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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 users2010年代のゲームを振り返ろう!ここ10年で最高の30本はこれだ!
3Dプラットフォーマーがマイナーになったのは、何も2010年代に始まったことではない。それでもこのジャンルの魅力を示し続けてきたシリーズがあるとすれば3Dマリオだ。『スーパーマリオ オデッセイ』は記憶に新しいし、本格的な協力プレイを実現した『スーパーマリオ 3Dワールド』も捨てがたい。だが、3Dマリオの核とな... 続きを読む
ネットの音楽オタクが選んだ2019年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
2019年のベストアルバム最後の50枚です。今回は最後までトップが決まらず最終的にはたったの6点差でした。2010年代、最高でした!このリストが誰かにとっての新たな音楽との出会いになることを願って!(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバ... 続きを読む
この10年で決して忘れられない、見逃せない24本の映画:『WIRED』が振り返る2010年代(映画編)|WIRED.jp
PICTURELUX/AFLO この10年間で、数千本という映画が世界各地のシネコンで上映された。そのすべてを見ることは不可能に近いし、批評するのはさらに難しい。 そんな10年ではあったが、振り返ってみれば忘れられない作品がある。観客を仰天させ、強い印象を残した映画だ。悲しくてたまらない気分にしたり、興奮の渦に巻き込... 続きを読む
90年代後~2010年代の男子高校生の生態が的確すぎて「わかりみが深い」「○○も追加で」と楽しむ皆さん - Togetter
ライター・編集/企画制作ユニット「NEW DUGONG」@newdugong 続きを読む
第100回:続・2010年代に聴くべき、新しいピアノ・ミュージック | DrillSpin Column(ドリルスピン・コラム)
非常に地味なタイプの音楽でありながらも前回大反響のあった「2010年代に聴くべき、新しいピアノ・ミュージック」。最後に触れたアーティストへのリクエストを数多く寄せられましたので、ご期待にお応えしてパート2をお送りします。 この記事の筆者 栗本 斉(くりもとひとし) 音楽&旅ライター。レコード会社勤務の傍らDJ、執筆、「喫茶ロック」企画などで活動。退社後、2年間に渡って中南米を放浪し祭りと音楽を堪能... 続きを読む
第99回:2010年代に聴くべき、新しいピアノ・ミュージック | DrillSpin Column(ドリルスピン・コラム)
カテゴライズが難しいけど、とてつもなく美しいピアノ作品10選。夜、ひとりでこっそり聴きたくなる新たな音楽との出会いがきっとあります。 この記事の筆者 栗本 斉(くりもとひとし) 音楽&旅ライター。レコード会社勤務の傍らDJ、執筆、「喫茶ロック」企画などで活動。退社後、2年間に渡って中南米を放浪し祭りと音楽を堪能。帰国後は「ラティーナ」誌でのアルゼンチン音楽連載をはじめ、ラテン、ワールドミュージック... 続きを読む
2010年代のJ-POPのテンポが「高速化」してるという話 - 日々の音色とことば:
(画像は番組サイトより) http://www4.nhk.or.jp/kameon/ ■BPM170超えが「当たり前」のロックバンドの登場 前回の「ヨナ抜き音階」の話に引き続き、NHK Eテレ「亀田音楽専門学校」を元にした話です。ほんとね、何度も繰り返しますけど、この番組は面白いです。J-POPのいろんな要素を、きちんとした音楽理論をもとに、ちゃんとわかりやすく分析した番組。毎回「そうそう」とか「... 続きを読む