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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersエンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro|note
今のGPT4は実践投入レベルの使い方もあれば、そうでない使い方もあると思っている。今回のポストでは、私がやった執筆支援の実験を8つほど紹介し、物書き目線から3段階評価した。○は作品制作にすでに実戦投入している利用方法。△は自分が実作に活用はしていないものの、ユーザビリティが良くなれば使いたいと思えるもの... 続きを読む
B2Bスタートアップの印象に残った採用スライド7選+1|Anno Takahiro|note
採用のために、スタートアップが自社について説明する「採用スライド」を公開する流れは、かなり一般的になってきた感覚があります。 とくにB2Bのスタートアップでは、どういう業務をしているのかB2Cの事業と比べるとどうしても想像がしにくいところがあります。なので、こういった採用スライドのようなメディアとは、特... 続きを読む
良い"空気"のスタートアップを作る技術|Anno Takahiro|note
手前味噌だが、弊社のオフィスではそれなりに良い”空気”が漂っているのではないかと自負している。やはり働くにあたってどういう”空気”で働くかは重要だと考えている。”空気”といっても、「人々の気持ちを支配するようなその場の雰囲気」のことではない。文字通り「オフィスに充填された気体」のことを指して言っている... 続きを読む
[DevSecOps] コンテナ時代のアンチウィルス対策はどうすればいいのか調べてみた|Anno Takahiro|note
エンタープライズ企業が新しいクラウドサービスを導入する時には、自社のセキュリティ基準を満たせていることを確認するのが通例である。「セキュリティチェックシート」と呼ばれるエクセルシートを利用して一点一点チェックしていくことが多い。(この質問票で聞かれる内容が個社ごとにばらばらで、システム導入時に双... 続きを読む
GitLab的ドキュメント文化を組織にインストールする(実践編:スタートアップMNTSQの事例)|Anno Takahiro|note
会社組織にドキュメント文化をインストールすることの有用性や、GitLabのような企業がどのようにドキュメントを運用しているかを、前回記事で書いた(スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ)。今回は、私のいるスタートアップのMNTSQ(モンテスキュー、と読みます)でどのよ... 続きを読む
スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|Anno Takahiro|note
ドキュメント文化は健全な組織のスケールのために必要 組織の中でドキュメント/文章を残し活用していくことはとても重要だ。クオリティの高いドキュメントがあることで、組織に情報が流通し、透明性を確保できるようになる。情報を流通させるためにいちいち口頭の説明がいらないから、メンバーの数が増えた時でもスケー... 続きを読む
2020年版テック業界の人向けニューヨーク旅行でやることリスト(ガイドブックに載っていないとこ中心)|Anno Takahiro|note
この年末年始にニューヨークに遊びに行ったのだが、面白いなと思ったところが多かったので、おすすめの場所をまとめたリストを作ってみた。また、MoMA等、どのガイドブックにも載っているところは省いている。 個人的な偏見として、旅行は下記の2つのために行くものだと思っている。 1) 行った場所固有の学び/情報を得る... 続きを読む
「エンタープライズSaaS」の開発フローで工夫している3つのポイント|Anno Takahiro|note
このBlogは「アジャイル開発 Advent Calendar 2019の11日目」の記事になります。 安野と申します。今回は、MNTSQ社(モンテスキュー、と読みます)における開発プロセスの紹介をしたいと思います。MNTSQでは、機械学習/自然言語処理と、弁護士の高度なドメイン知識を組み合わせ、リーガルワークの現場にいるプロフェッシ... 続きを読む