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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users電通、人間の消費行動に強く影響する「11の欲望」最新版を発表 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
電通のプロジェクトチーム「DENTSU DESIRE DESIGN(デンツウ・デザイア・デザイン)」は3月22日、2021年から実施している「心が動く消費調査」の最新結果をもとに、人間の消費行動に強く影響を及ぼすドライバーとなる感情を分析した「11の欲望」を更新・発表した。 「DENTSU DESIRE DESIGN」は、人間の消費行動に強く影... 続きを読む
ネット広告を良くしなければ社会が悪くなる、2024年度はその分岐点です。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
大手メディアのネットニュースでも増える「通せんぼ広告」 連載と言いつつ、1年ぶりの寄稿となってしまいましたが、どうしても「Advertimes」で広告界の皆さんに訴え、考えてほしいことがあり書きます。 突然ですが「広告は民主主義を支えている」と言われて皆さんどう思うでしょう。広告と民主主義なんて関係ないでしょ... 続きを読む
「武力か、対話か。」、平和を考えるきっかけをメッセージする長崎新聞の広告 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
その横顔が透けて見える裏面の15段広告には、平和について考えるきっかけとなるメッセージを掲載。その下には長崎市をはじめ、県内の企業が名を連ね、新聞各面下にも5段広告が掲載されている。 長崎新聞は、8月9日の長崎に原爆が投下された日に広告を掲載する『平和企画』に2020年から取り組んでいる。4回目となる今年... 続きを読む
【解説】広告関係者は今こそ知っておきたい「ステマ規制」の導入 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
2023年3月、消費者庁はステルスマーケティングについて景品表示法の不当表示として10月から規制すると発表した。10月からの規制とはいえ、それ以前に世に出た内容についても対象となるため今からの対応が必要となる。WOMマーケティング協議会の理事長を務める藤崎実氏が解説する(本記事は月刊『ブレーン』6月号の特集「... 続きを読む
AIは色を〈理解〉しているか? アートディレクターが「ChatGPT」に配色を提案させてみた | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
対話型AIの話題が尽きない。火付け役となったのは「ChatGPT」だ。質問や指示を投げかけると、AIが回答を生成する。デザインでの活用も可能だろうか。サントリー『特茶』のロゴデザインなどを手がけたアートディレクター小杉幸一氏が、「ChatGPT」にディレクションをしてみた。 AIのお手並み拝見 小杉 「色」は、商品や... 続きを読む
現役学生が突撃取材!広告の新しい形!?「ハライチのターン!」企業コラボコーナーの舞台裏(前篇) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
情報、メディア、コミュニケーション、ジャーナリズムについて学びたい人たちのために、主に学部レベルの教育を2年間にわたって行う教育組織である、東京大学大学院情報学環教育部。月刊『宣伝会議』編集長の谷口優が同部で講義を担当していることから、受講する学生の皆さんと編集コンテンツの企画から制作までを実地で... 続きを読む
大きな物語の時代が終わり、無数のナラティブが生まれた | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
ビジネスの現場で「ナラティブ」というキーワードが注目されつつあります。ナラティブとは、人びとが自分自身の体験から紡ぎだす言葉(物語)であり、語る人と聞く人がともに創り出す物語ともいえるもの。では、なぜ企業のコミュニケーションにナラティブが求められるのでしょうか。マスメディアを通じた発信に慣れたマ... 続きを読む
アクセンチュア、伊東氏との契約解除 「誠に遺憾で許容できない」 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
アクセンチュアは4月19日、社外アドバイザーを務めていた、吉野家の元・常務取締役企画本部長の伊東正明氏との契約を解除したことを明らかにした。伊東氏がビジネスコンサルタントとして経営する企業との契約も解約した。同社は2021年7月から、顧問=社外アドバイザーとして、伊東氏と契約していた。 16日に行われた早稲... 続きを読む
「業界人間ベム」―2022年広告マーケティング業界予測(横山隆治氏) | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
自身のブログで「業界人間ベム」としてマーケティング、デジタルマーケティングに関する知見を発信してきた横山隆治氏。毎年、1月にその年の広告業界を予測する記事は話題になってきたが2020年の広告業界予測を最後に、ブログを閉じていた。 この「業界人間ベム」の年始予測が「アドタイ」にて復活。横山氏が考える2022... 続きを読む
プロ野球中継 vs パワプロ 広告効果は同等 ニールセン分析 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
ニールセンスポーツは9月28日、eスポーツの画面内に表示される広告とプロ野球中継で露出する看板広告では、視聴者の記憶に残す上で同等の効果があると発表した。ブランドはいずれも、ダイカスト製品大手のリョービ。 野球ゲーム『実況パワフルプロ野球』(パワプロ)のプレー動画内に表示されたブランドロゴとプロ野球中... 続きを読む
炎上CMをパターン化し検証 ジェンダー論は広告づくりの必修科目 #宣伝会議 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
東京大学大学院 教授 瀬地山 角 氏 東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、学術博士。北海道大学文学部助手などを経て、2009年より現職。この間にソウル大に留学、ハーバード大、カリフォルニア大バークレー校で客員研究員。専門はジェンダー論。 ネットの発達に伴い表出するジェンダーCMの炎上 ここ数年、企業のCM... 続きを読む
【対談】国分太一×箭内道彦 「株式会社TOKIO」はほとんど全部、TOKIOの手づくり | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
2021年4月1日に始動した「株式会社TOKIO」。社長を城島茂さん、副社長(企画担当)を国分太一さん、副社長(広報担当)を松岡昌宏さんが務める企業で、主な事業に「全国の皆様へモノづくりを発信」「タッグを組んでつくる」「関わる皆さまとつくる」を掲げている。この新会社設立の背景や展望について、企画した国分太一... 続きを読む
「Clubhouse」の認知率は2割弱 LINEリサーチが15~59歳男女を対象にした調査結果を発表 #宣伝会議 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
LINEは、同社が運営する約538万人の調査パネルを基盤としたスマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」にて、日本全国の15歳~59歳の男女を対象に音声SNSサービス「Clubhouse(クラブハウス)」について調査を実施した。 認知率は全体で2割弱 「Clubhouse」について知っているか、また知っている場合... 続きを読む
「性的消費」で炎上相次ぐ Twitter担当者はなぜ常識と“乖離”する? | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
2020年も暮れに差しかかっているが、ここへ来てタカラトミー、アツギと「性的消費」に関連したTwitter炎上が相次いでいる。そこで、危機管理広報に詳しいアクセスイースト代表の山口明雄氏が、同様の炎上がなくならない理由や対策を解説する。 タカラトミーとアツギが相次ぎ炎上 11月2日、ストッキング・タイツメーカー... 続きを読む
広告のいちばん重要な機能は「心を動かすこと」です。 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
逆襲していなかったテレビ、2019年の「日本の広告費」が発表に ほぼ一年ぶりに「アドタイ」で書きます。もはや連載だかなんだかわからなくなっていますが。 去年書いたのは「逆襲するテレビ」と題した記事。2018年の「日本の広告費」が発表され、インターネット広告費がついにテレビ広告費に追いついた。でもテレビ広告... 続きを読む
あなたの文章が伝わらない原因は“書きすぎ”。橋口幸生×田中泰延『言葉ダイエット』刊行記念トークイベント #宣伝会議 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
田中:橋口さんは昨年末に『言葉ダイエット メール、企画書、就職活動が変わる最強の文章術』を出版されたわけですが、これだけは覚えて帰ってください。この本は読むところしかない。いや、文字で書いてあるんだから当たり前や(会場笑)。間違いないです。今日はそんな橋口さんの非常にタメになるお話をうかがおうと思... 続きを読む
正月の西武・そごうの広告に対する賛否から、広告の効果について考える | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
2020年が明けてすぐ、正月の西武・そごうの新聞広告について議論が巻き起こっていることをTwitterで知りました。 炎鵬関を起用し、「さ、ひっくり返そう。」のキャッチフレーズで、文章を上から下に読むのと、下から読むのでまったく違った内容になるというクリエイティブの広告です。何より驚いたのは、いまだにこのよ... 続きを読む
ギター専門誌が好調 100ページ超の「大特集主義」で完売続出 #広報会議 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
1980年に創刊したギターの専門誌『ギター・マガジン』、通称『ギタマガ』。2016年に「大特集主義」に編集方針を転換し、完売の号も頻発している。同誌のプロデューサーと新編集長に、読者を巻き込むコンテンツについて語ってもらった。 前編集長がプロデューサーに —まず、現在の編集体制と、プロデューサーの役割につい... 続きを読む
ブログ感覚でオウンドメディアを更新 CMS「はてなブログmedia」に広報が注目する理由 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
会員数約786万人の巨大なコミュニティを持つ「はてな」は、オウンドメディア向けCMS「はてなブログMedia」を提供している。新規に限らず、リニューアル時に選ぶ企業が多い理由を探った。 「はてなブックマーク」「はてなブログ」など、ユーザー参加型のプラットフォームを運営するはてな。そのノウハウを活かし、2014年... 続きを読む
2018年広告賞を最も受賞した広告は何だったのか?(国内編、海外編)#ブレーン | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
ブレーン編集部では、2018年に発表された国内外の広告賞の結果から独自に「国内・海外広告賞ベストオブベストランキング」を選出。今年最も広告賞を受賞した日本の広告は何だったのか?(本記事は、ブレーン1月号の特集記事の一部を再編集したものです) 2018年広告賞ベストオブベスト(国内) 1位 CULEN 新しい地図「... 続きを読む
マーケターが陥りやすい「ブランドポジショニングの罠」「態度変容の幻想」 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
前回の記事、『マーケターが陥りやすい「ターゲティングの罠」と「ロイヤリティの幻想」』の反響が大きかったので、今回はその続編として、森岡毅氏とバイロン・シャープ氏がともに強調するマーケティングで注力すべき指標としての「メンタルアベイラビリティ」(バイロン・シャープ氏の用語では「認知度」と「プレファ... 続きを読む
マーケターが陥りやすい「ターゲティングの罠」「ロイヤリティの幻想」 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
森岡毅氏、今西聖貴氏の共著である『確率思考の戦略論-USJでも実証された数学マーケティングの力』は、両氏がユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をV字回復に導いた、成功の背後に数学的な確率論を用いたという解説書として有名です。ビジネス戦略の成否は「確率」で決まっている、かつその「確率」はある程度、コ... 続きを読む
“デジタル主導”のコミュニケーション開発、そのアプローチ | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
テレビをデジタルの指標に合わせるアプローチ Webやアプリといったいかにもデジタルな施策だけに矮小化せず、テレビ広告、新聞広告、チラシ、ダイレクトマーケティング、営業担当のアタックリストに至るまで、デジタル発想でこれらの最適化を果たすことが「デジタル化の本質である」と捉えるのが私の提唱する「デジタル... 続きを読む
嫌われてるのは、広告ではなく販促だ!そこにネット広告成長の鍵がある | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
【前回の記事】「「サザエさん」の番組提供はAmazon、日産? ネット広告もテレビの「提供」というスタイルから学ぶことができる」は こちら 先日、2月22日に電通さんが「2017年日本の広告費」を発表しました。毎年この時期なのでそろそろと思っていたら、キターーー!って感じ。 私は毎年この数値が出るとグラフにして眺めています。電通さんの集計は1985年から数字を見ることができるので、1985年から最... 続きを読む
マーケティング4.0の「究極の目標」は、顧客を推奨者にすること | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
【前回の記事】「広告主の皆さん、2018年はネット上での「宣伝行為」を一度あきらめてみませんか。」は こちら コトラー教授が提唱する「マーケティング4.0」とは 前回のコラム では、「2018年はネット上での『宣伝行為』を一度あきらめてみませんか。」という少し宣伝部の方々に失礼な話を書かせて頂きました。 本来、宣伝や広告という言葉は、いわゆる「営業行為」や「売り込み」とは違ったはずです。しかし残念... 続きを読む