度のイメージしか描けていなかったため、実地の熱気には終始圧倒され続けました。参画していたのは基調講演に登場した企業やインタビューしたデベロッパーも含め60社以上に上ります。 主催者James Mielke氏へのインタビューにもありましたが、このイベントが開催された動機を一言で表現するなら国内外で散見される「"日本の... 続きを読む
【BitSummit】ValveによるSteam基調講演、Steamと開発者の利益配分などリアルな質問も - Game*Spark
京都で3月9日に開催されたインディー開発者向けイベントBitSummitでは、数々の著名人たちと共に海外からデジタル配信プラットフォームSteamで非常に有名なVlaveの社員たちも来場しました。ソフトウェアエンジニアのDan Berger氏、Al Farnsworth氏らが登壇し、国内のインディーズ開発者に向けSteamやGreenlightに関するシステムを解説。質問セクションではデベロッパー... 続きを読む