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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersイノシシ衝突、2万人に影響 JR東海道線|静岡新聞アットエス
JR東海道線菊川-金谷間で23日、上り普通電車がイノシシと衝突し、自力走行不能になった事故で、JR東海静岡支社は24日、後続の上下計41本が運休するなど約2万1500人に影響があったと発表した。車両の都合がつかなくなり、24日も島田-静岡間で上り1本が部分運休した。 同社によると、イノシシと衝突した衝撃で先頭車両下部にある空気配管が損傷し、走行できなくなったとみられる。静岡市葵区の静岡車両区に車両... 続きを読む
特急ふじかわ号20周年 JR静岡駅で出発式|静岡新聞アットエス
静岡―甲府間を一日7往復するJR東海の特急「ふじかわ号」が1日、運行20周年を迎え、静岡市葵区のJR静岡駅で節目を祝う出発式が開かれた。 JR東海静岡支社の河原崎宏之支社長は「ビジネスから観光まで幅広く利用いただいている。これからも安全最優先で地域に貢献したい」とあいさつ。鉄道ファンが見守る中、徳川家の「三つ葉葵(あおい)」と武田家の「武田菱」をデザインした記念ヘッドマークをつけた車両が、テープカ... 続きを読む
東海道線、運転見合わせ区間で土砂崩れ:朝日新聞デジタル
JR東海静岡支社によると、6日午前9時ごろ、静岡市清水区興津東町のJR東海道線由比―興津駅間で、落石を検知する装置が作動した。職員が現場を確認したところ、土砂崩れが起きているのを確認したという。JR東海道線のこの区間は始発から運転を見合わせていた。 ◇ JR東海静岡支社によると、6日午前8時20分ごろ、静岡県湖西市鷲津のJR東海道線鷲津―新所原駅間で、線路脇の高台にある住宅地ののり面から土砂が... 続きを読む